
■営業時間 0:00~24:00
■入浴料 2,180円~
4.2 点 / 133件
熊本県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯、スパ、
サウナ、銭湯の割引クーポン、口コミが満載
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九州地方の中央、熊本県阿蘇郡南小国町にある「黒川温泉」はミシュラン・グリーンガイド・ジャポンに掲載されたこともある全国的にも人気のある温泉地です。
有効期間半年の入浴手形を購入すると、3軒の温泉に入浴可能で美肌の湯といわれている硫黄泉を存分の楽しむことができます。
球磨川沿いに広がる温泉街、「人吉温泉」はJR肥薩線人吉駅が最寄り駅となり、休日には観光列車SL人吉が走る鄙びた風情が人気です。
泉質はクレンジング効果が期待される炭酸水素塩泉で、美人の湯と呼ばれています。国宝の青井阿蘇神社やラフティングなどのレジャーや球磨焼酎に代表されるグルメを楽しむことができます。
雄大な阿蘇カルデラを筆頭に、山・海・川の自然とともに楽しむことができるのが熊本県の温泉の特徴です。
阿蘇の野焼き
家族やカップルで!水着入浴できるスパや混浴温泉
病気やキズなど、様々な症状に効能がある「ラドン温泉」「ラジウム温泉」
カップルや家族でくつろげる、貸し切り風呂・個室風呂がある温泉
温泉デートに利用したい!カップルでも楽しめる温泉
一度は行ってみたい、温泉から贅沢に絶景を楽しめる
1,000円以下の料金設定で格安に入浴できる温泉
源泉から引かれた、たっぷりの湯が楽しめる、源泉かけ流しの温泉
別名「ラムネ風呂」、炭酸ガスが溶け込んだ炭酸泉がある温泉
24時間営業または深夜営業している温泉・スーパー銭湯
熊本にはさまざまな温泉がありますが、その中から熊本の中では定番人気の黒川温泉に行ってきました。黒川温泉には、個性的な露天風呂の温泉施設がたくさんあります。いろいろな施設を回って露天風呂を入り比べるのも楽しいかもしれません。黒川温泉入湯手形というものがあり、これを購入すると3つの宿の露天風呂をめぐることができます。私もこの手形を購入し、露天風呂巡りをしました。広大な広さの露天風呂や、岩で作られた露天風呂などどこも個性的で楽しかったです。また熊本に行くときには黒川温泉で露天風呂巡りをしたいです。
熊本にある阿蘇神社に参拝する際に、「阿蘇の四季」という温泉宿に宿泊しました。まず旅館の雰囲気が最高です!また、お料理も食べきれないほど出てきます。自分にとって熊本は気軽に行ける距離ではないので、温泉宿はいいところがいいと思っていたので大満足です。肝心の温泉は広々とした湯船で、ゆったり浸かることができました。温泉のお湯の温度もちょうどよく、ずっと浸かりたくなる感じです。みなさん熊本に訪れた際は、是非訪れて欲しいです!
熊本の有名な温泉街に行ったときのことです。冬の静かな熊本の海を眺めたあとは、駐車場に車を停めて、温泉街を散策していました。ちょうど探していた日帰り温泉を見つけました。中庭の庭園もよかったですが、木のぬくもりを感じることのできるヒノキの浴槽でかなりリラックスしましたよ。じんわり体の芯まで温まってからは、湯上り処で休憩をしながら、温泉を堪能しました。あと館内のレストランでは熊本の食材をふんだんに使った定食が美味しかったです。
2023年4月12日のオープンから、『アメトーーク!』等のメディアでも多く紹介されている、話題のサウナ「大阪サウナDESSE(大阪サウナデッセ)」。
川・森・茶室など、多様なテーマを持ったサウナや、今後新しくオープンするサウナのスケジュールをご紹介! これから訪れる方も、既に訪れたことがある方も、知りたい内容を丸っとお伝えしていきます。
日本には約2,900ヶ所もの温泉地があり、中には変わった名前や読み方が難しい温泉が沢山あります。
そこで日本各地にある「難読温泉地」を、地域ごとにクイズ形式でご紹介。第2回目の今回は、関東と甲信越地方の難読温泉地をピックアップしました。
また、各温泉地のおすすめ温泉施設も併せてご紹介します。
いくつ読めるか、ぜひチャレンジしてみて下さいね!
日本には約2,900ヶ所もの温泉地があり、中には変わった名前や読み方が難しい温泉が沢山あります。
そこで日本各地にある「難読温泉地」を、地域ごとにクイズ形式でご紹介。第1回目の今回は、北海道と東北地方の難読温泉地をピックアップしました。
また、各温泉地のおすすめ温泉施設も併せてご紹介します。
いくつ読めるか、ぜひチャレンジしてみて下さいね!