
■営業時間 9:00~25:00
■入浴料 1,100円~
4.6 点 / 1448件
栃木県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯、スパ、
サウナ、銭湯の割引クーポン、口コミが満載
★お気に入りを利用する方へ
×掲載施設数:518件
浅草から東武特急で2時間の所にある「鬼怒川温泉」は鬼怒川渓谷沿いに旅館やホテルが建ち並ぶ関東有数の大型温泉地です。泉質はアルカリ性単純泉で、美肌の湯として
敏感肌の人にも優しい泉質です。車で45分ほどのところに日光東照宮や輪王寺などがあり、日光観光の拠点としても便利な温泉地です。
「北温泉」は、東北自動車道路那須ICから車で40分、余笹川の渓流沿いにある一軒宿の温泉です。現在の北温泉旅館は、江戸安政時代に建てられた建物を中心に、増築されてできた古い木造3階建ての趣のある宿です。映画「テルマエ・ロマエ」にも登場した「天狗の湯」など野趣あふれるお風呂や、源泉かけ流しの温泉プールがあります。
源泉の数およそ630と関東地方では最多を誇る栃木県は、「那須温泉」の「鹿の湯」など鄙びた風情を感じる温泉や野趣あふれる温泉を楽しむことができるのが特徴です。
日光東照宮
家族やカップルで!水着入浴できるスパや混浴温泉
病気やキズなど、様々な症状に効能がある「ラドン温泉」「ラジウム温泉」
カップルや家族でくつろげる、貸し切り風呂・個室風呂がある温泉
温泉デートに利用したい!カップルでも楽しめる温泉
一度は行ってみたい、温泉から贅沢に絶景を楽しめる
1,000円以下の料金設定で格安に入浴できる温泉
源泉から引かれた、たっぷりの湯が楽しめる、源泉かけ流しの温泉
別名「ラムネ風呂」、炭酸ガスが溶け込んだ炭酸泉がある温泉
24時間営業または深夜営業している温泉・スーパー銭湯
鬼怒川温泉をはじめとして、栃木は温泉地として有名です。そんな栃木県の温泉施設の中でもぜひ一度体験してもらいたいのが鹿の湯です!鹿の湯はなんと1300年続く癒しの湯。浴槽によってお湯の温度が41度~48度のなかで6種類にわかれていることが驚きでした。女湯には48度が無いので、私は46度までしか入浴したことが無いのですが、ここでしか入れない熱々の温泉は体中がぽかぽか温まって最高です!栃木で温泉に入るなら、絶対に一度は入浴する事をおすすめします!
子供の夏休みに、家族サービスで栃木の鬼怒川温泉に旅行に行きました。川沿いに広がる温泉地で、川遊びで喜ぶ子供達の姿を見ることができました。また、子供のアトピーが温泉に入って良くなった!と嫁が喜んでいて連れて来てよかったなと思いました。自分も久々に温泉に入ることができ、仕事のストレスを発散できました。昔ながらの温泉地という感じです。栃木なら都内から車で2時間程度のアクセスできるので気軽に訪れることができます。栃木名産の旅館の料理も美味しくいただきました。家族の絆を一段と深めることができ、大満足です。
栃木県の那須へ家族で旅行に行った時、温泉施設のあるホテルに宿泊しました。水着で入る混浴の温水プールと、男女別の内風呂があり、お風呂の種類もたくさんあります。栃木県にはたくさんの温泉施設がありますが、子供も楽しめそうなので選びました。温水プールは、ジャクジーや洞窟風呂など、大人も子供も楽しめ大満足。内風呂は、硫黄泉や、マグネシウム泉などがあり、お風呂だけで何時間も家族で楽しむことができました。栃木県は、東北自動車道や新幹線が通っているので、訪れやすいです。
千葉県香取市にある「おふろcafe かりんの湯」は、若い人を中心に人気の温浴施設。小さな子ども連れの家族も多く訪れています。
その理由は良質の天然温泉と本格的なサウナ、そして、カップルや子どもも一緒に楽しめるサウナガーデン。夜は一面の星空が頭上に広がります。新たに幻想的なプロジェクションマッピングも始まりました。
朝から晩まで充実した時間を過ごしてきた休日の1日を紹介します。
サウナや岩盤浴を利用するお客様へのサービスの一環として、多くの施設でみられるようになったロウリュウやアウフグースといった熱波イベント。
ワンランク上の発汗とともに楽しめる、熱波師たちの個性あふれるパフォーマンスの虜になっている人も多いのではないでしょうか。
また、最近では自分のペースでストーンへの水かけができるセルフロウリュウが楽しめる施設も増加。
今回はそんなロウリュウ、アウフグースで高い人気を得ている温浴施設を全国からピックアップして紹介します!
日本本土の最西端、九州地方の西北部に位置する長崎県。三方を透き通った海に囲まれ、多くの半島や日本最多の594もの島々で構成される複雑な地形は、思わず息をのむほどの美しい景観の宝庫です。
長崎県にあるスーパー銭湯にも、長崎ならではの景観を存分に楽しめる施設がいくつも見られます。眺望自慢が多い長崎県のスーパー銭湯のなかで、特におすすめの施設をご紹介しましょう。