
■営業時間 10:00~22:00
■入浴料 2,750円~
4.4 点 / 618件
京都府の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯、スパ、
サウナ、銭湯の割引クーポン、口コミが満載
★お気に入りを利用する方へ
×部門賞の投票にもご協力ください
下記の中から施設の良かったポイントを 1つ選んでください掲載施設数:387件
京都駅より車で約20分に位置する「嵐山温泉(渡月橋周辺)」は、平成16年に開湯した新しい温泉地です。泉質は、弱アルカリ性-低張性-温泉で、肌にやさしい柔らかいお湯です。京都・嵐山観光拠点としても嬉しい温泉地です。
「くらま温泉」は、鞍馬駅下車、徒歩約10分の場所にある京都の奥座敷、鞍馬の山間にある温泉です。泉質はミネラルをたっぷり含んだ、単純硫化水素泉で、神経痛やリュウマチ、糖尿病、美肌、腰痛など幅広い効能が認められています。
京都市内には「力の湯」や「壬生温泉 はなの湯」など、銭湯・スーパー銭湯が点在しており、京都への観光や出張時に便利な場所にあるため、地元の人だけでなく、観光客の利用も多いです。「京都タワー大浴場 YUU」は早朝7時から営業しており、夜行バスの利用者にも人気です。
京都は北部の丹後半島や宮津・天橋立方面に温泉地が集中していて、南部にある温泉は「北白川ラジウム温泉」など、源泉温度が低いのが特徴です。
京都・嵐山
家族やカップルで!水着入浴できるスパや混浴温泉
病気やキズなど、様々な症状に効能がある「ラドン温泉」「ラジウム温泉」
カップルや家族でくつろげる、貸し切り風呂・個室風呂がある温泉
温泉デートに利用したい!カップルでも楽しめる温泉
一度は行ってみたい、温泉から贅沢に絶景を楽しめる
1,000円以下の料金設定で格安に入浴できる温泉
源泉から引かれた、たっぷりの湯が楽しめる、源泉かけ流しの温泉
別名「ラムネ風呂」、炭酸ガスが溶け込んだ炭酸泉がある温泉
24時間営業または深夜営業している温泉・スーパー銭湯
クーポン
【平日】1,000円 → 800円 【土日祝】1,200円 → 1,000円
京都るり渓温泉 for REST RESORT
京都府 / 丹波 / るり渓温泉
京都にはたくさんの温泉があります。スーパー銭湯や日帰り温泉もあるため、旅行や仕事の合間にふらっと温泉に入って疲れを取るのも良いですよ。気軽に入れる温泉としておすすめなのは京都タワーの地下にある大浴場~YUU~。シンプルな造りですが、広々としているため、ゆっくりと休めます。京都駅からすぐと立地も良く、旅行から帰る前にお風呂につかりたいときにもぴったりです。京都タワーを訪れたら、展望台にも上ってみてくださいね。京都の街並みを見下ろせますよ。
ユニットバスのワンルームマンションに住んでいた学生時代の自分にとって、京都の銭湯巡りは趣味のようになっていました。後継者不足や利用者の減少によって当時と比べると京都の銭湯はその数を減らしてしまったようですが、個性的な銭湯はまだまだ健在。天井から雪が降ってくる冷凍サウナ、数百羽といわれている数のインコを鑑賞しながら入浴できるインコ風呂、登録有形文化財にも指定された趣ある建築など、日替わりで周りたくなる銭湯ばかりです。京都に行くなら、日中は観光スポット、夜は銭湯巡りはいかがですか?
京都旅行の際に訪れた温泉は、いい味を出している旅館でしたね。京都の中心から離れているところでしたけれど、バスに乗りながら、自然の景色を楽しめました。浴場は日本家屋みたいなんですけど、ゆったりできてよかったです。人が少ない時間帯の寝湯がとにかく気持ちよくって、思わず眠ってしまいそうでしたね。サウナの部屋も清潔感たっぷりで、居心地がよかったです。温泉のあとにいただいた京料理も味わい深かったです。思い立ったときにまた温泉に入りに京都に行きたいですね。
和モダンな建物や内装がインバウンド観光客にも人気の温泉旅館「THE RYOKAN TOKYO YUGAWARA」。2023年12月8日にリニューアルオープンして、館内に「おふろcafe HITOMA」が誕生しました。コンセプトの「日帰り湯治」を早速体験してきましたので、詳細レポートをお届けします。
「筑紫野温泉 アマンディ」(福岡県筑紫野市)は、県内でも屈指の人気を誇るスパ施設。「ニフティ温泉 年間ランキング2022」では、福岡県岩盤浴部門第1位を獲得。いつも多くの入浴客で賑わっています。
そこで今回は、ニフティ温泉ライターである筆者が現地訪問。週替わりで男女入替制の温泉・サウナや岩盤浴・VIPルーム・併設するレストランを体験し、それらの全貌を徹底紹介します!
スーパー銭湯や温泉旅館を利用すると、料金の明細書に「入湯税」と書かれている場合があります。それを見て「お風呂に入るために税金を払うの?」と不思議に思った人は多いのではないでしょうか。
実は入湯税は観光地や温泉文化を守るため、とても大事な税金なのです。入湯税がどのように使われているのか。金額はいったいいくらなのか。気になる入湯税について解説します。