『沖縄県』の温泉・銭湯
那覇空港からも近いシティホテルの大浴場に温泉水を使用している「ロワジールホテル 那覇」。泉質は食塩泉のため、お肌の保湿効果や保温効果が高く、女性にやさしい温泉です。
疲労回復効果が期待されるナトリウム‐塩化物泉の「天然温泉 アロマ」はエステティックサロンも併設し地元の方に愛されています。
先島諸島の宮古島にある「宮古島 シギラ黄金温泉」は南国リゾートと天然温泉という二つの要素を楽しむ事ができる日本最南端・最西端の温泉です。
国際通りの近くにある『第一牧志公設市場』では、カラフルな魚に、豚足(テビチ)や豚の顔の皮(チラガー)、ヘチマや青パパイヤなど沖縄の食文化に必要な食材が全て揃っています。2階には食堂があり、市場で買った食材を調理してくれます。
温泉が少ない沖縄県では、リゾートホテルの施設としてスパや温泉が併設されていることが多いのが特徴です。

シーサー
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貸切風呂
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源泉かけ流し
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格安(1,000円以下)
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24時間風呂、深夜営業
24時間営業または深夜営業している温泉・スーパー銭湯
沖縄県のお得なクーポンが利用できる温泉・日帰り温泉・スーパー銭湯
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【年間ランキング受賞記念】大人入浴料割引+ワンドリンク
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通常1,650円 → 1,350円(300円お得!)+ワンドリンク
ユインチホテル南城 天然温泉さしきの 猿人の湯
沖縄県 / 本島南部
沖縄県の体験記
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- 40代 女性
沖縄のイメージは、やはり常夏で海。本州が少しくらい寒くても、海で泳ぎたいなら、迷わず沖縄に行きます。それでも、疲れたら温泉に入りたいのは、日本人のサガかもしれません。なぜ、沖縄に来てまで温泉に行くの?と、問われますが、実は、沖縄ならではの「リゾート温泉地」と呼べるような施設が結構点在しているのです。那覇空港から比較的近い場所にも、天然温泉がわき出ているホテルもあります。そして、なにより温泉からの眺めが抜群。温泉に浸かりながらエメラルドブルーの海が眺められるのは、沖縄で温泉に入る醍醐味です。何度でも行きたくなる「温泉地」沖縄です。
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- 30代 女性
沖縄といえば、海というイメージが強いですが、そんな沖縄にも温泉が意外とたくさんありました。私が行ったのは本島の温泉施設でしたが、宮古島などにもありました。真っ青な沖縄の海を眺めながらの露天風呂は最高で、リゾート感覚で行けるスパもたくさんあるようでした。海に囲まれていることもあり、海水が地層に染みてくるため、泉質はナトリウム系のお湯が多いのが特徴なんだそうです。なめると海水のようなしょっぱさがあり、肌がしっとりしました。
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- 40代 女性
沖縄県への家族旅行で宿泊するホテルを探していたら、館内に温泉のあるリゾートホテルを見つけたので予約しました。沖縄本島にも温泉があるとは意外でした。子供も楽しめるアクティビティーが用意されているホテルで、温泉には、ベビー用のグッズも完備。混み過ぎず、子連れでもゆっくりと温泉を楽しむことができました。半露天のようなお風呂からは、沖縄のキレイな青い海が眺められて、最高のロケーションです。女湯には、数種類のシャンプーがあり、嬉しいサービスでした。