
■営業時間 10:00~21:00
■入浴料 700円~
4.6 点 / 103件
中国・四国の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯、スパ、
サウナ、銭湯の割引クーポン、口コミが満載
★お気に入りを利用する方へ
×掲載施設数:1,172件
家族やカップルで!水着入浴できるスパや混浴温泉
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カップルや家族でくつろげる、貸し切り風呂・個室風呂がある温泉
温泉デートに利用したい!カップルでも楽しめる温泉
一度は行ってみたい、温泉から贅沢に絶景を楽しめる
1,000円以下の料金設定で格安に入浴できる温泉
源泉から引かれた、たっぷりの湯が楽しめる、源泉かけ流しの温泉
別名「ラムネ風呂」、炭酸ガスが溶け込んだ炭酸泉がある温泉
24時間営業または深夜営業している温泉・スーパー銭湯
クーポン
【平日】4,430円 → 3,500円
【土日祝】4,480円 → 3,550円
伊予の湯治場 喜助の湯
愛媛県 / 松山
国内旅行が好きで、中国地方にもよく足を運びました。旅行と言ったら、温泉というくらい温泉が好きです。中国地方は海の幸が美味しく、旅館に泊まると必ず地元の海鮮料理が並ぶのでお料理が美味しいです。海が近くの温泉宿は、新鮮なお魚が食べられるところが魅力的ですね。冬の時期などは中国地方にも雪が降るので、雪化粧した景色を見ながら入る露天風呂が格別だった記憶があります。四季折々の風景を楽しむことができる地方なので、温泉旅行におすすめですよ。
中国地方の温泉といえばオーシャンビュー。島根や鳥取なら日本海を、広島なら瀬戸内海の眺望を露天から楽しむことができるんです。わたしは中国地方のあるホテルによく行くんですけど、露天風呂からの眺めが絶景ですごく好きなんです。瀬戸内海と佇む島々を見ているだけで、日頃の疲れなんて忘れてしまえますね。お風呂も保湿効果がよくて、乾燥体質のわたしにはとても助かりました。次は日本海側を見てみたいなと思うので、鳥取か島根でいい場所を見つけて、中国地方の温泉を制覇したいです。
四国で温泉といえば道後温泉が思い浮かびますが、今回の家族旅行として選んだのは香川県にあるこんぴら温泉です。四国の中でも香川県は関西方面からも近く、車で行きやすい場所にあるので1泊旅行に最適でした。昼食に香川県名物のさぬきうどんで腹ごしらえしたら、こんぴら参拝をしてから予約していた近くの宿に向かいました。温泉は広々とした大浴場に薔薇の花が浮かべられた華風呂や、浴槽に御影石が使用されている露天風呂などたくさんの種類があり、ゆったりと楽しめました。無色透明でとろみのある泉質で、お肌もつるつるになり、四国に訪れた際はぜひまた行きたいです。
クーポン
通常1,100円 → 900円(200円お得!)
他にも2個のクーポンがあります。
日本の南西端に位置する沖縄県は、沖縄本島を筆頭に、東シナ海に浮かぶ約160もの島々から構成されています。南国ならではの温暖な気候、カラフルな魚が泳ぐ美しい海、手付かずの豊かな自然、独自の歴史や文化など、多くの人を惹きつけてやまない魅力あふれる観光県です。
そんな沖縄県のスーパー銭湯には、ホテル併設などリゾートと同時に楽しめる施設が多くあります。日帰りでも旅行気分を味わえる、沖縄のスーパー銭湯をご紹介します。
湯布院温泉や別府温泉をはじめ、全国的に知られた温泉地が多い大分県。なんと源泉数は5,000を超え、湧出量は毎分30万リットル近くといずれも全国1位。まさに“おんせん県”と呼べますね。絶景を眺めながら浸かれる温泉施設も多いです。
今回は、大分県でおすすめのスーパー銭湯を紹介します。お気に入りの施設をぜひ見つけてください!
皆さん、“温泉”と言えばどんなイメージでしょうか? お風呂に浸かりながら絶景を眺める等々、入浴シーンを連想される方も多いでしょう。しかし実は、“温泉を飲む”という文化も存在します。
今回は温泉を飲む、すなわち飲泉にスポット当ててみます! 飲泉の基礎知識や効果・注意点、そして筆者自ら訪問した中から飲泉できるおすすめ温泉をご紹介させて頂きました。