
■営業時間 9:00~23:00
■入浴料 2,200円~
4.9 点 / 243件
中国・四国の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯、スパ、
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家族やカップルで!水着入浴できるスパや混浴温泉
病気やキズなど、様々な症状に効能がある「ラドン温泉」「ラジウム温泉」
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温泉デートに利用したい!カップルでも楽しめる温泉
一度は行ってみたい、温泉から贅沢に絶景を楽しめる
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別名「ラムネ風呂」、炭酸ガスが溶け込んだ炭酸泉がある温泉
24時間営業または深夜営業している温泉・スーパー銭湯
クーポン
【平日】1,250円 → 1,150円 【土日祝】1,300円 → 1,200円
伊予の湯治場 喜助の湯
愛媛県 / 松山
国内旅行が好きで、中国地方にもよく足を運びました。旅行と言ったら、温泉というくらい温泉が好きです。中国地方は海の幸が美味しく、旅館に泊まると必ず地元の海鮮料理が並ぶのでお料理が美味しいです。海が近くの温泉宿は、新鮮なお魚が食べられるところが魅力的ですね。冬の時期などは中国地方にも雪が降るので、雪化粧した景色を見ながら入る露天風呂が格別だった記憶があります。四季折々の風景を楽しむことができる地方なので、温泉旅行におすすめですよ。
中国地方の温泉といえばオーシャンビュー。島根や鳥取なら日本海を、広島なら瀬戸内海の眺望を露天から楽しむことができるんです。わたしは中国地方のあるホテルによく行くんですけど、露天風呂からの眺めが絶景ですごく好きなんです。瀬戸内海と佇む島々を見ているだけで、日頃の疲れなんて忘れてしまえますね。お風呂も保湿効果がよくて、乾燥体質のわたしにはとても助かりました。次は日本海側を見てみたいなと思うので、鳥取か島根でいい場所を見つけて、中国地方の温泉を制覇したいです。
四国で温泉といえば道後温泉が思い浮かびますが、今回の家族旅行として選んだのは香川県にあるこんぴら温泉です。四国の中でも香川県は関西方面からも近く、車で行きやすい場所にあるので1泊旅行に最適でした。昼食に香川県名物のさぬきうどんで腹ごしらえしたら、こんぴら参拝をしてから予約していた近くの宿に向かいました。温泉は広々とした大浴場に薔薇の花が浮かべられた華風呂や、浴槽に御影石が使用されている露天風呂などたくさんの種類があり、ゆったりと楽しめました。無色透明でとろみのある泉質で、お肌もつるつるになり、四国に訪れた際はぜひまた行きたいです。
和モダンな建物や内装がインバウンド観光客にも人気の温泉旅館「THE RYOKAN TOKYO YUGAWARA」。2023年12月8日にリニューアルオープンして、館内に「おふろcafe HITOMA」が誕生しました。コンセプトの「日帰り湯治」を早速体験してきましたので、詳細レポートをお届けします。
「筑紫野温泉 アマンディ」(福岡県筑紫野市)は、県内でも屈指の人気を誇るスパ施設。「ニフティ温泉 年間ランキング2022」では、福岡県岩盤浴部門第1位を獲得。いつも多くの入浴客で賑わっています。
そこで今回は、ニフティ温泉ライターである筆者が現地訪問。週替わりで男女入替制の温泉・サウナや岩盤浴・VIPルーム・併設するレストランを体験し、それらの全貌を徹底紹介します!
スーパー銭湯や温泉旅館を利用すると、料金の明細書に「入湯税」と書かれている場合があります。それを見て「お風呂に入るために税金を払うの?」と不思議に思った人は多いのではないでしょうか。
実は入湯税は観光地や温泉文化を守るため、とても大事な税金なのです。入湯税がどのように使われているのか。金額はいったいいくらなのか。気になる入湯税について解説します。