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「サウナリゾート&スパ ブルーオーシャン」オープン!サウナ・水風呂・24時間ラウンジを本気レビュー 神奈川

新横浜の新たなリフレッシュ拠点として注目を集める「サウナリゾート&スパ ブルーオーシャン」。内覧会記事に続き、今回は実際に体験してみたリアルな様子をレポートします。サウナや水風呂の気持ちよさはもちろん、リラックススペースの過ごしやすさまで徹底チェック。新横浜エリアで日常の疲れをリセットしたい人、ライブやスポーツ観戦遠征組は必見です。

7月6日待望のグランドオープン!

最初の発表から約1年。多くの期待を集めていた「サウナリゾート&スパ ブルーオーシャン」が、ついにグランドオープンしました。
オープンの延期が重なり、「いつオープンするの?」と首を長くして待っていた方も多いのではないでしょうか。前回の内覧会で一足先に館内を見学していた筆者も、実際に利用できる日を楽しみにしていました。

内覧会の様子はこちら
内覧会の記事
オープン前の「サウナリゾート&スパ ブルーオーシャン」に潜入!没入型サウナの魅力を徹底レポート!
ちなみに、なぜここまでオープンが伸びたのか…その理由は記事の最後でオーナーにお聞きしたお話を紹介しています。

それでは、実際の体験レポートをお届けします!

「サウナリゾート&スパ ブルーオーシャン」は、東海道新幹線をはじめ、JR横浜線、横浜市営地下鉄など複数路線が乗り入れる新横浜駅から、気軽にアクセスできる場所にあります。

「横浜アリーナ」「日産スタジアム」からも徒歩圏内なので、イベント後のリフレッシュや休憩スポットとしても便利。24時間利用できるため、ライブやスポーツ観戦の前後に時間を気にせず立ち寄れるのも大きな魅力です。

今回筆者は新横浜駅A10出口から向かいました。ここからなら徒歩約1分です。

入場・利用方法

靴箱の奥に見える茶色の扉が入口
靴を靴箱にしまったら館内へ。
海中エントランス
自動ドアが開くと、目の前に広がるのは海の中をイメージした空間。壁や天井をカラフルな魚たちが泳ぎ、思わず足を止めて見入ってしまいました。

前回の内覧会記事で「この映像はどこで見られるでしょう?」と紹介したクイズの答えは、この1階海中エントランス」でした。

とはいえ、ぼんやり見とれている場合ではありません。
フロントで利用料金を支払い、靴箱の鍵と引き換えにロッカーキーを受け取ります。訪問時は券売機の調整中で現金払いのみでした。これから訪れる方は、現金を持っていくと安心です。 

料金は、3時間パックが平日1,750円(土日祝・特定日2,050円)、6時間パックが平日2,900円(土日祝・特定日3,320円)。24時~翌9時はナイト料金となり、平日3,980円、土日祝・特定日は4,500円です。
※2026年7月時点での情報です。
バスタオルはふわふわで肌ざわりの良さにビックリ!
レンタルバスタオル(250円)やフェイスタオルの販売(250円)もあるので、手ぶらでの訪問もOK。岩盤浴を利用される人は、あわせて大判タオルと岩盤浴着(セットで500円)を受け取りましょう。
女性用の岩盤浴着はピンク

※記事内の価格はすべて税別です。

女性用サウナ&浴室エリアへ

ロッカールーム
受け取ったロッカーキーと同じ番号のロッカーを利用します。
脱衣所はサウナ&浴室エリアに直結しています。
パウダースペース
パウダースペースにはドライヤーと基礎化粧品
ロッカーに洋服や荷物を預けたら、さっそくサウナへGO!
女性用サウナエリア
女性用サウナエリア
女性用のサウナエリアは、男性用と比べるとややコンパクトな造りながら、「高温サウナ」「塩サウナ」の2種類を完備。
高温サウナ
サウナマットを敷いて利用します。
高温サウナにはテレビが設置されており、この日はちょうど都内のランチ特集を放映中。おいしそうな映像についつい食い入るように見入ってしまいました。セルフロウリュも可能なので、自分好みの温度で心地よい汗をたっぷり流せます。
塩サウナ
もう一方の塩サウナでは、気になるお腹周りにお塩を優しく塗り込み、じっくり溶けるのを待ちました。心なしか、上がった後はお腹がすっきり引き締まった…気がします。
そして、今回特に気に入ったのが36度の炭酸泉です。お湯に浸かると、あっという間に全身がシュワシュワの細やかな泡で包まれます。体温に近い36度という絶妙なぬる湯設定がとにかく心地よく、もう少し、もう少しと思っていたら、あっという間に30分経っていました。
水風呂
16度に設定された水風呂には、なんとプロジェクションマッピングによる演出が!水中に足を入れると、足の上や足元を魚や亀がすいすいと泳いでいきます。どこかシュールで、非日常感あふれる不思議な体験でした。

女性必見!「LEDビジョンサウナ」の運用について

LEDビジョンサウナ
目の前に満開の桜と会津城の映像が流れる「LEDビジョンサウナ」
内覧会で大きな注目を集めた「LEDビジョンサウナ」は、取材日は男性用となっていました。
イスに座って過ごすLEDビジョンサウナ
広いLEDビジョンサウナ室の中ではイスに座って過ごします。
これまでは毎週火曜日の「レディースデイ」のみ女性利用が可能でしたが、8月からは平日9:00〜16:00の時間帯も女性用へと拡大されます!迫力の映像で最高の没入感を味わいたい女性の方は、ぜひ8月以降の平日日中を狙って足を運んでみてください。
高温サウナ
男性用サウナエリアには他に高温サウナとオートロウリュが行われるサウナ、9度と13度の水風呂があります。
さっぱりと髪や体を洗い流したら、脱衣所で岩盤浴着に着替えて、次の目的地である岩盤浴エリアへ向かいました!
洗い場
シャンプー・コンディショー・ボディソープは用意されています。

6つの魅力を堪能できる「岩盤浴&サウナ」

3階エリアには、「森林岩盤浴」「雲海岩盤浴」「映像岩盤浴」「クール室」「女性専用岩盤浴」「映像サウナ」というバラエティ豊かな6つの部屋が揃っています。

森林岩盤浴
森林浴岩盤浴
扉を開けた瞬間に広がるのは、まるで本物の森の中に迷い込んだかのような深みのあるグリーンの香り。温かな岩盤に横たわり、清々しいアロマの香りに全身が包まれると、日頃の忙しさや疲れがスーッと溶け出していくような深いリラクゼーションを感じられます。

雲海岩盤浴
雲海岩盤浴
1時間ごとに幻想的なスチームが発生し、室内全体が真っ白な雲海に包まれる演出を楽しめます。

クール室
クール室
火照った身体をキュッと引き締め、心地よくクールダウンさせてくれました。

映像サウナ
映像サウナ
燃え盛る炎の映像に合わせて熱波が押し寄せ、全身が一気に熱に包まれます。
そして、楽しみにしていた「映像サウナ」へ。大人数で利用できる広いフィンランドサウナです。
17時開催のアウフグースイベントを体験しました。 サウナストーンにアロマ水が注がれると、芳醇な香りと共に一気に蒸気が立ち上ります。それを大きな団扇で力強く扇いでもらうのですが、壁面に映し出されるメラメラとした炎の映像も相まって、体感温度は一気に上昇!全身がぶわっと熱波に包まれ、一瞬で体全体から滝汗!サウナを出た後のととのい感はまさに格別です!

 前回お聞きした「映像サウナ」で開催予定のストーリーアウフグーズは、まだ練習中とのこと。こちらは次回の楽しみにしたいと思います! 

3階の岩盤浴エリアは基本男女共用ですが、女性専用岩盤浴も用意されています。周りの目を気にせずリラックスできるので、1人での利用や女性同士でじっくり汗をかきたい時も安心して過ごせますよ。

ちなみに、今回訪問した時間帯は「映像岩盤浴」がちょうどメンテナンス中でした。

「映像サウナ」の前にある共有の冷蔵庫は、誰でも自由に使用OK!持参した飲み物を冷やしておけば、こまめな水分補給に役立ちます。ちなみに、自動販売機を利用したい場合は3階の屋外エリアへどうぞ。

24時間滞在OK!至福のリラックスエリア

15000刷のコミック
2階3階のリラックスエリアでは、15000冊のコミックが読み放題
そして、こちらの施設最大の強みは、なんと24時間営業であること!
サウナや水風呂は深夜の清掃・メンテナンスで使用できない時間帯がありますが、リラックススペースは24時間いつでも利用可能なのです。
砂浜の休憩所
南の島に来たような「ビーチラウンジ」 
2階にある「ビーチラウンジ」は、壁と天井に南の島のビーチがプロジェクションマッピングで投影されています。ふと見上げれば空を鳥が羽ばたき、足元には打ち寄せる波。波の音に耳を澄ませながらハンモックや快適なチェアに身をゆだねると、まるでバリ島のリゾートビーチにいるかのよう。内覧会では見学だけでしたが、実際に横になってみると想像以上のリゾート感でした!

3階のリラックスエリアには、リクライニングチェアや個室風のスペースを完備。
フライトルーム
正面と横の壁には、まるで飛行機の窓から景色を眺めているような映像が広がっています。
中でも飛行機に乗っているような非日常感を味わえる「フライトルーム」では、ロマンチックな夜間飛行の映像が流れていました。筆者の後にやってきた男性2人組も、このフライトルームがかなり気に入った模様。
リクライニングチェア
リクライニングチェア
周囲を見渡すと、リクライニングチェアを深く倒して気持ちよさそうに深い眠りについている人の姿もありました。

新横浜といえば、横浜アリーナや日産スタジアムでのライブ・スポーツイベントが盛りだくさんなエリア。遠方からの遠征組はもちろん、ライブで全力を出し切って「終電を気にせず休みたい!」という人にも最高の拠点になりそうです。

遠征組に嬉しい情報も聞いてきました。小型サイズのスーツケース1個であれば、フロントで無料預かりが可能とのこと。大きな荷物の場合は、あらかじめ新横浜駅のコインロッカー等に預けておくと良いですね。

進化し続ける「サウナリゾート&スパ ブルーオーシャン」

オープンが延期され、「いつ始まるのだろう」と多くの人が待ち望んでいた「サウナリゾート&スパ ブルーオーシャン」。
鹿嶋崇幸氏
今回、オーナーの鹿嶋崇幸氏に、なぜここまでオープンが延びたのかを伺いました。

理由は大きく2つ。ひとつは施工業者とのトラブル。そしてもうひとつが、オーナー自身の“理想のサウナ”への強いこだわりでした。

実は鹿嶋オーナーにとって、サウナ施設の運営は今回が初めて。「サウナ好きだからこそ妥協できず、要求がどんどん増えてしまったんです」と、笑いながら話してくださいました。

以前は、恐竜と一緒に食事ができるエンターテインメントレストランを手がけていたそうです。それを聞いて、「あのお店か!」と思った方もいるかもしれません。

空間演出へのこだわりは、この施設にも生かされていました。海の中を歩くようなエントランス、魚が泳ぐ水風呂、飛行機気分を味わえる休憩スペース――館内を巡っていると、ただ汗を流すだけではない“遊び心”を随所に感じます。

しかも、この施設はグランドオープンした今も進化の途中。
噴水ショー
音楽にあわせて噴水があがる噴水ショーは、テラス越しに誰でも見ることができます。
例えば、道路沿いのテラスで行われる噴水ショー。当初は夜だけの予定でしたが、「暑い夏に少しでも涼を感じてほしい」と昼間の開催も始まったそうです。

さらに、筆者がすっかり気に入った36℃の炭酸泉には、今後、抹茶やハーブなど香りの演出を加える構想もあるのだとか。
南国ビュッフェレストラン モンスーン
内覧開示は、まだ工事中だった「南国ビュッフェレストラン モンスーン」。現在はドリンクをオーダーできるようになっていました。
お話を聞いていて頭に浮かんだのは、「サウナ界のサグラダ・ファミリア」という言葉。完成したように見えて、まだ進化の途中。
「次に来たら何が変わっているんだろう」
そんな楽しみを残してくれる、新横浜の新しいリフレッシュスポットでした。


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この記事を書いたライター
さとちん
さとちん

温泉とご当地グルメを愛するおでかけ&グルメ&旅ライター。 休日や旅先では朝風呂でパワーチャージ! 温泉ソムリエになりました。

温泉ソムリエ,サウナスパ健康アドバイザー,銭湯検定4級,高齢者入浴アドバイザー

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