青森について書かれた記事一覧です。約160畳もの広さがある総ヒバ造りの混浴大浴場で有名な酸ヶ湯温泉や、日本三大秘湯のひとつに挙げられる谷地温泉など、名湯、秘湯が数多く存在する青森。じっくりと温泉旅館に泊まって楽しむだけでなく、日帰り利用できる施設を探して気軽に入浴することもできるので、カップルでの温泉デートなどにもおすすめです。
「温湯温泉」の読み方は? 読めそうで読めない、難読温泉地名漢字。あなたは読めますか?
白神山地や十和田湖など、美しく雄大な自然に恵まれている青森県。温泉も良質なものが湧き出ており、天然温泉を掛け流しで贅沢に堪能できる温泉施設がたくさんあります。青森の山並みを眺めながら温泉に浸かり、お食事処でおいしいご当地グルメを味わうひとときは格別ですね! 今回は、青森県でおすすめのスーパー銭湯を紹介します。「また来たい!」と思えるお気に入りの施設をぜひ見つけてください。
まだまだ続くサウナブーム。定期的に通う方も多いのではないでしょうか? そこでコスパ抜群!1,000円以下でサウナを楽しめる施設を紹介します。 格安でも充実の施設でサウナを楽しみませんか? 今回は青森県にある1,000円以下のおすすめサウナ施設を紹介します!
岩盤浴は、身体の芯からじっくりと温まることで、最近人気のスポットです。 スパや銭湯などにも設置されていて、家族や友達などとのんびり楽しめるでしょう。 今回は、東北・青森県でおすすめの温泉、銭湯、スパにある岩盤浴を紹介します! 寒い日に心地よく、効率よく温まりましょう!
「ラッセラー ラッセラー」のかけ声でおなじみの「青森ねぶた祭り」。毎年8月初旬、青森の夜が最高に熱くなります! 「青森ねぶた祭り」は東北三大祭のひとつ。武者の絵が描かれた人形型の大きな山車燈籠を引いて、青森駅周辺を練り歩くのが特徴です。山車燈籠の周りにはハネトと呼ばれるたくさんの踊り手が威勢良くかけ声をかけながら踊り、祭りを盛り上げます。この期間の来場者は250万人ということで、青森市内は大変な賑わいとなります。 青森の「ねぶた」は8月2日から8月7日までの6日間、弘前の「ねぷた」は8月1日から8月7日までの7日間と、どちらも毎年同じ日程で開催されるそうです。時間に余裕があれば青森市と弘前市を訪れて、「ねぶた」と「ねぷた」を両方見てみたいですね。 豪華で迫力のある山車燈籠を見て踊ったあとは、青森の温泉で一休み! 今回はねぶた観光にぴったりな、青森駅からアクセスの良い温浴施設を厳選しました! ※2018年11月15日更新
「トランスイート四季島」の立ち寄り観光地の一つ、青森県弘前市。 青森と言えば思い出すのがリンゴ。それもそのはず、青森県弘前市はリンゴの生産量が日本一なんです!津軽のランドマーク的な存在、岩木山のふもとの「アップルロード」には多数のリンゴ畑があります。初夏にはリンゴの白い花が咲き乱れ、秋にはリンゴの赤い実がなり、美しい眺めが広がります。 また、岩木山の周囲には嶽温泉、百沢温泉、羽黒温泉、湯段温泉、新岡温泉、三本柳温泉、北小苑温泉、桜温泉、あたご温泉、五代温泉と10の源泉があり、宿によって泉質や趣が異なります。そんな多種類の温泉をできるだけたくさん楽しみたい方には「湯めぐり手形」の購入をおすすめします。1000円の手形を買うと、3つの施設で立ち寄り湯の利用ができます。弘前の名湯をはしごしてはいかがでしょう。 今回は「湯めぐり手形」が使える岩木山周辺のおすすめ温泉をご紹介します!
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