家族風呂について書かれた記事一覧です。ファミリーやカップルなどで周囲に気兼ねなく貸し切りでお湯を楽しむことができる家族風呂は、ホテルや旅館のほか、日帰り温泉やスパなどで利用することができます。なかには解放感と景観に優れた貸切露天風呂を提供している施設もあるので、目的に合わせてピッタリな施設をみつけてみてください。
2024年2月1日にオープンしたばかりの「豊洲 千客万来」は、今都内でも、とても注目を集めるホットスポット!江戸の市場をイメージした飲食店が軒を連ねる「食楽棟」と、温泉施設である「温浴棟」からなり、連日たくさんのお客さんが詰めかけています。 そんな「豊洲 千客万来」の温浴棟である「東京豊洲 万葉倶楽部」へ、さっそく女二人でお出かけして来ました!温泉、サウナ、岩盤浴、館内での食事を楽しみ、最後には「食楽棟」で、軽く一杯やって帰る計画。さあどうだったでしょうか!?
時間を気にせず、すべてを忘れ、ゆったりと自然の中で癒されたい。そんなときにおすすめなのが、和歌山県田辺市の「わたらせ温泉」です。現地にたどり着くまでの間も、道中の豊かな山々を眺めながら、どんどん期待が膨らみますよ。 「わたらせ温泉」では、温泉に入れるだけではなく、地元の特産品を使った食事をいただける「露天食堂」でお腹も満たすことができます。ぜひチェックしてくださいね。
白浜温泉は古い歴史を持つ温泉地のひとつで、全国各地から観光客が訪れるスポットです。名前は聞いたことがあるものの、何県にある温泉地なのか、どのような泉質の温泉なのか、実は知らない方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、白浜温泉ビギナー向けの基本情報をご紹介しながら、おすすめの旅館・ホテルをお届けします。また、白浜温泉を訪れるなら外せない観光スポットも合わせてご紹介します。
2024年2月1日、豊洲市場の場外エリアに待望の「豊洲 千客万来」がオープンします。 「豊洲 千客万来」は大きく分けて約70もの飲食店等が並ぶ「食楽棟」と温浴施設・ホテルからなる「温浴棟」の「東京豊洲 万葉倶楽部」から成ります。ニフティ温泉では特に「温浴棟」にフォーカスして、どこより早く詳しく紹介しちゃいます。 特に露天風呂やサウナのととのいイスから見る東京湾の絶景は見逃せませんよ!
硫黄泉は、温泉らしい香りや幅広い効能で、数ある泉質のなかでも高い人気を誇ります。日本全国で湧出するので、その土地ならではの硫黄泉を楽しめるのも魅力のひとつ。この記事では、硫黄泉の特徴や効能、入浴時の注意点など、硫黄泉をより満喫するためのポイントをまとめました。 さらに、北海道から東北、関東、北陸・甲信越、東海、関西、中四国そして九州まで、各地でおすすめの硫黄泉を楽しめる施設もご紹介します!
皆さん、温泉の3大効果とはご存じでしょうか? 具体的には、「物理効果」・「薬理効果」・「転地効果」の3つを指します。また、物理効果は温熱効果・浮力効果・水圧効果に細分化され、この物理効果の3つに限定して温泉の3大効果という場合もあります。 今回は、「薬理効果」についてご紹介。また、薬理効果が期待できる温泉施設も併せてご紹介します!
「筑紫野温泉 アマンディ」(福岡県筑紫野市)は、県内でも屈指の人気を誇るスパ施設。「ニフティ温泉 年間ランキング2022」では、福岡県岩盤浴部門第1位を獲得。いつも多くの入浴客で賑わっています。 そこで今回は、ニフティ温泉ライターである筆者が現地訪問。週替わりで男女入替制の温泉・サウナや岩盤浴・VIPルーム・併設するレストランを体験し、それらの全貌を徹底紹介します!
高齢により入浴に不安がある、障がいがあり多数の人がいる大浴場に行くことを躊躇してしまう、など温泉やサウナに行けない悩みがある人もいるのではないでしょうか。 誰もが温泉やサウナを楽しめるようにと、バリアフリー設計を取り入れた施設も登場しています。中には、車椅子に乗ったまま温泉に入れるところもあります! 今回は、高齢者や障がいのある人も安心して入れる、バリアフリー対応の個室風呂やサウナがある日帰り施設を紹介します。
「温泉カフェ あがんなっせ」(熊本県熊本市)は、県内でも屈指の人気を誇る温浴施設。「ニフティ温泉 年間ランキング2022」では、熊本県総合第1位を獲得。いつも多くの入浴客で賑わっています。 そこで今回は、ニフティ温泉ライターである筆者が現地訪問。温泉・サウナ・チムジルバン・岩盤浴・併設する食事処を体験し、それらの全貌を徹底紹介します!
日本には約2,900ヶ所もの温泉地があり、中には変わった名前や読み方が難しい温泉が沢山あります。 そこで日本各地にある「難読温泉地」を、地域ごとにクイズ形式でご紹介。第5回目(最終回)である今回は、九州地方の難読温泉地をピックアップしました。 また、各温泉地のおすすめ温泉施設も併せてご紹介します。 いくつ読めるか、ぜひチャレンジしてみて下さいね!
「日本三大美肌の湯」と呼ばれる温泉があるのを知っていますか?嬉野温泉(佐賀県)、喜連川温泉(栃木県)、斐乃上温泉(島根県)の3つの温泉が、日本三大美肌の湯なんです。どの温泉も泉質豊かで、美肌を目指せること間違いなし。「温泉でゆっくりしたいな〜」「温泉旅行でくつろぎたい!」と考えている方にぴったりです。 この記事では、日本三大美肌の湯を徹底的に解説します。温泉の効能や特徴はもちろんのこと、知っておきたいグルメ情報も満載です。日帰りでも楽しめる温泉スポットもご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
五右衛門風呂という名前は聞いたり、イラストを見たりしたことがあっても、実際に入った経験のある方は多くはないかもしれません。一方、キャンプ場などで五右衛門風呂を設置している施設を見かけるようになりました。 五右衛門風呂の釜は現代でも製造・販売されていますが、自宅用に自作で据えるにはハードルが高いもの。 今回は、五右衛門風呂の由来や入り方とあわせて、実際に五右衛門風呂を体験できる施設もご紹介します。「やけどはしないの?」といった疑問にもお答えしていきます!
広々とした大浴場・露天風呂があるスーパー銭湯「狭山郷温泉 虹の湯 大阪狭山店」。8種の家族風呂からも、大浴場の露天風呂からも、滝が見えるリラックス効果の高いスーパー銭湯です。 オープンから10年経っているにも関わらず、それを感じさせない施設の美しさ、行き届いたサービス。朝のオープン時から続々と地元の方が訪れる、その魅力をお伝えします。
お洒落で都会的なイメージの複合温泉リゾート施設「アクアイグニス」。 関西空港や吉川美南(埼玉県)に続いて仙台市若林区に2022年4月にオープンした「アクアイグニス仙台」は、日帰り温泉の「藤塚の湯」、マルシェ リアン、和食「笠庵」、イタリアン「グリーチネ」、ベーカリー「マリアージュ ドゥ ファリーヌ」、スイーツの「コンフィチュール アッシュ」と「ル ショコラ ドゥ アッシュ」、そしてカフェ「猿田彦珈琲」と話題のお店が勢ぞろい! この「アクアイグニス仙台」の魅力を探りにお出かけしてきました。
2023年7月12日、ついに「箱根ホテル小涌園」がグランドオープンします。 この記事では、施設の概要や魅力についてご紹介。 「温泉」「自然」「食事」をたっぷりと楽しめる極上の空間で、ぜひ日々の疲れを癒やしてみてください!
奥道後温泉「奥道後 壱湯の守」(愛媛県松山市)は、“風情あふれる奥道後に随一の名湯・美人の湯あり”、とまで言われる四国屈指の名湯です。最も有名なのが、西日本最大級の大露天風呂。日々の生活から隔離された非日常感を味わえます。 日帰り入浴も可能ですが、宿泊してじっくり楽しむのがベスト。今回はニフティ温泉ライターである筆者自ら宿泊し、名物の大露天風呂「翠明の湯」の全浴槽をご紹介。また、パブリックスペース・貸切露天風呂・客室・食事など、多角的にその魅力をご紹介します!
肌で感じる温もりとあわせて視覚的にも格別な心地よさを提供してくれる絶景の露天風呂。落ち着いた気分になれる緑深い山の風景もいいものですが、開放感あふれる海辺の景観もまた格別なものがあります。 今回はそんなオーシャンビューが自慢の日帰り温泉やスーパー銭湯、ホテル、旅館をピックアップ。選び抜いた個性あふれる20施設を紹介したいと思います!
中房温泉(読み方:なかぶさおんせん)は、長野県安曇野市にある秘湯の一軒宿。北アルプスの麓、標高1,462mの高地にあり、源泉の数は登録分だけでも29本。宿一軒だけで湯めぐりを楽しめ、多くの温泉ファンや登山客に愛され続けています。 また、単に温泉の数だけでなく豊かな自然や地熱資源にも恵まれ、当館では“新湯治”を提唱。日帰り入浴も一部可能ですが、その真価を味わうには宿泊がベスト! そこで今回は、宿泊した際の“中房温泉の楽しみ方”を徹底紹介します。
秋田県は東北地方の北西に位置し、本州最北端の青森県の日本海側直下にある県です。奥羽山脈・出羽山地と日本海という、厳しくも雄大な自然に囲まれたエリアで、ユネスコの世界自然遺産に登録された白神山地のほか、多くの国立公園・国定公園を擁しています。 「あきたこまち」に代表される米の生産量は国内第3位。米どころ・酒どころとして知られ、比内地鶏・きりたんぽ鍋・ハタハタ・しょっつる(魚醤)といった独特の食材も豊富です。 夏の「秋田竿燈(かんとう)まつり」や男鹿市の「なまはげ」など、全国的に有名な催しも多い秋田県。観光旅行にも役立つ、県内のおすすめスーパー銭湯&立ち寄り湯情報をご紹介します。
九州地方の南東部に位置する宮崎県は、年間の平均気温、日照時間、快晴日数のいずれも全国ベスト3にランクインする「日本のひなた」。九州一の降水量により豊かに育った緑と青空が彩る、鮮やかな自然の景観が魅力です。断崖と滝が神秘的な高千穂峡や、「鬼の洗濯板」と呼ばれる岩に囲まれた青島、霧島連山を望むえびの高原、青い空と海が続く日南海岸など、自然を満喫できる見どころは県内全域に広がっています。 宮崎県のスーパー銭湯にも、周囲の自然と一体となって楽しめる施設が数多くあります。ここでは、宮崎県で特に人気のスーパー銭湯をご紹介します。
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