宮城について書かれた記事一覧です。宮城には、奥州三名湯のひとつに挙げられる秋保温泉や約400本もの源泉があるという鳴子温泉郷などの温泉地が有名ですが、比較的安い料金で充実した設備が日帰り利用できるスーパー銭湯やスパも多数存在します。なかには東北エリアの温泉ランキングで上位にランクインした施設もあり、カップルやグループで利用するのにもおすすめです。
2023年12月にグランドオープンしたばかりの「天然温泉 仙台コロナの湯」。2023年9月までは大江戸温泉物語が運営していましたが、同社との契約期間が終了したことにより、施設を所有するコロナワールド直営の温浴施設にリニューアルしました! 今回、新しくなった「仙台コロナの湯」を取材してきたので、新しくなったところやオススメしたいところを詳しく紹介します!
宮城県の鳴子温泉郷は温泉好きなら一度は行きたい温泉天国。何故ならここには個性豊かな鳴子温泉・川渡温泉・東鳴子温泉・中山平温泉・鬼首温泉という5つの温泉地があり、硫黄泉、塩化物泉、硫酸塩泉、炭酸水素塩泉などと多様な泉質がそろっているからです。 また共同浴場(日帰り温泉)だけでなく、嬉しいことに多くの旅館・ホテルも立ち寄り入浴に門戸を開いてくれています。 今回はそんな旅館の中から、おすすめしたい5ヶ所の温泉をセレクトしてみました。うち3ヶ所はサウナも楽しめます。
お洒落で都会的なイメージの複合温泉リゾート施設「アクアイグニス」。 関西空港や吉川美南(埼玉県)に続いて仙台市若林区に2022年4月にオープンした「アクアイグニス仙台」は、日帰り温泉の「藤塚の湯」、マルシェ リアン、和食「笠庵」、イタリアン「グリーチネ」、ベーカリー「マリアージュ ドゥ ファリーヌ」、スイーツの「コンフィチュール アッシュ」と「ル ショコラ ドゥ アッシュ」、そしてカフェ「猿田彦珈琲」と話題のお店が勢ぞろい! この「アクアイグニス仙台」の魅力を探りにお出かけしてきました。
仙台市は、宮城県中部に位置する同県の県庁所在地。広瀬川・青葉山といった豊かな自然に恵まれた「杜の都」として知られ、戦国武将・伊達政宗のお膝元として歴史ファンにも人気です。新幹線を使えば都心から1時間30分とアクセスもよく、気軽に訪れやすい地方都市の1つです。 今回は、仙台市内のおすすめスーパー銭湯をご紹介します。仙台牛タンなどを堪能するグルメ旅や、スポーツ観戦の遠征時などに利用しやすい温浴施設がたくさんありますよ。
身体を芯から温めてくれるサウナは人気で、サウナのある温浴施設が注目を集めています。宮城県内には、1,000円以下というコスパの良さでサウナに入浴できる施設が多くあります。ここでは、1,000円以下で楽しめる宮城県のおすすめサウナ施設をご紹介します。
身体の芯から温まることのできる岩盤浴。肌寒い時期にはつい行きたくなってしまうものです。 大人から子供まで足を運ぶ機会も増えた岩盤浴は最近温泉や銭湯と一緒になった施設も増えました。 ここでは、温泉や銭湯と一緒に岩盤浴が楽しむことができる、宮城県でオススメの温泉・銭湯・スパをご紹介していきます!
奥州三名湯のひとつに挙げられる秋保温泉や約400本の源泉があるという鳴子温泉郷などの有名温泉地を抱える一方、日常利用できる料金でありながら充実度の高い温浴施設も多数存在する宮城県。 今回は、そんな宮城県にある温浴施設のなかから、筆者が「一度訪ねてみたい」と気になっている魅力的な施設を5件ピックアップして紹介します。 ※2021/07/18時点の情報です。
毎年8月6日から8日の3日間、仙台駅前から中央通りと一番町とおりのアーケード街が豪華な七夕飾りで彩られる「仙台七夕まつり」。「東北三大祭」のひとつで、江戸時代初期、仙台藩祖の伊達政宗公の時代からはじまったとされています。 七夕には「7つ飾り」と呼ばれる7種類の飾りがあり、それぞれに意味があります。学問の上達を願う「短冊」や、長寿を願う「折り鶴」、織姫の織り糸を表す「吹き流し」など、紙でできた美しい飾りで仙台の中心部が賑やかになります。 この期間は花火大会やコンサートも開かれ、仙台の夜をロマンチックに過ごすことができます。色とりどりの美しい七夕飾りを愛でに、仙台に行きませんか? 今回は、杜の都・仙台で七夕を見た後に一服したい温浴施設をご紹介します!
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