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ケロサウナとは?特徴や一般的なサウナとの違い・国内でおすすめの施設15選! 全国

サウナ巡りをしていて「ケロサウナ」という言葉を目にしたことはありませんか?サウナーたちの間で「サウナの最高峰」「一度入ったら忘れられない」と絶賛される特別なサウナです。

今回は、ケロサウナが「サウナ界のダイヤモンド」と呼ばれる秘密やその効果、普通のサウナとの違いを分かりやすく解説!
さらに、実際にケロサウナを体験できる国内のおすすめ施設15選をご紹介します。

「ケロサウナ」とは?

フィンランドの雪景色の中にたたずむサウナ小屋
世界中でサウナ文化が大きく進化している今、サウナ通たちの間で「サウナ室の心地よさを左右する最も重要な要素」として熱い注目を集めているものがあります。

それは、サウナ室の壁やベンチに使われている「木材」です。

数あるサウナ建材の中でも、圧倒的な格調の高さと比類なき希少価値から“サウナ界のダイヤモンド”や“木の宝石”と最大級の称賛を浴びているのが「ケロサウナ」です。

ケロサウナとは、サウナの本場であるフィンランド式の環境を忠実に再現すべく、北欧の極限環境が生んだ幻の木材「ケロ(KELO)」を贅沢に使用して作られたサウナ室のことを指します。

では、なぜこのケロ材がそこまで特別視されるのでしょうか?その理由は、誕生までに必要な「気が遠くなるような時間」と「過酷な気候条件」にあります。

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200年以上の歳月が作る「奇跡の丸太」

ロの故郷は、フィンランド北部の北極圏(ラップランド地方)。凍てつく寒さの中、欧州赤松(ヨーロッパアカマツ)が200年〜300年かけてゆっくりと成長し、寿命を迎えて立ち枯れます。

この立ったまま枯れた松の木は、極地特有の乾燥した冷たい風に晒されながら、何十年もかけてすべての枝葉を落とします。

そしてさらに40年から100年という長い歳月をかけて、じっくりと自然乾燥されていくことで、ようやく「ケロ材」としての完成を迎えるのです。 

フィンランド本国でも入手困難

こうして生まれたケロ材は、鉄のように頑丈で、熱を逃がさない優れた断熱性能を持ちます。

 現在、フィンランド国内でも厳格な採取規制があり、市場に出回る量はごくわずか。価格は通常のサウナ木材の数倍〜数十倍に及ぶこともあります。

ケロサウナは、ただ温まるだけの場所ではありません。長い年月が育てた幻の木材に包まれる、これ以上ないほど贅沢で特別なサウナなのです。 

ケロサウナの特徴と魅力

ケロ材が「究極のサウナ建材」として愛される理由は、その希少性だけではありません。ここからはケロならではの驚くべき特徴と魅力をご紹介します。 

ケロサウナの匂い(香り)

ケロサウナの扉を開けた瞬間、まず押し寄せるのが「香りの衝撃」です。

通常の木材は、年月が経つとどうしても香りが薄れてしまいます。しかしケロ材は、何百年もの時間をかけて木化する中で、内部に大量の樹脂(松脂)をギュッと蓄えています。

そのため、サウナ室の熱やロウリュウの蒸気に蒸されることで、「甘く芳醇でありながら、どこかスモーキーで高貴なウッド香」を半永久的に放ち続けます。

この極上の香りが脳の自律神経に直接アプローチ。副交感神経を優位にし、まるで深い森の中で森林浴をしているような、極上のリラックス状態へと導いてくれます。

ケロサウナの効果 

ケロサウナの最大の秘密は、「肌が痛くならない、優しい熱(輻射熱)」にあります。

極寒の地で驚くほど細かく引き締まったケロの繊維は、熱を伝えるスピードが非常にゆっくり(低熱伝導率)という特性を持っています。

そのため、ストーブからのダイレクトで力強い熱を一度ケロの壁が優しく吸収。それを室内にじわじわと、まろやかな熱として跳ね返してくれるのです。

鼻呼吸をしても、鼻の奥がピリピリ痛まない
息苦しさを感じにくく、心地よく深呼吸がしやすい

体の負担を抑えながら、じっくりと豊かな発汗へと導いてくれる。これが、サウナーたちがケロサウナを絶賛する大きな理由です。

ケロサウナの雰囲気

長い年月をかけて荒々しくも美しくねじれた丸太は、1本1本が全く異なる表情を持っています。その丸太が積み上げられた空間は、まるで本場フィンランドの静寂な湖畔にあるサウナ小屋に迷い込んだかのよう。

シルバーグレーに輝くケロ特有の木肌、薄暗く計算された間接照明、そしてロウリュウの蒸気が完璧に融合したサウナ室は、ただ体を温める場所ではありません。静かに自分自身と向き合う、究極の瞑想空間となります。

ケロサウナと一般的なサウナの6つの違い

サウナ室になる椅子のアップ

ケロサウナが持つ独自性をより分かりやすく理解するために、日本の多くの温浴施設で使われているヒノキやスギ、アバチなどの一般的なサウナ用木材との違いを、6つのポイントで比較してみましょう。

1. 木材ができるまでのストーリー

【ケロサウナ】
樹齢200年以上の大木が、極寒の環境下で100年近く「立ち枯れ」して自然乾燥した奇跡の木材です。

【一般的なサウナ】
人工林などで管理・育成され、伐採後に人工乾燥または短期間の自然乾燥を経た木材が使われます。

2. 傷みにくさと熱のキープ力(耐久性・断熱性)

【ケロサウナ】
ぎゅっと詰まった高密度な繊維と豊富な樹脂により、極めて高い断熱性と、優れた耐腐食・耐熱性能を誇ります。

【一般的なサウナ】
耐湿性はありますが、高温多湿な環境下での経年劣化や割れ、腐食が比較的発生しやすい傾向にあります。

3. 香りの特徴と長持ち度

【ケロサウナ】
木の内部の樹脂成分が半永久的に作用。甘くスモーキーな高貴な香りがずっと持続します。

【一般的なサウナ】
使用初期は強い香りを放ちますが、熱や経年による劣化に伴って、香りは徐々に薄れていってしまいます。

4. 肌への優しさと温まり方(熱の伝わり方)

【ケロサウナ】
熱伝導率が極めて低く、熱を優しく蓄えて柔らかな熱(輻射熱)として身体の芯まで届けてくれます。

【一般的なサウナ】
熱源からのダイレクトな熱が伝わりやすく、肌が触れるベンチなどには熱くなりにくい素材(アバチなど)を使い分ける必要があります。

5. 見た目と空間の雰囲気

【ケロサウナ】
銀灰色(シルバーグレー)を帯びたアンティークな外観。圧倒的な重厚感があり、本場ならではの風格を楽しめます。

【一般的なサウナ】
明るく清潔感があり、直線的でモダンな北欧風のデザインや、なじみ深い純和風のデザインを構成しやすいのが特徴です。

6. 施工コストと希少性

【ケロサウナ】
フィンランド現地でも流通が限定的な最高級材。そのため、一般的な木材の数倍〜数十倍の施工費がかかります。

【一般的なサウナ】
流通経路が安定しているため、予算に応じた自由度の高い施工や、柔軟なメンテナンスが可能です。

国内で極上のケロサウナを楽しめる施設15選

かつては高い建築コストや材料調達の難しさから、日本で体験するのはほぼ不可能と言われていたケロサウナ。しかし近年、極上の体験を追求するサウナの増加により、日本全国で素晴らしいケロサウナが誕生しています。

最先端のスパから老舗の銭湯、大自然に佇む温泉旅館まで、こだわり抜かれたケロサウナを提供する15の至高の温浴施設をエリア別にご紹介します。 

【東京】サウナメッツァ大井町トラックス

サウナメッツァ大井町トラックスのジェットバス
026年3月に開業した最新都市型ウェルネススパ。サウナ界のカリスマ集団「TTNE」が総合プロデュースを手掛け、現代人に上質な「リカバリー習慣」を提案しています。

男性エリアでは、日本初となる「トラムサウナ」に加え、贅を尽くした「ウォーリュ・ケロサウナ」が早くも大きな話題に。

400年以上の樹齢を誇り、さらに100〜200年も立ち枯れ続けた貴重なケロを、カレリア共和国からわざわざ取り寄せたという逸品です。

最大の特徴は、壁面を伝う水がケロに触れるたびに、甘く豊かな木の香りを優しく室内に充満させる「ウォーリュ(Wöyly)」と呼ばれる独自構造。

定員7名というコンパクトな3段構成の室内ではセルフロウリュウも可能で、絶妙な湿度と熱気の中、まるで深い森の静寂に沈んでいくかのような極上の瞑想体験を味わえます。
平日の夜に利用しました。男性側は混んでいたようですが、女性側は空いていて快適。館内は新しく清潔感があり、スタッフの方がこまめに清掃されているので安心して過ごせます。
サウナ室はコンパクトですが、外の車両基地の景色が眺められるため圧迫感がなく、香りに癒やされました。
いろはすそーださんの口コミ



【東京】Sauna-Tokyo(サウナ東京)

サウナ東京のサウナストーンとサウナ室
ビジネス街・赤坂にそびえ立つ、5種類のサウナと3種類の異なる水風呂を備えた都内最大級の男性専用メガサウナ。

館内全体の圧倒的な高揚感の中で、あえて「本物の静寂と瞑想」を追求した贅沢な空間が、ケロサウナ「手酌蒸気(てじゃくじょうき)」です。

フィンランド北部のラップランド地方から直輸入された「木の宝石」ケロ材を贅沢に敷き詰め、照明を極限まで落とした室内は、入室した瞬間に芳醇なウッド香で満たされています。

最大のこだわりは、ロウリュウにアロマ水ではなく「純水のお湯」を使用する点。熱いサウナストーンにお湯を注ぐことで、石を冷ますことなく、ケロ本来の甘く香ばしい香りが混じり気なしのピュアなきめ細やかさで立ち上り、全身を優しく包み込みます。
サウナは5つもあり、特に瞑想サウナ?というボナ的なのが人気みたいで1回10分6名限定(私くしも予約突入)、他も蒸喜乱舞サウナという40人位入れそうなところでロウリュもありました。
また水風呂も3つあり、程よい22°で心地よくセットを重ねました。
はせさんの口コミ


【東京】サウナ&ホテル かるまる池袋店

サウナ&ホテル かるまる池袋店のサウナ室
本場フィンランドの伝統思想と現代のテクノロジーを融合させた、関東随一の規模を誇る男性専用の本格サウナ専門施設。

日本の都市型サウナに合わせてスタイリッシュに再構築した、国内でも極めて珍しい「モダン・ケロサウナ」です。

室内にはテレビを一切置かず、丸いガラス窓から漏れるかすかな光と、低めに設置されたサウナストーブが、本場特有の落ち着いた雰囲気を演出。

アロマではなく純粋な「水」でセルフロウリュウを行うため、ケロが本来蓄えている天然の甘く芳しい香りを、何にも邪魔されることなくピュアに堪能できます。

従業員さんの努力と、マナーを守るお客さんで混んでるのに静かでストレスゼロで楽しめました。
ケンケンさんの口コミ
サウナ、水風呂各4種類を自分の好きな様に組み合わせて楽しむのはかるまるにしかない新しい楽しみ方。個人的にはケロサウナ→サンダートルネード→昇天→横になる。が最高の至福だった。
コータさんの口コミ


【東京】改良湯

改良湯の洗い場
出典:改良湯

渋谷と恵比寿の中間に位置し、大正5年(1916年)の創業から110年以上愛され続けている老舗デザイナーズ銭湯。 

2025年11月、これまでの銭湯サウナの常識を遥かに凌駕する「銭湯初のケロサウナ」が、女性用サウナエリアに導入され大きな話題に。 

「男湯のリニューアルに続き、待たせてしまった女性サウナ利用者に最高のものを提供したい」という店長さんの強い想いから、北欧よりケロ材を船便で直輸入。

天井や壁はもちろん、サウナ室の味わい深い木製取っ手や窓枠、さらには砂時計に至るまで、ケロ材が贅沢に張り巡らされた夢の空間が完成しました。

このサウナ室の凄さは、最高級のケロ材に、ガス遠赤外線輻射式ヒーター(イズネスストーブ)を掛け合わせた、世界でも類を見ない強力な熱設計にあります。

 独自のオートロウリュウが発動した瞬間に生じる圧倒的な熱量と、ケロの壁面から一気に溢れ出す濃密な甘い香りの融合は、まさに「熱の宝石箱」。

綺麗にリニューアルされていて、鯨の壁画がかっこいい。湯船が2つと水風呂があります。
・あつい軟水の湯(ジェットバス付き)
・ぬるい炭酸湯
利用者は20、30代の若者が多いです。日曜の19時代は並んでなかったです。
じゅんさんの口コミ
すごいコスパ高いです!びっくりしました。渋谷だから高いんだろうなと思っていたら、950円でサウナにまで入れましたし、なんとアウフグースイベントも開催されていました。とにかく破格です。
soraさんの口コミ


【千葉】スパ&ホテル 舞浜ユーラシア

スパ&ホテル 舞浜ユーラシアのサウナ室
地下1,700メートルから汲み上げる2万年前の化石海水源泉「黄金の湯」の掛け流しを誇る、関東最大級の温泉・サウナリゾート。

古くからサウナーの間で「関東におけるケロサウナの聖地」として君臨し続ける同施設ですが、2026年1月15日にスパエリアの大規模リニューアルオープンを遂げ、さらにその魅力がパワーアップしました。

男女大浴場それぞれに完備されたケロサウナは、壁面にアンティークのケロ丸太を組み合わせ、ログハウスの構造をそのまま再現した極めて贅沢で頑強な仕様。

室内は、ケロの香りを最も心地よく味わえるよう、あえて温度を70℃〜80℃前後のマイルドな設定に。鼻呼吸が驚くほどスムーズにでき、深いリラックス環境に浸ることができます。

お風呂が広くサウナも種類が豊富かつ皆さんがマナーよく入浴しており大変快適でした!
施設自体は別の施設になった様に綺麗になりスタッフの方々も素晴らしい対応をして下さいます。温泉の方も係の方が定期的に見回っているので安心です。
Tommyさんの口コミ
リニューアルして更に居心地の良い施設になっています。ユーラシアと言えばのケロサウナや黄金湯も健在です。新しい施設のオペレーションにスタッフ方々は四苦八苦されていましたが、質問にも丁寧に対応してくださり気持ち良く過ごせました。
viola-824さんの口コミ


【千葉】野天風呂 湯の郷

野天風呂 湯の郷のサウナ室とサウナストーン
浸透性と保湿性に優れた「ナノ水」を全館に導入し、ミュージックビデオと熱風が融合した「ダブルパンカーズサウナ」など、千葉県内でも屈指のエンターテインメント性を誇る人気スーパー銭湯。

そんな賑やかな楽しさとは一線を画し、男性露天エリアの緑豊かな景観の中にひっそりと佇むのが、瞑想をテーマにケロ材を用いて造られた「サウナ禅」です。

一歩入れば、木の宝石・高級ケロ材が放つ高貴な香りが広がる圧倒的な静寂の空間。熱く熱せられたサウナストーンにアロマ水を注ぐセルフロウリュウを行えば、ケロ特有の甘くスモーキーな香りが濃密な蒸気とともに立ち込め、日々のストレスを穏やかに溶かしていきます。
月に1回は必ず行くお気に入りの施設。
禅サウナがとても心地よく水風呂も最高です。
ゲストさんの口コミ
とにかくコスパが抜群に良い施設です。お風呂の種類もいくつかあり、中でも炭酸湯がとても気持ちよくて気に入りました。サウナは広々としていて、しっかり熱く、しっかり汗をかけます。水風呂も冷たくて最高です。
しーまさんの口コミ


【埼玉】バーデンガーデン

バーデンガーデンのサウナ室とサウナストーン
所沢駅東口から徒歩30秒という抜群のアクセスを誇る「バーデンガーデン」(旧:ザ ベッドアンドスパ 所沢)は、ハイスペックなスパとカプセルホテルを融合させた、男性サウナーたちの隠れ家的な人気スポット。

サウナ業界の権威「サウナ王」こと太田広氏が監修したサウナ室は、空間が左右で真っ二つに分かれた、極めてユニークなドッキング構造を採用しています。

室内の左側(テレビがある前方エリア)は、ケロ材を用いた本格的な暗がりのログハウス仕様(中温帯)。そして右側(浴室側のエリア)は、ヒノキ材をメインとした高温仕様。

1つのサウナ室でありながら、好みの木材と温度帯を選べる天才的な設計です。
お風呂も種類があり中でも無感風呂が心地よい。この施設での一番の売りは何と言っても、ケロ木材を使用したサウナです。
多くのサウナに入りましたが、このケロサウナが一番気持ちの良いサウナです。
風呂上りさんの口コミ


【神奈川】saunahouse(サウナハウス)

サウナハウスの浴室内
2025年1月に開業した「saunahouse(サウナハウス)」は、川崎駅から徒歩5分の場所にそびえ立つ、6階建てのビル丸ごと1棟をサウナ専用にした超大型のシン・都市型サウナ施設。

3・4階が男性フロア、5・6階が女性フロアに分かれ、すべてのサウナや水風呂が「男女完全に同じ最高スペック」で提供されているのが最大の魅力です。

男女それぞれのフロアで、最も奥深く、圧倒的な静寂が保たれた一室「サウナ5(定員8名)」が、最高級のケロ材に囲まれた至高のケロサウナです。

薄暗く落ち着いた間接照明が灯る室内に一歩足を踏み入れると、ケロ独特の甘くほんのりスモーキーな香りが漂います。
川崎駅から徒歩圏内の新しい施設です。ちょっと未来的というか、とてもモダンでオシャレな内装でした。サウナが5種類もあり、全部巡ったら身体がバグって初めてシングル(水温一桁)の水風呂に入れました!15分に1回スチームが降り注ぐサウナや、真っ赤なサウナなどバラエティ豊富で面白かったです。
フジーラさん


【神奈川】スカイスパYOKOHAMA

スカイスパYOKOHAMAのサウナ室
横浜駅から地下街直結で雨の日でも傘要らず。ビル高層階に位置し、みなとみらいの壮大な絶景を眼下に見下ろすことができる、サウナーの聖地としても名高い老舗の天空スパ&サウナです。

男性浴室の「メインサウナ」は、本場フィンランドの本格的な熱環境を忠実に再現。室内の壁面には、北欧から直輸入された貴重な立ち枯れのケロ材を贅沢に配しています。

さらに、利用客が背を預けるベンチの背もたれ部分には、熱を伝えにくい「アバチの木」を使用。サウナ室の物理特性に合わせた、非常に合理的で計算し尽くされたハイブリッド工法が採用されています。

室温はフィンランド人が最も愛すると言われる90℃前後に均一に保たれ、室内に埋め込まれた岩塩がマイナスイオンと豊富なミネラルを放出。ここで毎日実施されるスカイスパ名物「定評あるアウフグース(熱波あおぎ)」はまさに圧巻です。
昼過ぎに来たら男性は入場制限中で入り口前でかなりの人が待ってました。男女で来てる方は注意した方がいいかも。受付で初めてと伝えたらフロントの方が丁寧に説明してくれたのが良かった。
宣伝部員さんの口コミ
サウナは、他の温泉施設にも行きましたが、ここのが1番好きです。アロマの良い香りがして、サウナあまり得意ではない私でもついつい長居してしまいますwww
時間事に香りが違うみたいです。癒されますよ✨
涼夏さんの口コミ


【静岡】蓮台寺温泉 清流荘

蓮台寺温泉 清流荘の露天風呂
毎分500リットル以上も湧き出る3本の豊富な自家源泉かけ流しや、海外リゾートを彷彿とさせる通年30℃前後の天然温泉プールを誇る、創業80年以上の格式高い老舗温泉旅館。

約2,000坪もの美しい広大な園遊庭園の奥深く、水着で利用する「ガーデンスパ」エリアにひっそりと佇むのが、サウナマニアの間で「日本サウナ界の重要文化財」と称賛される、日本最古の本物のケロサウナです。 

このサウナ小屋は1980年代、まだ日本にケロの概念すらなかった時代に、フィンランドから来日した熟練のサウナ職人の手によって、一本一本丸太が組み上げられて建てられたもの。半世紀近くの歳月を重ねたケロ材からは、今なお圧倒的な歴史のオーラが放たれています。


【静岡】サーマルクライムスタジオ富士

サーマルクライムスタジオ富士の浴室内
「おふろソムリエ」として有名な松永武氏がプロデュースした、完全予約・会員制のサウナのテーマパーク。富士山の豊かな原生林が広がる裾野という絶好のロケーションに位置しています。

「サウナを熱の登山に見立てて巡る」というコンセプトのもと、屋外のオープンエアーな空間にそびえ立つのが、日本最大級の規模を誇る「ケロサウナ」です。 

フィンランド・ロヴァニエミから取り寄せた樹齢200年以上の希少なケロ材を、なんとサウナ小屋の90%以上に使用。壁面の丸太部分にも80%以上の高比率でケロを採用した、まさに息をのむほど圧倒的なログハウスです。

熱源には薪と電気のハイブリッド式ストーブを採用しており、プロのスタッフが熟練の技で完璧な温度・湿度(通常時80℃、アウフグース時100℃)の黄金セッティングを常に維持しています。


【愛知】SAUNA.(サウナドット)

サウナドットのサウナ室とサウナストーン
数々の大ヒット施設を手掛けたサウナ王・太田広氏がプロデュースした、施設最大収容人数わずか13名という日本初の「超狭小」男性専用サウナです。

その極小スペースを限界まで活かした、「サウナ室の中に入ると、さらに別のサウナ室がある」という前代未聞のサウナインサウナ構造が大きな話題を呼んでいます。

毎時0分と30分に強力なオートロウリュウが発動する第1サウナ室「ヘロヘロ」。その奥にあるガラス扉をそっと抜けると、定員わずか4名の極小メディテーション空間である第2サウナ室「ケロパッチ」が現れます。

このケロパッチの壁面には、木の宝石と呼ばれる高級ケロの古木がパッチワークのようにモザイク状に美しく貼られており、セルフロウリュウができる本格フィンランドスタイルとなっています。


【愛知】山王温泉 喜多の湯

山王温泉 喜多の湯のサウナ室
肌に優しい「アルカリ性単純泉」の温泉や、心地よい「高濃度人工炭酸風呂」、そして多彩な岩盤浴を誇る名古屋最大級の滞在型リラクゼーションスパ 。

多くの施設でケロサウナといえば「瞑想・静寂・黙浴」が絶対のルールですが、ここ喜多の湯はひと味もふた味も違います。

 2階の岩盤浴エリア「Stone Spa SAMSARA」内にある「2熱気房(談話サウナ)」に、なんと高価なケロ材が贅沢に採用されているのです。

しかも、その名の通りあえて「家族や友人と楽しく会話を交わしながら発汗を楽しめるコミュニケーション・サウナ」として運営されています。
すごく綺麗になってました!休憩スペースも増えたし、雰囲気が随分と変わりました。
岩盤浴エリアにはお篭もり部屋(?)なんかもありました。今回は偵察だけですぐ帰ってくるつもりが長居してしまいました。
ゲストさんの口コミ

\お得な割引クーポンあり/

【兵庫】神戸サウナ&スパ

神戸サウナ&スパのサウナ室
出典:神戸サウナ&スパ

阪神・淡路大震災を乗り越え、驚異的なサービス品質と24時間営業で全国のサウナーから絶大な信頼と愛を寄せられている、日本サウナ界を代表する名門スパ。

木と植栽の緑に囲まれ、本場北欧の雰囲気が漂うオープンエアーな外気浴スペースにそびえ立つのが、大人気の「フィンランドサウナ」です。(※注:男性フロアのみの設置)

このサウナ室は「フィンランドの湖畔に佇む静かなサウナ小屋」をコンセプトに、現地から木材の宝石「ケロ材(パイン丸太)」を取り寄せて美しく組み上げられており、圧倒的な風格を放っています。

テレビのない室内には、かすかな間接照明とサウナの守り神「トントゥ」が鎮座し、白樺の天然の香りが心地よい「ヴィヒタ」も完備。
初めて来ました。今まであちこち利用したサウナの中でもここは最上級の施設です。
まずサウナ含め浴場内の広さに清潔感と使いやすさか抜群で、上階の休憩スペース及び飲食コーナーのメニューも充実しており、とにかくここまで満足できるサウナは自分の中では初めてです。
トシオさんの口コミ
なんの説明もいらないほどの、神戸を代表するサウナ施設。綺麗な館内、肌触りのいいお湯、そして低温(塩)、中温(自分でロウリューできる)、高温(30分ごとのロウリューサービス)のサウナ。もう完璧。
三宮駅から徒歩2分でアクセスも最高。
クロゾ日さんの口コミ


【鹿児島】ホテルニューニシノ

ホテルニューニシノのサウナ室
出典:ホテルニューニシノ

鹿児島の繁華街ど真ん中に位置する「ホテルニューニシノ(ニューニシノサウナ&天然温泉)」は、大正初期の創業から100年以上の歴史を紡いできた男性専用の老舗温泉ホテル。

メインサウナの「本格フィンランドサウナ」は、ジェントルマンであった先代の社長が、かつての名施設「サウナ東京ドーム」をお手本にこだわり抜いて造り上げた、サウナ愛の結晶とも言える名作サウナ室です。

室内の壁面には「木の宝石」ケロ材が豪華に張り巡らされ、サウナストーブの上にはなんと地元の「桜島の溶岩石」が詰められています。

次のサウナチャンスは「ケロサウナ」で決まり! 

サイナ室で女性が目をつむり上を見ている様子
フィンランドの極寒の北極圏で、何百年もの過酷な生と死のサイクルを経て、自然の風雪に磨き上げられた「木の宝石」ケロ。

この幻の木材が放つ芳醇で甘い香りと、優しくまろやかな熱気は、単に「熱さに耐える」というサウナの段階を遥かに超え、五感と自律神経を最も深く、優しく包み込んでくれます。

「最近、いつものサウナにちょっと飽きてきたな……」 「日々の疲れをリセットして、極上のリカバリー習慣を手に入れたい!」そう思ったら、次のサウナチャンスは、歴史と自然が織りなす極上のケロサウナへ足を運んでみてはいかがでしょうか?

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ニフティ温泉編集部
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