「OYUGIWA にいざ温泉」がオープン!キッズからシニアまで大満足の日帰り温浴施設 埼玉

2026年5月27日、埼玉県新座市に「OYUGIWA にいざ温泉」がニューオープンするとのことで、その情報をみなさんにいち早くお伝えしようとひと足お先に取材訪問。
メインとなる黒湯の天然温泉や本格的なサウナをはじめ、4種類のリラックスルームやお食事処、他施設とは一線を画すキッズコーナーなど、施設の隅々までたっぷりとチェックしてきました!
メインとなる黒湯の天然温泉や本格的なサウナをはじめ、4種類のリラックスルームやお食事処、他施設とは一線を画すキッズコーナーなど、施設の隅々までたっぷりとチェックしてきました!
地域で愛されてきた日帰り温泉が時代のニーズに合わせて大変身!
「OYUGIWA にいざ温泉」が立地するのは、埼玉県新座市。
関越自動車道沿い、新座市民総合体育館のすぐそばにあり、スポーツでかいた汗を流すのにもピッタリな場所です。
公共交通の場合はJR新座駅からバスに乗り、「新座総合体育館入口」下車、徒歩約8分。
車利用の人には、正面玄関前と裏手側の2カ所から入れる駐車場が約200台分用意されています。
目印の真っ赤なのれんをくぐって入館。
シンプルでリーズナブルな料金設定も魅力
料金は入館料のみと、いたってシンプル。
後ほど紹介するリラックスルームなども基本的に追加料金なしで利用できるのが、ちょっとしたセールスポイントです(一部、女性館内着の利用が必要なエリアあり)。
【入館料】
- 大人:平日 900円 / 土日祝 1,000円
- 子ども:400円(3歳~小学生)
- 回数券:8,500円
【アメニティ】
- 販売タオル:230円
- フェイスタオル:150円
- バスタオル:250円
- 女性用館内着:600円(あったかルーム利用料込み、大判タオルのみ)
- 男性用館内着:300円
下足ロッカーは入って左手。こちらのキーで館内のすべての決済を行うので必ず身につけておきましょう。
まず、入って右手のカウンターで受付手続きを済ませます。
年齢が65歳以上の利用者には、月額制の「シニアパスポート」も用意。
月額8,900円(税込)で、夕方17時までの入館が毎日利用し放題になります。
日常的に通う近所の人たちにとっては嬉しいサービスですね。
※2026年5月時点での情報です
キッズを楽しませるプロならではの魅力も随所に
こちらの「OYUGIWA にいざ温泉」を運営する株式会社イオンファンタジーは、ショッピングセンター内のアミューズメント施設や屋内型プレイグラウンドを展開する企業。
そういった背景もあり、館内のあちこちにキッズが嬉しくなる工夫が凝らされています。
エントランスを抜けた先にある、売店コーナーの中心には、盆踊りのやぐらのようなスペースがあり、駄菓子やおもちゃなどを販売。
縁日をイメージしたという照明をよく見ると、カプセルトイの容器が再利用されていました。
浴室やリラックスルームなどがある地下1階へ降りると、まず目に入ってくるのがアミューズメント施設のような台数のクレーンゲームやエアホッケーなど。
温浴施設とは思えない規模で、多世代が一緒に盛り上がれます。
また、その一角には広々としたキッズコーナーも用意。
ボールプールやサーキットなどのほか、お寿司屋さんやハンバーガーショップの店員になりきった「ごっこ遊び」なども楽しめるようになっています。
とっても広いボールプール。
壁にマグネットで取り付けられたパーツは動かせるので、ボールを転がすコースを自由に作って楽しむなど、創造力も刺激される仕掛けが施されていました。
ちょっとしたアップダウンに興奮するサーキットコーナーも用意。
そのほかに食事関連のキッズ向けサービスも充実していますが、こちらは後ほど紹介しましょう。
利用スタイルに合わせて用意された4種類のリラックスルーム
地下1階、お風呂エリアの手前には、個人やカップル向け、グループやファミリー向け、男女共用、女性専用と4タイプのリラックスルームを完備。
一般的な温浴施設では岩盤浴とあわせて別料金で設定されているレベルのサービスが、追加料金なしで利用できます。
「散歩道」をテーマにしたという館内。
アミューズメントコーナーからリラックスルームへ向かう廊下には木漏れ日のような照明が灯され、非日常感が演出されていました。
個人やカップル向け、グループやファミリー向けのエリア
木漏れ日の散歩道を抜けると、左手に書架が並ぶリラックスルームが広がっています。
通路に面したエリアは個人やカップル向けのソファが用意され、雑誌やコミックに囲まれた「本の森」。
10,000冊の雑誌やコミックが読み放題!
壁側のスペースはグループやファミリー向けのゾーン「ファミリーラウンジ」。
ハンモックやビーズソファなども用意されています。
男女共用、女性専用リラックスルームも充実
さらに奥へ進むと左手の男風呂出てすぐの場所に男女共有のリラックスルーム「湯上りラウンジ」が、右手に女性専用のリラックスルームがあります。
クールな色調でまとめられた「湯上りラウンジ」のリラックスルーム。
コワーキングスペースとして利用できる電源付きのカウンターも完備。
フリーWi-Fiも利用可能。
仮眠に良さそうなゴロ寝スペースもあります。
温もりを感じるテイストの女性専用リラックスルーム。
こちらにもPC作業などに便利な電源付きカウンターを完備。
女性専用リラックスルームは廊下側から入れるだけでなく、女性浴室の脱衣場にも直結。湯上がりのまま、人目を気にすることなく利用できます。
また、広々とした女性専用リラックスルーム内には、女性館内着着用者だけが利用できる床暖房が施された2つのルームも用意されています。
あったかルーム「くつろぎ」は、「森」「海」「夕暮れ」など、テーマに沿った音と照明の演出のもと、心地よい香りを感じながら寝転んでくつろげる至福の空間です。
もう一方のあったかルーム「おやすみ」は、その名のとおり仮眠に適した空間。静けさと温かい床がぐっすりとした眠りをサポートします。
また、こちらでは「ヨガイベント」も開催予定とのことです。
天然温泉「美肌の黒湯」やオートロウリュサウナが楽しめる浴室
浴室があるのは地下1階の最奥部。
男女とも浴槽やサウナは同じ広さになっています。
3つの浴槽で自慢の黒湯を堪能
メインの浴槽に加え、「寝湯」や「ほぐし湯」にも使われているのが、特徴的な「黒湯」です。
pH8.0の弱アルカリ性のお湯は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉の天然温泉。
モール泉特有のヌメリのある肌ざわりが特徴です。
新座の大地で、自然によって数千年から数万年かけて育まれた「黒湯」には、「フミン酸」が多く含まれており、美肌効果が期待できます。
天然温泉の「黒湯」がたっぷりと注がれた大浴槽。
「ほぐし湯」にも「黒湯」を使用。
こちらも「黒湯」が注がれた「寝湯」。
浴室中央に鎮座する、「黒湯」とは対象的な白いお湯で満たされた「シルク風呂」の浴槽。
浴室奥の壁に広がるのは、系列店で好評の「えがおの湯」スペース。
時季的なテーマに合わせた、利用者やスタッフのコメントを掲載。
温泉のお湯で身体が、こちらでは心が温まります。
熱波イベントも開催されるオートロウリュサウナ
また、浴室内には真新しいサウナも用意。
30分おきに稼動するオートロウリュが備わっているほか、3と7のつく「サウナの日」は、スタッフによるロウリュイベントを実施。
不定期で熱波師を招いたアウフグースも開催されます。
サウナルームは2段づくりで広々。
切り株のような腰掛けもいくつか置かれています。
METOS社製のストーブに載せられているサウナストーンは、サウナの本場フィンランド製とのこと。
また、ロウリュには系列店の「OYUGIWA 浜松市野」で好評を得ている静岡茶を使用。
殺菌効果もある茶葉の豊かな香りに包まれながら一味違った発汗が体験できます。
サウナルームの入口には、サウナマットやサウナハット掛けが用意されていました。
水風呂はサウナルームを出てすぐの場所に設置。
露天エリアがないため外気浴スペースはありませんが、脱衣場の浴室に近いところに「ととのい場」が設けられています。こちらは女性浴室。
男性浴室の「ととのい場」には、体を横たえられるタイプのデッキチェアもありました。
湯上がりのお腹を満たすヘルシーな食事も魅力
1階の食事処では、美味しさだけでなく身体を労わる点にもこだわったメニューをラインアップ。
定食などのご飯は、体にやさしい十五穀米。オプションで白米も選べます(有料)。
利用人数や食事スタイルに合わせて選べる多様な座席
食事処には、1人、カップル、グループ、子連れファミリーなど、利用スタイルに合わせてさまざまな座席を用意。
カウンターやテーブル席、座敷、個室などから自分たちに合った場所が選べます。
入口付近は、カウンターやテーブルなどの椅子席が並ぶスペース。
奥へ進むと座敷席が広がっています。

座敷席に隣接してキッズコーナーもあるので、子どもたちを遊ばせながら大人は落ち着いて食事をとることも可能。
さらに奥には無料で使える個室も完備。
人数に合った広さの部屋が選べます。
小さな子どもからシニアまで、満足できるメニューの数々
用意されているメニューは定食、丼物、麺類、おつまみ、各種ドリンクなどバラエティ豊か。
キッズメニューやサ飯、クラフトビールなども取り揃えられています。

「みそカツ定食」。定食には自慢の手作りラー油や、大豆の濃厚な甘みが感じられる京都北山直送の「恋豆腐」なども添えられています。

あっさりとしていながらも食べごたえがある、「かすうどん」とおにぎりのセットは湯上がりにピッタリ。

自家製ラー油がふんだんに使われた「スンドゥブ」は、「SAUNAカレー」と並ぶ「サ飯」の王道メニュー。
「オロポ」や「ブルポ」などのサウナドリンクもありますよ。

アヒルのおもちゃも付いてくる「キッズおにぎりセット」。
小学生以下は「キッズBAR」が利用できるのも嬉しいポイント。
自分で作る「わたあめ」や「かき氷」に大興奮すること間違いナシ!
心地よく汗を流したあとの水分やビタミン補給にピッタリな「デトックスウォーター」も提供。
初回に購入したボトルを持参すれば、中身だけの料金で利用することができます。
当日は「レモン」「ピーチティー」「アセロラ」の3タイプが用意されていました。
お子さまからシニア世代まで、誰もが居心地のよさを感じる温浴施設
韓国式アカスリやエステ、ボディケアを提供する「癒しどころ(ゆるぎわ)」や、オリジナル品も用意されたサウナグッズの販売など、そのほかにも見どころいっぱいの「OYUGIWA にいざ温泉」。
気軽に利用できるアットホームな雰囲気とリーズナブルな料金設定で、地域の人たちを笑顔にする様子が目に浮かぶ、ぬくもりあふれる施設でした!
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この記事を書いたライター
- 松田 朝九
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高濃度炭酸泉とサウナ後の外気浴に至福を感じるフリーランスコピーライターです。
温泉ソムリエ,サウナ・スパ健康アドバイザー
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