作成日:2024年06月06日
三朝温泉での家族旅行を満喫!外せない観光スポットやグルメ、アクセス方法を解説 鳥取

三朝温泉は、850年以上の歴史ある温泉地。
三朝の温泉は、湯につかるだけでなく、飲んだり吸ったりしても効能があるとされ、体の外側と内側の両方から体を癒すことができます。
国の有形文化財に認定されている「旅館大橋」を筆頭に歴史ある温泉旅館が軒を連ね、周辺には、断崖絶壁の中に建立されている「三徳投入堂」などの観光スポットが充実。
さらに、B級グルメの「ラードン麺」など三朝ならではのグルメスポットも充実しており、宿泊でも日帰り旅行でも楽しめるのが特徴です。
また、意外にアクセスが容易なのも魅力。都市圏から離れているものの、鳥取空港から電車・自動車・バスなど公共交通機関も充実しています。
三朝温泉の魅力を味わえる温泉旅館や観光スポット、グルメを紹介します!
三朝の温泉は、湯につかるだけでなく、飲んだり吸ったりしても効能があるとされ、体の外側と内側の両方から体を癒すことができます。
国の有形文化財に認定されている「旅館大橋」を筆頭に歴史ある温泉旅館が軒を連ね、周辺には、断崖絶壁の中に建立されている「三徳投入堂」などの観光スポットが充実。
さらに、B級グルメの「ラードン麺」など三朝ならではのグルメスポットも充実しており、宿泊でも日帰り旅行でも楽しめるのが特徴です。
また、意外にアクセスが容易なのも魅力。都市圏から離れているものの、鳥取空港から電車・自動車・バスなど公共交通機関も充実しています。
三朝温泉の魅力を味わえる温泉旅館や観光スポット、グルメを紹介します!
三朝温泉はどんな温泉?
三朝温泉は、世界屈指の放射能泉として知られ、歴史の長い鳥取県にある温泉地です。
まずは、三朝温泉とはどんな特徴がある温泉なのか、泉質や効能、おすすめの楽しみ方や歴史を紹介します。
心身をリフレッシュできる歴史ある温泉地の三朝温泉で、すてきな思い出を作りましょう。
三朝温泉とは?
三朝温泉は、鳥取県の中央にある日本有数のラジウム温泉。日本遺産にも認定されている温泉地です。
読み方は「みささ」温泉。「この地のお湯につかり三つ目の朝を迎える頃には病が消える」ため三朝温泉と名づけられたとの説があるくらい、古くから湯治場として活用されている歴史があります。
温泉街の町並みは昭和レトロな様子も残っており、都会の騒がしさを離れてゆったりと過ごせる温泉地として支持されています。
最寄り駅のJR倉吉駅からバスで15分程度の立地のため、公共交通機関を利用したアクセスも便利です。
三朝温泉の泉質・効能
三朝温泉はラドンを豊富に含む放射能泉で、新陳代謝の活性化や免疫力・自然治癒力の向上の効能があるとされています。
ラドンが生じる放射線が細胞の活動を活発にする「ホルミシス効果」をもたらすためです。
具体的な泉質や効能は以下のとおり。
なお、三朝温泉は飲んでも老化や生活習慣病を予防する効能があると言われ、ミネラル豊富な飲める温泉としても有名です。
【泉質】
含放射能/ナトリウム・塩化物泉、含放射能/単純泉
【効能】
気管支炎・肺気腫・慢性気管支炎・関節リウマチ・変形性関節症・肩凝り・腰痛・神経痛・高血圧・糖尿病・痛風・慢性消化器病・肝臓疾患・胆道疾患・冷え性・婦人病・アトピー性皮膚炎・美肌・疲労回復・ストレス解消
普通の温泉とはちょっと違う?三朝温泉の楽しみ方
三朝温泉の楽しみ方は、お湯につかるだけでなく「飲んだり」「吸ったり」と幅広いのが魅力です。
例えば、三朝温泉はミネラル豊富な泉質のため、「飲む」と胃粘膜の血流増加が見込まれると言われていおり、飲泉として楽しむことができます。
さらに、温泉に含まれるラドンを「吸う」と、老化や生活習慣病の原因である活性酸素を除去しやすくなるとされています。
三朝温泉の歴史
三朝温泉の歴史は平安時代まで遡ります。
言い伝えによると、源頼朝の父、源義朝の家来が三朝温泉の近くにある三徳山に参拝した際、偶然見つけた白狼を逃がしました。その夜の夢に妙見大菩薩が現れ、教えてもらった温泉地が三朝温泉の始まりとされています。
それ以後、近くの村人が温泉により病が治るなど、救いの湯として伝わり、現代まで脈々と温泉地として大切にされてきました。
850年以上の歴史を感じながら温泉につかってみるのはいかがでしょうか。
三朝温泉で泊まりたい旅館11軒
三朝温泉は、平安時代から続く温泉でもあることから歴史ある旅館が多くあります。
温泉旅行として三朝温泉を訪れるなら、1度は泊まってみたい旅館を順に紹介します。
温泉旅行として三朝温泉を訪れるなら、1度は泊まってみたい旅館を順に紹介します。
泊まりたい旅館その1:旅館大橋
国登録有形文化財の建築美と、5つの自家源泉のうち、3つの自噴泉を有する「旅館大橋」。
創業昭和7年の伝統ある和の空間で、山陰の旬を活かした料理を堪能できます。
また、三朝温泉の唯一かつ過去に世界一の濃度と認められたトリウム泉で究極の癒やしを体験できます。足元から湧く自然の恵みに触れながら、日常を忘れるぜいたくな時間を満喫できます。
岩窟の湯は上の湯、中の湯、下の湯とあり、いずれも岩盤のそこから自噴している。
岩の割れ目から湯玉が上がる光景は、まさに自噴の証だろう。
上の湯はトリウム泉というが日本でも珍しい泉質の湯。
ここは加水されていて、のんびりと湯浴みができるが、周囲の岩が黒く変色している
ところを見ると、その成分がいかに濃いかを物語っていた。
放浪人さん の口コミ
泊まりたい旅館その2:三朝館
三朝温泉の中心に位置する「三朝館」。
敷地内に3本の源泉を持ち、三朝随一の湯量を誇るこの宿では、千坪の日本庭園風呂にあふれる天然ラジウム温泉を堪能できます。
露天風呂や女性限定のバラ風呂を含む12の湯処で、四季折々の景色とともに温泉を楽しめます。地元素材を活かした旬の食材で作られる会席料理も見逃せません。
露天風呂や女性限定のバラ風呂を含む12の湯処で、四季折々の景色とともに温泉を楽しめます。地元素材を活かした旬の食材で作られる会席料理も見逃せません。
案内して頂いたお風呂は 有無を言わせぬ肌触りラドンのラジウム溫泉は極上の湯でした
と云うよりその上の表現は何かないかな?
最上・至極・至高・・の湯 言葉では表せないなぁ!
桑野のぼんさんの口コミ
泊まりたい旅館その3:依山楼岩崎
大正9年創業の老舗旅館で、三朝温泉の歴史を今に伝える「依山楼岩崎」。
皇族や文人墨客に愛され続けてきたこの宿では、全部で12のラジウム温泉を楽しめます。
また、鳥取の海と山の厳選素材と一流の技が奏でるお料理を堪能できるのも魅力です。部屋は情緒漂う純和風で、窓から見える三朝川の清流や河原風呂、緑潤う日本庭園がくつろぎの空間を演出します。
また、鳥取の海と山の厳選素材と一流の技が奏でるお料理を堪能できるのも魅力です。部屋は情緒漂う純和風で、窓から見える三朝川の清流や河原風呂、緑潤う日本庭園がくつろぎの空間を演出します。
ラジュウム泉のいい湯に炭酸水素塩泉 いいです!湯温もあつ目で満足しました。
中でもラジュウムの蒸気が吹き出すミスト浴は とてもいい気分にさせて頂きました。
桑野のぼんさんの口コミ
泊まりたい旅館その4:ブランナールみささ
湯治場として利用されてきた三朝温泉の恵まれた泉質を活かしたラドン熱気浴を提供する「ブランナールみささ」。
ラドン熱気浴は、呼吸でラドンを摂取する温泉で、免疫力を高め自然治癒を促進させると言われています。大浴場の温泉は源泉100%で、自炊可能な設備も有しており、本格的な長期湯治にも対応できる湯治宿です。
二階にある大浴場に案内されて入湯すると主浴槽とスチームサウナが有り
両サイドにカランが有りシンプルな造りだなあ~ァと思って主浴槽に向かうと
この湯は三朝を代表する位の湯ざわりでいい湯でした。
又珍しいスチームサウナは熱々の気持ちいい感じのサウナに魅了されました!
桑野のぼんさんの口コミ
泊まりたい旅館その5:清流荘
三朝川の静かな流れにたたずみ、時期によっては桜やホタルなども楽しめる季節を感じられる「清流荘」。
客室のうち4部屋は源泉かけ流しの露天風呂付き。さらに2021年にリニューアルされた客室ではプライベートサウナも楽しめます。
客室のうち4部屋は源泉かけ流しの露天風呂付き。さらに2021年にリニューアルされた客室ではプライベートサウナも楽しめます。
中庭に飲泉場があり、つかるだけでなく、飲んで温泉を楽しめます。地元の新鮮な食材をふんだんに使われた自慢の料理も魅力です。
(もちろん昭和の建物だが) 中に入ると定期的にリホームされているのか、
意外ときれい。三朝川の見える部屋で畳は新しく気持ちがよい。
shu6555さんの口コミ
泊まりたい旅館その6:斉木別館
明治10年創業。静かな環境で三朝温泉を楽しみたい方におすすめなのが100年の歴史を誇る「斉木別館」。
世界屈指のラジウム温泉を楽しめる露天風呂と大浴場に加え、サウナや岩盤浴も備えています。
世界屈指のラジウム温泉を楽しめる露天風呂と大浴場に加え、サウナや岩盤浴も備えています。
全ての客室でエアウィーヴの寝具が採用されており、上質な眠りで心身ともにリフレッシュできます。2023年にはグランピング体験ができる部屋が登場。お部屋にいながらキャンプ気分も味わえるのも魅力の1つです。
貸切露天風呂は小庭の中に岩風呂があり、こちらは上面から排水溝へしっかりとお湯が流れ雰囲気もよく、絶対に借りるべきです。
あらかじめ、借りる予定の場合は、予約時に時間指定しておいた方が無難ですよ。
shu6555さんの口コミ
泊まりたい旅館その7:三朝薬師の湯 万翆楼
観光と療養を兼ね備えた現代湯治を提案する「三朝薬師の湯 万翆楼」。
自家源泉3本による源泉100%のお湯は、浴場ごとにさまざまな泉質を楽しめます。10名程度で入れる貸し切り風呂もあり、カップルやもちろん家族や友人同士でゆったり温泉を楽しむことも可能です。
自家源泉3本による源泉100%のお湯は、浴場ごとにさまざまな泉質を楽しめます。10名程度で入れる貸し切り風呂もあり、カップルやもちろん家族や友人同士でゆったり温泉を楽しむことも可能です。
また、44の客室の内、露天風呂付客室は9室あり、プライベート空間でも温泉を堪能できます。「鳥取県 健康づくり応援施設認定書」を取得しており、心も体も健康になれる3日以上の滞在プランも用意されています。
温泉に関しては、言うまでもなく三朝品質、自家源泉の加温のみの掛け流し利用、弱放射能泉の為、慣れていないとなかなか温泉の特質を掴みにくいですが、三朝独特の芳香があり良い湯です。
たこさんの口コミ
泊まりたい旅館その8:藍の宿 木屋旅館
明治元年創業で国の登録有形文化財に指定された歴史的な宿「藍の宿 木屋旅館」。
建物は明治・大正・昭和に増改築が重ねられ、迷路のようなレトロな造りになっているのが特徴的です。
温泉は4つのラジウム温泉に加え、吸う温泉・飲む温泉・寝る温泉も楽しめます。
温泉は4つのラジウム温泉に加え、吸う温泉・飲む温泉・寝る温泉も楽しめます。
契約農家から取り寄せた「幻の三朝米」と呼ばれるコシヒカリは伏流水で丁寧に炊きあげられ、旬の食材を活かした創作会席料理も満喫できます。
浴槽の湯面の高さは、裏手を流れる三朝川の水位と同じ高さなのだとか。
壁の網目模様のタイルが、何ともレトロで歴史を感じさせます。
無色透明のラジウム泉を、まったりと楽しめました。
きくりんさんの口コミ
泊まりたい旅館その9:三朝温泉 後楽
総欅造りの長屋門をくぐると、因幡地方の旧家から移築された純日本建築の風格あるロビーが出迎えてくれる「三朝温泉 後楽」。
静かでゆとりのある純和風な部屋では、普段とは違う宿泊体験を味わえます。また鳥取和牛販売指定店の登録許可も得ており、食事で提供される牛肉料理は全て鳥取和牛が使用され、山陰鳥取の味覚を堪能できます。
有名な三朝温泉の中心地に位置する、老舗な感じの門構えで、新しくはないが落ち着きのあるいいお宿でした。
宿泊客の少ない時期だったのでお風呂が広々と貸切状態で使え、
脱衣所もきれいで居心地よかったです。
きよさんの口コミ
泊まりたい旅館その10:有楽
かがり火がたかれた門が迎えてくれる「有楽」。
こちらの宿では石組みの露天風呂やゆとりある広さの室内大浴場に加え、家族風呂も備えられており、効能豊かな泉質で免疫力や治癒力を高められます。
山陰の味覚を堪能できる食事も楽しみの1つです。鳥取因州和紙が使用された客室は色合いが優しく、暖かなぬくもりを感じられ、ゆったりとした滞在を演出します。
こちらの宿では石組みの露天風呂やゆとりある広さの室内大浴場に加え、家族風呂も備えられており、効能豊かな泉質で免疫力や治癒力を高められます。
山陰の味覚を堪能できる食事も楽しみの1つです。鳥取因州和紙が使用された客室は色合いが優しく、暖かなぬくもりを感じられ、ゆったりとした滞在を演出します。
泊まりたい旅館その11:桶屋旅館
中長期の滞在で湯治を目的とした宿で、温泉好きに人気の「桶屋旅館」は大正2年創業。
昔ながらの湯治を大切にし、足下湧出の自家源泉を持つ貴重な温泉宿です。地熱のため洗い場の一部が暖かく、座っているだけで熱気浴ができます。
客室は和室8室で定員18人とこぢんまりしており、連泊するお客様が多いのが特徴です。提供される食事は家庭料理で地元の旬の野菜・魚を味わえて、毎日異なるメニューを楽しめます。
客室は和室8室で定員18人とこぢんまりしており、連泊するお客様が多いのが特徴です。提供される食事は家庭料理で地元の旬の野菜・魚を味わえて、毎日異なるメニューを楽しめます。
柔らかい、でも、底の方に芯のある、すべらかな、力のあるお湯です。ええ、じんわり路線の実力派。
イーダちゃんさんの口コミ
三朝温泉の観光スポット10選

三朝温泉の温泉街の中や温泉街の周辺の観光スポットを紹介します。
定番の足湯はもちろん、三朝でなければ見たり体験したりできない場所もあるので、ぜひお気に入りの場所を見つけてください。
観光スポットその1:三徳投入堂

「三徳山三佛寺投入堂」は、国宝であるとともに1300年も続いている修験道の霊場です。
断崖絶壁に建てられた唯一無二の建築物で、その建立方法は今もなお謎に包まれています。また、道のりも険しいため1人での登山は禁止されているほか、服装などにも注意が必要です。
四季折々の豊かな自然に囲まれた三徳山は、全国森林浴の森百選にも選ばれており、訪れる人々に癒やしと感動を提供しています。
【三徳投入堂のスポット情報】
住所:鳥取県東伯郡三朝町三徳1010
アクセス:JR倉吉駅から日ノ丸バス三徳山行きで38分、三徳山参道入口バス停下車して徒歩5分、米子道湯原ICから国道482号経由45km1時間
営業時間:8:00~17:00(ただし、入山修行(投入堂参拝登山)受付は15時までで最終下山時刻16時30分)
観光スポットその2:三徳山遥拝所

三朝温泉からほど近い「三徳山遥拝所」は、三徳山に登山できない場合に三徳山三佛寺投入堂を望める唯一の場所です。
2022年の秋にリニューアルした際に高画質望遠鏡が設置されたため、離れた位置にある遥拝所からも国宝である投入堂をはっきりと鑑賞できます。なお、駐車場はありますが駐車可能台数が最大3台のため、混雑時は少し離れた三徳山の第一・第二駐車場を利用するのが得策です。
【三徳山遥拝所のスポット情報】
住所:鳥取県東伯郡三朝町三徳1010
アクセス:倉吉駅からバスで約40分
営業時間:8:00~17:00(荒天時は休業)
観光スポットその3:ふるさと健康むら

「ふるさと健康むら」では、三朝の草木で染めた三朝織、白狼伝説にちなんだ白狼焼など、三朝の文化に触れられます。
例えば、陶芸や織物の体験工房で手作り作品を作ったり、神倉大豆を使用した納豆を楽しめる定食や名物のラードン麺を味わったりできます。同じ敷地内にある物産館は、三朝の自慢の商品を購入できるお土産スポットです。
【ふるさと健康むらのスポット情報】
住所:鳥取県東伯郡三朝町横手15-1
アクセス:JR倉吉駅から25分、バス停三朝温泉病院前(日ノ丸自動車)から徒歩5分。
車:中国道院庄ICから国道179号経由55km1時間
営業時間:8:30~17:30 休館日:火曜日(祝祭日の場合は翌日)
観光スポットその4:泉娯楽場

昭和36年開業で三朝温泉のレトロな魅力が詰まった「泉娯楽場」は、昭和の香り漂う懐かしい遊びを楽しめるスポットです。
射的やスマートボール、手打ちパチンコなど、今では珍しい遊技が体験でき、子どもも大人も楽しめます。特に、パチンコの原型と言われるスマートボールは貴重な遊技具です。三朝温泉を訪れた際は、ぜひ「泉娯楽場」で昭和レトロな体験を楽しみましょう。
【泉娯楽場のスポット情報】
住所:鳥取県東伯郡三朝温泉町大字三朝912-2
アクセス:JR倉吉駅から15分 バス停三朝温泉観光商工センター前(日ノ丸自動車)より徒歩約1分
自動車 :山陰自動車道 泊・東郷ICから約30分
営業時間:15:00〜22:00(最終受付:21:40)不定休
観光スポットその5:恋谷橋

三朝温泉の「恋谷橋」は、三朝温泉街から続く「温泉本通り」を歩いていくとすぐに到着します。
別名「ヴァレ・ドゥ・ラムール」とも呼ばれ、フランス大使によって命名されました。橋の中ほどには「縁結びのカジカガエル」の陶製像があり、恋人同士が触れると恋愛成就の願いがかなうと言われています。夜にはライトアップされ、ロマンチックな雰囲気も感じられます。
【恋谷橋のスポット情報】
住所:鳥取県東伯郡三朝町
アクセス:JR倉吉駅からバスで20分、バス停三朝温泉観光商工センター前(日ノ丸自動車)から徒歩5分、中国道院庄ICから国道179号経由55km1時間。または米子道湯原ICから37km45分
営業時間:規定なし
観光スポットその6:天然ラドン熱氣浴泉すーはー温泉

三朝温泉の「天然ラドン熱氣浴泉すーはー温泉」は、温泉を「吸いこむ」ことで知られるユニークな熱気浴施設です。
ここでは、高濃度のラドン含有量を誇る世界屈指の放射能泉から湧き出る温泉熱を利用した熱気浴を体験できます。ラドンガスを吸うことでホルミシス効果を得て、新陳代謝を促進したり、免疫力や自然治癒力を高めたりする効能があると言われています。
予約制で、地下高濃度熱気浴室「不老庵」や乾式熱気浴室「ヴァポリウム」など、複数の熱気浴室が利用可能です。
予約制で、地下高濃度熱気浴室「不老庵」や乾式熱気浴室「ヴァポリウム」など、複数の熱気浴室が利用可能です。
【天然ラドン熱氣浴泉すーはー温泉のスポット情報】
住所:鳥取県東伯郡三朝町三朝855
アクセス:JR倉吉駅からバスで20分、バス停三朝温泉観光商工センター前(日ノ丸自動車)すぐ
営業時間:9:30~18:00(ただし、予約制で午前3回、午後4回の入れ替え制)
観光スポットその7:足湯 河原の湯

三朝温泉の魅力を凝縮した「足湯 河原の湯」は、訪れる人々に究極の癒やしを提供します。
三朝川のせせらぎを聞きながら足だけでなく心も温められる足湯で、24時間いつでも無料で楽しめます。
また、ラジウム泉として知られる三朝温泉の恵みを存分に感じられるこの場所は、散策の途中で気軽に立ち寄れる点も魅力です。開放感溢れる空間で、日々の疲れを癒やし、新たな活力を得られるでしょう。
【足湯 河原の湯のスポット情報】
住所:鳥取県東伯郡三朝町三朝903
アクセス:JR倉吉駅からバスで25分、終点下車(日ノ丸自動車)から徒歩3分
営業時間:通年24時間(奇数日の午前中は清掃のため入浴不可)
観光スポットその8:足湯・飲泉場 薬師の湯

三朝温泉の中心に位置する「足湯・飲泉場 薬師の湯」は、訪れる人々に健康と癒やしをもたらす特別な場所です。
この足湯は、温泉街の守り神である薬師如来にちなんで名付けられ、健康祈願に訪れる人も多く見られます。
湯温は少し熱めで、寒い日には体を芯から温めてくれます。足湯としてだけでなく、飲泉としても利用できるのがポイントです。開放時間は朝9時から夜22時までとなっており、散策の途中で気軽に立ち寄れます。
【足湯・飲泉場 薬師の湯のスポット情報】
住所:鳥取県東伯郡三朝町三朝933
アクセス:JR倉吉駅からバスで25分、バス停三朝温泉(日ノ丸自動車)から徒歩約5分
営業時間:9:00~21:30
観光スポットその9:足湯 かじかの湯

「足湯 かじかの湯」は三朝川の下流にかかる、かじか橋の中央に設置されており、誰でも利用可能な足湯スポットです。
周囲の自然に調和した景観が魅力で、5月から7月にかけてはかじか蛙の鳴き声を聞いたり、ホタルが飛び交う景色を楽しみながら、温泉を足元から感じられます。ただし、12月から3月の冬場は休業期間のため、冬に訪れる場合には事前に確認しましょう。
【足湯 かじかの湯のスポット情報】
住所:鳥取県東伯郡三朝町山田163
アクセス:公共交通:JR倉吉駅からバスで20分、バス停温泉入口(日ノ丸自動車)から徒歩すぐ
営業時間:9:00~21:30(12月~3月は休み)
観光スポットその10:三朝神社・神の湯

三朝温泉にある三朝神社は、静かな神社であり、御神木「椋の木」などの大木に守られています。
こちらの手水舎「神の湯」は常にラジウム温泉が湧き出ている手水処として、全国でも珍しい神社です。
「神の湯」では、温泉のお湯を使用したお清めの水を飲めます。健康を祈りつつ飲むとご利益があると言われています。三朝温泉を訪れた際には、ぜひ「神の湯」を訪れてみてください。
【三朝神社・神の湯のスポット情報】
住所:鳥取県東伯郡三朝町三朝796
アクセス:JR倉吉からバス20分、バス停温泉南口(日ノ丸自動車)から徒歩2分
営業時間:24時間
三朝温泉のグルメスポット7つ

三朝温泉ならではのグルメを楽しめるスポットを紹介します。
ご当地グルメを堪能して、旅行に美味しい思い出を添えましょう。
ご当地グルメを堪能して、旅行に美味しい思い出を添えましょう。
グルメスポットその1:三朝ヨーグルト

鳥取県初のヨーグルト専門店「三朝ヨーグルト」が、三朝温泉街に2023年2月10日にオープン。
湯上りに食べるをコンセプトにしており、ヨーグルトが2層になっているのが特徴で、食べる直前に空気を含ませながら混ぜるとより美味しくなるヨーグルトです。 鳥取の豊かな自然から作られた「白バラ牛乳」を使用し、素材のほんのりとした甘みとすっきりとした味わいを活かしています。
【三朝ヨーグルトのスポット情報】
住所:鳥取県東伯郡三朝町三朝901番地1
アクセス:JR倉吉からバス20分、バス停三朝温泉観光商工センター前(日ノ丸自動車)から徒歩1分
営業時間:物販)平日10:00~17:00・土日祝9:30~17:00、カフェ)10:00~16:30
※木・金・土・日は21時まで物販とカフェを営業しております。夜の営業時間にご来店の際は、Instagramの営業カレンダーをご確認ください。
グルメスポットその2:松之屋

伝統ある和菓子店「松之屋」では、三朝の街の木である栃の実を使った「とちもち」が名物です。
この人気の和菓子は予想販売数に基づいて作られるため、日によっては早い時間に売り切れてしまうこともしばしば。
薄皮のお餅に包まれ、かすかに塩味の効いた餡の味わいが絶妙です。三徳川にかかっている「恋谷橋」のたもとにあるため、散歩がてらに立ち寄れるお店です。
地元の方々にも愛されるこのお店は、三朝温泉の魅力をさらに深めてくれるでしょう。
【松之屋のスポット情報】
住所:鳥取県東伯郡三朝町三朝608-3
アクセス:JR倉吉駅からバスで23分、バス停三朝温泉下車(日ノ丸自動車)徒歩6分
営業時間:7:00~20:00
グルメスポットその3:みささの味処 縁がわ

三朝温泉の食事処「みささの味処 縁がわ」は、地元の味を大切にしたラーメン店です。
特に名物の「牛骨ラーメン」は、鳥取県産の牛骨から取った出汁が自慢で、その深い味わいが疲れを癒やしてくれます。
ホルモン炒飯も有名で、ホルモンのうま味がご飯にからんでやみつきになります。店内は昭和レトロな雰囲気が漂い、温泉街のど真ん中にある足湯・薬師の湯の目の前に位置しており、アクセスも抜群です。
【みささの味処 縁がわのスポット情報】
住所:鳥取県東伯郡三朝町三朝888
アクセス:JR倉吉駅からバスで20分、バス停運動場入口(日ノ丸自動車)で徒歩約4分
営業時間:11:30~14:00、17:30~21:30(定休日は火曜日)
グルメスポットその4:茶田屋

三朝温泉の情緒あふれる街角にたたずむ「茶田屋」は、地元で愛され続ける老舗の食事処です。
三朝橋のたもと、河原風呂の真上に位置し、赤ちょうちんが目印のこのお店では、新鮮な日本海の幸を用いた海鮮料理が自慢です。
ご当地B級グルメであるラードン麺や、旬の食材を活かした一品料理が味わえます。1階のカウンター席やお座敷に加え、2階には個室もあり、三朝川のせせらぎを聞きながらゆったりとした時間を過ごせます。
【茶田屋のスポット情報】
住所:鳥取県東伯郡三朝町三朝903-1
アクセス:JR倉吉駅からバスで20分、バス停三朝温泉観光商工センター前(日ノ丸自動車)から徒歩1分
営業時間:昼 12:00~14:00(定休日:水曜日、木曜日)、夜 18:00~22:00(定休日:水曜日)
グルメスポットその5:かじか亭

三朝温泉の地元の味覚を堪能できる「かじか亭」。
このアットホームな食堂では、季節の食材を使った日替わり定食が人気で、ボリューム満点の料理が楽しめます。地元で愛される手羽先や揚げ魚、そしてご当地グルメの「ラードン麺」は必食です。
いずれの料理も味付けはやさしく、食材の味を楽しめます。温泉街の中心に位置し、夜遅くまで営業しているため、湯上がりの食事にも最適です。
【かじか亭のスポット情報】
住所:鳥取県東伯郡三朝町三朝309-9
アクセス:JR倉吉駅からバスで19分、バス停温泉入口(日ノ丸自動車)から徒歩3分
営業時間:昼 11:30 - 14:00、夜 18:00 - 25:00(不定休で日曜日は夜休み)
グルメスポットその6:喫茶サンテ

三朝温泉を訪れた際には訪れたい「喫茶サンテ」。
この喫茶店は、三朝温泉の自然に囲まれた「ふるさと健康村」内にあり、静かな時間を過ごすのに最適です。
地元産の食材を使ったメニューが自慢で、特に「神の食卓」と呼ばれる、地元の神倉大豆を使った納豆ご飯は、訪れた人々に愛されています。三朝のB級グルメのラードン麺の楽しめるだけでなく、コーヒーや甘味などの喫茶メニューも充実しています。また、三朝温泉街から少し離れた立地ながら、その落ち着いた雰囲気は多くの旅行者を魅了してやみません。
【喫茶サンテのスポット情報】
住所:鳥取県東伯郡三朝町横手15
アクセス:JR倉吉駅からバスで17分、バス停三朝病院前(日ノ丸自動車)から徒歩5分
営業時間:9:00~17:00
グルメスポットその7:居酒屋 味季

三朝温泉の「居酒屋 味季」は、地産地消と旬の食材にこだわったお店です。
こちらでは一品料理や旬のお刺身などを楽しめます。お値段も手頃で、1人でも入りやすい雰囲気が特徴です。
ご飯は地元の三朝米を利用しており、三朝の食材を堪能できます。奥にはいろりの座敷もあり、旅行気分を盛り上げてくれます。
【居酒屋 味季のスポット情報】
住所:鳥取県東伯郡三朝町山田12-3
アクセス:JR倉吉駅からバスで20分、バス停三朝温泉観光商工センター前(日ノ丸自動車)から徒歩3分
営業時間:17:00~22:30
三朝温泉の日帰り温泉スポット5軒

三朝温泉には日帰りでも温泉を楽しめるスポットがいくつもあります。
ホテルや旅館の温泉を日帰り利用する方法もあれば、公共のお風呂で普段にはない解放感を感じられる入浴施設もあります。
旅行の途中で立ち寄って三朝温泉を満喫したい場合は、気軽に利用できる日帰り温泉スポットを活用しましょう。
日帰り温泉スポットその1:河原風呂
三朝温泉の心地よい自然を感じられる開放的な混浴露天風呂の「河原風呂」。
三徳川のほとりに位置し、24時間いつでも入浴可能です。特に、世界でも屈指のラジウム泉の恩恵を受けられ、新陳代謝を促進し免疫力向上が期待できます。
周囲の自然に調和した景観は、日常の騒がしさを忘れさせてくれるでしょう。無料で利用できるこの露天風呂は、地元の方々に愛され、訪れる人々に癒やしを提供しています。
湯はちょろちょろと流れ込む程度であったが、熱い。梅雨の合間の快晴の日であったが、
湯船のふちに座っているだけで、汗がじわっと出て来る感じ。
また、湯に浸かると何となく「効く」という感じがしてくるから不思議。
みゃあ太郎さんの口コミ
日帰り温泉スポットその2:株湯
「株湯」は三朝温泉発祥の湯で、別名「元湯」と呼ばれ、共同浴場として多くの湯治客に愛されてきました。
源泉から湧き出る単純弱放射能泉は、痛風や神経痛などに効能があるとされ、飲むこともできます。
施設の改修工事を終えて2023年10月にリニューアルオープンしました。足湯と飲泉場は無料で利用でき、飲泉場は24時間開放されています。
三朝温泉の始まりを感じられる「株湯」で、心も体も癒されましょう。
非常にツルツルに仕上がった石造りの浴室は新しく美しく密閉度も高く、
成分を分かってる人が作った感がすごくあります。
碧海吟遊さんの口コミ
日帰り温泉スポットその3:三朝温泉 みささガーデンホテル
緑に囲まれた静かな場所に位置する小さな温泉ホテルの「みささガーデンホテル」。
こちらのホテルでは源泉掛け流しの天然温泉を楽しめます。利用できるお風呂は内湯のみです。
ホテル内にはレストランもあるため、湯上りにレストランで食事をしたり、飲み物で喉をうるおしたりして、ゆっくり休むこともできます。
日帰り温泉スポットその4:三朝温泉 木造りの宿 橋津屋
源泉掛け流しの天然温泉を日帰り温泉として貸し切り露店風呂で楽しめる「木造りの宿 橋津屋」。
館内は全館畳敷きで、優しい雰囲気が漂っています。竹林に囲まれた「槙の湯」は7名まで、桧風呂とマイクロバブルが出る岩風呂に「檜の湯」4名まで同時に入浴可能です。
事前予約には対応しておらず、当日到着後に予約してからの利用になるため、利用の際は前後のスケジュールに余裕を持てるとゆっくり楽しめます。
日帰り温泉スポットその5:三朝温泉 渓泉閣
「渓泉閣」は、2023年12月にリニューアルオープンしたばかりの宿で、新しく生まれ変わった館内は、より快適で機能的な空間を提供します。
三朝温泉特有の高濃度ラドンを含む世界屈指の放射能泉で、大浴場は内湯や露天風呂に加え、ジェットバス・サウナ・水風呂も完備されており、サウナ好きの人は温泉とサウナの両方を楽しめます。
入浴と食事がセットになった日帰りプランも用意されているため、ランチやディナーを兼ねた利用も可能です。
三朝温泉へのアクセス方法4つ

三朝温泉は自動車でのアクセスはもちろん、電車・バス・飛行機などの公共交通機関でもアクセスできるため、出発地に合わせて柔軟に選べます。
旅程や一緒に旅行するメンバーに合わせて最適な移動方法を選択しましょう。
アクセス方法その1:車
- 大阪方面から(約3時間20分)
大阪ー院庄IC(中国自動車道)ー国道179号で三朝温泉へ
- 岡山方面から(約1時間50分)
岡山IC(山陽自動車道)ー北房JCT(中国自動車道)ー落合JCT(米子自動車道)ー湯原IC(米子自動車道)ー国道313号で三朝温泉へ
- 広島方面から(約3時間20分)
広島IC(山陽自動車道)ー落合JCT(米子自動車道)ー湯原IC(米子自動車道)ー国道313号で三朝温泉へ
アクセス方法その2:高速バス
- 大阪・神戸方面から(約3時間40分)
神戸・大阪~倉吉線に乗車し、三朝温泉バス停で降車
- 岡山方面から(約3時間)
岡山―倉吉線に乗車し、三朝町役場前バス停で降車
- 広島方面から(約4時間)
広島―倉吉・鳥取線に乗車し、JR倉吉駅で降車後、路線バス三朝線に乗車して三朝温泉へ
ホテルや旅館によっては、宿泊先とJR倉吉駅の間と送迎してくれる場合があるため、宿泊施設に問い合わせしましょう。
アクセス方法その3:電車
- 東京方面から(約5時間)
姫路駅まで新幹線に乗車し、特急スーパーはくとに乗り換えてJR倉吉駅で下車後、路線バス三朝線に乗車して三朝温泉へ
- 名古屋方面から(約4時間)
姫路駅まで新幹線に乗車し、特急スーパーはくとに乗り換えてJR倉吉駅で下車後、路線バス三朝線に乗車して三朝温泉へ
- 大阪方面から(約3時間15分)
大阪駅から特急スーパーはくとに乗車し、JR倉吉駅で下車後、路線バス三朝線に乗車して三朝温泉へ
- 広島方面から(約4時間)
姫路駅まで新幹線に乗車し、特急スーパーはくとに乗り換えてJR倉吉駅で下車後、路線バス三朝線に乗車して三朝温泉へ
ホテルや旅館によっては、宿泊先とJR倉吉駅の間と送迎してくれる場合があるため、宿泊施設に問い合わせしましょう。
アクセス方法その4:飛行機
- 鳥取空港からバスで移動(羽田空港から約2時間10分)
鳥取空港からリムジンバスでJR倉吉駅まで移動し、路線バス三朝線に乗車して三朝温泉へ
- 米子空港から電車・バスで移動(羽田空港から約3時間)
米子空港からリムジンバスでJR米子駅まで移動し、JR山陰本線特急でJR倉吉まで移動後、路線バス三朝線に乗車して三朝温泉へ
- 米子空港からレンタカーで移動(羽田空港から約3時間)
米子空港からレンタカーで三朝温泉へ
ホテルや旅館によっては、宿泊先とJR倉吉駅の間と送迎してくれる場合があるため、宿泊施設に問い合わせしましょう。
三朝温泉で歴史ある温泉を堪能しよう

三朝温泉の概要や泊まってみたい旅館とともに、観光・グルメスポットや日帰り温泉が楽しめる施設を紹介しました。
三朝温泉は世界屈指の放射能泉を堪能できる歴史ある温泉地です。観光・グルメスポットも豊富で、家族や友人との旅行に最適な場所です。
いつもとは違う温泉地への旅行を検討されるならば、三朝温泉への湯治旅で温泉での癒やしの時間を過ごし、地元の美味しい料理を味わい、新たな思い出を作りましょう。
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この記事を書いたライター

- タロー
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温泉とサウナに入るときが至福。 暇さえあれば温浴の情報収集をする健康志向なライターです。
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