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最終更新日:2022年01月04日

足元湧出温泉10選!究極の温泉を五感で楽しもう【全国版】 全国

温泉が地下から自然の力で湧出し、その湧出した場所で入浴する「足元湧出(あしもとゆうしゅつ)温泉」。全国に20~30ヶ所しかないと言われていますが、実際は野湯を含めると日本全国で100ヶ所を超える存在が確認されています。

今回は全国60ヶ所以上の足元湧出温泉に入浴した筆者が、王道の名湯からちょっぴりマニア向けな野天湯まで、日本全国の足元湧出温泉を10ヶ所厳選。泉質にもこだわり、最高に新鮮で自らの五感を刺激する“究極の温泉”をご紹介します!

東日本の足元湧出温泉

法師温泉 長寿館 / 群馬県

法師温泉 長寿館 / 群馬県
法師温泉「長寿館」は、群馬県の北西部、新潟県との県境近くにある有名な一軒宿。深い山中ながらもアクセスにも優れ、東京から公共交通機関だけで訪問できる点も大変便利です。

法師温泉では、2ヶ所の足元湧出温泉があります。一つは、混浴の「法師乃湯」(上写真)。ここではタオルを巻いた状態での入浴は厳禁。女性にはハードルが高い温泉ですが、女性浴室である「長寿乃湯」も足元湧出温泉ですので、気になる女性は長寿乃湯を利用しましょう。
※宿泊客は、法師乃湯の女性専用時間帯・長寿乃湯の男性専用時間帯が設けられています。

泉質名は、法師乃湯・長寿乃湯とも同じで「カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉」。湯船の底に敷かれた砂利の間から、まるで湧水が湧き上がるかの如く、源泉がプクプクと自然湧出。温度は湯船の中で38~41度程のぬるめですが、硫酸塩泉の血行促進効果も相まって、長く浸かると寒い時期でも軽く汗ばむほど体が温まります。身も心も解き放たれ、まさに“至福の湯浴み”という言葉がピッタリの超名湯といえるでしょう。

住所:群馬県利根郡みなかみ町永井650
電話番号:0278-66-0005
日帰り入浴時間:11時~14時(13時30分最終受付)
アクセス:
【車】関越自動車道 月夜野ICから約30分
【電車】JR上毛高原駅から猿ヶ京行バスに乗車(乗車時間約40分)。猿ヶ京バス停で乗り換え、法師温泉行バスに乗車(乗車時間約15分)。法師温泉バス停下車後、徒歩約1分。
言わずもがな、素晴らしいです。4つある湯船は、窓に向かって左奥が最もぬるく、手前の二つが適温となっておりました。
ぐまニストさんの口コミ

二岐温泉 大丸あすなろ荘 / 福島県

二岐温泉 大丸あすなろ荘 / 福島県
二岐温泉(ふたまたおんせん)は、関東地方との境近くの山間部に佇む小さな温泉地。“秘湯発祥の地”とも言われる隠れた名湯の一つです。この地を代表する「大丸あすなろ荘」は、“日本秘湯を守る会”の名誉会長が館主であることも、温泉ファンには有名な話です。

大丸あすなろ荘では、広々とした大浴場や自然に囲まれた露天風呂もありますが、足元湧出温泉は「自噴泉岩風呂」という独立した湯小屋にあります。湯船の底は自然のままの岩盤で、その亀裂から綺麗に透き通った源泉が湧出。

泉質名は、「カルシウム-硫酸塩泉」。入った途端はピリッと肌に刺激を感じますが、次第に肌にしっとりと馴染む上品な湯。基本的に熱めの温泉ですので、熱過ぎると感じたら無理をせず、備え付けのホースで冷水を足しましょう。また入浴後は、まるでハンドクリームを塗ったかのような保湿感が長時間キープされ、まさに化粧水要らずの美人湯です。

住所:福島県岩瀬郡天栄村湯本字二俣5
電話番号:023-694-9007
日帰り入浴時間:11時~14時30分
アクセス:
【車】東北自動車道 白河ICから車で約50分
【電車】JR湯野上温泉駅からタクシーで約20分
12人サイズの長方形の湯舟で底の割れ目から温泉が湧き出す自噴泉。底は凸凹していて、まさに秘湯! 
アミュウさんの口コミ

蔵王温泉 自噴源泉・すのこの湯 かわらや / 山形県

蔵王温泉は、スキーで大変有名な観光地。しかし開湯1900年の歴史を誇る日本屈指の古湯であり、天下の名湯である草津温泉(群馬県)とも比較されるほどの強酸性泉が各所で湧出しています。

中でも「自噴源泉・すのこの湯 かわらや」は、湯船の底に源泉を持つ足元湧出温泉。以前は旅館として経営していましたが、2011年に建物が一新され、日帰り入浴施設として営業を再開しました。

泉質名は、「酸性・含鉄・硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉」。pH(ピーエイチ、ペーハー)値は1.7の強酸性の温泉です。湯船の底はすのこ状に隙間があり、その下にある源泉がダイレクトに湯船に入る仕組み。やや白濁気味の湯は硫化水素(硫黄)の香りが漂い、温泉気分が自然と高まります。まさに五感に響く極上湯ですが、強酸性の濃厚なお湯。肌が弱い人は浴室奥にあるシャワー室で、体を軽く洗い流してお風呂から出た方が無難でしょう。

住所:山形県山形市蔵王温泉43番地
電話番号:023-694-9007
日帰り入浴時間:
アクセス:
【車】東北中央自動車道 山形上山ICから車で約20分
【バス】JR山形駅から山交バス蔵王温泉行に乗車(乗車時間約40分)。蔵王温泉バスターミナル下車後、徒歩約5分
澄み具合や感触から新鮮さが伝わってきましたし、スノコの隙間に足裏を置くと足元湧出を実感できました。
ぐまニストさんの口コミ

乳頭温泉郷 鶴の湯温泉 / 秋田県

乳頭温泉郷は、秘湯ブームの象徴ともいえる存在。中でも「鶴の湯温泉」は、温泉郷の中で最も人気の高い宿。もはや日本一有名な秘湯をさえ言えるでしょう。

鶴の湯温泉で大変有名な混浴露天風呂(上写真)は、足元湧出温泉。泉質名は、「ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉」。“ザ・硫黄泉!”とでも呼びたくなるような青白濁したお湯からは、上品かつ濃厚な硫化水素臭が漂い、目にも香りにも癒されます。また、あまり語られませんが、温泉に含まれる食塩と重曹成分とのバランスが実に絶妙! まるで羽毛布団に包まれたかの様な重厚でまろやかな肌触りは、まるで夢想の境地へと導かれるかのようです。

他にも、女性露天風呂が足元湧出温泉です。このように足元湧出だけでなく、泉質や秘湯風情も完璧に揃った鶴の湯温泉は、日帰り入浴時間帯は混雑しがち。ゆっくりと堪能されたい方は、宿泊がおすすめ。夕暮れ時のマジックアワーや静寂に包まれた夜の入浴は、また一味違った魅力に溢れています。

住所:秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林50
電話番号:0187-46-2139
日帰り入浴時間:10時~15時30分(最終受付15時)
アクセス:
【車】東北自動車道 盛岡ICから車で約1時間20分
【バス】JR田沢湖駅から羽後交通バス 乳頭線に乗車(乗車時間約35分)。鶴の湯温泉入口バス停下車後、徒歩40分。
※宿泊客は送迎可能。
入ってみたいと思っていた足元自噴の露天風呂は奥の方で多くブクブク噴出していました。湯色と同じく優しい感じのお湯でした。
温泉そだちさんの口コミ

和琴温泉 露天風呂 / 北海道

和琴温泉 露天風呂 / 北海道
手付かずの大自然が残る北海道地方にも、多数の足元湧出温泉が存在。入浴施設としては整備されていな野湯(のゆ)が多い点が特徴です。コアな温泉マニアに大変人気がある一方、温泉初心者には、正直ハードルが高いでしょう。そこで今回は、比較的入りやすい北海道の野天風呂を1ヶ所ご紹介します。

北海道東部、屈斜路湖に面した「和琴温泉 露天風呂」は、無料で利用できる混浴露天風呂です。無料とはいえ、脱衣室は完備。自然探勝路の入口付近にあるため、観光客には丸見えですが、水着やバスタオル巻きもOKなので、比較的ハードルは低いでしょう。

泉質は「単純温泉」。湯船の底からプクプクと温泉が自然湧出しています。ほのかに“アブラ臭”と呼ばれる石油の様な香りが漂いますが、これが意外とハマって温泉気分が高まります。湯船の縁には多少の藻があり、温度も激熱の時がありますが、そういった場合は足湯でもしながら、眼前の屈斜路湖の絶景を眺めるだけでも癒されますよ!

住所:北海道川上郡弟子屈町屈斜路湖畔和琴
電話番号:無し
日帰り入浴時間:24時間
アクセス:
【車】女満別空港から車で約1時間
【バス】JR摩周駅下車後、摩周営業所バス停へ移動(徒歩約7分)。阿寒バス 屈斜路線に乗車(乗車時間約25分)。和琴バス停下車後、徒歩約15分。
※1日2本。平日のみ運行。
憧れの、足元湧出泉です。 ぷくぷくと小さな泡があちこちからたち昇っていました。
おばさんさんの口コミ

西日本の足元湧出温泉

湯の峰温泉 つぼ湯 / 和歌山県

湯の峰温泉 つぼ湯 / 和歌山県
湯の峰温泉は、紀伊半島の山間部に位置する関西屈指の古湯。中でも貸切風呂の「つぼ湯」は、入浴できる世界遺産として、世界唯一の存在。湯船の底からコンコンと世界遺産の名湯が湧出しています。

泉質名は、「含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉」。美肌成分で知られる重曹と、保温効果に優れる食塩が含まれる硫黄泉。日によっては、1日に7回お湯の色が変わるとも言われ、まるで生き物の様な鮮度抜群かつ濃厚なお湯です。湯船に浸かると足元から地熱が伝わってきて、まさに大地の鼓動を感じるかのよう。しかし湯船は激熱の時も多いので、無理をせずセルフで加水して温度調整しましょう。

また、現在建替え工事中で閉鎖されている「湯の峰温泉公衆浴場」は、2022年春(4月頃)にリニューアルオープン予定。つぼ湯と併せて入浴してみるのも良いでしょう!

住所:
電話番号:
日帰り入浴時間:6時~21時30分
アクセス:
【車】紀勢自動車道 上富田ICより約1時間 ※温泉街入口(下流側)に無料駐車場有り
【バス】(大阪方面から)JR紀伊田辺駅から龍神バスに乗車(乗車時間約110分)。湯の峰温泉バス停下車後、徒歩約1分
【バス】(名古屋方面から)JR新宮駅から奈良交通もしくは熊野交通バスに乗車(乗車時間約70分)。湯の峰温泉バス停下車後、徒歩約1分
熱すぎて、結局水でうめちゃうんですけど、何しろ足下からドンドコドンドコ湯が湧き出してくるわけですから、こんな新鮮な湯はないですよね。
baka123456さんの口コミ

三朝温泉 旅館大橋 / 鳥取県

三朝温泉(みささおんせん)は、高濃度のラドンを含む世界屈指の放射能泉が湧出する温泉地。「旅館大橋」は、三朝温泉だけでなく、西日本を代表する名門温泉旅館の一つ。5本の自家源泉を所有し、とりわけ「巌窟の湯」と呼ばれる内湯には、3つの足元湧出温泉の浴槽があります。ちなみに、一つの浴場に3つの足元湧出温泉があるのは、日本でもココだけ!

3つの湯船はそれぞれ、下の湯・中の湯・上の湯と名付けられ、下の湯と中の湯はラジウム泉、上の湯はトリウム泉という放射能泉です。とりわけ上の湯のトリウム泉は大変貴重で、トリウム含有量が世界一の濃度を誇るとの報告もあるほど!

放射能泉には、「ホルミシス効果」と言われる他の泉質には無い療養効果があります。旅館大橋の温泉もこの例にもれず、しばらく浸かっていると火照ったように体が温まります。見た目以上に体力を消耗しやすい温泉なので、出たり入ったりを繰り返し、やや短めの入浴を心掛けると良いでしょう。
※ホルミシス効果とは、微量の放射線を体に浴びると新陳代謝が活発になり、免疫力や自然治癒力が高まる効果のこと。

住所:鳥取県東伯郡三朝町三朝302-1
電話番号:0858-43-0211
日帰り入浴時間:15時~20時30分
※日帰り入浴時間帯は、足元湧出温泉は女性風呂です。宿泊すれば男性も入浴できます。
アクセス:
【車】中国自動車道 院庄ICから車で約1時間10分
【電車】JR倉吉駅から日ノ丸バス 上井・三朝線乗車(乗車時間約20分)。三朝温泉観光商工センター前バス停下車後、徒歩約4分
岩窟の湯は上の湯、中の湯、下の湯とあり、いずれも岩盤のそこから自噴している。
放浪人さんの口コミ

長門湯本温泉 恩湯 / 山口県

長門湯本温泉 恩湯 / 山口県
長門湯本温泉は、約600年の歴史を持つ山口県内では最古の温泉地。「恩湯」は温泉街中心部に立ち、昭和レトロな風情が人気の公衆浴場でした。2017年にいったん閉館し、2020年3月に大規模リノベーションして営業が再開されました。

新しい「恩湯」で大きく変わったのが、足元湧出温泉に変わった点(但し冬季は加温有り)。長門湯本温泉にあった2つの共同浴場を閉鎖・統合して造られた関係で、温泉の湯量が増加。リノベーションで、源泉のほぼ直上に湯船が造られました。他にも湯船奥にある岩肌から自然湧出する別源泉も湯船に投入。建物が改築され足元湧出温泉になることは全国的にもほとんど例が無く、「恩湯」はその意味でも大変貴重な温泉施設であると言えるでしょう。

また泉質は、「アルカリ性単純温泉」。浴場全体から甘く香ばしい硫黄の香りが漂い、湯船の中で肌をさするとツルっと滑るクレンジング系美肌の湯。40度を少し切るやや温めの湯は、いつまでもじっくりと入浴を楽しめ、心も体もゆったりとした気分に浸れます。

住所:山口県長門市深川湯本2265番地
電話番号:0837-25-4100
日帰り入浴時間:10時~22時
アクセス:
【車】中国自動車道 美祢ICから車で約30分
【電車】JR長門湯本駅から徒歩約10分

湯川内温泉 かじか荘 / 鹿児島県

湯川内温泉 かじか荘 / 鹿児島県
「湯川内温泉 かじか荘」(読み方:ゆがわうち・ゆがわち)は、鹿児島県北部の山中にひっそりと佇む一軒宿。九州新幹線の出水駅から車で15分ほど。車利用なら意外とアクセスも悪くなく、日本全国から温泉ファンが集まる隠れた名湯の一つです。

「湯川内温泉 かじか荘」では、下の湯と上の湯(上写真)の2ヶ所の浴室があります。どちらの浴室も源泉が湧く場所に湯船が造られ、プクリプクリと生まれたばかりの新鮮な源泉が湧き出します。

泉質は、いずれも「アルカリ性単純温泉」。イオン状態で湯に溶け込んだ硫黄成分の影響で、甘い硫黄の香りとゆで卵の様な風味が特徴。湯船の中で38~39度の温めのお湯なので、肌触り柔らかな上品極まりないフレッシュ湯を存分に満喫できます。

住所:鹿児島県出水市武本2060
電話番号:0996-62-1535
日帰り入浴時間:7時~20時(19時30分受付終了)。木曜日定休
※宿泊は休業中
アクセス:
【車】南九州西回り自動車道 出水ICから車で約15分
【電車】JR出水駅からタクシーで約15分
底の砂利の隙間から絶え間なく気泡が浮かび上がり、あっという間に身体がアワに包まれます。
きくりんさんの口コミ

指宿温泉 村之湯温泉 / 鹿児島県

指宿温泉 村之湯温泉 / 鹿児島県
九州本土最南端近くにある指宿温泉は、砂蒸し温泉で有名な大温泉地。しかし昔ながらの共同浴場もいくつかあり、「村之湯温泉」はその代表格の一つです。昭和レトロ風情たっぷりの浴室が特に人気があり、遠隔地ながらも日本全国から温泉ファンが集まります。

しかし村之湯温泉の最大の魅力は、“温泉”そのもの。足元湧出温泉であり、湧出場所は男湯の奥の湯船(上写真の奥の湯船)にあります。男女合わせると4つの湯船がありますが、それらは地下で全部つながっています。足元湧出の源泉は40程度のぬるめで湧出量も多くないので分かり難いですが、別源泉の熱い湯をセルフでつぎ足すことにより温度調整します。

泉質は、「ナトリウム-塩化物泉」。いわゆる食塩泉ですが、微量の土類重曹成分や美肌効果に定評のあるメタケイ酸を多く含むせいか、肌を包み込む様な柔らかさを併せ持つ極上湯! 浴室風情だけでなく、五感に響く超名湯と言えるでしょう。

住所:鹿児島県指宿市大牟礼3-16-2
電話番号:0993-23-3713
日帰り入浴時間:7時~23時頃
アクセス:
【車】九州自動車道 鹿児島ICから約1時間10分
【電車】JR指宿駅から徒歩約14分
究極の鄙び系として名を馳せている共同湯。ここに入りたくて指宿まで行きました。
ぐまニストさんの口コミ

足元湧出温泉は、何で“究極の温泉”なの?

以上、北は北海道~南は鹿児島まで、日本全国の足元湧出温泉を10ヶ所厳選してご紹介させて頂きました。足元湧出温泉(足元自噴温泉と呼ぶ人もいます)の条件は、湧出する源泉の直上に湯船があり、しかも温度が入浴するのに適した温度であること。その希少性もあり、“究極の温泉”とも言われています。

では何故、足元湧出温泉が究極の温泉なのでしょうか? 温泉通と呼ばれる人々は、温泉の鮮度をとても重要視します。また中には、温泉を生ビールや刺身に例える人もいます。

ビールや刺身は、空気に触れることにより気体成分や鮮度が徐々に失われ、風味が落ちます。空気に一切触れることなく湯船に満たされる足元湧出温泉は、注ぎたての生ビールや水揚げ直後にさばいた刺身のようなもの。源泉が持つ本来の個性をダイレクトに感じ取れるので、五感(視・聴・嗅・味・触)で温泉を楽しめます。これは新鮮な温泉だからこそ可能であり、このことが“究極の温泉”たるゆえんなのです。

もちろん温泉の楽しみ方は人それぞれ。むしろ多様な楽しみ方があるのが“温泉”という趣味・娯楽の利点です。しかし、大地から生まれたばかりの新鮮な温泉を五感で感じることは、美味しい料理を食する行為と同じく、自然と喜びを感じずにはいられません。

五感を研ぎ澄ませて、ぜひ足元湧出温泉に入浴してみて下さい。きっと、更なる温泉入浴への楽しみ方を発見できるに違いありません。
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権丈 俊宏
権丈 俊宏

良質の温泉を求め、全国を旅すること20数年。特技は、自らの五感を駆使したオリジナルの泉質分析。“温泉は数より質”がポリシー。一級建築士。

温泉マイスター,サウナ・スパ健康アドバイザー,一級建築士,ソニー・イメージング・プロ・サポート会員

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