「黒部・宇奈月温泉 やまのは」は黒部峡谷を望む絶景の宿!露天風呂からは2つの山彦橋も見える 富山

鉄道でアクセスできる富山県の山岳リゾート温泉地・宇奈月温泉。この温泉地でもラウンジや露天風呂から絶景をほしいままにする絶好の地に建つ宿がORIX HOTELS & RESORTSの「黒部・宇奈月温泉 やまのは」。
自慢の眺望、温泉、居心地の良い客室、ビュッフェ式の食事など、実際に泊まってみた体験を中心に詳しく紹介しちゃいます。日常から少し離れて、山懐で自然に癒されたいと思う方にぴったりの温泉です。冬なら雪景色も絵になりますよ。
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この記事は黒部・宇奈月温泉 やまのはのPR記事です。
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宇奈月温泉のアクセス

富山県黒部市の宇奈月温泉は、大正12年開湯。黒部川上流の黒薙温泉からおよそ7キロの引き湯を経て、温泉街全域に弱アルカリ性単純泉の源泉が供給されています。
鉄道でアクセスできる温泉としても知られていて、北陸新幹線の「黒部宇奈月温泉駅」から富山地方鉄道本線に乗り換えて約30分、終点「宇奈月温泉駅」で下車します。今回紹介するORIX HOTELS & RESORTSの「黒部・宇奈月温泉 やまのは(以下、やまのは)」も、この「宇奈月温泉駅」から徒歩約3分。
車なら北陸自動車道 黒部ICから17分ほど。峡谷入り口の山あいの雰囲気が楽しめるのに、年間を通してアクセスが容易なのもこの温泉地の特徴です。
「やまのは」からの眺望は宇奈月温泉有数の絶景

駅方面から「やまのは」まで歩くと見えるのは、その奥にそそり立つような岩肌。

エントランスからはむしろ「やまのは」の建物が視界を遮るので、その奥にどんな景色が見えるのかわからないのですが、期待はむしろ高まります。

ちょうど取材時は12月だったのでロビーには華やかなクリスマスツリー。左に曲がればフロントですが、まっすぐ進めばカフェラウンジ「欅-KEYAKI-」。

ラウンジの広い窓からは峡谷に架かる二つの赤い橋が望めます。奥の橋が黒部峡谷鉄道のトロッコ電車が通る新山彦橋。手前の橋は峡谷鉄道の旧橋梁で現在はやまびこ遊歩道の一部となっている旧山彦橋。

ただし冬季は予約制のイベント電車を除き黒部峡谷鉄道は運休するので、冬景色の間は橋を通常の列車が通行することはありません。
また黒部川の対岸、左側に見える建設現場は、2027年10月運開を予定している新弥太蔵発電所の工事のもの。大正11年に作られた旧弥太蔵発電所のデザインをモチーフとしています。

ラウンジではセルフでコーヒーや紅茶がいただけます。チェックインしたらここでゆったりした時間を過ごすのもおススメです。

お部屋からも眺望を楽しむなら別館高層階の川側がオススメ
次はお部屋を紹介しましょう。
宿泊棟は本館と別館があり、お部屋の向きは黒部川の見下ろせる川側がオススメです。

写真は別館10階の川側のお部屋。

お部屋の窓からも山彦橋や建設中の発電所が見えました。

黒部川の水は深いエメラルドグリーン。

ベッドは寝心地が良く、枕元にコンセントがあるのも嬉しい。

金庫、浴衣、館内用バッグ、丹前などが備え付けられています。タオル、バスタオルはお部屋から大浴場へ持参します。

洗面所は二人並んで使えるダブルボウルシンク。温泉大浴場に行くので使いませんでしたがお部屋にお風呂も付いています。
絶景の「棚湯」と掛け流しの「大黒部」

「棚湯」から見る2つの山彦橋
「やまのは」のお風呂といえばとにかく「絶景」!
というわけで、次は大浴場の紹介です。
大浴場は「棚湯」と「大黒部」の2つがあり、昼間~夜は「棚湯」が女湯、「大黒部」が男湯、翌朝はチェンジします。
なお日帰り入浴は平日及び日曜は午後1:00~午後4:00(最終受付 午後3:00)、土曜は午後1:00~午後3:00(最終受付 午後2:00)なので、日帰りの場合は女性は「棚湯」、男性は「大黒部」固定となります。宿泊した場合は夕方と朝に入れば両方の大浴場が体験できます。
山彦橋を望む「棚湯」

どちらの大浴場も内湯+サウナ+露天風呂という構成。内湯も窓が広く外の景色が楽しめます。宇奈月温泉の泉質は弱アルカリ性の単純泉なので、肌のクレンジング作用に優れています。いわゆる肌を磨いてくれる美肌の湯系です。

「棚湯」の内湯にあるミストサウナ。

「棚湯」の露天風呂からの眺めは本当に絵のように美しい。宇奈月温泉のホテルや旅館の中でも、ランドマークである山彦橋が正面に見える露天風呂はここだけでしょう。本当にベストポジションの露天風呂。あまりにも贅沢です。

「棚湯」のもう一つの特徴は、棚田のように複数ある浴槽が、それぞれ温度を違えていること。熱め、ぬるめ、お好みで。また一部が寝湯になっているので、この絶景に囲まれながら足を延ばしてくつろぐことも。
かけ流しの「大黒部」

「大黒部」の方も内湯の窓は広々として閉塞感とは無縁。

こちらのサウナはドライサウナ。

「大黒部」の方には水風呂も完備。

そしてやはり露天風呂は外の景色が額縁の絵のよう。山彦橋こそ見えませんが、こちらも十分に絶景露天風呂といって良いでしょう。
そしてこの露天風呂のお湯は掛け流しです。
パウダースペースや湯上り処

ここでちょっと脱衣所や湯上り処を紹介しましょう。
「やまのは」では男湯と女湯を入れ替える際に、アメニティも男性用と女性用を入れ替えてくれています。女性用アメニティはメイク落とし、ローション、乳液など。

脱衣所には貴重品ロッカーがあるので日帰りでも安心です。

ヘアゴム、カミソリなども用意されています。いざという時助かります。

コインマッサージャーは「棚湯」前にも「大黒部」前にもありますが、湯上り処の「はと麦茶」は「棚湯」前のみです。地元・富山県産の「はと麦茶」なので、ぜひ湯上りにのどを潤してください。
貸切風呂は3室
「やまのは」には貸切風呂が3室あります。いずれも宿泊者専用で当日予約のみ、1室50分1,650円です。

まず「貸切風呂やまびこ」。浴槽には段差もありますが、浴室まではほぼフラットで、足の不自由な方にも利用しやすい作り。年配の方や赤ちゃん連れにおススメです。

洗い場にはシャンプー、コンディショナー、ボディーソープなど。

パウダースペースには男性用・女性用両方のアメニティが設置されています。

次が「貸切風呂蒼空(あおぞら)」。浴槽のサイズや形は同じですが、壁のデザインや浴槽の色などが少し異なります。

最後が「貸切風呂桃原(ももはら)」。他の貸切風呂とは左右対称のデザイン。ちなみに宇奈月温泉のあるこの土地は、かつては「桃原」と呼ばれていたそうです。
ビュッフェレストラン「Seeds(シーズ)」の食事

富山ポークやデザートにも注目の「やまのは」の夕食ビュッフェ
中央に円柱形の水槽を配し、山だけでなく富山湾の海の幸も期待させてくれる「やまのは」のレストラン「Seeds(シーズ)」。
ビュッフェ(バイキング)形式で、セルフで好きなだけ食べられるのみならず、ライブキッチンも充実していて出来立てアツアツのメニューが食べられます。

海産物はどれも鮮度抜群。

富山のB級グルメ!スープが黒く少ししょっぱいのが特徴のブラックラーメンも登場。

富山県のブランド豚肉、富山ポークもライブキッチンで調理。贅沢な厚切り。トッピングも自由に選べます。

お寿司も握りたて。おでんにもとろろ昆布を乗せるのが富山らしい。

デザート類にも力が入っています。中でもORIX HOTELS & RESORTSのエグゼクティブペストリーシェフ 鈴木一夫氏がプロデュースしたソフトクリーム&プリンはこだわりの一品。地元の「くろべ牧場まきばの風」牛乳などを使用して、ミルク感たっぷりの風味が味わえます。

プリンの上にセルフでソフトクリームを乗せてみてはいかがでしょう。実際のところ、綺麗に乗せるのはなかなか難しいですけれども。
氷見うどんをつるつると「やまのは」の朝食ビュッフェ

朝食も同じ「Seeds」でビュッフェスタイルで。
必食なのはご当地メニューの「氷見うどん」や富山湾の海鮮などを用いたセルフ海鮮丼(勝手丼)。

細麵ながらコシがあり、つるつるとしたのど越しの氷見うどん。たっぷりとろろ昆布や薬味を乗せて。

海鮮丼も具が漬けだったり昆布締めだったりと、やはり富山らしさが見受けられます。こちらもご飯が見えなくなるまでたっぷりと。

それではいただきま~す!
「やまのは」滞在中の過ごし方いろいろ
ところで「やまのは」は館内でもいろいろ遊べます。もしお天気が悪い日の滞在になったとしても、じゅうぶん満足できます。お子さん連れで泊まっても安心です。

キッズコーナー。絵本などもあります。

ゲームコーナー。クレーンゲームにはかわいいぬいぐるみがありましたよ。

卓球場。一度はトライしたい浴衣での温泉宿の卓球。美味しいものを食べすぎた時のカロリー消費にも良さそう。

ユニークなのはこれ!ボードゲームコーナー。

ゲーム類は客室などへ持ち出すことはできませんが、人生ゲームや人狼ゲームなど家族や友人同士で盛り上がること間違いなしです。

こちらのスポットはレトロなホーロー看板がエモーショナル!元は館内のバーとして営業していましたが、現在はフォトスポットに。
宇奈月温泉の周辺観光
ここからは「やまのは」に泊まったら観光したい宇奈月温泉とその周辺の観光情報をまとめます。

宇奈月温泉街。通りの奥に山並みが見える。
黒部峡谷鉄道のトロッコ電車

一番の観光名所は黒部峡谷鉄道のトロッコ電車。冬季は休業ですが、「冬の黒部峡谷プレミアムツアー」「冬の黒部峡谷Enioyツアー」といった冬季限定の予約制イベント電車が走る日もあります。
湯めどころ宇奈月 総湯

気軽に立ち寄れる宇奈月温泉の日帰り入浴施設。2階が桃の湯、3階が月美の湯、4階に屋上テラス。また足湯「ももはら」と飲泉所を併設しています。
黒部川電気記念館
関西電力のPR施設で入場無料。大型モニターのシアター設備などがあり、黒部峡谷鉄道の車窓の景色などが楽しめます。くろよんダムの建設当時の映像などもオススメ。子連れはもちろん、大人だけでも学びになります。
とちの湯

宇奈月温泉街から車で10分ほど。うなづき湖のほとりに建つ日帰り温泉で、露天風呂からの眺望が良い。ただし冬季は休業。とても良いところなのでぜひ雪が解けたら行ってみてください。
「黒部・宇奈月温泉 やまのは」のまとめとして
「やまのは」のおすすめポイントをまとめます。
- ラウンジの窓から見る黒部峡谷と2つの山彦橋が絶景
- 温泉は「棚湯」の眺望と、「大黒部」の掛け流しの両方がオススメ
- ご当地メニューが豊富な朝夕のビュッフェが自慢
- 鉄道でも車でもアクセスできる
とにかく宇奈月温泉でも特等席といえる場所に建っています。四季折々の黒部峡谷の自然と名湯を満喫しに、ぜひお出かけしてみてください。
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この記事を書いたライター
- 泉 よしか
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女子目線温泉ライター。温泉ソムリエマスター。女性を甘やかしてくれる豪華な温泉も好きですが、お湯の他にはなんにもない温泉も好きです。
温泉ソムリエマスター,温泉観光実践士,サウナスパ健康アドバイザー,銭湯検定4級
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