「長良川温泉 十八楼」で老舗旅館の風格と鉄分たっぷりの濁り湯を楽しむ 岐阜

鵜飼でよく知られた岐阜県岐阜市の長良川。この川のほとりに建つ旅館「十八楼」は創業160年以上を誇る老舗。川側の客室からは長良川を一望、温泉はインパクトのある赤褐色の濁り湯で、地産地消にこだわった食事も定評があります。
そして大浴場は日帰り入浴もできるんですよ。泊まりでも日帰りでも楽しめる「十八楼」を、周辺の川原町の町並みや、岐阜の手仕事に触れる旅とともに楽しんでみてはいかがでしょう!
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松尾芭蕉と十八楼

「長良川温泉 十八楼」の外観
万延元年(1860年)創業の、歴史ある「十八楼」。その名前は江戸時代の俳人 松尾芭蕉の作品にちなんでいます。
松尾芭蕉は4度にわたり美濃(岐阜県)を訪れたと伝えられています。有名な『おくのほそ道』の結びの地も美濃の大垣であり、彼は岐阜市湊町(現在の長良川温泉 十八楼のある辺り)の油屋 賀嶋善右衛門の水楼(水辺の楼閣)を訪れたのちに「十八楼の記」を書いています。
当時の長良川や金華山の風景、働く人々の様子などが生き生きと記された「十八楼の記」、しかし芭蕉の遊んだ油屋の十八楼は時とともに廃れていきました。現在の「十八楼」の前身となる「山本屋」の主人がそれを残念に思い、自らの宿を「十八楼」と改名しました。

現在の長良川のようす
現在の「十八楼」は、将棋の名人戦(第75期将棋名人戦七番勝負 第4局)が行われたり、TVアニメ「名探偵コナン」の舞台(第871話「ノブナガ四五〇(よんごうまる)事件」)になったりと、さまざまな分野で活躍しています。まさに岐阜県を代表する歴史と人気ある旅館といってよいでしょう。
美しい赤褐色の温泉と2つの大浴場

長良川温泉の泉質は単純鉄冷鉱泉。鉄分を多く含むため、湧いた時は透明でも空気に触れることにより赤褐色の濁り湯となります。
「十八楼」の大浴場は、2階と1階にあり、2階のお風呂は「川の瀬」、1階のお風呂は「川の音」。その両方に露天風呂が付いています。
日帰りの時間帯は男湯が「川の瀬」、女湯が「川の音」固定ですが、朝晩で男湯、女湯が入れ替わるので、宿泊した場合は両方のお風呂に入ることができます。
明治時代の材木商の蔵を利用した蔵の湯に注目したい「川の瀬」

「川の瀬」の内湯、なお内湯と露天風呂は天然温泉ではありません。(画像提供:長良川温泉 十八楼)
2階の「川の瀬」は、内湯に薬草風呂、シルキーバス、寝湯があり、明るい時間帯ならガラス越しに長良川の景色も楽しめます。
薬草風呂の薬草は岐阜薬科大学の指導を受けて10種類の薬草をブレンド。シルキーバスは肌の汚れを落とす働きがあり、美肌になりたい人は必浴です。

「川の瀬」の露天風呂(画像提供:長良川温泉 十八楼)
内湯の隣には露天風呂。欄間に切り絵のように長良川の景色が描かれていて風流を感じます。入浴しながら川からの風を体感できるのもおすすめポイント。
そして一押しなのはその先にある「蔵の湯」。これは素晴らしいお風呂なのでぜひ入ってほしいです。

まったく底が見えないほどしっかりと濁った赤褐色の温泉。このインパクトもさることながら、浴室の風情も見逃せません。
いったん解体されてしまった明治時代の材木商の蔵を再び蘇らせて浴室にしたもので、天井の高さ、土蔵の趣を残した格子状の木の枠の壁、嵌め込まれたステンドグラスなど、見上げるとため息が出てしまいます。

また赤褐色のお湯はじんわりと体を温め、寒い季節でも湯冷めしにくいです。
露天風呂は長良川が近い「川の音」

「川の音」の内湯(画像提供:長良川温泉 十八楼)
1階の「川の音」も、内湯には薬草風呂、シルキーバス、寝湯があります。

「川の音」の露天風呂(画像提供:長良川温泉 十八楼)
そして木曽石を使った岩風呂の露天風呂がとても良い雰囲気。橋が架けられた岩風呂と、中央には高山ひのきの樽風呂。
露天風呂は温泉なので川の流れを眺めながら、ゆったりした時間を過ごしてください。
「長良川温泉 十八楼」の館内・お部屋・お食事を紹介
ドリンクサービスのあるロビー

お風呂以外の館内もチェックしてみましょう。まずロビーから。

老舗旅館の落ち着きとともに、どこか当時の洋風を思わせる明治浪漫の雰囲気があり、浴衣姿で写真が撮りたくなります。

夕方17時半まではワインのフリーフローサービスもあり、ちょっと嬉しくなっちゃいます。

夕食に差し支えない範囲でちょっと一杯。
長良川ビューのお部屋もある客室紹介

和室や和モダンベッドルームなどいろいろなタイプのお部屋がありますが、おすすめしたいのは川側のお部屋。せっかく長良川のほとりの旅館なのですから、お部屋からの眺めを楽しみたいです。

広縁から川が見えると贅沢感が半端ない。お風呂やロビーから見るのとはまた違って、プライベートで長良川の景色を独り占めできます。
会席料理の夕食と和洋バイキングの朝食

季節の前菜
長良川温泉 十八楼での夕食では、今回いただいた<料理長おすすめの『十八楼特選会席』>ほか、各種会席で、飛騨牛や旬の食材をふんだんに使った食事が楽しめます。

飛騨牛の牛鍋
プランや季節によって内容は異なりますが、いずれにしても上質で、目でも舌でも楽しめるお料理です。

とろりと琥珀色をした十八楼のラベルの古酒と一緒にいただけば美味しさも倍に。

一方で朝食は広いコンベンションホールでいただく和洋バイキング。

食べたいお料理を食べたいだけ自由に選べます。お米は岐阜県産ハツシモを使用、ドリンクの種類も豊富。岐阜の郷土料理の朴葉みそや長良川名物の鮎茶漬けもお忘れなく。

※夕食・朝食ともに変更になることもあります。
そのほかにも「長良川温泉 十八楼」滞在中の楽しみ方いろいろ

アロマポットのアロマは4種類の香りから選べます
「十八楼」ではマニキュアセットやアロマポットの無料貸し出しがあります。アロマはオレンジ、ラベンダーなど4種類の香りから選べます。お部屋にセットすれば心安らぐ良い香り。
また川原町ミニツアーや戦国ミニツアーといった無料アクティビティーも毎日開催されています。予約不要で参加できるので、スケジュールが合えば参加してみては。
このほかに無料のレンタサイクルもあります。
※レンタルやアクティビティーは変更になることもあります。
川原町散策や岐阜の手仕事を知る旅のベースにも
ここからは古き良き町並みを残す「川原町」、岐阜提灯を製造・販売する「株式会社オゼキ」、和傘を制作・販売する「マルト藤沢商店」など、「十八楼」をベースに観光したいおすすめスポットを紹介します。
「十八楼」を含む川原町の町並み

川原町から見える金華山にそびえる岐阜城
「十八楼」に泊まったら、ぜひ散策してほしいのは川原町の町並み。川原町とはこの辺りの湊町・玉井町・元浜町の総称で、斎藤道三や織田信長の時代に、城下町として、また長良川の商業の拠点として栄えた地域です。
現在は川原町の町並みを含む一帯が「「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜」として日本遺産にも登録されており、観光スポットとしても人気を集めています。

町並み自体もとても絵になるのですが、さらにその中にはぽつりぽつりと伝統工芸品を商う昔ながらのお店や、逆に古い建物をリノベーションしたお洒落なカフェなどが潜んでいて、そうしたお店を探しながら歩くのも一興。
岐阜提灯やAKARIの「株式会社オゼキ」

伝統的な岐阜提灯や、世界的彫刻家であるイサム・ノグチ氏のデザインのAKARIシリーズなど、さまざまな照明が揃っています。インバウンドにも人気のスポットです。
【株式会社オゼキ】
住所:岐阜県岐阜市小熊町1丁目18番地
電話:058-263-0111
公式サイト:株式会社オゼキ
岐阜和傘を製造販売する「マルト藤沢商店」

日傘、蛇の目傘、番傘など、幾何学模様も美しい岐阜和傘を製造・販売する「マルト藤沢商店」。着物にはもちろん、洋服に合わせて使う方もいらっしゃるそう。竹や和紙を使った凛とした和傘に出会えるスポットです。
【マルト藤沢商店】
住所:岐阜県岐阜市八島町7
電話:058-271-3958
公式サイト:マルト藤沢商店
鵜飼がお休みするシーズンこそはむしろ狙い目

長良川といえば鵜飼。しかし鵜飼は毎年5月11日から10月15日までのシーズンにしか行われていません。
鵜飼の季節に長良川温泉に来たらやはり鵜飼を楽しむのが定番でしょう。しかし鵜飼がお休みする冬こそ、静かな長良川で温泉をじっくり楽しむ季節です。ぜひ冬から春の長良川温泉へお出かけしてみてください。
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この記事を書いたライター
- 泉 よしか
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女子目線温泉ライター。温泉ソムリエマスター。女性を甘やかしてくれる豪華な温泉も好きですが、お湯の他にはなんにもない温泉も好きです。
温泉ソムリエマスター,温泉観光実践士,サウナスパ健康アドバイザー,銭湯検定4級
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