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作成日:2022年02月08日

池袋「さんしゃいんの湯」足湯イベント開催!注目のこんぶ湯とは? 東京

池袋・サンシャインシティの噴水広場で開催された、銭湯の魅力を伝えるイベント「さんしゃいんの湯」に突撃!

昔ながらの銭湯のように演出された会場で足湯に癒され、近隣地域の銭湯情報や知識を吸収。注目の「こんぶ湯」についてのお話なども伺ってきました。



噴水広場が銭湯に変身!

ポカポカの足湯を中心とした銭湯ワールド

ポカポカの足湯を中心とした銭湯ワールド
2022年2月4日~6日の3日間、池袋・サンシャインシティで銭湯の魅力を伝えるイベント「さんしゃいんの湯」が開催されるとのことで、早速訪問!
会場となった噴水広場には、さまざまな種類の足湯が楽しめるエリアを中心に、実際に使われていたロッカーやマッサージ機、体重計などが並べられ、あたかも昭和の香りが残る銭湯に来たかのようなノスタルジックでほっこりとした雰囲気に包まれていました。

吹き抜けの空間を利用して、銭湯のシンボルともいえる巨大なのれんが掲げられた会場。中心に据えられた大画面のディスプレイには、銭湯に描かれている富士山などのペンキ絵や近隣の地域にある銭湯の様子が紹介されていました。

主催はサンシャインシティで、東京都浴場組合、豊島区浴場組合、バスクリン銭湯部が協力。感染症対策もしっかりと行われており、安心して参加できます。

入口は東京都浴場組合公式キャラクター「ゆっポくん」のバルーン人形が目印。足湯の利用を含め、入場は無料です。

すでに廃業してしまった銭湯から受け継いだというマッサージ器やロッカーなども展示。使用はできませんが、座って写真を撮ったりするのはOK。

もはや文化財といってもいいようなお釜型ドライヤーも!

イベントのメインとなる足湯は全部で8カ所。1~2人でちょうどいいパーソナルなサイズの浴槽は、本格的な噴流式のジェットバス仕様となっています。

「ゆずの香り」「森の香り」といった入浴剤入りの浴槽。

香り豊かな薬湯「瑞恵泉」の湯。

浮かべられた木材から独特の心地よい香りがあふれる「檜の湯」。

お風呂らしさいっぱいの香りに惹かれて、実際に「檜の湯」に入ってみました!
絶妙な湯加減に思わず心もほころびます。

なかでも注目度が高かったのが、普段あまり目にすることのない「こんぶ湯」。

二酸化炭素の吸収と酸素の放出に長け、地球温暖化対策として注目されている「こんぶ」。
本イベントでは食用として流通しない部分を入浴用に活用している事例紹介として、足湯で実体験ができるようになっています。
入浴用に使った後のこんぶはサウナで乾燥させ、肥料としてさらに利用し、そこで育てたお茶を銭湯などで使ってもらうというサステナブルなサイクルが実践されているそうです。

鍋料理でもつくるかのような香ばしいこんぶの香りが漂うこんぶ湯の浴槽一帯。
同行のニフティ温泉編集部Hさんが体験したところ「肌にもよさそうだし、いつまでも浸かっていたい気分」と、とても気に入った様子でした。

豊島区の銭湯や近所のおすすめスポットなども紹介

足湯に浸かってお風呂を楽しむだけでなく、地域の銭湯にまつわる情報を知ることができるのもこのイベントのポイント。

近隣エリアの銭湯マップの展示や、お風呂とあわせて楽しみたいおすすめスポットの紹介、各種パンフレットの配布などもあり、おみやげとして持ち帰れる情報もふんだんに用意されています。



17カ所ある豊島区内の銭湯マップのパネル。時間があれば気になる銭湯に帰りに立ち寄ってみるのもよさそうですね。

「西池袋エリア」と「椎名町エリア」の店主おすすめスポット紹介。めちゃくちゃ詳しく案内されています。

銭湯を紹介するパンフレットやマップ、小冊子なども各種配布されていました。

お得感たっぷりの抽選会や銭湯グッズの販売も

会場で足湯を体験した人には、豊島区内の銭湯へ持って行くと先着で入浴剤がもらえる引換券の配布を実施。
さらに出口ではハズレなしの抽選会も行われており、湯上りの心地よさだけでなく、お得な気分にも包まれながら帰路につけるという、嬉しいイベントとなっています。

出口ではオリジナルの手ぬぐいや入浴剤、サンシャイン水族館の招待券などが当たる抽選会を実施。昭和の空気を感じるガラポン抽選器がこれまたいい味を出しています。

銭湯好きにはちょっと気になる「ゆ」キーホルダーをはじめ、ゆっぽくんグッズなどさまざまなアイテムを販売。

Tシャツなど、魅力的な銭湯アパレルもありました。

グリーティングタイムに登場した東京都浴場組合公式キャラクターの「ゆっポくん」。みんな思わずカメラを向けていました。


足湯に浸かって温まりながら、日本の銭湯文化や地域の銭湯情報に触れられ、抽選会でおみやげを手に入れるチャンスまで用意された「さんしゃいんの湯」。
今後もまた開催されるようなので、情報をチェックしてぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いたライター
松田 朝九
松田 朝九

高濃度炭酸泉とサウナ後の外気浴に至福を感じる40代のフリーランスコピーライターです。

温泉ソムリエ,サウナ・スパ健康アドバイザー

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