ライターお墨付き！湯楽の里・喜楽里の突レポ特集 関東

突レポ 2017年10月29日公開

▼ライターコメント
岩盤浴にお風呂、食事にリラクゼーションと日帰り温浴施設の柱となる要素を高いレベルで満たしながら、スタッフの応対などにも気持ちの良いホスピタリティを感じる「熊谷温泉 湯楽の里（ゆらのさと）」。どことなくカジュアルな雰囲気も漂い、時間を気にせず心の底からリラックスできる居心地の良い温泉でした！

突レポ 2017年12月26日公開

▼ライターコメント
ちょうど日が昇り始めたタイミングを見計らって展望露天風呂へ。これだけ海が近いお風呂に入るのも初めてなうえに、日の出を迎えられるということも重なって、ちょっとした興奮状態。大自然のパノラマにお風呂のぬくもり、早朝のすがすがしさに裸の自分と、いろんな要素が合わさって、この上ない開放感に浸れました。

突レポ 2018年5月15日公開

▼ライターコメント
こちらの一番の魅力は、もともと生えていたヒノキがところどころに残された露天風呂。日本庭園風の作りともマッチし、お湯に浸かりながら景観美を楽しむことができます。
森林浴さながらの木々のアロマとお湯のマリアージュに全身をゆだねて、何ともいえない贅沢な時間を過ごすことができます。

突レポ 2016年1月14日公開

▼ライターコメント
都内の温泉で富士山が見えるという奇跡。新幹線から見える富士山、会社のビルから見える富士山など、いろいろな富士山があるが露天風呂から見える富士山は格別である。また冬のこの時期は空気が澄み、より美しく見える。

突レポ 2019年2月14日公開

▼ライターコメント
そんなバラエティー豊かな露天風呂ですが、目玉はやっぱり「天然温泉」。真ん中で仕切られ、「上の湯」「下の湯」と分かれている湯船は、10人以上入れそうな大きなお風呂です。ただでさえ気持ちの良い露天風呂ですが、それが「温泉」となると、さらに何倍も気持ち良い気分になります。

突レポ 2019年08月02日公開

▼ライターコメント
こちらの施設さんの前には東京湾が広がっており、ヤシの木が並ぶ景色はまるでリゾート地のよう！ 私事ですが、つい最近行った沖縄を思い出しました！

突レポ 2017年4月26日公開

▼ライターコメント
真っ先に向かったのは、店長オススメの岩盤浴「楽蒸洞（らくじゅどう）」。「水にパワーを与える」という麦飯石をベースに、トルマリンまたはゲルマニウムをアレンジした作りで、全身の血行が促進され新陳代謝がアップ。マイナスイオンとアロマに満たされたなか、心も体もスッキリできます。

突レポ 2013年8月26日公開

▼ライターコメント
ロウリュは平日3回、土休日・特定日4回行われる。一般的なロウリュは熱風を送る際にバスタオルを使うが、コチラの施設では大きな団扇を使う。その時のかけ声が「ワッショイ、ワッショイ」である。お客さんも一緒に言うのでもはやお祭りだ。そして、このお祭りは一年中行われる。

突レポ 2016年4月26日公開

▼ライターコメント
岩盤浴の「楽蒸洞（らくじゅどう）」では、季節ごとにいろんなアロマが楽しめるそうで、この日は梅の香りが漂っていました。岩盤浴をしながら四季も感じられるのはうれしいですね！今度はどんなアロマかな？と予想してみるのも楽しいかも。

突レポ 2015年4月23日公開

▼ライターコメント
露天風呂の前には美しい田園風景が広がっています。田植えシーズンには青々とした苗の緑色が、秋には稲穂の金色が眼前に広がっているのではないでしょうか。春には満開の桜を見ながら入浴が楽しめます。夏にはもしかしたら周辺で開催される花火を見ることができるかもしれません。

突レポ 2015年9月30日公開

▼ライターコメント
開放的で広々とした露天風呂に注がれているのは美肌効果のある弱アルカリ性単純泉。
やさしい泉質なので、のんびり湯浴みしてものぼせにくいのがうれしいポイント。女性の露天風呂は周りを緑に囲まれているので外からは見えにくくなっていますが、木々のすき間から宮沢湖や秩父の山々を望むことができます。

突レポ 2019年05月23日公開

▼ライターコメント
さて、ひととおり炭酸泉とサウナを堪能したら、露天エリアへ移動。心の底からほっこりできる「日本むかし話」のような懐かしい景色に包まれながら、天然温泉のぬくもりにも包まれる心地よさは、言葉にできないほどの快感です。