【首都圏版】ビュッフェ形式の食事が楽しめる日帰り温泉関東

メインのお風呂と同じくらい日帰り温泉やスパの楽しみとなるのが食事ではないでしょうか。こだわりの食材を使ったお料理やご当地ならではのメニューと並んで、ビュッフェ形式の食事が評判の施設も数多くあります。
ということで今回は、都心からも行きやすいエリアにある、ビュッフェ形式の食事がオススメの施設をピックアップしてご紹介します！

ビュッフェ形式の食事がオススメの日帰り温泉・スパ・スーパー銭湯

宮沢湖温泉喜楽里別邸（きらり別邸）【埼玉県】

埼玉県飯能市、宮沢湖畔の眺望抜群なロケーションにある「宮沢湖温泉喜楽里別邸（きらり別邸）」。その絶景は、開放感のある展望テラスから眺めるのはもちろん、天然温泉が使われた「展望露天風呂」からも楽しむことができます。
館内には火釜（プルガマ）によって温められた「温熱房＆岩盤浴」エリアもあり、心地よい発汗と共に体を芯から温めることが可能。
四季に応じた野菜を使ったメニューが充実したビュッフェスタイルのレストラン「湖畔茶寮」では、安心安全で美味しい、まさに「美食」なメニューの数々が舌を楽しませてくれます。
「ムーミンバレ―パーク」や北欧をテーマにした食事やショッピングが楽しめる「メッツァ」のすぐそばの立地なので、合わせて1日ゆったり楽しむのも良いかもしれませんね。

ムーミンがいるメッツアの隣りにあり、宮沢湖を眺めて食事ができたりと、一日中過ごせます。小さいお子さんは入場出来ないので注意が必要ですが、逆にバタバタとした所がなく落ち着けるかも。
（ズッキーさんの口コミ）

「宮沢湖温泉喜楽里別邸（きらり別邸）」の施設情報

杉戸天然温泉雅楽の湯（うたのゆ）【埼玉県】

「第13回ニフティ温泉年間ランキング2018」で全国総合3位を取得。2017年までは5年連続で全国総合1位をキープしたハイクオリティな天然温泉施設。
温泉マニアを唸らせる泉質の源泉を加温・加水せずにそのまま流し込んだ「内湯生源泉風呂」をはじめ、身体を芯から温められる「源泉あつ湯」、「つぼ風呂・石風呂」、「高濃度炭酸温泉」、超微細気泡の「シルク風呂」、屋敷林の下でくつろげる「寝湯・寝ころび湯」、中庭を眺めながら入れる「足湯」など、上質なお風呂がバリエーション豊富にラインナップされています。
人気のビュッフェレストラン「irodori」には、朝採れ野菜を可能な限り使用したこだわりのメニューが並び、名物の「十割そば」や「かぼちゃぷりん」は、口コミでも「絶品」と評判です。

ブッフェが楽しみで通ってますー

お気に入りはお蕎麦とかぼちゃプリン、カレー、季節の天ぷらや炊き込みご飯など、なんでもおいしいです！

お風呂は、露天風呂が最高です！鳥の声や、夏は、セミの声と、自然に囲まれた場所ならではのリラクゼーションです！
（匿名さんの口コミ）

「杉戸天然温泉雅楽の湯（うたのゆ）」の施設情報

龍宮城スパホテル三日月【千葉県】

東京湾アクアライン「木更津金田」I.C.から車で約5分と車でのアクセスが抜群。都心からわずか35分と、思い立ったら気軽に利用することができる、屋内外のプールも備えた本格スパリゾートです。
広大なお風呂エリアの1番人気は「展望大浴場」。女湯の「富士の湯」からは、東京湾越しの横浜、丹沢山系、そして富士山と見渡すことができ、男湯の「竜宮の湯」からは、東京湾を行き交う船舶を眺めながらの入浴が楽しめます。
使われているお湯は、地下800mより自噴している塩化物強塩温泉で、体の芯までポカポカと温まることが可能。
ビュッフェスタイルの食事は、温泉・スパ棟5階の「若汐亭」で提供されており、東京湾を一望しながら優雅な気分で楽しむことができます。
ほかにも1億5千万円の価値を誇る名物の純金風呂や、トリックアートによる不思議体験もできる「お祭りランド」など、お楽しみポイントが目白押し。親子孫3世代での利用にもピッタリな施設です。