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七里田温泉館 木乃葉の湯の探訪記詳細「マニア向けの濃厚炭酸泉「下ん湯」に入れるのはココ!」

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4.7点 / 59件

みんなでつくる温泉探訪記

[16/03/24 23:14] コメント数:0 ΨあやΨ

マニア向けの濃厚炭酸泉「下ん湯」に入れるのはココ!

[大分県] 七里田温泉館 木乃葉の湯

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今回の温泉探訪記ガイドはこの人

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ΨあやΨ 称号:温泉ソムリエ
2022410
ネコ

神奈川県在住の温泉ソムリエブロガー。
2歳の女の子ママとして、子連れ温泉旅行を楽しんでいます♪

大分の炭酸泉といえば長湯の「ラムネ温泉館」が有名ですが、この時期に露天で32℃しかない温泉はいくら温まりのよい炭酸泉でも辛いものが…。そこで、内湯で36℃、泡付きはラムネ温泉館以上とも言われる「七里田温泉 下ん湯(したんゆ)」に行きました。

七里田温泉は、建物内にある木乃葉の湯(300円)と3分ほど歩いた場所にある下ん湯(500円)があります。両方入るならセットで700円、下ん湯は鍵の保証料1,000円(利用後に返却)もかかります。

濃厚炭酸泉「下ん湯」

記事画像 運よく貸切で堪能!

黄色い壁の建物が下ん湯。鍵を開けると中で男女に分かれています。
下ん湯は記録では弥生時代から湧く炭酸泉で、湯量は豊富な毎分200Lが掛け流されています。お湯は透明ですが、析出物がたっぷりついた浴槽は定員5~6人ほど。リンスインシャンプーとボディソープがありました。

36℃のシュワシュワ炭酸泉

記事画像 腕に文字を書いて遊べます

湯口から炭酸が伺え、顔を近づけるとパチパチと泡が弾ける音がします。お湯に入ると小さな銀の粒が一瞬で身体につく様子は、長湯のラムネ温泉と同等かそれ以上!湯口の近くに陣取ると泡付きのすごさが実感できますが、浴槽が小さいので離れていても泡が付きます。

下ん湯は36℃なのでじんわりと温かく、30分も入っていると身体の内側からポカポカしてお湯から出ても温まりが持続しました。長湯のラムネ温泉も素晴らしかったのですが、温度と浴槽の小ささから下ん湯のほうがより贅沢に炭酸泉を味わえます。遊離炭酸は1,113mgと療養泉レベル、この条件が揃うのは日本でも有数だと思うので七里田温泉の下ん湯を堪能できて幸せでした。

42℃の「木乃葉の湯」

記事画像 こちらも運よく貸切でした

下ん湯で十分に温まったあとは、七里田温泉の建物に戻って「木乃葉の湯」へ。こちらには洗い場もあり、カラン9つ(継続シャワー)、リンスインシャンプーとボディソープがあります。

木乃葉の湯は見事な黄土色で見るからに鉄!泉質はマグネシウム・ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉とミネラルたっぷりで、泉質名にはついていませんが鉄も含まれています。内湯は42℃あるのでよく温まります。

木乃葉の湯の露天風呂

記事画像 近くにあったら毎日通いたい温泉です!

露天風呂からは、山の景色が見えました。
42℃の内湯に比べて露天は39℃なので、のんびりと長湯できる温度です。ヌルツルの浴感で、底から白いビニール片のような湯の花が舞い上がっていました。

建物内には休憩スペースがあり、飲食もできます。また、駐車場の脇には自由に飲める湧き水もありました。
七里田温泉は流れる空気がゆるやかで、身も心もリラックスできる空間でした。

■ 源泉:七里田温泉下湯
■ 泉質:含二酸化炭素-マグネシウム・ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉(低張性・中性・温泉)
■ 泉温:36.3℃(気温10℃)
■ 湧出:毎分200L(自噴)
■ 濃度:pH6.3
■ 総計:4.443g/kg(メタケイ酸185.6mg、遊離炭酸1,113.0mg)
■ 形態:加水× 加温× 循環× 消毒×

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