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愛知県一宮市に「スパアクアス湯友楽」がオープン!多彩な浴槽やスタジアムサウナを徹底レポート 愛知

愛知県一宮市のスーパー銭湯「美彩都 湯友楽(みさとゆうらく)」が、2026年6月18日(木)に「スパアクアス湯友楽」としてリニューアルオープン!

この地で30年にわたり愛され続けてきた施設だからこそ、地元住民をはじめオープンを待ちわびている人も多いのではないでしょうか。
老朽化した設備の補修を機に、2年前からじっくり構想を練ってきたというだけあって、館内の充実度は想像以上。
以前の4倍に拡張したという露天エリアや10の浴槽、40人収容の巨大なスタジアムサウナに、岩盤浴やリラクゼーションまでまるごと楽しめる施設に生まれ変わりました。

今回は、全面リニューアルして新しくなった「スパアクアス湯友楽」に一足早くお邪魔して取材してきました!

愛知県一宮市にオープンする「スパアクアス湯友楽」

「アクアス(水)」「湯友楽(お湯を共に楽しむ)」の意味が込められた「スパアクアス湯友楽」

今回の全面リニューアルでは、これまで「美彩都 湯友楽」として愛されてきた温かいおもてなしはそのままに、充実した設備のサウナ、銭湯らしいお風呂の魅力も一層感じられます。
実際に館内を巡ってみると、単なるスーパー銭湯というより、「お風呂を中心に一日過ごせるウェルネス空間」という印象。入浴やサウナはもちろん、岩盤浴、漫画コーナー、食事処、リラクゼーションまで揃っていて、思わず長居したくなる居心地の良さがありました。

そんな、1日を通してフルで満喫できる、コストパフォーマンス最高の遊び場を早速見ていきましょう!

「スパアクアス湯友楽」までのアクセス

スーパー銭湯といえば、公共交通機関ではなかなかアクセスしづらいイメージ。
一方で、「スパアクアス湯友楽」は名鉄尾西線「開明駅」から徒歩5分の好立地にあります。車を使わずフラッと立ち寄りたい人にも嬉しいですね。仕事やお出かけの帰りにも立ち寄りやすい!
大型駐車場も230台分完備されているので、車でお越しの方も安心です。かなり広々としていました!

さっそく入館してみよう!

ドアを入った先には靴箱が670個も!靴を入れて靴箱のキー(ICチップ付きのリストバンド)をかざせば入館完了です。
館内の精算はこのキーで全て完結できるため、帰り際に一括精算できちゃいます。お財布を持って回らなくて良いのがノンストレス♪
岩盤浴の利用には別途料金がかかるため、カウンターで手続きを忘れずに。タオルと上下館内着が入ったセットが無料で借りられます。
他にないスタイリッシュでおしゃれなデザインの館内着にも、ワクワク感が詰まっていました。

▼利用料金は以下を参考にしてください(2026年6月時点の情報です)

〈入浴・入館料〉
  • 大人(中学生以上) 平日:850円
  • 大人(中学生以上) 土日祝:950円
  • 小人(4才~小学生) 平日:300円
  • 小人(4才~小学生)土日祝:350円
  • 幼児(3才以下) 全日:0円

〈岩盤浴〉
  • 大人(中学生以上) 平日:500円
  • 大人(中学生以上) 土日祝:600円
  • 小学生 平日:300円
  • 小学生 土日祝:350円
  • 小学生未満:利用不可

まずは多彩な種類があるお風呂エリアへ

まずは10種類の多彩なお風呂で湯巡りを楽しんでいきましょう!(男湯と女湯のお風呂の種類は同じです)

充実のロッカーとパウダーコーナー

ロッカーの数は申し分ない多さ!混雑時でも安心です。
脱衣所で注目したいのはパウダーコーナー。20席あり(※女性の場合)、化粧水と乳液に加えて3種類のドライヤーも用意されていました。
ReFaやRe・De Hairdryなど選りすぐりのドライヤーは、入浴後に身だしなみを整えるのに大活躍してくれそうです。

5種類の内湯で湯巡り

浴室に入って最初に目にとまるのが、円形の浴槽の「バラエティバス」
ここでは、季節や気温、イベントに合わせて変化するお風呂が楽しめます。いつ来ても違ったお風呂に出会えるなんて、なんだか贅沢ですよね。地下水かけ流しのお湯を使っているのもポイントです。
「回遊ジェットバス」は、『リラックス<ジェット<マグナム<ハイパー<シェイプアップ』とジェットの強さ・位置が異なるお風呂。自分の体と会話しながら、お好みのジェットを選んでみましょう。
私は3番目の強さの「マグナム」が今日の体に一番しっくりきました!気持ちいい!
銭湯で欠かせない、強弱2種類の「電気風呂」も。電気刺激が心地よく筋肉にアプローチしてくれます。
マイナスイオンのマイクロバブルで満たされた白湯がやさしく体を包み込む、「美肌湯(シルク)」も堪能できます。保湿効果が期待でき、これは女性に喜ばれること間違いなし!
入浴後はすべすべなお肌が実感できました。
洗い場は29箇所あり、一部にはPOLAのシャンプー・リンス・ボディソープが設置されていました。

開放的な露天エリアも癒やしの空間に

露天エリアは開放感があり、内湯とはまた違った魅力が感じられました。ここでは4種類のお風呂がお出迎え。

疲労回復が期待できる「高濃度炭酸風呂」は、老若男女問わず人気のお風呂なので浴槽も広めのつくりに。テレビを見ながら、時間を気にせずゆっくりと楽しめそうです。
 
「腰掛湯」は、流れ出すお湯を背中に感じながら座った状態で入浴できます。座りやすい&ジャストフィットしやすいように、腰掛け部分は角度も工夫されているのだそう!
確かに、一度座るといつまでも動きたくなくなるような心地よさでした。
 
「壺湯」は壺の広さをしっかりと確保。一人で足を伸ばして浸かるのもよし、子連れで一緒に楽しむのもよし。
 
中でも珍しい「癒泡泉」は、浴槽底から噴き出すシュワシュワの気泡が体を包み込んでくれるお風呂です。立った状態で入浴することで、気泡が体全体をマッサージしてくれるような気持ちよさが感じられました。
浴槽から聞こえてくる音もまた癒やし……まるでジャグジーに浸かっているような快感でした!
 

寝ころび処で風に吹かれて…

外気を浴びながらクールダウンしたい方は「寝ころび処」に注目です!
横になれる畳スペースは少しだけ傾いていて、無理なく体をあずけられます。取材日は穏やかな風が吹いており、日常ではなかなかできない気持ちよさを堪能できました。
リクライナーもあるので、座って外気浴もできますよ。
この後紹介するサウナエリアともつながっているので、サウナ後のととのいにももってこいです。

男女各2種類のサウナも必見

今回のリニューアルの目玉であるサウナは、男子浴場と女子浴場のそれぞれのエリアに2種類ずつあります。 

女性サウナは「バレルサウナ」と「ALOMAサウナ」

女湯には「バレルサウナ」と「ALOMAサウナ」の2種類のサウナがあります。

露天エリアに設置されている「バレルサウナ」は、見た目からテンションが上がる北欧チックな雰囲気!思わず「入ってみたい!」と胸が高鳴るはずです。フィンランドでは定番のサウナで、木の香りにも癒やされてみてください。
このサウナ室では会話OKなので、友人と一緒に会話を楽しみながら入れます。収容人数は4~6人でセルフロウリュもできますよ。
サウナを通じた新しいコミュニケーションが生まれそうな予感。
アロマの香りの中でサウナに浸れる「ALOMAサウナ」は、その時々で異なる香りが楽しめます。タワー式の構造上、収容人数も20人以上と広め。
上段・下段と温度が異なるため、好きな場所を見つけてしっかり発汗&リラックスすることができます。
 

男性サウナは「スタジアムサウナ」と「瞑想サウナ」

「スパアクアス湯友楽」の目玉のひとつでもある「スタジアムサウナ」は、タワー式で40人以上が収容できる広々空間。上段は95度、下段は80度ほどと、好みの温度に合わせて座る場所が選べます。
火力の強いヒーターを導入していることに加え、オートロウリュもあるので、しっかり汗をかきたい人は大満足のクオリティです!
自分だけのととのいに没入したい人は「瞑想サウナ」へ。
スタジアムサウナと打って変わり12~13人規模のコンパクトなサウナです。静かで暗めの空間は、「とにかくサウナに集中したい」という人におすすめの、高い集中力を生み出してくれる特別空間。
心も体もととのいそうです。
 

ととのいに不可欠な水風呂にも注目

「スパアクアス湯友楽」では、サウナ入浴後に欠かせない水風呂も注目ポイントのひとつ。
深さの浅い箇所と、立って入れる深い箇所(女湯:138cm、男湯:152cm)を用意することで、瞬時に体の芯まで冷やせます。

特に、立ったまま入れる水風呂はなかなかありませんよね。足先から首元まで一気にととのえるのは魅力的です(私は寒がりで入れませんでした)!
浴槽内のタイルもおしゃれで、気分も上がります。

岩盤ラウンジで温まったり、リラックスしたり

1日中まったり過ごしたい方は、岩盤浴、休憩スペースが完備されている岩盤ラウンジもおすすめですよ。男女一緒に過ごせるからこそ休日の娯楽にぴったりです。

この岩盤ラウンジがなんと別途500円(※大人 平日の場合)で利用できちゃうなんて、破格の安さだと思いませんか?
岩盤ラウンジにも、入館時に使ったキーを使って入場します。

バラエティ豊かな岩盤浴

最もベーシックな「岩盤ルーム」には、ミネラル豊富な岩塩の岩盤ベッドが4床、マイナスイオンを放出するブラックゲルマの岩盤ベッドが3床、赤外線を放出する瑪瑙の天然石でできた岩盤ベッドが3床あります。

その日の気分や体調に合わせて選べるのがポイントです。60度ほどの快適な温かさで、体の芯からじんわりと温めてくれました。
「爽香」では、ikiのストーブを2台設置することで、熱波を空間全体に届けます。
オートロウリュの他にスタッフロウリュやその他イベントが開催されることもあり、エンターテインメント性も兼ね備えています。楽しみながら汗をかく、そんな贅沢な体験をしたい人は開催スケジュールをチェックしておきましょう。
床暖使用のスペース「床暖」では、温かい空間で横になったり漫画を読んだり思い思いの時間が過ごせます。
クールダウンができる「凛」は5~6度に設定されており、岩盤浴で火照った体を冷ましてくれます。空間全体が白色なのも特徴で、視覚的に涼しい気持ちになれるのもポイント。
温熱空間と交互に利用することで、お肌が引き締まったような感覚も楽しめそう。
 

ととのいテラスと室内のリラックスラウンジ

自然の風を感じたい人は、一枚扉を挟んだ先にある「ととのいテラス」へ。心地よい風が吹き抜けて、まるでリゾート施設にいるような気分になれます。日頃忘れがちな、自然の中でゆっくりする感覚を堪能できました。
岩盤ラウンジは小学生も入れるので、人工芝に座って親子でゆっくりするのにもよさそうです。
せっかくなら、思う存分時間を忘れてだらけたい!
そんな人も大満足できるように、屋内のリラックスラウンジには、思い思いに座れるスペースや寝転べる空間が充実していて……とにかくくつろげる場所が盛りだくさん!
漫画も6000冊置いてあるので、漫画の世界にどっぷり浸かって過ごすのも理想ですね。

お腹がすいたら「湯の飯処 ゆゆぜん」へ

お風呂とサウナ、岩盤浴でスッキリしたらお腹がすいてきますよね。
「湯の飯処 ゆゆぜん」には、テーブル席と座敷があり、子どもからお年寄りまで安心して過ごせます。
メニューも、本格的な御膳からサウナ飯、定食やお子様メニュー、名古屋飯、居酒屋系のおつまみなどなど、どの年齢層も満足できるラインナップとなっています。
サウナ飯に欠かせないスンドゥブは、自家製の本格スープを使用。
「自家製スンドゥブチゲセット(1,490円)」は辛さが癖になるおいしさでした!
「元気の出るラーメン」として知られる「ベトコンラーメン」は、なんと一宮発祥!
にんにくをたっぷり使った、スタミナ最強の「白ベトコンらーめん(1,080円)」もおすすめです。
お刺身や天ぷらなど盛りだくさんの和御膳「ゆゆぜん御膳(1,580円)」
おいしいものを少しずつつまみたい人に。地元・愛知県産のお米を使用しています。
ふわふわの身で食べ応え抜群の「ほっけの干物焼き定食(1,280円)」
やさしい味で、全身に染み渡りました。

他にもデザートメニューやアルコールメニューなどもご用意しています。

リラックスできるところはまだまだ他にも

入浴後にちょっと休憩したい人は、休憩座敷でひとやすみしていきませんか。ここに置いてあるクッションは体が沈み込みすぎず、かといって固すぎず、ちょうど良いフィット感でした。
隣にはキッズルームもあり、子どもを遊ばせながら親もゆっくり休めます。
 

「癒し処 ボディケアリラクル」で至福の時間を

温まった体をほぐしたい人は、マッサージを受けるのもおすすめです。「スパアクアス湯友楽」では、これまで25年以上も変わらず愛されてきたベテランマッサージチーム「癒し処 ボディケアリラクル」のマッサージが受けられます。
確かな技術に定評があり、ファンも多いのだそう!

私も最近肩こりがひどかったのでほぐしてもらいました。ちょうど良い力加減で疲れにダイレクトに届き、3分くらいで眠ってしまいそうでした…。至福の癒やし時間をお楽しみください。

店長の伊藤さんに突撃インタビュー!

今回「スパアクアス湯友楽」のオープンに先立ち、店長の伊藤豪規さんにお話を伺いました!とても丁寧に館内を案内してくださり、伊藤さんのお人柄のよさにも魅了されました。
(萩)施設をご案内いただき、ありがとうございました!見どころが盛りだくさんですね。中でも、伊藤さんの一押しポイントはどこでしょうか?

(伊藤さん)やっぱり浴室に入って一番最初に目に入る「バラエティバス」ですね。内容を変えることで、リピーターさんにも楽しんでいただけると思います。
他にも癒泡泉や炭酸泉などもおすすめですが、どのお風呂も個性があるので、お客さまひとりひとりに好みのお風呂を見つけてもらいたいです。

(萩)充実した種類だけではなく、珍しいお風呂もあって楽しめました!幅広い層のお客さまに楽しんでいただけそうですね。

(伊藤さん)はい、全体的にリニューアルして特にサウナが一番大きく変わったところになります。これまでは年配のお客さまが多かったですが、一宮市も人が増え若い世代のお客様にも多くご利用いただける地域になってきています。若者や女性にも足を運んでもらいやすくなるように、クオリティを高める工夫をしました。

(萩)パウダーコーナーの充実ぶりやキッズスペースの設置も、とても魅力的でした。最後に、足を運ばれるお客さまにひと言お願いします!

(伊藤さん)「スパアクアス湯友楽」にお越しの際は、短時間ではなくぜひ1日を通してゆっくり癒やされてください!


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この記事を書いたライター
萩 ゆう
萩 ゆう

20代だけど温泉をこよなく愛す温泉ライター。住むところは中国地方や関西など転々と。特技はマラソン。疲労回復にも効果のある炭酸泉を求めて、各地の温泉を巡っています。

銭湯検定4級

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