最終更新日:2025年02月12日
「熱波甲子園2024」春秋大会王者が頂上決戦「熱波甲子園2024チャンピオンカーニバル」競技レポート 全国

熱波師日本一を決める「熱波甲子園2024」5月開催の春大会、10月開催の秋大会の上位入賞チームが真の王者を目指してしのぎを削る「熱波甲子園2024チャンピオンカーニバル」が2025年1月20日、神奈川県横浜市「ファンタジーサウナ&スパ おふろの国」で開催されました。確かな技術とインパクトあふれる演目で大会を勝ち抜いた熱波師たちがその年の本物の頂上を目指して熱い火花を散らす頂上決戦の模様を完全レポートします。
熱波甲子園チャンピオンカーニバルの概要
「熱波甲子園チャンピオンカーニバル」は、毎年春と秋の2回行われる「熱波甲子園」の総合上位3チームと各部門(おもてなし演舞部門・技術部門)優勝者の計5チームによるトーナメント戦です。

熱波師の風圧とコントロールを測る「ペットボトル倒し」
競技内容は「熱波甲子園」と同じく、サウナ室での快適な空気と楽しいパフォーマンスの演出力を競う「おもてなし演舞」、風圧とコントロールの技術を競う「ペットボトル倒し」、放たれた風の勢いを競う「風力測定」、熱波師が一対一で向き合い、お互いの風と気迫、メッセージの強さを競う「熱ッスル」の4種目。チャンピオンカーニバルでは各部門賞は設けられず、総合順位のみを決定します。
「熱波甲子園」を制してきた強者たちが、真の王者をかけて戦う大会。その分参加選手たちの気迫はすさまじく、「熱波甲子園」とは一味違った緊張感に満ちています。
「イクシアダッペン!」謎の雄叫び響く1回戦
天然温泉 湯舞音 袖ケ浦店 vs さがの温泉 天山の湯
先陣を切ったのは、天然温泉 湯舞音 袖ケ浦店の熱波師3人組、守護神家入・ユーシましも・まんぷくマサトキ。施設のキッチンスタッフも務めるまんぷくマサトキが、コックコート姿で異色の存在感を放ちます。

レストランスタッフでもあるまんぷくマサトキ、コックコート姿でタオルを振るう
……と思いきや、開始早々トラブルが発生。BGMが流れず、急遽アカペラでの演舞を強いられることに。守護神家入による先輩熱波師二人へ奔放な無茶ぶりを足がかりに、場を盛り上げるため必死のパフォーマンスを試みます。
その後、「ゆぶねっぱ!」のコールとともに三人で一斉に煽ぐも、まともに演舞を披露できたのは実質1分強。想定していた演目を出し切れず、サウナ室を出たあとに叫びながら激しく悶絶する声が浴室に響き渡りました。

さがの温泉 天山の湯の“熱波王子”こと野中咲良
対するさがの温泉 天山の湯は、“熱波王子”の呼び名を持つ熱波師・野中咲良が持ち前の声とフラッグを駆使したエアロウリュで応戦。巧みな緩急をつけながら、全体を熱波で包み込みます。
コールはプロレスラーの天山(てんざん)広吉にひっかけて「1・2・天山!」。最後、ランバージャックスタイルの個別煽ぎでは、観客が「弱・中・強」から選べる仕組み……のはずが、全員が「強」を希望。一人ひとりに容赦なく熱波が浴びせられ、サウナ室を灼熱の旋風が包み込みました。
そんな両チームがプライドをかけ、火花を散らした熱ッスル。 西の“熱波王子”野中咲良と、東の“熱波王子”ユーシましもの一騎打ちとなりました。
「どっちが王子だ!」の掛け声とともに始まった「熱波王子対決」は、負けたほうが一年間「熱波玉子(たまご)」を名乗るというルール。「こっちは新店舗なんだ!」「こっちは20周年なんだ!」──と、互いに背負うものを訴えながら必死にタオルを振り下ろし、試合終了後には両者ともにサウナから転がり出てくる激しい戦いとなりました。

「熱波王子」の座をかけて戦う野中咲良とユーシましも
西尾温泉 茶の湯 vs 蔵前温泉 さらさのゆ
オリエンタルなカリンバの音色が流れる中、渡邉和明・高須久美子・“チョモランマ近藤”こと近藤幸四郎の三人が混じり合い、異国情緒漂うパフォーマンスを展開した西尾温泉 茶の湯。「イクシアダッペン」と謎の言葉が書かれた張り紙を背に、コンガやガムランのリズムに合わせてランバージャックを披露します。

左から高須久美子・“チョモランマ近藤”こと近藤幸四郎・渡邉和明
続いて蔵前温泉 さらさのゆ、Re:(リ)バース足立は、これまでのランダムなBGMに合わせた扇ぎスタイルから一転、観客参加型の熱波を披露。「風が欲しけりゃ自分で勝ち取ってください」と足立が煽りつつ、力強いワイドな風を届けました。

「じゃんけん熱波」で観客の心をつかむRe:バース足立
熱ッスルでは、「春だねぇ……」とつぶやく足立に対し、近藤が「足立さんの熱波好きなんですよ」と敬意を示しつつ「憧れは抱いていない。倒す気でいるんで」とカウンターパンチ。両者穏やかな口調とは裏腹に、風で殴り合うような牽制合戦が繰り広げられました。

憧れを表明しつつ、「(足立を)倒しに来た」とパンチを放つ近藤(右)、それをかわし続ける足立(左)
山形県西川町 vs SMDサカグチ&ヤマモト
「熱波師 兼 地域おこし協力隊」の肩書を持つ山岳熱風アダチが単身出場する山形県西川町は、広い室内を力強く撹拌するランバージャックでゆったりと優しい風送り。「西川町にはコンビニが2軒しかない」と自虐的な紹介で観客の笑いを誘いつつ、「豪雪地帯で6mも雪が積もる」と町の雪景色を風とともに観客へ送り込む高度な演舞。締めくくりには「西川町に来てください!」と熱いメッセージを送り、地元PRを欠かしません。

風をしっかり送りつつ、地元と目線アピールは忘れない
「熱波甲子園2024」秋大会で優勝を飾ったSMDサカグチ&ヤマモトは、「ギャンブル」をテーマに演舞を披露。タオルに1〜4の数字を書き、ルーレットのように回す「タオルーレット」で観客に送る風をランダムに表現します。終始叩きつけるような突風を送りつつ、最後には「ギャンブルも熱波も悪魔的だ!」と決めの一言。

「タオルーレット」で風送りを変えるSMDサカグチ・ヤマモト
熱ッスルでは短いストロークでバンバンと熱波を叩きつけるヤマモトに対し、悠然とタオルを振り続けるアダチ。お互い歩み寄らず平行線をたどる戦いに、途中レフリーから檄を飛ばされる一幕がありました。

漫才のように対峙する山岳熱風アダチ、ヤマモト
熱ごり vs マジシャン熱波師やぎさん
「2倍頑張る……伏線です」と何やら意味深な宣言で始まった先攻・熱ごり。太鼓をBGMに「私、生まれも育ちも北海道! 札幌・月見湯に産湯をつかい……」と寅さんのような口上を述べると、BGMを倍速に切り替え、風速・風力・動きが2倍の熱波を披露しました。

倍速の和太鼓にあわせ、「2倍サイズ」の大型熱波を繰り出す熱ごり
対するマジシャン熱波師やぎさん。静かにステッキを取り出し、その先端にラドルをそっと接続。マジシャンらしいスタートを切りました。
観客が見守るなか、「ジュー……」と声で音を再現しながらロウリュについて説明。その後「ロウリュ(の蒸気)が下りるまで……」と前置きしながら、リングを使った本格的なマジックと、地に足のついた強い風を披露。観客を驚かせます。
続いてストライプ柄のタオルを巧みに操り、ランバージャックからのフラッグ。縦縞のタオルが激しくはためき、風がしっかりとサウナ内に行き渡ったかと思えば、終了と同時にタオルの模様が横縞に変化。計算された演出で観客を魅了しました。

タオルを振り下ろした瞬間、柄が変わるマジックでフィニッシュ
そんな2チームの熱ッスルは、バトルながらお互いを称え合う展開に。ともに本業を持つ「兼業熱波師」としての胸の内を明かしつつ、「日本全国に熱波の良さを広めよう!」「長野と北海道、寒いところ同士で盛り上げていこう!」とエールを送りました。

戦いながらも「兼業熱波師」としてのお互いを称え合う熱ごりさん(右)とやぎさん(左)
「俺を見てくれ!!」対戦相手に憧れと勝負の声が轟く準決勝
各チームとも鮮やかな熱波芸で魅了した1回戦。天然温泉湯舞音 袖ヶ浦店・蔵前温泉 さらさのゆ・山形県西川町・熱ごりの4チームが勝ち進み、準決勝へと進みました。
今大会からは各試合ごとに違うネタを披露するというルールが急遽導入され、競技のハードルがさらにアップ。各チームの引き出しと臨機応変力が鮮明となりました。
天然温泉 湯舞音 袖ケ浦店 vs 蔵前温泉 さらさのゆ
先攻は天然温泉 湯舞音 袖ケ浦店。1回戦目で発生したBGMトラブルは無事解決し、序盤から本領を発揮します。まずはユーシましもが2023年春大会で優勝した下町熱波師HEY!ショウヘイのモノマネを披露し、守護神家入がましもとまんぷくマサトキに無茶振り。これが見事にハマり、場の雰囲気は一気に和やかな雰囲気となります。
その後、「ゆぶねっぱ!」コールに合わせて個別煽ぎ。先程のコック姿からホスト風のいでたちに衣替えしたマサトキが「おれのサウナになれよ」とキザに言い放つと、サウナ室は換気もないのにクールダウン。オチとばかりに放つ「ゆぶねっぱ!」コールで再び温度が戻りました。

コックからホストに衣替えしたマサトキ(中央)
蔵前温泉 さらさのゆは、「BGMに応じたランダム煽ぎ」の“確変バージョン”で登場。風を送りながら「水風呂に潜ること」の是非を問う漫談を展開し、はからずも観客の共感を誘います。最後にはBGMが「蛍の光」に切り替わり、終了までひたすら一人の観客に向けて扇ぎ続けるシュールな演出で終了。緩急のついた演舞が印象的でした。

大判の風を送りながら「水風呂潜りの是非」を問う足立
熱ッスルでは、天然温泉 湯舞音 袖ケ浦店・ユーシましもと蔵前温泉 さらさのゆ・Re:バース足立の対決。「もっと俺を見てほしい!!」「私はあなたを超えたい!」と体当たりのラブコールを送るましもを、足立はそれをひらひらとかわしながら、「超えられませ〜ん まだまだ負けませ〜ん」と挑発。ズシンと踏み込んだランバージャックで圧倒します。

ラブコールとともに突進するユーシましもを重量級の風で返り討つ足立
山形県西川町 vs 熱ごり
「まだまだ西川町の魅力を伝え足りない!」と、堂々たるパフォーマンスを披露する山形県西川町・山岳熱風アダチ。「役場にサウナ推進係という部署がある」というトリビアを披露しつつ、生粋のサウナーである町長を筆頭に行われている「サウナ町おこし」を紹介します。

「まだまだ西川町を伝え足りない!」地元代表を全うするアダチ
一方、熱ごりは「麻雀の出目に従って熱波を送る」という、奇抜かつ遊び心あふれるスタイルで観客を魅了。祭り囃子に合わせた華麗な熱波さばきで場の熱気を高めます。

麻雀の目を活かし、「運」を味方に風送りを操る熱ごり
熱ッスルでは、「対戦できて嬉しい」と素直に感謝を述べる熱ごりに、「そこどいてください、俺が勝ち進むんですから」と突き放すアダチ。「熱波甲子園は施設熱波師が勝たなきゃ。フリー熱波師じゃだめでしょ!」と挑発します。

「対戦できてうれしい」と感慨たっぷりの熱ごり(左)を「そこどいて」とひたすら突き放す山岳熱風アダチ(右)
「お前の背中を見てここまでやってきたんだ」となおも熱い想いを吐露する熱ごりを、アダチは「でも俺が勝つよ」と一蹴。自信を持つ熱波師同士の白熱した戦いに、サウナ室の緊張感が一気に高まりました。
風でぶつかり、風で語り、風とともに過ぎた決勝戦
終始ヒリついた空気がサウナ室を支配した準決勝、勝ち抜いたのは蔵前温泉 さらさのゆ・熱ごり。いよいよ真の頂上を争う一騎打ちへと進みます。
蔵前温泉 さらさのゆ vs 熱ごり
まずは蔵前温泉 さらさのゆの演舞。「じゃんけん熱波」を再び披露し、勝負ごとに変わる熱の波が観客を魅了します。審査員のサウナハットが飛ぶほどの突風が放たれたかと思えば一転、小さなタオルでそよ風を送るという遊び心を織り交ぜる余裕も。観客の反応を見ながら風の強さを自在に操る技術力の高さで観客を圧倒します。

遊び心を残す余裕を見せつつ、審査員のサウナハットを飛ばす突風を送るRe:バース足立
対する熱ごりは、決勝の場でも基本に忠実なスタイル。熱波師の役割を全うする姿勢を貫き、ロウリュの気持ちよさを伝えることに徹します。風の流れを意識しながら、上・下・横へと細かい風送りを決めると、これまで支えてくれた湯屋サーモンへの感謝を語り、最後には観客とともに三本締めを披露しました。

基本に沿いながら、ありったけの「感謝」を示す熱ごり
そしていよいよ熱ッスル。大木のように立ちはだかるRe:バース足立と、その大木を裸一貫なぎ倒そうと奮い立つ熱ごり。火薬の匂いすら感じる二人の姿に、観客は固唾をのんで見守ることしかできません。

立ちはだかる巨人・足立に猛然と突き進む熱ごり
「俺は施設を背負っている。関西の全員の思いを背負っている!」
「俺は北海道からここに来た。熱波への理解がないところから、この舞台までたどり着いた。お客さんの思いを背負っているからこそ、ここまで来れたんだ!」
思いのたけ、体力のありったけをタオルに乗せて放つ熱ごり。それを巨体で押さえ続け、びくともしない足立。二人がそれぞれ熱波師として背負うものをぶつけあう展開に、サウナ室の緊張感は最高潮を迎えました。
表彰式、審査員が熱視線を注いだ熱波師は……
熱気あふれる熱波甲子園の頂点を決する「熱波甲子園2024チャンピオンカーニバル2024」。
見事に優勝を果たしたのは、蔵前温泉 さらさのゆ。賞状を手にしたRe:バース足立は「死守」の一言でその勝利を表現し、安堵のため息とともに天を仰ぎました。
「去年のチャンピオンカーニバルでは、天然温泉平和島の小林三貴子さんに初戦で完敗してしまった。今年はその雪辱を果たし、すべてを取りに来たんです」と足立。涙で言葉を詰まらせながらも、関西のみならず全国の熱波師界を背負う覚悟を改めて語りました。

熱波甲子園2024年総合優勝を果たした「蔵前温泉 さらさのゆ」Re:バース足立
準優勝となった熱ごりは、声に悔しさと喜びの両方を込めながら、「ここまで来られたのは、継続的に活動している湯屋サーモン、北海道の施設、活動に協賛してくれているアロマの会社やお客様のおかげです」と、あらためて自らの活動を支える人々に深く感謝。北海道の熱波文化をさらに発展させる決意を新たにしました。

悔し涙か、嬉し涙か。「北海道の熱波文化を発展させる」と改めて表明する熱ごり
3位となった山形県西川町・山岳熱風アダチは「まだまだ足りない部分があったので、春には挽回したいです」としつつ、「西川町にはセブンイレブンが2軒あります!」とあらためて“お国自慢”。今後の成長を誓いながらもユーモアを忘れないコメントに、会場はあたたかな笑いに包まれました。

悔しさをにじませつつ、ユーモアを交えて地元PRを徹底する山岳熱風アダチ
そして4位は天然温泉湯舞音 袖ケ浦店。チームを代表して登壇した守護神家入は、「去年熱ッスルをやった身として、心が震えました」とコメント。共闘した先輩・ユーシましもの名前を挙げ、「一緒に活動する中で、お客様を第一に考えればつながれると実感しています」と語りました。

熱波師としての気づきを語った守護神家入
審査員やゲストのコメントからも、今年の大会の熱戦ぶりが伝わってきました。
錦糸町「スパ&カプセル ニューウイング」吉田 健 支配人は決勝戦・熱ッスルの戦いを振り返り、「(二人が見せたものは)本当の熱波だった。かっこよかったです」と称賛。
月刊サウナ編集部員のみかんさんは「『すべて違う演舞をする』というルールの中で一番印象に残ったのは熱ごりさん」と語り、「違うコンセプトで攻めていたのが決勝にふさわしいと感じました」と振り返りました。
サウナー・ヨモギーさんも決勝戦の熱ッスルを振り返り、「熱ごりさんの成長を感じました」と評価。「同時にRe:バース足立さんの『俺を超えてこい』という気迫も伝わってきました」としみじみした表情を見せました。
最後に審査委員長を務めた株式会社アクトパス・望月義尚社長が、「今回の戦いは全員素晴らしかった」と統括。「まさに全部決勝戦という状態で圧倒されました」と熱戦を讃えました。

(左上)「スパ&カプセル ニューウイング」吉田 健支配人 (右上)月刊サウナ編集部員・みかんさん
(左下)サウナー・ヨモギーさん (右下)株式会社アクトパス・望月義尚社長
2025年熱波甲子園、春大会は5/19。参加資格の基準がさらに高く
2025年熱波甲子園、最初の戦いとなる春大会は5月19日に開催。次回より参加資格が「日本サウナ熱波アウフグース協会会員」かつ「熱波師検定B→A ステップアップセミナー(SUS)受講完了者」に引き上げられ、参加者たちのレベルがより一層高くなることが予想されます。
思いと技の最大限、その先にある“むき出しの熱波”という一つの進化系が見えた今回の大会。
熱波師たちはそれぞれの思いを胸に、4ヶ月後の次なる戦いへ向けて新しい歩みが始まります。

「熱波甲子園2024チャンピオンカーニバル」出場選手・参加者全員で
\ 今回優勝に輝いた蔵前温泉 さらさのゆ 施設情報はこちら/
特設サイトはこちら
ニフティ温泉「熱波甲子園」特設サイトでは、大会の情報を随時更新しています!チャンピオンカーニバル当日の大会写真やパブリックビューイングの模様をアーカイブ配信中!もう一度、あの熱い戦いを振り返りましょう!
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この記事を書いたライター

- 天谷窓大(あまや・そうた)
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フリーライター、熱波師、焼き芋アンバサダー。「焼き芋を365日食べる熱波師」としてサウナ業界と焼き芋業界の橋渡しや、焼き芋イベントのプロデュース、ロウリュの技術を応用した「サウナ焼き芋」の開発も行う。体重100kg超の「デブカリ」メンバーとしてフリー素材モデルも。
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