温泉TOP >長崎県 >長崎県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >22ページ目
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長崎県の口コミ一覧
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施設を改修し、2013.4.1リニューアルオープンしました。
2人が参考にしています
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2012.12に新規オープンしています。内湯、露天温泉風呂に加え、高濃度炭酸泉風呂がありますよ。
5人が参考にしています
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行楽客で賑うGWまっただ中。
諫早方面へやってきました。
ひとっ風呂浴びて帰宅しようと、当サイトで検索して見つけたのがこの施設です。
諫早市と大村市の境付近、いつも交通量の多い国道34号線より一歩入った、
緑に囲まれた長閑な里にあります。
小綺麗な和風レストランみたいな外見、実際レストランも併設されています。
入口の門をくぐった途端、あれっ、子供達の元気な騒ぎ声が・・・。
どうもファミリー向けの施設へと方向転換したようです。
家族連れで混雑している中650円を支払いさて入浴。
ボディソープだかの香料の匂いが漂う内湯・サウナともやや狭め、
共に7~8人で一杯です。
外には露天風呂2つ・人工炭酸泉、ジェットバスとありこれまた小ぶり。
お湯は混雑しているからか消毒かなり強め、
源泉掛け流しと謳われていますが、うーん・・・。
人ごみの中の入浴、今回の評価はちょっと厳しめになりました。8人が参考にしています
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大村市と鹿島市を結ぶ国道444号線沿い、大村市側にあります。
この先長いトンネルを抜け佐賀県側に入りましたら平谷温泉が。
去年(2012年)開業の真新しい施設、明らかに民家を改造した休息処で700円を支払い、
その前の入浴施設へと向かいます。
施設名は和歌山県の龍神温泉から付けられたもの、との事、
泉質が似ているそうです。
龍神温泉の元湯に行った時は秋の3連休の前日、という絶妙な?日、
貸しきり状態でお湯よりもやたらとだだっ広い脱衣所の印象が強い所でした。
湯の峰とどちらにするか迷った末の選択でしたが、うーん・・・。
長崎の龍神温泉はさてどんな印象が残るでしょうか、と入浴。
半身浴の薦めなる貼紙を横目にまず内湯へ。僅かに緑がかったお湯です。
と底を見ましたら薬草の入った袋が。あらら・・・。
続いて露天風呂へ。2つ有り内湯からパイプでお湯が流されています。
1つは25℃程度しかなく2月の入浴は厳しすぎ、でもう1つへ。
こちらも37~38℃程度、半身浴用でしょうがそれにしても温すぎます・・・。
夏場向けの温泉でしょうか。入浴料もちょっと高めのような・・・。
入口の水汲み場で飲みました鉱泉水は美味しかったです。13人が参考にしています
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磁器で有名な有田町の隣、やはり磁器の町・波佐見にあります。
幹線道路からはやや奥まった場所ですがあちこちに看板があり、
夜間でしたが迷う事無く到着できました。
波佐見温泉センターの跡地に建てられた和風の小奇麗な建物。
施設名は「トウジロウ」と読むかと思っていましたら「ユウジロウ」だそうです。
600円を支払いさて入浴。
水風呂・やや熱めの浴槽・露天風呂、サウナ、そして炭酸泉浴槽という構造。
床は温泉成分によってヌルヌルしていますのでちょっと注意が必要。
お客さんの多くはメインの炭酸泉浴槽に集まっています。
この浴槽、炭酸泉らしくぬる目、底の浅い寝湯になっており皆さん長湯。
壁には「炭酸泉の効能」なる掲示が有り、それによると、
元々炭酸含有の源泉に人工的に炭酸を加えて掛け流しています、との事。
口に含みますと炭酸泉特有の刺激と少々の塩味がします。
泡付きは少々でちょっと物足りないです・・・。
露天風呂はやや高温、炭酸泉の後に入ると熱く感じました。
窯元巡りの締めくくりには良いお風呂、といった施設でした。12人が参考にしています
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お肌すべすべで、皮膚に刺激も少なく快適です。個人的には、豊富温泉に次ぐ肌との相性ですね。お湯がよいのですが、湯船は狭い貸し切り×3,大浴場(といっても狭い)の構成です。民芸調もお宿で情緒もありますが、翌日利用した半水慮と対極にありますね。
食事は、まぁ値段相応かな。18000円のオーダーにしましたが、お刺身にレアな地魚を入れて欲しいな。鯛・鮃・伊勢エビ・・・いわゆる高級魚、美味しいのですが、高級魚は京都でも新鮮な物を食べようと思えば、食べれるのでね(値は張りますが)。
と、グタグタ申し上げましたが、リピートOKな宿だと思います。費用対効果は高い方と思いますよ。8人が参考にしています
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まず最初に立派な長屋門に驚きます。敷地に車を乗り入れると、門の扉が自動で開き、奥にある建物入り口に前に従業員の方が整列してお出迎えして頂けます。予約内容から判断したのか、名前を名乗る必要もなく認識頂いたようでスムースにチェックイン。各お部屋は離れ形式ですが、斜面にある敷地をうまく利用していて、利用したお部屋(福寿草)は、2階が外からの入り口。1階が内廊下が続き他の各部屋・風呂と外に出ることなくつながっています。お部屋の作りもよく、苔むしたお庭とマッチしていてゆっくりと時間を過ごせます。
仲居さんは、ご年配の方と若い方の2名でベテラン・若手の接客の妙を味わえました(良い意味で)。
お食事は、ひな祭りを意識したもので、見た目も美しく美味しくいただけました。量は多く食べきれませんでした。夜食におにぎりを用意するとのことでしたが、文字通り謝絶しました。
お風呂は、2カ所。特別室であれば、露天風呂がついているようですが、普通室?をチョイスしていたので大浴場を利用しました。お部屋からは少し歩きます。階段もありますので、ご年配の方は承知しておいた方が良いでしょう。このクラスのお宿では、なかなか大浴場で他のお客とバッティングしないのは何故でしょうかね。ほぼ独り占めでした。それにもかかわらず、貸し切り風呂もオーダーしてしまいましたが。
お風呂も掃除が行き届いており快適ですが、露天風呂は狭いですね。敷地もお部屋も広いので、かえって狭さを感じてしまいます。もっとも、先のとおり他のお客様とほとんでバッティングしませんでしので、不満はありませんよ。
それなりの宿泊料ですが、むしろコストパフォーマンスは高いと思います。雲仙に再訪する際は、リピートしないと「もったない」くらいです。0人が参考にしています
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必ず立ち寄る日帰り温泉施設です。去年も1月に立ち寄ろうとしましたがポンプの故障が原因か利用出来なかった為、今回一年ぶりのに訪れてみました。この施設は日帰り温泉スパハウスの他にビードロやガラスを展示する博物館があり温泉を利用者は博物館の通路を抜けて奥の温泉施設に入る感じです。入浴代の支払いは、前は温泉施設の入口で支払う形になっていましたが、今は博物館入口で入浴代を支払う形に変更になってます。利用者はそのまま温泉施設に行かない様注意して下さい。
温泉ですが大きな硫黄泉の内湯が1つに樹齢2000年の屋久杉を使用した温泉が大小1つずつあり、サウナ・水風呂があります。外には露天風呂がありますが階段を降りないと入浴出来ません…冬の季節、寒い日はきついかも知れません!風邪を引かないよう注意して下さい★
毎回利用している施設ですが利用する度に活気がなくなってきてるような感じがします。岩盤浴とかもあるのですがPRしないし…良い部分もあるのでもっとPRして欲しいです★0人が参考にしています
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宮崎旅館の来館です。雲仙地獄から引く源泉掛け流しの温泉と料理長が腕をふるう創作料理を求めて利用しました。前回同様、地獄から引く硫黄泉は身体がよく温まりメタケイ酸も豊富で肌がツルツルになります。浴場には馬油のボディソープの他に馬油のシャンプー&リンスもあり、またコラーゲン入りの石鹸なども用意され身体が更に綺麗になりそうです~宮崎旅館には40分無料貸し切り風呂(時間予約制)があるのですがこちらでは浴場にあるアメニティの他に女性が喜ぶ角質取りのピーリングジェルや毛穴をスッキリさせる炭を使用したジェルも用意されています。脱衣場にはかかとスベスベクリームも(笑)女性にはたまらないアイテムが揃ってます!
旅館と言えば食事も付き物ですが、ここの料理も料理長自慢の創作料理が食べられ有明海で取れた新鮮なお造りや地鶏の鍋(普通にお肉を煮込んでますがダシが濃厚でしみててOKです)フグの湯引きや長崎牛など地産の品が多く食べられます!料理も冷たい物、温かい物バランス良く出していただけるので感心します。驚きなのがご飯なのですが県産米を使用し炊きたてのご飯を炊飯器のままで持ってきてくれるので、いつでも温かいホカホカご飯が食べられます☆
客室のタイプも色々ありツインの洋室からツイン・ダブルの和洋室・純和室・貴賓室などが用意されてます。部屋の景色は綺麗な庭園が見えるタイプと雲仙地獄が望めるタイプと2種類あり、今回私の通された部屋は6畳和室の付いたダブルベッドの庭園側の和洋室でした。一人旅では庭園側の部屋に通される事が殆んどなのですが地獄が見える庭園で山も間近に見え、とても飽きない景色になってます。飽きがきたとしても部屋にはマッサージグッズや積み木のパズル?何かも用意されてて満足出来ると思いますよ(笑)
スタッフの接客も大変よく明るくニコニコ笑顔で接してくれるので癒される事、間違いなしだと思います☆5月には庭園がツツジでいっぱいに染まる宮崎旅館、ぜひ一度来館しに来て見てはいかがですか?6人が参考にしています
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4年前の12月28日昼頃小地獄温泉館到着。直ぐ隣にある当旅館のレトロな雰囲気が気に入って聞いてみたところ素泊まり4,000円とのことなので宿泊。小地獄温泉館に入ったあとは炬燵で寝てた。
風呂は内湯のみだが、ゆっくりできたんで長駆東京からの運転の疲れも癒された。2人が参考にしています