温泉TOP >長崎県 >長崎県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >26ページ目
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長崎県の口コミ一覧
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長崎の中心部から、昨年開通した橋を渡って車で約30分。ホテルに併設された日帰り温泉施設という感じです。ややこぢんまりとしていますが、木をふんだんに使った脱衣室や浴室内は落ち着きがあります。
内湯にはほぼ同じサイズの温度の違う浴槽が横に3つ並んでいて、右からぬる湯・普通・やや熱めとなっています。真ん中の浴槽は、全体が炭でできていて、以前白浜でも一度経験しましたがやはりお湯のなめらかさが増している気がします。
お湯はこれまで入った中でも1,2を争う塩辛さ。湯量が豊富なようでほぼ掛け流しでの使用かと思われます。源泉の香りがしっかりとしていました。夜間に入ったため、色合いははっきりとはわかりませんでしたが、透明に近い気がしました。
露天に出るとすぐ前が海で、遠くに長崎の女神大橋や夜景が見え、晴れていれば星空もきれいなのでしょう。ロケーション的になかなかだと思います。時間的にそれほど混み合わず、居心地が良かったのでもう少しゆっくりとしたかったのですが、時間がなくて残念でした。
長崎温泉やすらぎ伊王島の湯:カルシウム-ナトリウム塩化物泉(44.7℃、pH7.4、湧出量720L/m、成分総計12g/kg)4人が参考にしています
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日本全国でもレベルの高い接客、施設の宿に入ると思います
雲仙地獄も部屋から一望出来て、日常の喧騒から離れられる
ちょっと贅沢な気分に浸れる宿です
この宿に宿泊した方なら分かると思いますが、帰り際に
女将さん自ら先頭に立ち、玄関先まで出て、深々と頭を下げお見送りする姿が印象的でした。
私共が再度、長崎を訪れる際は、迷わず宮崎旅館です。4人が参考にしています
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小地獄温泉館を失礼した後、こちらへ向かいました。日帰り入浴のみは不可ですが、ランチをいただけば、別料金(1050円)で温泉に入れます。全国的にも有名なクラシックホテルだけあって、館内は洗練された雰囲気。不相応ないでたちの私でしたが、支配人らしき方が丁寧に浴室まで案内してくれました。
内湯と露天があり、内湯はステンドグラスが印象的な、クラシカルな造りになっています。 露天に関しては、取って付けたような感がありました。泉質はHPによると、酸性・含硫黄-アルミニウム-硫黄塩泉。PH2.0。加水ありの掛け流しですが、ケースバイケースで、加温をすることもあるようです。湯はほぼ無色透明ですが、ほんの微かにグレー系の濁りがあるように見えます。弱めですが、硫黄臭も感じ取れました。こと温泉に関しては、インパクトこそ感じなかったものの、充分に及第点ではありました。
宿泊したわけではないので、大きなことは言えませんが、こちらの良さは温泉以外にありました。空間造り、おもてなし、料理などなど、どれを取っても抜かりがないように思えます。ランチ、マジでうまかったです。いつか泊まれる身分になりたい・・・。10人が参考にしています
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憧れの地でありました雲仙。その雲仙で最もメジャーであるこちらへ、平日の午前中に立ち寄りました。ノスタルジックな佇まいで、雰囲気は長野の楽養館を一回りこじんまりさせたような感じです。
湯殿は比較的広く、この類の施設としてはキャパシティー大きめ。同時に10人は優に入れそうですが、お邪魔した際は時間帯がよかったのか、先客は5人程度で、比較的空いていました。湯船は2つ。大きい湯船は熱めで43度ぐらい、小さい湯船は40度ぐらい。小さい湯船には、打たせ湯が併設されています。湯は硫化水素臭と白濁度が強い単純硫黄泉で、目と鼻で単純に個性を感じられます。体への硫黄臭の染み付きもあり、温泉好きを喜ばせる要素が満載でした。尚、休憩所は狭いです。
湯の質は申し分なく、小奇麗で雰囲気もあり、長居したくなりました。強烈なウリこそ感じなかったものの、非常にバランスのよい優良施設だと思います。6人が参考にしています
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雲仙普賢岳登山後、宿泊しました。民芸モダンをモットーにしているだけあり、くつろげます。白濁の湯は、身も心も癒してくれました。
2人が参考にしています
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食事も品数も量も多く満足でした。しかも温泉だったとは知らず泊まり風呂に行ってビックリでした。温泉も普通に良くまた泊まりたいと思った。
10人が参考にしています
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ホテルの屋上にあり、肌がすべすべになる美人の湯です。市内を一望できますよ。
4人が参考にしています