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有名温泉地から日帰り温泉、露天風呂、秘湯まで温泉口コミ&クーポンが充実

【共通ヘッダ】年間ランキング2018(PC)

きくりん

きくりん さん

平均43.9点 / 2461件

性別男性 年齢 51歳 住まい埼玉
HP指定なし
ブログ指定なし

2461件中 1件~10件を表示

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口コミ点数の高い順

  • 利尻富士麓の日帰り温泉

    投稿日:2019年5月25日

    利尻富士麓の日帰り温泉利尻富士温泉保養施設

    きくりんさん [入浴日: 2018年9月3日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    北海道銘菓「白い恋人」のパッケージにもなった利尻山の麓に佇む、平成10年に開業した公営の日帰り温泉施設。温泉プール「湯泳館」も、併設 しています。平日のお昼頃、利用してみました。

    利尻島北側の鴛泊(おしどまり)港フェリーターミナルから、レンタカーで走ること約5分。途中、道路を横切るエゾリスが何ともかわいい。入浴料500円は、玄関を入った左側の券売機で。ロビーを奥へと進んだ左側に男女別の大浴場があり、男湯は手前です。

    棚にプラ籠と200円有料ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左手前と奥の右側に10人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは一般的なものです。

    左側にタイル張り石枠内湯が2つあり、奥の16人サイズのL字形浴槽には、うっすら茶褐色がかった透明のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(利尻富士温泉)が満ちています。泉温40.0℃を、加水なし・加温ありで42℃位で供給。PH7.5ながら、肌がスベスベする浴感です。循環・消毒有りですが、塩素臭は気になりません。湯口の湯を口に含むと、鉄臭がして少ししょっぱい。手前の6人サイズの方は、白湯のジャグジー浴槽。湯温は40℃位でした。

    続いて、外の露天風呂へ。12人サイズの石造り浴槽があり、湯温は42℃弱位。座湯や寝湯が出来る、浅いスペースもあります。坪庭と柵越しに、利尻山と針葉樹林を眺める景色。ずっと貸切状態で、まったりできました。

    この日は利用しませんでしたが、休憩室も二ヶ所あります。登山帰りや湯上りにも、のんびり出来そうでしたよ。

    主な成分: ナトリウムイオン522.5mg、アンモニウムイオン1.0mg、マグネシウムイオン37.2mg、カルシウムイオン13.8mg、アルミニウムイオン0.1mg、マンガンイオン0.2mg、第一鉄イオン3.5mg、フッ素イオン0.5mg、塩素イオン551.3mg、硫酸イオン47.8mg、炭酸水素イオン651.6mg、炭酸イオン1.6mg、リン酸イオン0.4mg、メタケイ酸173.5mg、メタホウ酸12.2mg、遊離二酸化炭素26.6mg、成分総計2.050g

  • 花の浮島の絶景湯宿

    投稿日:2019年5月24日

    花の浮島の絶景湯宿ホテル礼文<礼文島>

    きくりんさん [入浴日: 2018年9月2日 / 1泊]

    総合評価 44.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    55.0点

    礼文島の香深港フェリーターミナルの斜め前に佇む、オーシャンビューの鉄筋7階建の温泉付きホテル。せっかく日本最北の離島に渡ったので、日曜日に一泊二食付で利用してみました。

    この日は、5階のツインルームに宿泊。窓から目に飛び込むのは、港と海に浮かぶ利尻富士を望む雄大な眺め。夕暮れ時にこの景色を目にするだけでも、開放感と北の離島への旅情に包まれます。

    浴衣に着替え、エレベーターで7階の展望浴場「富士見湯」へ。男女入替わりで、男湯は右手の露天風呂の無い方です。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右手奥に7人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、資生堂製です。

    左側の窓際に、6人サイズのタイル張り石枠内湯が2槽あり、いずれも無色透明のナトリウムー塩化物・硫酸塩泉(源泉名: 礼文うすゆきの湯)が満ちています。泉温50.2℃を加水なし・加温ありで、手前の湯口がある方は42℃位、奥の湯口が無い方は41℃位で供給。仕切りに穴があり、浴槽内で繋がっています。PH8.6ながら、やや肌がスベスベする浴感。循環・消毒ありで、湯口の湯を口に含むと無味塩素臭。湯使いが残念ですが、窓から利尻富士を眺めつつ、時間帯が良かったのか貸切状態でまったりできました。

    夕食は、3階の食事処「澄海」で旬の海の幸に舌鼓。お品書き付で、食前酒はハスカップワインに始まり、先付に生雲丹とイクラ醤油漬け。前菜は、鰊の数の子昆布・ツブわさび・蟹の煮こごり・真鱈子のうま煮・中華ワカメ・帆立の昆布和えが出て、この時点でテンションはMAX。最北の酒造と言われる、國稀酒造の地酒「雪さび」がすすみます。造りは、サーモン・帆立貝・牡丹海老・北寄貝。貝が、新鮮でプリプリです。小鍋は法華のちゃんちゃん焼きで、熱々で供され美味い。炊合わせは、富良野産の雪の下ジャガ芋の蟹身餡掛け。揚物は、蟹の新引揚げを抹茶塩で。地魚はヤナギノマエの唐揚げ煮びたしと続き、食事に白飯・とろろ昆布汁・香の物。水菓子にパンナコッタのミント添えでお腹一杯になりました。

    翌朝は、男女入替えとなった左手にある露天風呂付の大浴場へ。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、こちらもドライヤーあり。三面ガラス窓の明るい浴室に入ると、左側に6人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、同じ資生堂製です。

    窓際にタイル張り石枠内湯が2槽あり、湯口がある奥の8人サイズの方は42℃位で、手前の6人サイズの方は41℃位。利尻富士がより間近に見え、迫力のある景色です。

    続いて、外の露天風呂へ。浮玉が置かれ、港町の風情を醸し出しています。屋根付き3人サイズの石造り浴槽があり、湯温は41℃位。最高の景色の朝風呂を、楽しませていただきました。

    朝食は、昨晩と同じ食事処で鮭塩焼主菜の和定食。7時~7時半の間に食事処に行かねばならず、行動がちょっと制限されます。煮物やモズク酢、温泉玉子が付きますが、北寄のマヨネーズ和えや昆布巻、焼き海苔の代わりに利尻昆布くらいしかなく、地域色が少なかったのは残念かな。

    とはいえ、部屋からの素晴らしい景色とアクセスの良さ、海の幸三昧の夕食は、特筆に値するものです。湯使いさえ良ければ三拍子揃うので、日帰り温泉施設「うすゆきの湯」のように、源泉かけ流し浴槽も是非造って欲しい湯宿でした。

    主な成分: ナトリウムイオン362.1mg、アンモニウムイオン0.2mg、カルシウムイオン55.8mg、第一鉄イオン0.2mg、フッ素イオン4.5mg、塩素イオン330.3mg、硫化水素イオン0.2mg、硫酸イオン372.2mg、炭酸水素イオン24.9mg、炭酸イオン12.1mg、メタケイ酸38.1mg、メタホウ酸13.9mg、遊離二酸化炭素0.1mg、成分総計1.219g
    ※なお、脱衣場に貼られていた分析書は平成20年のものでしたが参考までに
    (日帰り温泉「うすゆきの湯」には、最新の分析書がありました)

  • 花の浮島の日帰り温泉

    投稿日:2019年5月23日

    花の浮島の日帰り温泉礼文島温泉 うすゆきの湯

    きくりんさん [入浴日: 2018年9月2日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    稚内港から日本最北の離島である礼文島まで、フェリーで約2時間弱。上陸した香深港から徒歩で3分程の海沿いに佇む、平成21年(2009年)にオープンした日帰り温泉施設。日曜日の午後、利用して来ました。

    立派な建物の外観は、ホッケ番屋を模したものなのだそう。1階は駐車場になっていて、入浴料600円は2階の入口前の券売機で。施設名は、礼文町花である「レブンウスユキソウ」に因んだものなのだとか。

    フロント前にある畳敷きの休憩スペースから、海に浮かぶ雄大な利尻富士の眺め。その素晴らしい景色に感動しつつ、左手に進んだ突き当たりに、男女別の大浴場があります。

    棚に籐籠と100円返却式ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に15人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。

    窓際にタイル張り石枠内湯が2槽あり、いずれも無色透明のナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉(源泉名: 礼文うすゆきの湯)が満ちています。泉温50.8℃を加水・加温せず、右側の12人サイズの「ぬる湯」は40℃位、左側の7人サイズの「あつ湯」は42℃位で供給。PH8.6で、やや肌がスベスベする浴感です。循環・かけ流し併用とのことで、消毒もありですが、塩素臭は気になりません。左側のサウナの横に、水風呂とジャグジー浴槽もあります。

    続いて、外の露天風呂へ。屋根付きで7人サイズのタイル張り石造り浴槽があり、湯温は42℃位。こちらは循環併用ではなく、源泉かけ流し。湯口の湯を口に含むも無味無臭で、湯の個性がないのは少し残念です。内湯では浸かると磨りガラスで見えませんが、露天からは透明なガラス越しに利尻富士の素晴らしい眺め。フェリーの汽笛に旅情を感じつつ、ほとんど貸切状態でまったりできました。

    海抜0mから200種以上もの高山植物が見られるため、最北の花の浮島の異名を持つ礼文島。フェリーターミナルから近いので、トレッキングや観光の際に立ち寄るのに良い湯処ですね。

    主な成分: ナトリウムイオン408.1mg、マグネシウムイオン0.2mg、カルシウムイオン59.8mg、塩素イオン355.2mg、硫酸イオン407.9mg、炭酸水素イオン64.9mg、炭酸イオン15.1mg、メタケイ酸34.5mg、メタホウ酸13.4mg、遊離二酸化炭素0.3mg、成分総計1.365g

  • 日本最北の日帰り温泉

    投稿日:2019年5月21日

    日本最北の日帰り温泉稚内温泉童夢

    きくりんさん [入浴日: 2018年9月2日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    JR宗谷本線の稚内駅から、車で約15分。稚内駅からだと山の反対側の日本海に面して佇む、平成9年に開業した市営の日帰り温泉施設。日曜日の午後、利用してみました。

    横から見るとわかりませんが、温泉のある建物が上空から見ると港町をイメージした船の形をしていて、館内はすべてバリアフリーになっているのだとか。

    入浴料600円は、玄関を入って左側の券売機で。100円返却式靴箱に靴を入れ、ホール奥の階段で2階へ。左手に進むと男女別の大浴場があるのですが、その前の天井が半アーチ型で、北海道遺産の北防波堤ドームをイメージさせる造り。施設名の由来は、このドームになぞられているのでしょうか。男湯は奥です。

    コインレス鍵付ロッカーと、100円返却式ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に24人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは一般的なものです。

    窓際中央に15人サイズのタイル張り石枠半円形内湯があり、うっすら緑褐色がかった透明のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(源泉名: 稚内ノシャップ温泉1号)が満ちています。泉温38.4℃を、加温・加水して42℃位で供給。PH8.2で、肌がスベスベする浴感です。循環・消毒ありですが、塩素臭は気になりません。左手に8人サイズのタイル張り石枠半円形内湯もあり、こちらはジャグジー付で湯温は40℃位。また4人サイズの円形内湯は、日替わりの薬湯。この日は、ヨモギ湯でした。その他にも1人分の打たせ湯や、手前に2人分のジェット水流付寝湯もあります。

    続いて、外の露天風呂へ。5人サイズの岩風呂があり、湯温は42℃位。湯口の湯を口に含むと、アブラ臭がして少ししょっぱい。柵越しに礼文島や利尻島を望む景色。この日はマラソン大会があったせいか、なかなかの賑わいでした。

    こちらでは、日本最北端の温泉の入湯証明書(100円)やオリジナルのタオル(200円)もあるので、旅の記念に訪れてみるのもアリかと思います。

    主な成分: ナトリウムイオン2051mg、アンモニウムイオン10.7mg、マグネシウムイオン9.3mg、カルシウムイオン15.5mg、アルミニウムイオン0.4mg、第一鉄イオン0.1mg、亜鉛イオン0.1mg、フッ素イオン0.1mg、塩素イオン2179mg、チオ硫酸イオン0.2mg、硫酸イオン3.3mg、炭酸水素イオン1612mg、炭酸イオン19.6mg、リン酸イオン0.2mg、メタケイ酸6.2mg、メタホウ酸103.5mg、成分総計6.020g

  • ワッカの湯

    投稿日:2019年5月19日

    ワッカの湯サロマ湖 鶴雅リゾート

    きくりんさん [入浴日: 2012年8月9日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    女満別空港からレンタカーで走ること、およそ一時間ちょっと。日本で3番目に大きな湖であるサロマ湖畔に佇む、昭和60年に開業した鉄筋4階建のリゾートホテル。北海道に点在する、美しい景色が自慢の鶴雅グループの宿でもあります。以前、日帰り入浴しました。

    この日は、2階の北欧風大浴場を利用。1階の和風大浴場とは、偶数日・奇数日で男女入替わりとなります。湯温の違う3つのタイル張り石枠内湯では、「ワッカの湯」と呼ばれる茶褐色に濁った、含鉄(II)ーナトリウム・マグネシウム・カルシウムー塩化物泉を満喫。ワッカとはアイヌ語で、ワッカ・オ・イ(水が・ある・ところ)の意なのだとか。

    円形の露天風呂もあり、いずれもサロマ湖を望む素晴らしい景色。平日だったためか、ずっと貸切状態でまったりできました。

    なかなか気軽に行ける所にあるわけではありませんが、一度夕陽に染まるサロマ湖を眺めつつ、ゆっくり湯浴みをしてみたいです。

  • 天保から続く薬湯

    投稿日:2019年5月17日

    天保から続く薬湯釜沼温泉 大喜泉

    きくりんさん [入浴日: 2010年7月25日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    JR中央本線の木曽福島駅から、車で約20分。王滝川の支流・入川沿いに佇む、昭和50年に開業した釜沼温泉の一軒宿。以前、信州秘湯会のスタンプラリーをしていた頃に、日帰り入浴しました。

    国道19号線の元橋交差点から御岳街道へ曲がり、赤い「ときわ橋」の手前を斜め左に入って、山道を1km程走ってたどり着きます。釜沼温泉の歴史は古く、天保2年(1831年)にはすでに村人に薬湯として利用されており、最近ではアトピー性皮膚炎などにも効果があるのだとか。

    この時の入浴料は800円。木造りの浴室に入ると、大小2つの木造り内湯があり、いずれも茶褐色に濁った含二酸化炭素ーカルシウム・マグネシウムー炭酸水素塩冷鉱泉(源泉名: 釜沼温泉)が注がれています。大きな浴槽は加温あり、小さな方は源泉そのままなので、交互浴を満喫。また半露天風呂では、渓谷を眺めつつ、まったりできました。

    久しぶりに近くまで来たので寄ってみたものの、残念ながら休館日。飲泉もできる個性ある湯なので、いずれまたゆっくり浸かりに訪れてみたいです。

  • 中々のコッテリ具合

    投稿日:2019年5月14日

    中々のコッテリ具合おやど木曽温泉

    きくりんさん [入浴日: 2018年7月17日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    木曽御嶽山の麓に佇む、平成4年に開業した木曽温泉の一軒宿。御嶽山の他、乗鞍岳や木曽駒ヶ岳の三名山を望む、絶好のロケーションに建つ宿でもあります。平日の午後、日帰り入浴して来ました。

    通常入浴料600円は、玄関を入った正面のフロントで。この日は、物見湯産手形を利用して入浴。ロビー右手奥の「ゆ」の暖簾をくぐり、更に進むと突き当たりに男女別の大浴場があります。

    棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側と右側手前に14人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、クマノコスメティック社製です。

    右奥に11人サイズの石造り内湯があり、黄褐色に濁ったナトリウム・カルシウム・マグネシウムー炭酸水素塩・塩化物温泉(源泉名: 木曽温泉)が満ちています。泉温43.6℃を、加水なし・加温ありで40℃位で供給。PH6.8で、少しキシキシするような浴感です。湯口の湯を口に含むと、鉄臭がして旨じょっぱい炭酸味。循環・消毒ありながら、塩素臭は気になりません。湯口付近に、粉のような湯の花も浮いています。タイル張りの床が温泉成分の析出物で見事にコーティングされ、タイルが見えないくらいコッテコテです。

    続いて、外の露天風呂へ。冬季は、閉鎖されてしまうようです。ウッドデッキに浴槽が2つあり、左側に1人サイズの釜風呂。昔、寒天を煮るのに使った釜なのだとか。湯温は42℃位で、泡付きもかなりあります。右側には2人サイズの木造り浴槽があり、こちらも湯温は42℃位。露天風呂は、いずれもかけ流しのようです。先客が上がられた後、中庭を眺めつつ貸切状態でまったりできました。

    露天風呂はぬるめの表示だったのですが、訪れた時が猛暑だったせいか、むしろ内湯より熱めに感じました。

    主な成分: リチウムイオン2.3mg、ナトリウムイオン691.2mg、アンモニウムイオン2.3mg、マグネシウムイオン205.6mg、カルシウムイオン342.6mg、ストロンチウムイオン3.7mg、バリウムイオン0.4mg、アルミニウムイオン0.1mg、マンガンイオン0.4mg、鉄(II)イオン3.3mg、銅イオン0.04mg、フッ素イオン0.5mg、塩化物イオン718.3mg、臭化物イオン2.6mg、ヨウ化物イオン0.4mg、硝酸イオン0.3mg、硫酸181.5mg、リン酸水素イオン0.2mg、炭酸水素イオン2673mg、メタケイ酸84.3mg、メタホウ酸28.8mg、遊離二酸化炭素463.4mg、遊離硫化水素0.02mg、成分総計5484mg

  • 天空の露天風呂

    投稿日:2019年5月12日

    天空の露天風呂富貴の森

    きくりんさん [入浴日: 2018年7月17日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    中山道の妻籠宿から、車で約15分。富貴畑高原の山あいに佇む、平成7年に開業した上品なロッジ風の温泉ホテル。平日の午後、日帰り入浴してみました。

    通常入浴料900円は、建物左側の玄関から入った、左手のフロントで。この日は、物見湯産手形を使って入浴。フロント右側に、開放感のある吹抜けのロビー。その奥で靴を脱ぎ、階段を上がって2階へ。

    木の温もり溢れる館内を右手奥に進み、テラスの横を進んだ先に男女別の大浴場があります。棚に籐籠と100円有料ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。梁が剥き出しになった木造りの浴室に入ると、左側手前に6人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、POLAと資生堂製のアロマ系です。

    窓際に7人サイズの高野槇造り内湯があり、無色透明のアルカリ性単純硫黄冷鉱泉(源泉名: 滝見温泉)が満ちています。泉温18.7℃を、加温して41℃位で供給。PH8.78で、肌がスベスベする浴感です。加水なし、循環・消毒ありですが、塩素臭は気になりません。湯口の湯を口に含むと、円やかな味。かなりオーバーフローしているので、循環・かけ流し併用でしょうか。

    右側に、1人サイズの高野槇風呂もあり、こちらはサウナ用の水風呂。入ってみると、肌がスベスベする浴感で、白い小さな湯の花も見られます。表記はありませんが、源泉水風呂でしょうか?大きな窓から、山の緑を望む景色が広がっています。

    続いて、外の露天風呂へ。下駄を履いて石畳の小径を進むと、木造りの浴槽が2つ。右側は、2人分のジェット水流付寝湯で、湯温は42℃位。左側は4人サイズの浴槽で、こちらも湯温は42℃位。遮る物が何も無く、森に囲まれたまさに天空の露天風呂です。ずっと貸切状態で、まったりできました。

    湯上がりに、冷えた床浪山の湧き水が飲めるのも嬉しいです。全12室と小さな宿ですが、和モダンな部屋やロッジスタイルのツインルームもあるので、一度泊まって満天の星空も眺めてみたいですね。

    主な成分: ナトリウムイオン239.0mg、マグネシウムイオン0.3mg、カルシウムイオン2.0mg、フッ素イオン19.2mg、塩素イオン5.6mg、硫化水素イオン2.1mg、硫酸イオン0.7mg、炭酸水素イオン421.0mg、炭酸イオン54.0mg、メタケイ酸8.6mg、メタホウ酸6.2mg、遊離硫化水素2.1mg、成分総計762.8mg
    ※なお、分析書は平成16年のものだったので、参考までに

  • 山奥に湧く不思議な塩辛い冷鉱泉

    投稿日:2019年5月10日

    山奥に湧く不思議な塩辛い冷鉱泉湯元山塩館

    きくりんさん [入浴日: 2018年7月17日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    南アルプスと伊那山地に挟まれた大鹿村の塩川沿いに佇む、明治25年(1892年)に開業した鹿塩(かしお)温泉の老舗旅館。また、日本秘湯を守る会会員の宿でもあります。平日の午前中、日帰り入浴して来ました。

    鹿塩温泉は、その昔、諏訪大社からこの地へ移り住んだ建御名方命(たてみなかたのみこと)が、湧水を鹿が好んで舐めるのを見て発見したと伝わる古湯。また一説には、弘法大師が諸国遍歴の際一夜の宿を乞うが、山奥で塩が無いと老婆に断られ、その杖にて塩水を知らしめ、泊まることができたとも伝えられています。

    入浴料800円は、ロビー奥のフロントで。玄関から左手の廊下を駐車場方向へ戻るように進み、芸能人の色紙や風景の写真パネルが飾られた通路の先に、男女別の大浴場があります。「ヒノキ風呂」と「石風呂」の2つの浴室は男女日替りで、この日の男湯は奥の「ヒノキ風呂」の方でした。

    棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に5人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、フェニックス製です。

    窓際に2人分の木造り寝湯が付いた、10人サイズの石造り木枠内湯があり、無色透明の含硫黄ーナトリウムー塩化物強塩冷鉱泉(源泉名: 鹿塩の湯1号)が満ちています。泉温12.8℃を、41℃位に加温。PH7.9ながら、肌がスベスベする浴感です。加水なし、循環・消毒ありですが、かけ流し併用で塩素臭は気になりません。湯口の湯を口に含むと、しょっぱい。さすが、煮詰めて山塩を作れるだけのことはあります。露天風呂はありませんが、2面大きなガラス窓なので、眼下に川のせせらぎと山の斜面の緑が眩しい爽快な景色。ずっと貸切状態で、まったりできました。

    湯上がりは、海水と同じように肌のベタつき感がある強塩泉。是非一度泊まって、自家製塩の山塩を使った料理も味わって見たい宿です。

    主な成分: リチウムイオン33.9mg、ナトリウムイオン7932mg、アンモニウムイオン13.4mg、マグネシウムイオン67.1mg、カルシウムイオン359.3mg、ストロンチウムイオン117.7mg、バリウムイオン50.8mg、鉄(II)イオン0.1mg、銅イオン0.02mg、フッ素イオン0.9mg、塩素イオン14050mg、臭素イオン26.4mg、ヨウ素イオン0.3mg、硫化水素イオン3.9mg、炭酸水素イオン137.4mg、メタケイ酸13.9mg、メタホウ酸183.2mg、遊離二酸化炭素16.5mg、遊離硫化水素0.6mg、成分総計23150mg

  • 吉川英治ゆかりの絶景宿

    投稿日:2019年5月8日

    吉川英治ゆかりの絶景宿絶景の宿 龍峡亭

    きくりんさん [入浴日: 2018年7月16日 / 1泊]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    44.0点

    長野県飯田市の名勝天竜峡の崖の上に佇む、昭和8年(1933年)に開業した絶景の湯宿。皇室 や昭和の著名人にも愛され、吉川英治ゆかりの宿でもあります。日帰り入浴も出来るのですが、眺望の良い大浴場が男女日替りなので、祝日に一泊二食付で利用して来ました。

    崖の上に建つため、フロントは3階です。この日は、2階にある2畳の踏込付の12畳広縁付和室 に宿泊。窓からは、いつまでも眺めていたいほど素晴らしい、天竜峡の雄大な景色を望めます。早速浴衣に着替え、2階の渓谷展望大浴場「天龍の湯」へ。21時に男女入替えとなり、その日の入浴は22:30迄です。

    棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。広い浴室に入ると、左側に10人分のシャ ワー付カラン(1つ故障、1つはシャワーなし)がある洗い場。アメニティはPOLA製です。

    窓際に14人サイズのタイル張り木枠内湯があり、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名: 天竜峡温泉)が満ちています。泉温30.6°Cを、加水なし・加温ありで42°C位で供給。 PH10.2で、肌がスベスベする浴感です。循環・消毒ありですが、塩素臭は気になりません。飲泉用の湯口があり、口に含むと温泉臭がして少甘味。露天風呂はありませんが、2面がガラス窓で、天竜峡の悠々とした流れを眺めつつ、貸切状態でまったりできました。

    夕食は、3階の食事処「五六茶屋」で。畳にテーブル席という現代スタイルで、窓から天竜峡を眺めながら、お品書き付の郷土懐石に舌鼓。最初にお重に盛られ出て来たので驚きましたが、これは天皇陛下が訪れた時に召し上がられた料理を、少しづつお重に詰めたものなのだとか。

    食前酒はマタタビ酒に始まり、先付にきゃらぶき・ミニトマト・丸十レモン煮・サーモン砧巻・塩イカ・鮎の塩焼、向付に鯉アライ・手造り蒟蒻・岩茸の辛子味噌和えが並びます。進肴に信州牛のローストビーフ・茸煮浸し・アスパラ・五平餅・御多福抹茶揚も旨く、名水仕込の地酒がすすむ。煮物は、高野豆腐・ぜんまい・鳥つくね・里芋・花人参・絹さやで、ゆべしや蚕のさなぎ等、信州らしい食材も良い。メインは鯉のうま煮で、小骨に注意が必要ですが、滋味豊かでクセが無くイケます。生姜餡掛け冷茶碗蒸し、揚物に野菜や鯉の天婦羅が出て、締めは冷たい蕎麦で、飯田ならではの山の幸に満足。デザートは、ムースとゼリーの2層フルーツジュレ掛けと、最後まで美味しく頂きました。

    この時は、近くの席に和やかに談笑される団体さんがおられましたが、仲居さんが「賑やかですみません」と言いに来られ、気遣いが嬉しかったです。

    一休みして、男女入替え前に再び「天龍の湯」へ。夜間はライトアップとか無く窓の外は真っ暗なので、景色も楽しむなら明るいうちに一度は入っておくことをお勧めします。

    朝食は、昨晩と同じ食事処で。席を入れ替えて、眺めの更に良い席になっています。鮭塩焼き主菜の和定食で、とろろ・野菜の煮こごり・小鯵の南蛮漬けも美味しかった。

    食後は、男女入替わりとなった2階の小浴場「地龍の湯」へ。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側と奥に8人分のシャワー付カラン(うち2つはシャワー無し、2つは故障中)がある洗い場。アメニティは、大浴場と同じです。

    左側に8人サイズのタイル張り木枠内湯があり、こちらは加水なし、加温・消毒ありですが、循環無しのかけ流しです。オーバーフローもしていて、気持ちいい朝風呂になりました。

    実はこの時も、女性のお客さんが早く出発されたとかで、大浴場の方を再び男湯にしてくれるという計らいも。近年の新しいホテルのようなラグジュアリー感はないものの、歴史に裏打ちされたホスピタリティの高い佳宿かと思います。

    ラドン含有量: 21.02×10-10 (Ci/kg)
    主な成分: リチウムイオン0.02mg、ナトリウムイオン95.3mg、アンモニウムイオン0.3mg、カルシウムイオン2.8mg、アルミニウムイオン0.03mg、フッ化物イオン9.0mg、塩化物イオン75.9mg、臭化物イオン0.1mg、水酸化物イオン2.7mg、硫化水素イオン1.4mg、硫酸イオン20.1mg、炭酸イオン38.1mg、メタケイ酸イオン57.7mg、メタホウ酸イオン3.4mg、成分総計307.2mg

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