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きくりん

きくりん さん

平均43.9点 / 2380件

性別男性 年齢 51歳 住まい埼玉
HP指定なし
ブログ指定なし

2380件中 1件~10件を表示

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  • 利修仙人のごとく渓泉に浴す

    投稿日:2018年11月14日

    利修仙人のごとく渓泉に浴すはづ別館

    きくりんさん [入浴日: 2018年3月13日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    およそ1300年程前に鳳来寺を開山した利修仙人が、度々浴したと伝わる霊泉「鳳液泉」。奥三河の湯谷温泉の起源であり、その効用を伝える古い石碑が今も残っています。この温泉地の中心に佇む、昭和24年に開業した懐かしい外観の温泉旅館。隣の「はづ木」に泊まったので、当日と翌朝にタダで湯巡りさせてもらいました。

    玄関をくぐると、館内もノスタルジックな雰囲気。フロントのあるフロアは3階で、右手奥の階段を下りて1階の大浴場へ。棚に木箱が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備されています。

    内湯「民芸ひのき風呂」と露天風呂「庭園露天風呂」が あり、先ずは内湯から。浴室に入ると、右側と奥に5人分のカラン(うち3つはシャワー付)がある洗い場。アメニティは、エコロジー系です。

    窓際に6人サイズの木造り内湯があり、緑褐色に濁ったナトリウム・カルシウムー塩化物泉(源泉名: 湯谷温泉 7号泉)が、かけ流しにされています。泉温34.8℃を、加温して42℃強位で供給。やや肌がスベスベする浴感です。加水なし・循環なしですが、消毒あり。でも、塩素臭は気にならないレベル。太い竹を束ねた湯口から注がれ、口に含むとちょっぴり塩味がします。

    続いて一度脱衣場へ戻り、外の露天風呂へ。7人サイズの石造り浴槽があり、湯温はこちらも42℃強位。赤茶色の湯の花も舞っています。板敷川のせせらぎを間近に臨みつつ、貸切状態でまったりできました。

    翌朝も湯巡りで、男女入替りとなった2階の大浴場「鳳液泉風呂」へ。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に6人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、こちらもエコロジー系です。

    窓際に6人サイズのタイル張り石枠内湯があり、湯温は42℃位。こちらも、茶褐色に濁ったナトリウム・カルシウムー塩化物泉(源泉名: 湯谷温泉 7号泉)がかけ流し。加水・循環なし、消毒ありの湯使い。赤茶色の湯の花が、浮いています。窓から川のせせらぎを眺めつつ、貸切状態でのんびりと湯浴みを満喫しました。

    朝晩で、男女入替りとなるどちらの浴室も趣きがあり、かけ流しの茶濁湯を楽しめるのがいいですね。温泉好きの方には、是非泊まって両方入ってみて頂きたいです。

    主な成分: リチウムイオン2.4mg、ナトリウムイオン622.6mg、アンモニウムイオン0.5mg、マグネシウムイオン8.2mg、カルシウムイオン422.6mg、ストロンチウムイオン11.1mg、バリウムイオン0.1mg、マンガンイオン0.2mg、第一鉄イオン1.9mg、フッ化物イオン3.1mg、塩化物イオン1672mg、臭化物イオン3.8mg、ヨウ化物イオン0.2mg、硫酸イオン0.2mg、炭酸水素イオン62.8mg、メタケイ酸45.4mg、メタホウ酸23.3mg、遊離二酸化炭素4.2mg、成分総計2898mg

  • 板敷川の渓谷美と茶濁湯

    投稿日:2018年11月12日

    板敷川の渓谷美と茶濁湯湯の風HAZU

    きくりんさん [入浴日: 2018年3月13日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    奥三河の湯谷温泉街(と言っても、数件の宿が建ち並ぶ小さな温泉地ですが)とは、板敷川(宇連川)を挟んだ対岸のやや下流の断崖に佇む、 平成8年に開業した鉄筋4階建の温泉ホテル。日帰り入浴もやっている(平日のみ1200円)ようですが、姉妹館の「はづ木」に泊まったので、宿泊当日の午後と翌日の朝風呂にタダで湯巡りさせて頂きました。

    ロビー奥の階段を下りて、地下1階の露天風呂「落葉の湯」へ。夜9時に、男女入替わりになります。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、以前は内湯があったのか、妙にだだっ広い造り。左側に仕切りの付いた4人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、エコロジー系です。いよいよ外の露天風呂へ。

    こちらにも右側に、2人分のシャワー付カランがある洗い場あり。左側には半屋根付12人サイズの木造り浴槽があり、黄褐色に濁ったナトリウム・カルシウムー塩化物泉(源泉名: 湯谷温泉 7号泉)が満ちています。泉温34.8℃を、42℃位に加温。さらりとした浴感です。加水なし・循環・消毒ありですが、塩素臭なし。太い竹を束ねた湯口から注がれ、口に含むと少ししょっぱい。赤茶色の湯の花も舞っています。目の前には山と、眼下に滝が流れ落ちる素晴らしい景色。早めに到着したので、ずっと貸切状態でまったりできました。

    翌朝は、男女入替わりとなった大浴場「馬の背湯」へ。フロント右手の廊下を奥に進み、階段を下りたところにあります。こちらも、棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に5人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、やはりエコロジー系です。

    左側に13人サイズの石造り内湯があり、こちらも同じ茶褐色に濁ったナトリウム・カルシウムー塩化物泉が満ちています。湯温は42℃弱位。奥は、浅い半身浴スペースとなっています。

    続いて、外の露天風呂へ。6人サイズの石造り浴槽で、湯温は41℃位。眼下に、馬の背岩と川のせせらぎを望む素晴らしい景色。宿泊客の入浴時間と重なり、この時はなかなか賑わっていました。

    湯使いが少し残念ではありますが、広い大浴場での湯浴みはもちろん気持ちのいいもの。他の湯谷温泉の宿と比べても、各露天風呂からの景色はこの温泉地随一かと思います。

    主な成分: リチウムイオン2.4mg、ナトリウムイオン622.6mg、アンモニウムイオン0.5mg、マグネシウムイオン8.2mg、カルシウムイオン422.6mg、ストロンチウムイオン11.1mg、バリウムイオン0.1mg、マンガンイオン0.2mg、第一鉄イオン1.9mg、フッ化物イオン3.1mg、塩化物イオン1672mg、臭化物イオン3.8mg、ヨウ化物イオン0.2mg、硫酸イオン0.2mg、炭酸水素イオン62.8mg、メタケイ酸45.4mg、メタホウ酸23.3mg、遊離二酸化炭素4.2mg、成分総計2898mg

  • 薬膳と温泉でデトックス

    投稿日:2018年11月9日

    薬膳と温泉でデトックスはづ木

    きくりんさん [入浴日: 2018年3月13日 / 1泊]

    総合評価 55.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    55.0点

    歓楽色の全くない閑静な温泉地である、奥三河の湯谷温泉。その中心地に佇む、平成6年に開業した客室数わずか5室というこじんまりした湯宿。漢方薬膳料理が評判の宿でもあります。平日に、一泊二食付で利用して来ました。

    昭和初期に建てられた木造三階建ての数寄屋造りの風情ある建物を、ノスタルジックな部分はそのままに現代風へと改装。チェックインの際、蓮の葉と緑豆をブレンドしたお茶と茯苓入りの揚げ菓子でおもてなし。初めて体験する本格的な薬膳料理を前に、期待で胸が膨らみます。

    この日は、2階の7畳広縁付和室「音」の間に宿泊。炬燵があり、窓からすぐ下の湯小屋と板敷川(宇連川)のせせらぎを望む景色。早速作務衣に着替え、1階の男女別浴室へ。 内湯と露天風呂を、男女入替で使います。男性は内湯でした。

    棚に籐籠が並ぶ狭い脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に2人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、アロマドールのダージリンティー系です。

    窓際に5人サイズのタイル張り内湯があり、うっすら茶褐色に濁ったナトリウム・カルシウムー塩化物泉(源泉名: 湯谷温泉 7号泉)が、かけ流しにされています。泉温34.8℃を、加温して41℃位で供給。さらりとした浴感です。加水・循環なしですが、消毒はあり。湯口の湯を口に含むと、微塩素臭がしてちょっぴり塩味を感じるまろやかな味。窓から川のせせらぎを眺めつつ、貸切状態でまったりできました。湯上りに、冷えた柚子蜜や五穀茶が用意されていて嬉しいです。

    お待ちかねの夕食は、1階の別室でお品書き付の漢方薬膳懐石料理に舌鼓。食前酒は5種類の漢方薬を使った老酒に始まり、前菜は豚肉や海老・胡桃・インゲン・キクラゲをキャベツの上に盛り付けたサラダ。鶏胸肉のスープに続き、紅花入り海老の炒め物、赤魚の蒸し物が熱々で美味い。注文した地酒「蓬莱泉」がすすみます。ダチョウ肉の煮込も、初めて食べたがクセもなく美味。菊花を散りばめて食すと、解毒作用があるのだとか。ここで料理長からのサービスとして、ゴーヤとベーコンのトウチ炒めを頂きます。地酒「蜂龍盃」を追加。卵白と貝柱の炒め物は真珠の粉が入っていて、見た目はポテサラだが想像を超えた旨さ。チンゲン菜の炒め物には、キクラゲと金針菜という珍しい野菜も添えられています。烏骨鶏のスープ、漢方トシン入り炊き込み御飯が出て、甘い羅漢果のお茶と白キクラゲとフルーツのデザート、タンポポコーヒーを頂いてお腹一杯。体に良い漢方で、しかも美味しく酒もすすんで、とても満足できました。

    翌朝は、男女入替えとなった露天風呂へ。棚に木箱が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に3人分のシャワー付カラン(外にも1人分)がある洗い場。アメニティは、内湯と同じものです。4人サイズの木造り浴槽があり、湯温は41℃位。川のせせらぎを間近に眺めつつ、朝湯をまったりと楽しめました。

    朝食は、1階の昨晩とは違う別室で。梅ジュース、鰆の味噌焼き、金針菜の胡麻和え、野菜蒸しがあり、薬膳スープと黒米粥・チマキも旨い。手作り豆腐は、客の目の前で紅花と苦汁を木桶に入れて作られます。全部食べれるか心配な大きさですが、大丈夫ペロリでした。食後に漢方ゼリーとタンポポコーヒーを頂きながら、チェックアウトまでのんびりできました。

    今回は薬膳ということでしたがどれも美味しく、これなら年に一度以上は体の内側からデトックスも良いかもと思えたほど、料理は高得点です。一方温泉は、小さな内湯と露天風呂を男女入替えで使うので、正直規模が小さいのが難点。ところが宿泊者は、姉妹館の「はづ別館」と「湯の風HAZU」の大浴場にも無料で朝晩入れるので、実は湯巡りできて体の外からもデトックスもできるという優れものでした。

    主な成分: リチウムイオン2.4mg、ナトリウムイオン622.6mg、アンモニウムイオン0.5mg、マグネシウムイオン8.2mg、カルシウムイオン422.6mg、ストロンチウムイオン11.1mg、バリウムイオン0.1mg、マンガンイオン0.2mg、第一鉄イオン1.9mg、フッ化物イオン3.1mg、塩化物イオン1672mg、臭化物イオン3.8mg、ヨウ化物イオン0.2mg、硫酸イオン0.2mg、炭酸水素イオン62.8mg、メタケイ酸45.4mg、メタホウ酸23.3mg、遊離二酸化炭素4.2mg、成分総計2898mg

  • 離れのある湯谷温泉の和風旅館

    投稿日:2018年11月6日

    離れのある湯谷温泉の和風旅館離れのお宿 松風苑

    きくりんさん [入浴日: 2007年11月6日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    鳳来寺を開山した利修仙人が、約1300年前に発見したと伝わる奥三河の湯谷温泉。この温泉地の中心、JR飯田線の湯谷温泉駅から右手へ。踏切を超えて坂道を上った高台に佇む、昭和34年に開業した木造2階建ての湯宿。およそ11年程前に、日帰り入浴しました。

    離れを持つ純和風の宿ながら、日帰り入浴も積極的に受け入れています。入浴料800円は、玄関を入って左側のフロントで。この時も、石造り内湯と露天岩風呂で、無色透明のナトリウム・カルシウムー塩化物泉を満喫。川沿いの湯谷温泉の宿とはまた違った雰囲気で、山々を望みつつまったりできました。

    久しぶりに再訪したかったのですが、今回は時間がなく断念。2008年に新源泉の湯谷7号泉が湧出したし、公式HPに日帰り入浴の200円割引券があるので、次回はお得に利用してみたいと思います。

  • 心も洗われる川沿いの湯浴み

    投稿日:2018年11月5日

    心も洗われる川沿いの湯浴みホテル泉山閣

    きくりんさん [入浴日: 2007年11月5日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    愛知県東部の鳳来峡に湧く、開湯が約1300年前の古湯と伝わる湯谷温泉。この温泉地を流れる板敷川(宇連川)沿いに佇む、昭和47年に開業した鉄筋3階建の温泉宿。およそ11年程前に、日帰り入浴しました。

    入浴料1000円はフロントで。大浴場「しんのこの湯」の石造り内湯と半露天風呂で、当時は無色透明のナトリウム・カルシウムー塩化物泉を満喫。間近に川のせせらぎを臨みながら、まったりできました。

    この後、2008年に新源泉の湯谷7号泉が湧出。静かな宿の雰囲気は変わっていないようなので、いずれまた訪れてみたいものです。

  • 週ごとに源泉チェンジ

    投稿日:2018年11月3日

    週ごとに源泉チェンジ湯~らんどパルとよね

    きくりんさん [入浴日: 2018年3月13日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    天竜奥三河国定公園の茶臼山高原近くに佇む、平成7年にオープンした兎鹿嶋温泉の日帰り温泉施設。レストランや特産品の売店も併設する、駐車場も100台分を備えた割と大型の施設です。平日の午前中、温泉だけ利用して来ました。

    正面玄関を入り、右手へ進むと温泉棟があります。入浴料600円は、フロント前の券売機で。入浴券を渡すと、ロッカーキーをくれるシステムです。鍵付ロッカーの並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に14人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、クラシエ製です。

    サウナの奥、左側の窓際に25人サイズのタイル張り石枠内湯があり、無色透明のナトリウムー炭酸水素塩温泉(源泉名: 兎鹿嶋温泉1号源泉)が満ちています。源泉が2本あり、この日は入口に1号源泉と表示。毎週木曜日が定休日なので、金曜日に2号源泉と変わるのだとか。泉温28.5℃を加水なし・加温ありで41℃位で供給。肌がスベスベする浴感です。循環・消毒あり(次亜塩素酸ナトリウム使用)ですが、塩素臭は気になりません。湯口の湯を口に含むも、無味無臭。また浴槽左手前に3本の打たせ湯があり、中央にジャグジー、奥に2本のジェット水流が出ていました。

    続いて、外の露天風呂へ。屋根付6人サイズの石造り木枠浴槽で、湯温は41℃弱位。小さな白い湯の花も、見られます。巨石や石灯篭を配した庭園越しに、山林を眺める景色。東屋風の腰掛け処もあり、熱くなったらクールダウンも可能。朝一だった為、ほとんど貸切状態でまったりできました。

    浴室入口前には、1号源泉がアルカリ性単純温泉と書かれた説明書が貼られており、分析書と違うなぁと思っていると、今年の検査で泉質が変わったんですよと、受付の人が教えてくれました。

    主な成分: リチウムイオン0.2mg、ナトリウムイオン294.2mg、アンモニウムイオン0.1mg、マグネシウムイオン1.0mg、カルシウムイオン2.6mg、ストロンチウムイオン0.1mg、バリウムイオン0.06mg、アルミニウムイオン0.01mg、鉄(II)イオン0.06mg、亜鉛イオン0.03mg、フッ化物イオン8.8mg、塩化物イオン73.5mg、臭化物イオン0.2mg、硝酸イオン0.9mg、炭酸水素イオン641.6mg、炭酸イオン12.90mg、メタケイ酸30.3mg、メタホウ酸33.7mg、成分総計1104mg

  • 風格ある生麦の温泉銭湯

    投稿日:2018年10月29日

    風格ある生麦の温泉銭湯朝日湯温泉

    きくりんさん [入浴日: 2018年3月2日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    横浜市鶴見区に位置し、京浜急行本線の生麦駅から徒歩で約3分。国道15号線沿いの大黒町入口交差点そばに佇む、昭和3年に創業した社寺風の温泉銭湯。思わず見惚れてしまう、風格と歴史ある外観。二段になった千鳥破風屋根の懸魚は、上が蓮の花、下は鶴と松の彫刻でしょうか。平日の午後、利用してみました。

    中に入ると、ノスタルジックな松竹錠の下駄箱で、鍵も木札です。入浴料470円は番台で。コインレス鍵付き木製ロッカーがある、高い格天井の脱衣場。ドライヤーは20円、またレトロなマッサージ機も20円です。

    浴室に入ると、手前に固定シャワー付カランが並ぶ洗い場。その奥に、4人サイズのタイル張り内湯が4槽あります。左側はジェット水流付「超音波気泡座風呂」は湯温40℃位で深く、左から2番目はジャグジー付「赤外線風呂」で湯温が41℃位。こちらは、いずれも白湯です。

    右側の2つが温泉浴槽で、黒褐色に濁ったナトリウムー炭酸水素塩冷鉱泉[源泉名: 横浜温泉(朝日湯)]が、かけ流しにされています。泉温16.5℃を加水なし・加温ありで、右から2番目は42℃位、1番右側は44℃弱位で供給。いずれも、弱い超音波気泡装置付です。

    さらに、左側のサウナ横にあるメインの源泉水風呂へ。2人サイズのタイル張り内湯で、非加熱なので湯温は20℃位。PH8.4で、肌がスベスベする浴感です。蛇口からチョロチョロと注がれ、口に含むと少甘味。透明度は、5cm位でしょうか。

    壁の絵はペンキ絵ではなく、山と湖から流れ出す渓流の写真パネル。そこだけこの銭湯の雰囲気にマッチしない気がしますが、温冷交互浴でかけ流しの黒湯を満喫できました。

    主な成分: リチウムイオン0.021mg、ナトリウムイオン235mg、マグネシウムイオン7.94mg、カルシウムイオン13.9mg、ストロンチウムイオン0.088mg、バリウムイオン0.007mg、全鉄イオン1.5mg、アルミニウムイオン0.026mg、マンガンイオン0.04mg、フッ素イオン0.32mg、塩素イオン17.0mg、硫酸イオン17.3mg、炭酸水素イオン647mg、炭酸イオン36.6mg、硝酸イオン5.1mg、リン酸水素イオン3.3mg、メタケイ酸62.4mg、メタホウ酸2.84mg、成分総計1074mg

  • 三郷の濃厚源泉かけ流し湯処

    投稿日:2018年10月22日

    三郷の濃厚源泉かけ流し湯処早稲田天然温泉 めぐみの湯

    きくりんさん [入浴日: 2018年3月2日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    JR武蔵野線の三郷駅または新三郷駅から、どちらも徒歩で約15分。大場川沿いに佇み、スイミングスクールを併設する、平成18年に開業した日帰り温泉施設。平日の午前中、利用してみました。

    建物の看板に掲げる「源泉」の大きな二文字が、この施設を最もよく物語っているように思われます。入浴料1000円(土日・祝日と特定日は1100円)は券売機で。100円返却式靴箱に靴をしまい(キーは自己管理)、フロントで入浴券を渡すと、精算用リストバンドをくれるシステム。フロント向かいのエレベーターで、2階にある男女別の大浴場へ。青地に「ゆ」と染め抜かれた暖簾が掛かる、奥の浴室が男湯です。

    100円返却式ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入るとすぐ、23人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。

    右手のサウナの奥に、タイル張り石枠内湯が3槽。左側の9人サイズと、真ん中の6人サイズの浴槽には、いずれも茶褐色に濁った含よう素ーナトリウムー塩化物強塩温泉(源泉名: 早稲田天然温泉 めぐみの湯)が、源泉かけ流しにされています。泉温46.1℃を加水・加温せず、左側は39℃位、真ん中は42℃位で供給。循環・消毒なし。PH7.2で、肌に少し引っかかるような浴感。鉄分が豊富なためでしょうか。湯口の湯を口に含むと、鉄臭と塩化物臭が混じった匂いがしてしょっぱい。透明度は、15cm位かな。右側の6人サイズの浴槽は、無色透明の白湯で、上がり湯として使うのでしょう。

    続いて、外の露天風呂「虹の湯」へ。タイル張り石枠浴槽が、2槽あります。手前の12人サイズは湯温40℃位で、奥の10人サイズは湯温42℃位。こちらも、源泉かけ流しです。湯面に、アブラのような膜も浮いています。囲まれているので、景色は空だけ。とはいえ、朝一だったせいもあり空いてる状況で、かけ流しの濃厚な源泉をがっつり堪能できました。

    源泉一点推しにこだわるのは、豊富な湯量と湯色や泉質といった個性の強さゆえ。古くから常連の方はもちろん、都心からも近い立地なので、もっと多くの新しい温泉ファンの方にも足を運んで欲しい湯処です。

    主な成分: ナトリウムイオン8669mg、カルシウムイオン483.0mg、マグネシウムイオン317.0mg、アルミニウムイオン0.3mg、マンガン(II)イオン0.7mg、鉄(II)イオン5.9mg、リチウムイオン0.8mg、ストロンチウムイオン5.4mg、バリウムイオン0.9mg、塩素イオン15470mg、炭酸水素イオン168.0mg、炭酸イオン0.2mg、沃素イオン12.3mg、臭素イオン3.5mg、メタケイ酸22.3mg、メタホウ酸93.0mg、遊離二酸化炭素17.8mg、成分合計25.40g

  • 白濁湯でほっこり

    投稿日:2018年10月21日

    白濁湯でほっこり白湯の宿 山田家(しらゆのやど)

    きくりんさん [入浴日: 2017年12月21日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    大正時代に財界人や文人の高級別荘地として開発され、箱根十七湯の中では比較的新しい強羅温泉。箱根登山ケーブルカーの「早雲山駅」から徒歩約3分という、この温泉地では最も高所の標高800mに位置する、昭和31年に開業した純和風旅館。平日のお昼頃、およそ11年ぶりに日帰り入浴して来ました。

    通常入浴料1300円は、玄関から右手のフロントで。この日は「温泉博士」の特典で、子供料金の1000円で入浴。山の斜面に建てられた木造5階建の建物で、3階と4階の大浴場が時間帯で男女入替りとなります。階段を上って、男湯の3階大浴場「さくら」へ。

    天然松の幹が突き抜けている脱衣場には、棚にプラ籠が並び、コインレス鍵付ロッカーやドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に4人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、POLA製です。

    2面窓のある右側に、6人サイズのタイル張り石枠内湯があり、うっすら緑がかった白濁の酸性ーカルシウムー硫酸塩・塩化物温泉[源泉名: 大涌谷温泉 蒸気造成混合泉3号線(強羅方面)]が、源泉かけ流しにされています。泉温59.2℃を、加水せず40℃位で供給。循環・消毒なし。PH2.2で、最初は少しピリピリして、のちにやや肌がスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むと、酸っぱい。洗い場側と奥の窓際に腰掛けられる段差があり、半身浴で長湯も可能でした。

    続いて、外の露天風呂「神代杉の湯」へ。箱根神代杉の切株を配して、1人サイズの陶器風呂が2つあります。手前の円形の方は湯温41℃位で、奥の楕円形の方は湯温42℃位。電柱がちょっと邪魔ですが、塀越しに箱根外輪山を望む景色。先客が上がられた後、貸切状態でまったりできました。

    以前利用した、箱根寄木細工の意匠を楽しめる4階の露天風呂「仁兵衛の湯」は、近年リニューアルされたのだとか。新しくなったこちらも、また利用してみたいです。

    主な成分: 水素イオン6.36mg、ナトリウムイオン39.0mg、マグネシウムイオン37.3mg、カルシウムイオン114mg、ストロンチウムイオン0.08mg、第一鉄イオン9.50mg、アルミニウムイオン14.5mg、マンガンイオン1.84mg、亜鉛イオン0.04mg、フッ素イオン0.13mg、塩素イオン216mg、硫酸水素イオン114mg、硫酸イオン540mg、硝酸イオン0.61mg、メタケイ酸123mg、メタホウ酸4.00mg、遊離硫化水素0.03mg、遊離硫酸1.96mg、成分総計1.226g

  • 広い庭園露天風呂が自慢

    投稿日:2018年10月20日

    広い庭園露天風呂が自慢花見屋

    きくりんさん [入浴日: 2017年11月8日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    安達太良山の西麓、宝暦年間(1751年)の頃から湯治場として栄え、胃腸の名湯として親しまれてきた中丿沢温泉。この閑静な温泉街のメインストリート沿いに佇む、広い庭園露天風呂が自慢の大型旅館。平日の午後、日帰り入浴して来ました。

    駐車場も広めなので、日帰り客にも便利です。玄関でスリッパに履き替えたら、通常は入浴料500円を正面のフロントで。この日は、「ふくしま日帰り温泉 ゆるりと100湯」の特典で100円割引で入浴。左手奥に進んだ突き当たりに男女別の大浴場があるので、右手の男湯へ。

    棚に籐籠が並ぶ広い脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左右に6人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。

    中央に12人サイズのタイル張りコンクリート造り内湯があり、うっすら緑白色に濁った酸性・含硫黄ーカルシウム・アルミニウムー硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)(源泉名: 沼尻元湯)が、かけ流しにされています。泉温68.3℃を、この日は加水して43℃位で供給(基本的には源泉かけ流しですが、温度調整の為加水することあり)。PH2.1で、最初は肌がピリピリするも、やがてやや肌がスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むと、硫黄臭がして酸っぱい。白い粉状の湯の花も、舞っています。続いて、外の露天風呂へ。

    18人サイズのコンクリート造り浴槽で、湯温は41℃位。こちらは、源泉かけ流しです。湯面にも、沢山の白い粉状の湯の花が浮いています。目の前には、大きな石灯篭が置かれた日本庭園。どこまでが庭園なのか、わからない程の奥行きです。良泉と庭園を楽しみつつ、ほとんど貸切状態でまったりできました。

    福島県の安達太良山北西麓には、湯治場時代から続く、湯量豊富な源泉かけ流しの温泉地が数多く点在。紅葉狩りのシーズンには散策帰りに是非立ち寄って、硫黄の匂いを体に染み込ませて帰って欲しい湯処かと思います。

    主な成分: 水素イオン7.9mg、ナトリウムイオン113.7mg、アンモニウムイオン2.0mg、マグネシウムイオン74.5mg、カルシウムイオン231.5mg、ストロンチウムイオン0.5mg、アルミニウムイオン78.8mg、マンガンイオン4.3mg、鉄(II)イオン8.6mg、鉄(Ⅲ)イオン3.1mg、亜鉛イオン0.2mg、フッ素イオン18.4mg、塩素イオン582.5mg、臭素イオン3.0mg、ヨウ素イオン1.0mg、硫酸水素イオン274.5mg、チオ硫酸イオン6.1mg、硫酸イオン1025mg、メタケイ酸155.4mg、メタホウ酸26.1mg、硫酸5.5mg、遊離硫化水素98.7mg、成分総計2.761g

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