本文へジャンプします。

有名温泉地から日帰り温泉、露天風呂、秘湯まで温泉口コミ&クーポンが充実

温泉プレミアムクーポン

きくりん

きくりん さん

平均43.9点 / 2210件

性別男性 年齢 50歳 住まい埼玉
HP指定なし
ブログ指定なし

2210件中 1件~10件を表示

前へ  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ

並び順

口コミ最新投稿順 |

口コミ点数の高い順

  • 朝一の湯はやっぱり新鮮

    投稿日:2017年8月23日

    朝一の湯はやっぱり新鮮湯の峰温泉公衆浴場

    きくりんさん [入浴日: 2017年3月24日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    湯の峰温泉の中心に佇む、湯治場風情を残す共同浴場。つぼ湯の番号札を戻しに行ったら、管理人さんに「共同浴場の方も入れますよ」と言われ、つぼ湯の料金に含まれてるし、せっかくなので利用して来ました。

    こちらの共同浴場は、源泉かけ流しの「くすり湯」(通常390円)と、加水ありでかけ流しの「一般湯」(通常250円)の2浴室(他に貸切風呂もあり)。いつもなら、源泉かけ流しの「くすり湯」の方を迷わず選ぶところですが、「一般湯」を覗いてみたら誰も居なかったので、今回はこちらへ。おそらく、7年ぶり位かなぁ。

    コインレス鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左側に8人分のシャワー付カランがある洗い場。石鹸などのアメニティは、共同浴場なのでありません。右側に6人サイズの木造り内湯があり、うっすら青みがかった白濁透明の含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(源泉名: 平成1号、平成4号、平成5号、平成6号、小栗湯の混合泉)が、サラサラとオーバーフロー。泉温70.8℃を、加水して42℃位で供給。PH6.9で、やや肌がスベスベする浴感です。循環・消毒なしで、かけ流し。湯口の湯を口に含むと、ほんのり玉子臭。消しゴムかすのような白い湯の花が、底に沈殿しています。朝一のフレッシュな湯を、貸切状態で満喫できました。

    主な成分: ナトリウムイオン395.0mg、マグネシウムイオン1.8mg、カルシウムイオン20.4mg、マンガンイオン0.2mg、フッ化物イオン8.3mg、塩化物イオン188.7mg、硫化水素イオン1.4mg、チオ硫酸イオン1.3mg、硫酸イオン4.8mg、炭酸水素イオン754.6mg、メタケイ酸155.5mg、メタホウ酸11.7mg、遊離二酸化炭素119.9mg、遊離硫化水素2.0mg、成分総計1.689g

  • 世界遺産に浸かる

    投稿日:2017年8月21日

    世界遺産に浸かるつぼ湯

    きくりんさん [入浴日: 2017年3月24日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    湯の峰温泉の中心を流れる川の上に建てられた、日本最古の共同浴場とも言われる湯小屋。熊野詣の参詣道の一部として、2004年にユネスコの世界遺産にも登録されています。平日の早朝、宿を抜け出して利用してみました。

    入浴料770円(つぼ湯に加え、公衆浴場も入浴可)は、湯の峰温泉公衆浴場の受付横の券売機で。受付に入浴券を出すと番号札を渡され、入浴が終わると札を戻しに行くシステムです。事前予約は出来ず、30分貸切制。朝6時からなので、15分前に到着に到着しましたが、残念ながらこの日は二番札。ちょっと人が並びだした為か、定時前の少し早めにスタートしました。

    一番札の方の案内の後、管理人の方に湯小屋の前で待つように言われます。神社と川の間の小径を歩き、橋のたもとの階段を下りて湯小屋へ。
    外の椅子に座って待っていると、一番札の方達が中で「アッツ!アッツ!!」と、必死に熱湯と格闘している様子が伝わります。30分が経って出て来た先客の疲れ具合を見て、ゆっくり湯浴みできる二番で良かったかなと思ったほどでした。

    自分の番号札を入口の扉横に掛け、扉の前に靴を並べていざ入湯。石段を下りると、左側にスノコ板が敷かれ、プラ籠がある脱衣スペース。石鹸などは使えない為、洗い場もありません。ゆえに、しっかりかけ湯。右側に、2人がやっと入れるサイズの岩風呂があり、青白く濁った含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(源泉名: 壺湯)がかけ流しにされています。源泉は泉温53.5と熱い為、利用者が右側のバルブで適宜加水して調整。先客のおかげで、43℃位になっています。PH7.0で、やや肌がスベスベする浴感。意外と深く、深さ約1mといったところでしょうか。底に玉砂利も敷かれています。湯面下は岩がえぐれ、奥行きもあり。じんわり底の方から熱い湯が湧いてくるので、湯口はどの辺かと足を伸ばしてみましたが、結局どこかわかりません。ほのかな硫化水素の匂いに包まれ、川のせせらぎを感じつつ、まったりできました。

    主な成分: ナトリウムイオン426.0mg、マグネシウムイオン2.5mg、カルシウムイオン24.8mg、マンガンイオン0.2mg、フッ化物イオン8.4mg、塩化物イオン200.2mg、硫化水素イオン0.7mg、チオ硫酸イオン2.6mg、硫酸イオン17.3mg、炭酸水素イオン793.4mg、メタケイ酸150.4mg、メタホウ酸22.5mg、遊離二酸化炭素71.5mg、遊離硫化水素0.7mg、成分総計1.746g

  • 広い浴場は湯の峰随一

    投稿日:2017年8月19日

    広い浴場は湯の峰随一湯の峯荘

    きくりんさん [入浴日: 2017年3月23日 / 1泊]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    44.0点

    湯の峰温泉の中心地から少し離れた(名物「つぼ湯」までは徒歩10分ほど)高台に佇む、昭和40年に開業した鉄筋3階建ての温泉宿。若いスタッフさん達が頑張っている宿でもあります。平日に、一泊二食付で利用してみました。

    駐車場の一角に飲泉場があったので、迷わず飲泉。高温なのでやけどに注意しつつ口に含むと、ほんのり玉子味がする極上湯。入る前から、期待に胸が膨らみます。

    この日は、3階の次の間広縁付10畳和室に宿泊。窓から山々を望む景色が広がり、中々のロケーションです。浴衣に着替え、早速温泉へ。

    玄関から真っ直ぐ奥に進み、突き当たって左の階段を下りると、1階に男女別の大浴場があります。夜10時に男女入替わり、それまで男湯は右側の浴室です。棚に籐籠とコインレス鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に8人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、リーブルアロエと黒糖系です。窓際に25人サイズの石造り内湯があり、ちょっぴり黄褐色に濁った含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(源泉名: 龍ノ湯)が、かけ流しにされています。源泉89.6℃を加水して、42℃位で供給。PH7.8ながら、肌がスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むと、金気臭がしてほんのり玉子味。黒や灰色の湯の花が、沈殿しています。

    続いて、外の露天風呂へ。岩風呂が2槽あり、左側の12人サイズの方は湯温43℃位で、白い湯の花が沢山舞っています。そこからオーバーフローして、右側の10人サイズの浴槽へ。こちらは、湯温40℃位のぬるめ。柵越しに、里山の景色。夕食時間に近かったからか、貸切状態でまったりできました。

    夕食は早く、17:30か18:30スタートの2択。泊まる部屋とは違う客室で頂きます。お品書きなし。食前酒は梅酒の温泉割りに始まり、スープは新玉葱のムース、先付に赤かぶの手鞠寿司、バイ貝の煮付、苺ムースのシュー包と続きます。お造りは炙り太刀魚、勘八、鮪が出て、熱燗がしみる。自家製ザル豆腐は塩で頂き、岩清水豚のシャブシャブもイケます。アマゴの塩焼き、タラのブイヤベースポット包みパイと、山海の旬の味覚に満足。ツルツルキャロットの酢物、アオサのお吸物と御飯、デザートに杏仁豆腐が出て、お腹一杯になりました。

    一休みして、就寝前に家族風呂へ。2つありますが、いずれも無料・予約不要で使え、しかも源泉かけ流しです。大浴場の左手へ進み、サンダルに履き替えて館外へ。階段を下りると、木造りの湯小屋があります。まずは、左側の浴室「鹿の湯」へ。中に入ると、左側に1人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティも完備。3人サイズの底タイル張り岩風呂があり、湯温は41℃位です。うっすら青白く濁っていて、オーバーフローはチョロチョロ。湯口付近には、白い湯の花が舞っています。床や浴槽縁は、温泉成分で焦げ茶色にコーティングされていました。続いて、右側の浴室「くすり湯」へ。こちらも、右側に1人分のシャワー付カランがある洗い場で、アメニティも完備。やはり3人サイズの底タイル張り岩風呂ですが、違いは1人分の浅いスペースがあるところ。半身浴用でしょうか?こちらもうっすら青白く濁って、白や黒の湯の花も舞っています。夜更けに硫黄の匂いに包まつつ、静かに湯浴みを楽しめました。

    翌朝、朝食は1階の広間で頂きます。鯵の干物と湯豆腐主菜の体に優しいメニュー。温泉玉子の他にも、ほんのり黄色でクセがない温泉粥も美味しかったです。

    食後は、昨晩男女入替えになった、大浴場の右側の浴室へ。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左右に6人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティも完備。手前に4人サイズのタイル張り石枠内湯があり、うっすら黄褐色透明の湯は42℃位。加水率が低いのか、大浴場の他の湯船と比べ、濃厚のような気がします。浴槽周りも、温泉成分で棚田状の析出物。右奥に進むと、10人サイズの底タイル張り岩風呂。湯温は41℃位です。

    続いて、外の露天風呂へ。15人サイズの岩風呂で、湯温は42℃位。湯口付近では、白い湯の花も見られます。こちらも柵越しに、山々の景色。チェックアウトギリギリまで、まったり湯浴みできました。

    脱衣場に掲示されている分析書は、泉質名やPHが書かれた簡易的なものと、昭和30年の相当古いもの。フロントで尋ねてみたのですが、新しいものは出てこなかったので参考までに。
    主な成分: ナトリウムイオン422.49mg、カルシウムイオン71.70mg、マグネシウムイオン9.6mg、アルミニウムイオン0.30mg、クロールイオン296.50mg、硫酸イオン106.20mg、ヒドロ炭酸イオン797.90mg、水酸化イオン71.90mg、メタケイ酸153.14mg、遊離二酸化炭素8.71mg、遊離硫化水素3.57mg、総合計1928.00mg

  • ご主人自慢の関西最強温泉が復活

    投稿日:2017年8月16日

    ご主人自慢の関西最強温泉が復活伊せや

    きくりんさん [入浴日: 2017年3月23日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    0 - 点

    安永元年(1772年)に開業し多くの文人にも愛された、由緒ある湯の峰温泉の老舗旅館。数年前に残念ながら廃業したと耳にしていましたが、久しぶりに前を通りかかると、なんと建物の明かりもついているし、驚いたことに「日帰り入浴やってます」の看板まで。これは寄らねばと急遽予定を変更して、平日の夕方に日帰り入浴して来ました。

    入浴料600円は、玄関を入って左側のフロントで。そのまま奥に進むと、廊下の右側に男湯「薬師湯」があります。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に5人分のプッシュ式カランがある洗い場。アメニティは、い草ハーブ系です。右側に10人サイズのタイル張り内湯があり、うっすら黄褐色がかった透明の含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉(源泉名: 温水湯)が、源泉かけ流しにされています。泉温83.0℃の自然湧出する自家源泉を、加水せず42℃位で供給。PH7.3ながら、肌がスベスベする浴感です。巨石を配し、趣きのある造り。ほんのり玉子臭のする良泉を、貸切状態で楽しめました。

    湯上りにロビーで分析書を眺めていると、「どうでした?」とご主人。「良かったですよ」と褒めたつもりだったのですが、反応が薄いと思われたのか、「よかったら、こちらもどうぞ」と、男湯の先にある女湯「姫乃湯」へ。「えぇ! いいんですか?」と戸惑うと、「今日は女性のお客様がいないので、大丈夫です」と中へ案内。「実は、この女湯が源泉に最も近いんです。」と言うなり、湯もみ板で浴槽をかき混ぜると、最長15cmは超える白い湯の花が、大量に舞い上がります。まるで、きしめん!「こりゃ、すごい」と驚いていると、「どうぞ、ごゆっくり」と言い残して浴室から出て行かれました。

    こちらの脱衣場も 、棚に籐籠が並び、ドライヤーも完備。浴室の左側に、2人分のシャワー付カランと、3人分のプッシュ式カランがある洗い場。アメニティはDHCのものです。床が温泉成分の析出物で、薄茶色にコーティングされ、しかも棚田状に隆起。右側に7人サイズの石造り内湯があり、うっすら青みがかった白濁の温泉が、こちらも源泉かけ流しにされています。源泉は男湯と同じなのに、浴槽までの距離でこんなに違うなんてと、今更ながら自然が作り出すものに感動。湯温は、やはり加水なしで42℃位に調整済み。湯口の湯を口に含むと、ちょっぴり塩味で、ほんのり金気臭と強い玉子臭がしました。

    続いて、外の露天風呂へ。女湯にだけ、露天風呂があります。屋根付5人サイズの岩風呂で、湯温は41℃位。囲まれて景色は望めませんが、全て源泉かけ流しなので、十分過ぎるほど堪能できました。

    帰りがけにご主人にお礼を述べると、「関西一の温泉は湯の峰なんです。湯の峰で一番なのは、うちなんです。」と、自信に溢れたお言葉。花山温泉薬師の湯や入之波温泉山鳩湯など、他にも個性ある良泉が思い浮かびますが、源泉かけ流しに対するこだわりはスゴイです。湯の峰温泉でも、源泉かけ流し浴槽を持つ湯処もありますが、高温の源泉を冷ますのに手間がかかる為、どこも小ぶりな浴槽に限られます。それに、あんなデカイ湯の花はなかなかお目にかかれません。「姫乃湯」の方に入れたのは、本当にラッキーでした。次回、湯の峰温泉に泊まる時はこの宿だなと、再訪必至の湯処と確信しつつ宿を後にしました。

    主な成分: ナトリウムイオン431.4mg、マグネシウムイオン2.0mg、カルシウムイオン21.2mg、マンガンイオン0.2mg、フッ素イオン9.9mg、塩化物イオン214.0mg、硫化水素イオン2.2mg、チオ硫酸イオン3.5mg、硫酸イオン10.2mg、炭酸水素イオン854.3mg、メタケイ酸157.3mg、メタホウ酸19.2mg、遊離二酸化炭素55.0mg、遊離硫化水素1.3mg、成分総計1.803g

  • 湯の峰で貸切露天

    投稿日:2017年8月14日

    湯の峰で貸切露天旅館よしのや

    きくりんさん [入浴日: 2017年3月23日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    つぼ湯のすぐ上に建つ、明治初期に開業した客室9部屋の小さな旅館。玄関の巨大な信楽焼のタヌキが気持ちをほっこりさせてくれる、家庭的な宿でもあります。平日の午後、日帰り入浴してみました。

    日帰りでの利用は露天風呂のみですが、なんと400円で貸切で使えちゃいます。玄関を入って左側の受付で入浴料を払い、外に出ると小道を挟んだ向かい側に湯小屋。壁に札が下がっているので、ひっくり返して「入浴中」にします。木戸に内側から鍵をかけ、中に入ると棚に籐籠が置かれた簡易脱衣場。ドライヤーはありません。

    左手に洗い場はありますが、シャワーやカランはなく、水蛇口のみ。アメニティもないので、浴槽の温泉でかけ湯します。奥に5人サイズの岩風呂があり、うっすら黄褐色がかった透明の含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉[源泉名: C中継タンク(王子湯・平成1号・平成4号・龍の湯)]が、かけ流しにされています。源泉は83.0℃と泉温が高い為、加水して43℃位で供給。湯もみ板もあるので、ちょっと熱いと思ったら、ご自由にという気遣い。PH6.8ながら、肌がスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むと、金気臭がしてほんのり玉子味。糸屑状をした白い湯の花も舞っています。隣にもう一つ湯船が?と思ったら、こちらは池でした。囲まれていて景色は望めませんが、時間制限もないので、静かにのんびり湯浴みができて良かったです。

    主な成分: ナトリウムイオン421.2mg、マグネシウムイオン1.6mg、カルシウムイオン14.0mg、マンガンイオン0.2mg、フッ素イオン8.5mg、塩化物イオン202.2mg、硫化水素イオン1.3mg、チオ硫酸イオン1.3mg、硫酸イオン6.7mg、炭酸水素イオン835.5mg、メタケイ酸158.1mg、メタホウ酸13.3mg、遊離二酸化炭素143.0mg、遊離硫化水素2.2mg、成分総計1.835g

  • 風情ある槙風呂

    投稿日:2017年8月13日

    風情ある槙風呂旅館あづまや

    きくりんさん [入浴日: 2010年2月27日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    熊野詣での湯垢離場だった歴史を持つ湯の峰温泉の中心地に佇む、江戸時代に開業した木造4階建ての純和風旅館。関西では数少ない、日本秘湯を守る会会員の宿の1つでもあります。以前、日帰り入浴しました。

    帳場にて入浴料700円(現在は720円)を支払い、男女別の大浴場へ。籐籠が並ぶ脱衣場から戸を開けると、風情ある木造りの浴室。大小の槙造り内湯が2槽あり、いずれもうっすら白濁した含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(源泉名:環湯)が、かけ流しにされています。源泉温度が92.5℃と高い為、主浴槽は加水ありですが、小浴槽「さまし湯」は加水なしの源泉かけ流し。PH7.6ながら、滑らかな浴感。仄かな硫黄の匂いに包まれ、熱めの自家源泉を満喫しました。

    久しぶりに湯の峰温泉に訪れたものの、日帰り入浴は午後1時から3時までと時間が短い為、残念ながら入浴できず。一度泊まって、じっくりまた良泉を感じたてみたい宿ですね。

  • キャンプ場のヌルツル湯

    投稿日:2017年8月6日

    キャンプ場のヌルツル湯奥熊野温泉 女神の湯

    きくりんさん [入浴日: 2017年3月23日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    田辺市の近露にあるアイリスパークオートキャンプ場に併設された、素朴な日帰り温泉施設。平日の午後、利用して来ました。

    入浴料は、手前のログハウスで払います。通常は650円ですが、この日は「まっぷる日帰り温泉関西」の特典で100円割引に。このログハウスの裏手に湯小屋があり、車もその前に停められます。

    棚にプラ籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーも完備。引戸を開けて浴室に入ると、左右に3人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的な物です。左側奥に4人サイズのポリバス(FRP製浴槽)が1つあり、無色透明のナトリウムー炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉(奥熊野温泉 女神の湯)が満ちています。泉温22.4℃を、加温して41℃位で供給。PH8.6と数値的には高くないものの、肌がヌルツルする浴感。重曹泉特有の滑りですね。加水なし、循環濾過あり。塩ビ管の湯口から注がれ、口に含むと仄かな土類臭がして、微かに塩味。窓から杉木立の景色を眺めつつ、貸切状態でまったりできました。

    個性ある源泉だけに、小ぶりなサイズでいいので源泉かけ流し浴槽の設置を、温泉好きな方なら望みたいところ。蛇口を捻るとトロトロの冷鉱泉が出て、夏の暑い時期はもちろん、冬場も交互浴とか出来ていいんだろうななんて、つい勝手に妄想しちゃいました。

    主な成分: ナトリウムイオン1261mg、マグネシウムイオン1.1mg、カルシウムイオン2.1mg、鉄(II)イオン1.2mg、フッ化物イオン3.9mg、塩化物イオン398.6mg、炭酸水素イオン2406mg、炭酸イオン117.0mg、メタケイ酸18.5mg、メタホウ酸4.4mg、遊離二酸化炭素11.4mg、成分総計4.234g

  • 大型旅館で日本三美人の湯

    投稿日:2017年8月5日

    大型旅館で日本三美人の湯季楽里 龍神

    きくりんさん [入浴日: 2017年3月23日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    弘法大師が難陀龍王のお告げにより湯を開いたことから、名付けられたという龍神温泉。江戸時代には紀州藩の藩湯として栄え、日本三美人の湯の1つとしても知られています。この温泉街から少し離れた、日高川に架かる龍の里橋のたもとに建つ、平成16年に開業した比較的新しい温泉旅館。平日のお昼頃、日帰り入浴してみました。

    本館、別館、東館の3棟からなる大型旅館で、入浴料は本館1階の右側にあるフロントで。通常は700円ですが、JAFの会員証提示で150円引きになります。右手のエレベーター又は階段で、地下1階の大浴場へ。

    コインレス鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に8人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは資生堂製です。窓際に15人サイズの石造り木枠内湯があり、無色透明のナトリウムー炭酸水素塩温泉[源泉名:2源泉の混合泉 龍神温泉(上の湯)龍神温泉(下の湯)〕が満ちています。泉温43.3℃を、加温して42℃位で供給。PH7.8ながら、肌がツルツルする浴感です。加水なし、循環・消毒ありですが、銀イオン消毒により消毒臭はなし。湯口の湯を口に含むと、ちょっぴり甘みも感じました。

    続いて、外の露天風呂へ。16人サイズの石造り浴槽は、ぐるりと内湯を取り囲むように造られています。湯温は41℃位。よく見ると、砂のような小さな白い湯の花も見られます。柵越しに、山の景色。ほとんど貸切状態で、まったりできました。

    近隣に、かけ流しの元湯や旅館もあるだけに、湯使いがちょっと残念。でも綺麗な宿で、大きくてお土産コーナーなども充実しているので、大人数で泊まったり、観光の途中で立ち寄るのに良さそうです。

    主な成分: ナトリウムイオン377.4mg、マグネシウムイオン1.0mg、カルシウムイオン7.5mg、アルミニウムイオン0.2mg、フッ化物イオン4.1mg、塩化物イオン26.8mg、チオ硫酸イオン0.1mg、硫酸イオン0.8mg、炭酸水素イオン991.6mg、炭酸イオン4.7mg、メタケイ酸64.2mg、メタホウ酸14.3mg、遊離二酸化炭素11.7mg、成分総計1.514g

  • 奈良県一人口の少ない村の温泉

    投稿日:2017年8月1日

    奈良県一人口の少ない村の温泉ホテルのせ川

    きくりんさん [入浴日: 2017年3月23日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    奈良県一人口の少ない、山々に囲まれた自然溢れる野迫川村。この地を流れる河原樋川沿いに佇む、昭和55年に開業した温泉宿泊施設。平日の午前中、日帰り入浴して来ました。

    地図で見ると高野山から近いのですが、この時は道路が工事で通行止めだったり、冬季通行止めの区間もあったりして、高野龍神スカイラインから細い山道(工事の為の迂回路)を通って、何とか到着。日帰り入浴は建物の右側のホテル玄関ではなく、左側の「ふるさと山の交流館」から入ります。入浴料は、こちらの右側の受付で。通常600円ですが、JAFの会員証提示で200円引きでした。「ゆっくり温まっていって下さいね」と、スタッフの方から一声。日帰り客にもそう言ってくださる宿は、泊まった時にもホスピタリティの高い場合が多いんですよね。

    ここから奥に進むと宿泊棟となり、階段を上がって2階の大浴場へ。棚にプラ籠が並ぶ広い脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に11人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティはリーブルアロエのボディソープと、アロエ・海藻系のシャンプーです。窓際にタイル張り石枠内湯が2槽あり、いずれもうっすら青みがかった透明の温泉法第二条該当泉(源泉名:北今西温泉)が満ちています。総硫黄(硫化水素イオン)の項で該当。泉温19.7℃を加温して、奥の10人サイズの浴槽で41℃位、手前の6人サイズの方は38℃位で供給。PH10.4なのですが、思ったほど肌がツルツルする浴感ではありません。循環・消毒ありで、湯口の湯を口に含むと無味弱塩素臭。湯使いはちょっと残念ですが、窓から山の斜面と川のせせらぎ。ずっと貸切状態で、まったりできました。

    主な成分: ナトリウムイオン52.00mg、鉄(II)イオン0.54mg、リチウムイオン0.15mg、アンモニウムイオン0.80mg、アルミニウムイオン0.39mg、フッ素イオン0.49mg、塩素イオン4.38mg、臭素イオン0.14mg、硫化水素イオン41.70mg、炭酸イオン41.00mg、リン酸イオン0.05mg、硝酸イオン0.13mg、メタケイ酸15.17mg、成分総計0.1683g

  • 宿坊初体験

    投稿日:2017年7月30日

    宿坊初体験高野山温泉福智院

    きくりんさん [入浴日: 2017年3月22日 / 1泊]

    総合評価 44.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    44.0点

    高野山に現在52あるという宿坊の中でも最大であり、また唯一温泉に入れる宿坊。そして、昭和を代表する作庭家、重森三玲が残した3つの見事な庭園を持つ宿坊としても知られています。平日に、一泊二食付で利用して来ました。

    この日は、2階の6畳和室に宿泊。宿坊といっても、旅館と同じです。ただし、トイレは部屋に付いてないし、外鍵もありません。窓からは、見事な石庭「遊仙庭」を見下ろす眺めです。

    夕食は、部屋で地物野菜にこだわった精進料理に舌鼓。お品書きはありませんが、3つのお膳で運ばれてきます。驚いたのは、お酒が飲めること。抹茶塩で頂く野菜の天婦羅や、汁物は熱々で供され、胡麻豆腐や山芋の煮物等の盛合せ皿、煮〆皿もあっさりとした味付けで美味。般若湯(日本酒)がすすみます。湯葉の梅肉掛けや酢物皿で口の中をさっぱりとした後、豆乳鍋で温まります。薬膳豆腐のお椀、お浸しの小鉢も付いて、自分には十分な量でした。

    食後は一休みして、就寝前に温泉へ。玄関方面からですと、中央大ロビーを抜け、大新造の向こう側の「右の廊下」を、石庭「登仙庭」を眺めながら進み、突き当たりの階段を上がった2階。男湯は「桃源の湯」(女湯は1階の「天女の湯」)です。棚だけの脱衣場ですが、ドライヤーあり。浴室に入ると、正面と右側に7人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、リーブルアロエです。左側に6人サイズのタイル張り石枠内湯があり、無色透明の単純温泉(源泉名:高野山温泉)が満ちています。泉温28.7℃を、加温して42℃位で供給。肌がややスベスベする浴感です。ライオンの湯口から注がれ、口に含むも無味無臭。循環・消毒ありですが、塩素臭は気になりません。ジェット水流も付いています。

    続いて、一度脱衣場へ戻って、別の扉から外の露天風呂へ。3つの高野槇造りの浴槽があり、湯温低下防止のためビニールシートで覆われています。まずは、手前に1人サイズの円形浴槽が2つ。いずれも、湯温は40℃位です。奥に2人サイズの浴槽があり、湯温はこちらも40℃位。囲まれていて景色は望めませんが、のんびり湯浴みを楽しめました。

    翌朝は、6時から本堂で勤行。蝋燭の火と読経、お香の香りで清々しい朝を迎えます。ここから眺める石庭「愛染庭」も斬新なデザインで素晴らしかったです。

    戻って、朝食も部屋で頂きます。湯豆腐豆乳鍋主菜で、とろろやガンモ、おから等といった体に優しいメニュー。チェックアウトは9時までと少し早めですが、ギリギリまで食後も温泉を満喫しました。

    この日は、宿泊者のほとんどが外国人でびっくり。さすが、世界遺産の高野山ですね。ただし、標高が高いせいかこの時期でも気温が低く、宿坊と浴室の間の廊下も寒かった(部屋は暖房で快適)ので、冬場なら年配の方は特に寒さ対策も忘れずに。

    主な成分: ナトリウムイオン7.9mg、マグネシウムイオン3.7mg、カルシウムイオン22.3mg、鉄(II)イオン0.2mg、フッ素イオン0.1mg、塩化物イオン3.2mg、硫化水素イオン0.6mg、硫酸イオン5.7mg、炭酸水素イオン91.7mg、メタケイ酸35.1mg、遊離二酸化炭素44.1mg、成分総計0.215g

2210件中 1件~10件を表示

前へ  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ


  • 温泉ソムリエになって温泉を10倍楽しみませんか
  • 船井総合研究所温浴チーム
  • ofr48
  • 浴場市場

TOPへもどる