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  • 住宿

Motoyu Magokurou(元湯 孫九郎)

岐阜縣 / okuhidaonsenkyou / fukuji

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4.1

設施情報

地址 岐阜縣 高山市奥飛騨温泉郷福地1005
電話 0578-9-2231
路徑
泉質分類 溫和性溫泉
備品 餐館, 乳液
服務 飯店・餐館, 美容・按摩, WiFi, 停車場
溫泉特徵 露天浴池, 浴池包場

評論

  • 2016/01/16

    TAKE

    長座さんに続いてはこちらに訪問しました。元湯というだけに、豊富な湯量を誇るという福地温泉の大看板ですね。やはり重厚感のある和風民芸調のお宿です。湯巡り手形5枚=500円相当での利用です。なお現在のもらい湯システムでは、宿泊先にて湯巡り手形を購入し、訪問先毎に決められた枚数の手形を渡します。夕刻~21時までであれば複数軒訪ねることも可能。お宿毎の風情や、お湯の微妙な違いを見ることが出来るため、楽しく過ごすことが出来ました。 さてこちらのお湯は何源泉あるのだろうか?・・・立寄り可能なのは露天のみ、内湯は宿泊者専用になっており、源泉も異なる様だ(4号泉の単独とのこと)。 なお確認出来た分析書はその露天のもので以下の通り。 単純温泉、泉温49.8℃、源泉名は帝の湯2号泉、5号泉、6号泉の混合泉。主な成分はNa:81.2mg、Ca:35.0mg、Mg:9.8mg、Li:0.7mg、Fe(Ⅱ):0.7mg、NH4:0.5mg、Sr:0.5mg/炭酸水素:341.3mg、Cl:17.5mg、硫酸:14.4mg、F:1.0mg、NO2:0.1mg、I:0.1mg/メタケイ:163.0mg、メタホウ:4.2mg/H2S:0.1mg。溶存物質(ガス性除く):683.0mg/kg、pH:6.6。 使用状況表示は明確にないが。基本的に源泉掛流し。冷却水との熱交換や、泉温の低い源泉との混合で加水なし。説明書きによると、2号泉・5号泉の2源泉混合となっていたが、実際にはどうなのだろうか? お湯の特徴としては前湯に類似した重曹系で、メタケイ多めの単純泉。 露天には母屋の裏から一旦外に出て、離れの湯屋へと。大岩風呂と小槽の木造浴槽がある。湯口は双方にあり。 小槽のみ屋根付きで1畳弱。湯色は透明感ある微黄・微濁り。香りは湯口にて金気+塩化物系か?の印象。浴感はあまり目立たない。適温41℃。 主槽岩風呂は24畳。湯色はこちらも同じ様な感じだが、緑っぽいかなという気もした。夜の帳が落ちているため薄暗く、正確な色は判らない。香りは金気に塩化物が混ざる様な感じ。金気はそれほど強くなく穏やかな感じ。前湯に比較すると、その辺りに特徴を感じる。こちらも適温41℃。 景観的には植栽に囲まれた民芸調の日本庭園風といった感じで、水車小屋みたいなディテールもあった。周囲の山並みも眺める様な感じとなってます。 福地のお湯は塩化物系があまりないので、熱的インパクトは少ない感じ。優しい感じのお湯ですね。湯当りはし難く、気温も下がると長湯がし易い。しかし冬場は冷えるので、若干冷め易い感じもあります。

  • 2013/04/10

    きくりん

    自家源泉を4本所有する、福地温泉の湯量豊富な宿。土曜日の午後4時前位に、「のくどまり入湯手形」を使って日帰り入浴しました。「もらい湯」の制度は、H24.11.30で一旦終了し、福地温泉の新しい湯めぐりとして「のくどまり入湯手形(6枚綴りで600円)」を宿泊する宿で購入して、好きな宿のお風呂に入れるシステムとなっています。孫九郎さんでは、手形のチケット5枚でOK。奥に進み、階段を下りてすぐ右へ。館外に出て、小路を渡り、露天風呂「帝の湯」へ。洗い場は無く、東屋風の屋根の付いた、大人が4人足を伸ばして入れるサイズの木造り浴槽があり、透き通った青白色の単純温泉(帝の湯2号源泉と5号源泉の混合泉)が満ちています。湯温は、41℃位。奥には、20人サイズの石組み浴槽もあり、こちらは40℃位。PH6.9で、肌に優しい浴感です。水車があって、風情も豊か。毎分180リットルの源泉が惜しみ無く投入され、赤茶色の小さな湯の花も舞っています。先客が上がられ、しばらく貸切状態で楽しめました。一度浴衣を着て館内に戻り、今度は内湯へ。木造りの浴槽は、手前の4人サイズ(41℃位)と、奥の10人サイズ(40℃位)に仕切られています。こちらは、無色透明のナトリウム-炭酸水素塩温泉(帝の湯4号源泉)がオーバーフロー。PH6.5で、肌に優しい浴感です。おが屑のような茶色の湯の花が舞っています。こちらでも、毎分90リットル投入される源泉100%のかけ流しの湯を、堪能できました。満足度の高い温泉だと思います。

  • 2012/02/07

    てあ

    (入浴料も払わず もらい湯で入れていただいているので あまり強いことは言えませんが・・・) 2年前にも もらい湯で伺いました。その際のお湯と露天風呂の雰囲気の良さに やはり今回も外せないと考えて再訪。 前回は かつら木の郷に泊まった1泊目に行ったため 急いで行っても3時半くらいになり 30分くらいしか入れなかったので 今回は連泊の2泊目にして 3時に合わせて行きました。 玄関から入った瞬間 フロント女性に笑顔はなく 「いらっしゃいませ」の言葉もありません。そして いきなり「もらい湯の方~ 3時までまだ3分ありますから~そこで待っててください」といかにも歓迎していない雰囲気ありあり!!(怒) 結局 チェックインのお客さんが来たため後回し(←これは仕方ありません)。やっとチェックインの手続きが終わって わたしたちの順番になりましたが 「お待たせしました」の言葉もありません。帰りの際の下足番の男性も 真横に居る私たちに まったく気づかない様子で 完全無視。   前日もらい湯で行った草円では 笑顔でお迎え 帰るときには「ありがとうございました」の言葉までもらいました。(勿論 こちらも丁寧にお礼を言いました) わたしが泊まったかつら木の郷でも ほかの宿から来られた方たちの靴に わざわざ「○○旅館様」と大きく紙が貼られ きちんと揃えておいてあります。 もらい湯では 長座と並び人気の孫九郎。お湯が素晴らしいので もらい湯もいやになるほど来るでしょうが こんな対応だと「次は泊まりで来よう」とは 絶対に思いません!! 「次回はここに泊まりたい!」と思わせてこその接客だと思いますが・・・せっかくのお湯が泣きます。もったいない話です。

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16/1/11

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