温泉TOP >秋田県 >秋田県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >17ページ目
-
掲載入浴施設数
17461 -
掲載日帰り施設数
10467 -
宿・ホテル数
10208 -
温泉口コミ数
153871
秋田県の口コミ一覧
-
田沢湖から車で一時間ほど。9時30分くらいに到着。紅葉だし、土曜日なので混んでいるかと思いきや…第一駐車場にすんなりとめられました。
これが噂の玉川温泉か!すごい皆さん、ゴザを持ち寄り、森林浴ならぬ硫黄浴してました。岩盤浴用の小屋はすぐにいっぱいになるらしく、その周りで思い思いにゴザをひいて寝てられました。
温泉は、口コミ通りビリビリきます!!まずは、50%から入ることをおすすめします。田沢湖の魚が全滅するという玉川温泉。動物は5分入ると命が危ないとか!?毒となるか薬になるかは、未知数な神秘的な温泉。飲用できます。コップがあり自由に飲めます。1対10くらいに希釈しましたが、キレートレモンを飲んだみたい、スッパイ!腎臓の悪い方は飲まないほうがいいようです。露天風呂はないみたいです。内湯のみ入りました。上がりはボディソープであらい、シャワーで入念にながしました。ボディソープが全然泡立たない(笑)お湯に入る時は、手すりに掴まってください。滑りました。
自分は、難病がありお湯の効能を期待したいです。
よくある、温泉での『どちらから~?』みたいな楽しい会話や雰囲気はありません。湯治に来ている方の邪魔にならないようにしたいですね。
あと、地元の方は車を跳ばします。追い越しされます。紅葉を写真を撮ろうと、R341端に車を止めてるので危ないですよ。13人が参考にしています
-
鶴湯の別館です。平日でした。貸し切り風呂に2時間ほど楽しめました。中から鍵をすることで、外に入浴中と表示されて好きなだけ入れました。隣は男湯、女湯の内風呂で、どのお風呂も大人3人位入れば窮屈です。でも、小さくしないと加温する必要が出てくるのでしょうか。シャワーはありませんが、部屋にお風呂とシャワーがありました。携帯は、SoftBankでしたが圏外でした(笑)DOCOMOは使えました。時計もテレビもないですが、そういうのがいいです。11月から暖房料金を別途払うみたいですが、すでに暖房使いました。寒いですよ。紅葉は見頃でした。
8人が参考にしています
-
-
ということで、系列の山の宿に宿泊しました。送迎バスが利用できますが、夜は20時15分が最終だったかな?乳頭温泉郷は車をレンタルしたほうが良いです!
何でも4月1日朝7時より直接電話で一年の宿泊の予約を受付るとか、しないとか…入浴中にお隣さんに教えて頂きました。でもキャンセルで運良く、予約できたと呟く入浴客もいました。肝心のお湯はというと、混浴の露天風呂は、大変ぬる湯です。硫黄ですので、上がりには水道水で流したいところでありますが、シャワーはございません。すべて源泉と思われます。一度はお話のネタとして入らしたら良いと思います。周りの紅葉は素晴らしいです。男性でもお肌が敏感な方は保湿クリームなど用意したほうがいいですね。男性専用露天風呂はなく、女性は露天風呂『黒湯』がありました。落葉してますが、お掃除されてる様子です。箱根の仙石原を思い出す、せっかく秋田に来たのに(笑)4人が参考にしています
-
旅館らしさと木のあたたかみを感じる内装です
外には提灯が下げてあって中に入る前に気持ちをリラックスさせてくれます
お風呂の方は内湯と露天2つです
内湯はめちゃくちゃあついです
夜に行ったので露天からは満天の星空が見えました
秋は紅葉が綺麗だと思います
一応ミストサウナがあります
水風呂はありません
お湯は無色透明で柔らかいです
ドライヤーは大館らしく有料です
なんで大館界隈の風呂屋はドライヤー有料なんでしょうかね
サウナ好きの私ですがサウナがないけど行きたい風呂屋のひとつです0人が参考にしています
-
【茶色の濃厚な湯。アブラ臭も】
秋田空港からそれほど遠くない集落の中にある一軒宿。年末で大雪が降っており、近づくまでは温泉宿と気付かなかった。古い庄屋の建物を改築しており、一階が食事所と浴室、二階が宿泊部屋になっている。風呂は屋内に広い木枠の内風呂がある。白茶色の濁り湯で軽いアブラ臭を伴う。塩分が高く、引き締まった印象がある。pH 7.6。溶存成分は堂々の21g/kg。カルシウムー炭酸水素塩。メタケイ酸・メタホウ酸のためか柔らかい入浴感もある。湯の鮮度は高い。
露天風呂は外にあり貸し切りになっている。大きなサイズの樽風呂で、空気に触れているからか茶色の濁りは内湯よりも強い。秘湯を守る会の旅館として食事は地のもので、素朴だが味があり名物の川カニも一品出る。結構モダンな広間での食事だった。部屋もとてもきれいだが、古い家の改築のため壁は薄い印象はある。清潔感は高い。14人が参考にしています
-
-
乳頭温泉郷の一番手前に建つ近代的な大型ホテルで、唯一未入湯でした。3階にある浴室には2つに仕切られた広い内湯浴槽があり、大きな方には少し白濁気味で温めの炭酸水素塩泉、小さな方には無色透明でやや熱めの単純硫黄泉が掛け流されていました。露天風呂の浴槽は一つで、炭酸水素塩泉が注がれていました。硫黄泉の方はキレがある浴感でしたが、印象深かったのは炭酸水素塩泉の方で、はっきりとしたアブラ臭を感じ取ることができました。この泉質は周辺の他の温泉とは全く異なり、とても個性的でした。
8人が参考にしています
-
乳頭温泉郷の中でも特に人気があり、未入湯であった妙乃湯に立寄りました。駐車場が満車で空くまでに10分以上待った後、宿に入るとなるほど女性受けしそうな和モダンの小奇麗な造りで、乳頭温泉郷の他の湯治場風の宿とは異なる趣きでした。木製の壁で囲まれた浴室はそれ程広くはありませんが、内湯には2つの浴槽があり、手前には無色透明の「銀の湯」、3人分の木枕が付いた奥の浴槽には黄土色の湯の華が大量に舞う「金の湯」が掛け流され、そのネーミングは有馬温泉と同じでした。露天風呂は混浴で先達川に面し、加温無しの30℃程度の銀の湯浴槽と、金の湯が注がれた浴槽がありました。特にこの「金の湯」の泉質は個性的で、硫黄も含まれていますが、その香りは完全に金気臭が勝っており、更に体感的にはあまり感じられませんでしたがpH2.9とかなりの強酸性です。白色のタオルはしばらくすると茶色に染まり、色が落ちなくなりました。もう一つすばらしいことは、湯温が40℃程度と温いためじっくりと浸かれることですが、逆に浴槽があまりおおきくないのでそれが混み合う原因になるかもしれません、ここはもてなしや雰囲気を味わう旅館かと思っていましたが、泉質面でも極上レベルでした。
9人が参考にしています