温泉TOP >秋田県 >秋田県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >16ページ目
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秋田県の口コミ一覧
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とても気に入ってます!
スキーの帰りにはアクセスも良く、施設も小綺麗です。露天はないですが、お風呂には大きな窓で雪景色が見れて、とても良いです。
ですが、サービスは、目をつぶった方がいいです。フロントから声をかけても出てこなかったり、脱衣場でお客がいるにも関わらず、大きな声で携帯で電話しながら掃除機をかける従業員がいたりと田舎ならではの緩さがあります。
それもあり、全身入れ墨の人が大勢来ても気にせず気軽に入浴できる温泉です。5人が参考にしています
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大晦日に訪れました。
到着した時間帯はまだ日帰り入浴を受け付けている時間で、受付はとても賑わっていました。
日帰り入浴受付時間を過ぎてからゆっくりいただきました。
白濁硫黄臭の温泉は、内湯がやや熱めで湯槽が大人5人ほど入ればいっぱいのサイズ、露天風呂はぬるめで大人3人ほどのサイズとなっています。露天風呂では雪見をしながら入ることができました。
翌日、新年を迎えた朝は、早くも温泉に入ろうとする方々で受付あたりが賑やかになりつつありました。
1年の垢を落とす・新年の一番風呂が乳頭温泉とは何とも贅沢なひとときです。
宿泊者には湯めぐり帖を販売していて、購入日から一年以内、こちらを提示すると温泉郷の他の温泉を日帰り入浴できるとのことです。かなりお得に使えるものなので、再訪を願って購入しました。4人が参考にしています
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8月の終わり頃土曜日宿泊できないかと問合せて予約できたのが12月12日、トイレもない一番安い部屋でしたが古い建物ですが館内は黒光りするほどピカビカに磨かれトイレもウォシュレットで清潔でした。温泉は言うまでもなく良かったのですがそれ以上に良かったのが夕食の山の幸づくし
食べきれない位次から次へ出来立ての物が運ばれかなりの手間がかかりそうですが配膳の方もいやな顔ひとつせず接客も素晴らかったです。畳敷き大広間で食べたのですが足の悪い人には椅子と椅子の高さに合わせ高膳にしてくれますので配膳の人に頼めば気軽にセットして頂きます4人が参考にしています
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奥奥八九郎温泉
本日、久々に行ってみましたが・・・
あすなろ側からの林道が閉鎖されてました。
個人所有の為、車両通行禁止と
反対側からは、入れるのでしょうか?6人が参考にしています
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秋晴れの一日、紅葉と温泉の両方を楽しめました。暫らくぶりの林道(未舗装路)が楽しかった。かってオフロードバイクで林道ツーリングしたことを思い出しました。林道が開け温泉が見えたときはびっくり、それにしても良いお湯でした。
1人が参考にしています
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地下150mから汲み上げた源泉を、掛け流して使っています。
内湯は、大きな湯船をちょい熱の湯加減にしてありました。 小さな湯船は、底から泡のバイブラで、ラジウム鉱石を入れてあるそうです。他に専用の着衣で寝転ぶ、遠赤外線温浴の場所が設けられていました。
天ざるうどんを注文すると、うどんは稲庭でした。そして、天ぷらが絶妙でした。薄く衣を半付けして、素材の旨味を引き出していました。
シャンプー,ボディソープ付き450円。鍵付き無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂無し。7人が参考にしています
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2015年にリニューアルオープン予定でしたが 建造物の老朽化が激しく 2016年夏以降に延期になりました
16人が参考にしています
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シルバーウイークに、田沢湖マラソンの前後泊地として利用しました。田沢湖高原温泉の道路沿い、アルパこまくさの最寄りに位置します。駐車場は宿向かい側の路側帯を利用するようです。本来はスキー宿ですが、天然温泉を引いています。建物はかなり老朽化著しい感じです。
お風呂場は男湯と女湯が分かれていて、男湯は玄関からさらに地下に階段を下りる形になっています。風呂も老朽化が著しく、カランはむき出しの配管で2ヶ所、床もレンガが敷いてあるような感じ。木製のやや小さめの浴槽が2つあり、一つは白濁の浴槽、もう一つも白濁だが少し色の薄めの浴槽になっています。
乳頭温泉から引き湯をしているそうで、源泉かけ流し、温度は水を入れることで調整します。泉質はとても濃い目の白濁、芳しき硫黄臭、無味、ヌルヌル感はありません。成分が濃いためか、浴槽の底に湯の花がうっすらと堆積している、極上の白濁泉です。いつもは風呂で浴槽に長くは浸からないわが子に、もう上がろうかと言っても「まだ入る」と言わせるほどでした。
ただし女湯の方は狭くて一部工事中で使えない浴槽もあったそうです。清潔感・食事なども、私は許容範囲でしたが、嫁には酷評でした。宿泊料は連休中でも増額することなく大変リーゾナブルです。宿に何を求めるかで大きく評価が分かれるところだと思います。1人が参考にしています
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シルバーウィークの真っただ中に訪問しました。一部未舗装区間もある山道をしばらく車で進んで駐車場にたどりつきましたが、とても多くの車が止まっていて混雑しているようです。
かやぶき屋根の建物が並ぶ道を奥へ進むと、受付があってそこで日帰り入浴の料金500円、幼児は100円を支払います。いくつかの温泉の建て屋があり、雰囲気は草津温泉や野沢温泉の外湯のような感じ。ですが、とにかく人が多すぎ。脱衣所にはかごしかないので、貴重品等があればコインロッカー(100円有料)を使います。
思っていたのと違ったのは、混浴露天風呂が、そこへ向かう道から丸見えのところにあり、またあまりにも利用客が多いので広く感じなかったということです。女性がこの風呂に入る場合は、隣にある別の建て屋の脱衣場を通って、女性用の出入り口から入ってくるようになっているそうですが、その出入り口付近にも男性客があふれているため、とてもじゃないが気軽に入れる状況にはありませんでした。嫁には無理してちょっとだけ入りに来てもらいましたが、すぐに退散しました。
露天風呂「白湯」の泉質は白濁、硫黄臭、無味、ヌルヌル感なし。温度はぬるめで入りやすい。もう一つ別の源泉の「黒湯」の方にも入ってみましたが、内湯で浴槽が狭く2人ほどしかつかれません。色は黒ではなく少し薄めの白濁湯。こちらは湯の温度が高めでした。
すごい期待していたのに、あまりの混雑に興ざめでした。人が少なければ文句なしなのですが。「秘湯」として有名ですが、こんなに人が集まるようではもはや秘湯とは言えないなあ。ゆっくり浸かるなら宿泊利用するしかないようです。予約取るのも大変みたいですが。5人が参考にしています
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露天風呂は夏期間しかないみたい
行く前に確認を0人が参考にしています