温泉TOP >鳥取県 >鳥取県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >19ページ目
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鳥取県の口コミ一覧
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単純温泉で、特徴の無い湯でした。敷地内に別棟で物産館が有り、中に蕎麦屋さんがありました。この蕎麦屋さんは、入口の外にまで行列が出来ていました。
内湯は、3つの湯船に同じようにドバドバと流し入れていました。2つの湯船は温かい湯で、1つだけ水風呂になっていました。湯に特徴が無いし、源泉温度も書いて無かったので、水風呂が温泉利用なのかはわかりませんでした。
露天風呂は、小さな湯船に湯出口とは別に上から湯を垂らしていましたが、違いはわかりませんでした。
シャンプー無し,ボディソープ付き430円のところJAF会員証提示で320円。100円バック式無料貴重品ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。2人が参考にしています
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昔ながらの銭湯でなつかしい気持ちになれます
16人が参考にしています
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施設外観
6人が参考にしています
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三朝温泉の湯元だけあり、三朝の町を歩く限りは割合容易につくことができます。どちらかというと中心部からは外れています。
建物の周りのスペースは足湯スペースや飲泉スペースなど潤沢ですが、株湯自体はこじんまりとしたつくりの温泉勝負の浴槽1つ。非常にツルツルに仕上がった石造りの浴室は新しく美しく密閉度も高く、成分を分かってる人が作った感がすごくあります。
その中にあるのが長湯が難しい熱い湯ですので、こういう温泉では十二分にかけ湯をしてお湯の温度になれることが必須です。しっかりかけ湯をすればなれる程度の温度です。
ちょっと前までは「体きれいにしとけばいいんだろ」と洗い場で体洗って引っかかっていた熱湯トラップ。温泉ソムリエとして、こんなものにはもうかかりません。
とはいえ、体を覚ます要素は浴室の外の扇風機くらいしかないので(ただ、ここの扇風機は性能が良い)そんなに長い間滞在する施設ではないかもしれません。地元のかたがたが利用する頻度が高い、一般銭湯ですしね。5人が参考にしています
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ホットピアから西というか北というか、ちょっとだけ進んでいくとローソンが出てきます。そこを左に入ったところにあります。公共のお宿っぽい感じです。
お風呂は1階の浴場を利用しました。最初以外は上に上がってないなぁ。脱衣所は小さめ。脱衣籠と貴重品ロッカーの併用式です。
内湯は41℃ほど。塩素臭は弱めでオーバーフローあり。泉質は単純泉で56.4℃、0.7467g/kgというスペックです。露天風呂はなぜか37℃とぬるめでした。いずれの浴槽もちょっとまとわりつくような感じでうれしいです。アメニティは旅美人の馬油の3点セットです。
特に内湯がいい感じで気に入りました。露天風呂はもう少し温度が欲しかったような気もします。まあ不感入浴で快適ではあったのですがね。ホットピアと同じ源泉なんでしょうか。まあかなり印象は異なりました。湯使いの違いが大きいかと思います。3人が参考にしています
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鳥取市南西部、鹿野温泉の中にある共同浴場です。隣接する形で産直系の施設もありまして、こちらも賑わっていました。駐車場はほぼ満車、結構なことです。
お風呂は2階になります。脱衣所は小さめで、脱衣籠と貴重品ロッカーの併用式です。
浴室は手前がバイブラ浴槽。バイブラということもあってか、塩素臭が強めに感じられたのが残念。ここの臭いが室内に充満する形になってしまっています。主浴槽は44℃、水風呂は冷たく調節されていまして、常時オーバーフローあり。泉質は弱アルカリ性の単純泉です。露天風呂は小さな岩風呂になっています。42とほどで眺望はありません。シャンプー、リンス類は備えつけなく、ボディソープと固形石鹸のみでした。
熱めの湯でずっしりと楽しめましたが、ちょっと消毒臭が気になりましたね。バイブラのところで目立っていましたが、ここだけでももう少し抑えられればいい感じになりそうではあります。次に期待したいところです。2人が参考にしています
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三朝温泉街の中心部にある温泉宿。
朝夕食付きで15,000円割れは比較的リーズナブルなほうでしょうか。
このあたりは鳥取の地震で手痛い被害を食らった場所にあり、そこもかしこもが「危険」「要注意」のオンパレード。地震の爪あとを感じながら歩くと近辺で工事中。いきなり舞い散る木の粉の洗礼を頂きました・・・。
フロントに向かったのですがなんだろう。応対が面倒でつっけんどんな方に当たることが多く、そもそもベルで呼び出さないとなかなか来ないという感じで、他所へ風呂めぐりするのもなんだろう、不服?に感じる受け答えでした。
ただ、ここ本当に便がいいんですね。三朝の中心にあるのであらゆる高評価の日帰り入浴を受け付ける温泉旅館、温泉銭湯、河原の湯にも全部徒歩10分以内。
その手の入った旅館や強い温泉銭湯当たりと比べちゃうからかな。宿の風呂に入った感想は「あなたの事はそれほど」って感じでした。
湯の力は強く、放射能泉らしいのぼせはガッツリ来るんですが、そこから立ち直らせるものがあんまり無いので長湯できない・・・。
思い切って他の湯を切り捨ててここだけ入りまくるには三朝って魅力的な日帰り多すぎるのです。
というわけでちょーっと厳しいですが「あちこちへの交通の便を買う旅館」という認識をさせていただきました。ただ、部屋と風呂だけはある、こじんまりとした湯治に引きこもれる場所でもあります。1人が参考にしています
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おそらく三朝の代表的温泉旅館と思われます。
どの位かというと、目の前にバス停があるくらい?
その分料金もお高いのですよね・・・今回は宿泊は諦め、日帰り入浴だけ頂きました。そうなると1000円、一気に庶民に手の届く価格になります。
三朝の旅館には小ぶりなものが多いんですが、ここは間違いなくホテル級です。おみやげ物屋かも街中の店や観光センターより充実していますし、なぜか美術品展示コーナーもあります。
そして本題の風呂、ですが本当は放射能泉向きの使い方ではないのですが開放感のある露天風呂がいいですね。木造の建物にたたみの休憩スペース、古びた木の浴槽2つと滝のある岩風呂。
よく管理された歴史のある構成。ユバーバが出そうです。宿の食事の都合で余りゆっくりできなかったんですが、お金があるならここなんじゃないですかねぇ。ここだけでも完結できる、そう思います。3人が参考にしています
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鳥取市の街中温泉をめぐる根城として利用しましたが、
正直言うとここだけでも良かったかな?と思える宿でした。
島崎藤村も宿泊した高級旅館(もっとも当時とは場所変わってます)という位置づけなんだと思いますが朝食付きで11,598円、案外リーズナブルです。訳あり=旧館玄水亭利用プランでしたが、夏休み直前の閑散期だったからでしょうか、新館に案内されました。
それだけでもお得=リーズナブルな宿泊ですが、単に大浴場だけでなく家族風呂(岩風呂タイプとヒノキ風呂タイプ)も空いてれば入れるようになってます。
鳥取に着いたのが午後三時という暑さのピークでしたのでいきなり入浴してきました。
うっすら塩分を感じるさらっとした温泉ですので特にヒノキ風呂のほう、夕暮れに近づく外気を浴びながらぼーっとするのに最適です。
岩風呂のほうはサッシもありやや密閉感があるかな・・・?
食事のほうはまぁ自分が食べるのが苦手な焼き魚とかそもそも苦手ならっきょうだとかを盛られたことも有り正直標準以上の点はつけづらいのですが、それでも温泉や部屋のよさ、融通の利く宿の方々の接客もあり、くつろげました。
温泉銭湯めぐりパスしてここで一日ぐでーっとしていても良かったかも。次があればたぶんそうします。3人が参考にしています
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鳥取温泉郷の銭湯の中では一番推せるかなと思える場所です。
まず、全体的に古くなってしまった、と思わせるところがなくきれいに改装されていること。あと銭湯にしては少数派であろうボディソープがあること。ただ、シャンプーは無いのでそこは注意。
あと、温泉自体の加温は強いのですが、水風呂もあるので交互浴が可能なところ。
それもあり、いくつか回った銭湯の中では一番込み合っていました。さもありなん。鳥取温泉を安く手の内に入れたい、ならまずはここでしょう。もっともここの温泉街の銭湯はお互いが近いにもかかわらず成分比が違うので回れるもんなら全部いけ、が正解ですけど。10人が参考にしています