温泉TOP >栃木県 >栃木県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >295ページ目
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栃木県の口コミ一覧
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宿泊編でも触れましたが、新小松屋さんの湯は鹿の湯と同源泉の極上品。その湯を午後9時以降は貸切にもできちゃうのが、新小松屋さんの凄さです。浴室は男湯・女湯の内湯各1。それと足湯が1つ。残念ながら露天はありません。
まずは男湯から。湯船内部は石造りですが縁は木造り、洗い場の床は松のスノコ敷き、壁にも松板を配し、木の温もりが感じられる浴室です。こちらも建物同様、部分的に手直しをしながら維持している模様ですが、いい具合に鄙びています。浴室内は硫黄+玉子臭の蒸気でムンムン状態。湯船の大きさは2~3人サイズと小ぶりですが、その分鮮度は抜群。少し灰色掛かった乳白色、湯温44度といったところ。むろん掛け流し。源泉は無色透明でかなり熱い。湯船は意外と深くどっぷりと浸かれます。顎まで浸かり鼻腔を全開にして硫黄成分を吸い込みます。身体の内と外から硫黄成分を浸透させると自然と力が抜けて、まさに至高の時。「くふぅ~~、たまらん!」と硫黄泉に身も心も売り渡したのであります。源泉を口に含むとレモンスライスを口に入れたような錯覚におちいるほどのレモン味。す、すっぱいぞこりゃ!!と思った瞬間、今度は苦いのなんのって。見事な音速リレーの変化。良泉口に苦しです。浴感は初めごく僅かにピリっとする刺激がり、肌になじむと感じなくなりました。入浴後、肌はスベスベになりましたが、指紋の溝が薄くなった気がします。体も芯から温まり、いつまでもポカポカでした。女湯は石造りでちょっぴりモダンな感じ。湯船は男湯よりもやや小さめです。
ところで、新小松屋さんのお風呂は館内の内湯だけではありません。民宿街にはお風呂のない宿泊施設も多く昔から通い湯の習慣があり、今も二つの共同湯があります。滝の湯と河原の湯です。地元の組合員や民宿街の宿泊客は入浴可能ですが、一般の立ち寄りはできません。この二つの共同湯がこれまた素晴らしいのですが、これは別レポートで。。。。3人が参考にしています
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那須七湯の総本山的存在の那須湯本温泉。その硫黄泉に浸かりたく、お世話になったのが民宿新小松屋さん。私が硫黄泉にハマってしまうキッカケになったお宿です。那須湯本と言えば、なんと言っても共同湯鹿の湯ですが、その目と鼻の先に位置し同源泉(鹿の湯+行人の湯の混合源泉)を使用しているので、泉質は文句なしの一級品。場所は那須街道から温泉神社、殺生岩前、鹿の湯と進み、鹿の湯から伸びる情緒ある民宿街の細い通りに入ってすぐ。鹿の湯からなんと徒歩15秒です。
建物は横に長く2階建ての年季の入った木造。なんでも明治時代の建物で、内・外装ともに手直しを重ねながら現在に至っているようです。トイレ、冷蔵庫、炊事場は共同で利用。炊事場には20円のガスレンジもあります。決して新しくはありませんが、不快さを感じることはありませんでした。コストパフォーマンスもメチャクチャよろしい。密かに那須最強ではないかと思います。
初めて宿泊した時に案内されたお部屋は蓬莱の間。内装工事をしたばかりでとても綺麗。他の部屋は老朽化した感は否めませんが、少しずつ手直ししながら維持されているようです。
お料理は素朴で家庭的なものですが量も多くおなか一杯になります。総合的には鹿の湯と同じお湯が存分に楽しめ、しかも格安。最新設備や豪華な料理を期待する人にはお勧めできませんが、温泉重視派にはうってつけです。私と同年代のご夫婦が切り盛りされているので、なんだか応援したくなっちゃいます。みなさん宜しくです。4人が参考にしています
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国道400号線、塩原の玄関口に派手な看板を沢山つ付けたドライブイン&お土産屋のカサマヤさんがあります。そのカサマヤさん付属の入浴施設が愛宕山温泉です。敷地奥に中華街のような派手な電飾看板があるので直ぐに分かります。入浴するには、まず受付で入浴料金500円と運転免許証を提示します。免許証はコピーをとられ、それと引き換えに浴室の鍵をもらえるシステム。早速浴場施設へゴーです。
渡された鍵で中に入ると、脱衣所&ロッカーがあります。お風呂は露天男女各1のシンプルイズベスト。岩作りの露天で男湯は眺望もまずまず。湯はやや黄色がかった笹にごり、湯温は体感41度の適温やや温め。前情報とおりウナギやメカブ系のヌルヌルとした浴感で、不思議な感覚。これがアルカリ性単純泉の威力なのかとしきりに感心してしまいました。話の種に入っても損はないと思います。
こちらの湯は基本的に源泉掛け流しのようですが、10月~3月は気温が低下するためポンプによる加温循環をしているとの張り紙がありました。それにしても温泉のデパート塩原、色々とユニークな湯も多く飽きませんね~。0人が参考にしています
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奥塩原新湯温泉の玄関口に位置する奥塩原高原ホテルさん。外観は高原ホテルのイメージにピッタリ。コンパクトにまとまった小規模ホテルの印象です。湯めぐり手形加入施設ですので半額の400円で利用させていただきました。お邪魔したのは年末の午後、入り口には立派な門松も飾られいました。フロントで社長さんらしき初老の男性に受付をしてもらい、早速浴室へゴー。
お風呂は内湯と露天、それに立ち寄りでも利用できる家族風呂の合計三つ。その他有料の貸切風呂が三つ四つあるようです。まずは内湯から。内湯へは脱衣所から階段で少し降りていく造り。湯船は5~6人サイズの小ぶりな浴槽ですが、縁には重厚感のある天然木を使用し、高級感もかもし出しています。湯温は体感41度のやや温めでゆっくりと浸かれます。
お次は露天へ移動。同じく天然木の縁を施したもので、質感が良いです。湯温は内湯よりも若干ぬる目の体感40度。良く見ると直ぐ近くに道路も見えますが、雰囲気は決して悪くなく、長湯を楽しみました。家族風呂は今回は見学だけにしましたが、湯温はやや高めの体感42度といったところ。二人サイズの小さな浴槽でした。
館内の雰囲気も落ち着いていて、女性受けしそうな凝ったインテリアも好印象。子供からお年寄りまで温泉ファンではない方でも安心して案内できる施設だと思いました。4人が参考にしています
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雲海閣さんのお風呂は、源泉二本立て。受付の脇を通ってちょっと階段を下りたところに奥の沢噴気泉を引き湯したタイル張りのお風呂があります。男湯が6~7人サイズ、女湯は2~3人サイズでしょうか。あちこちとタイルが剥げ落ちていて老朽化の感は否めませんが、お湯は体感43度のやや熱め、ほぼ無色の湯には赤茶けた湯の花が舞っています。良く見ると少しだけ白んでいる湯です。ほんのりと甘い弱硫黄臭&明礬臭も感知。浴感は柔らかく癖のない印象。悪く言えば鮮度不足なのかもしれませんが、余計な雑味がとれ、熟成された湯とも言えます。浴後は良く温まりサッパリとした印象です。
次に向かったのが地下壕&長い階段を下りきったところにある硫黄泉です。雲海閣さんの本丸ともいえる浴室で、那須湯本不動の4番打者「鹿の湯源泉」が引き湯されています。湯船は木造りの横二連。那須湯本では良く見かける浴槽タイプ。見るからに鄙びた風情は、もう幾年も湯の成分を吸い続けた浴槽だけが持つ独特の雰囲気です。片方は体感44度の熱め、もう片方は体感42度の適温になっていました。湯長の熟練した管理が垣間見られます。
湯長に感謝しつつ連れと混浴させていただきました。なんとなく鹿の湯や新小松屋さんで入る鹿の湯源泉よりは若干マイルドな湯あたりで、香りも少々抑え目なきがしますが、さすが鹿の湯源泉。まったりとした浴感がたまりません。硫黄フェチの私は何度も湯を頭にかぶり、鼻腔の奥から肺の中まで硫黄成分を染み渡らせるように湯気を吸い込みます。まさに至福のときです。女湯ももちろん混浴させていただきました(笑)。こちらは床板が張りかえられたばかりでとても綺麗でした。
鹿の湯源泉を貸切では入れるお宿はそうはありませんし、毛色の違う二源泉を同時に楽しめるのも雲海閣さんの強力なセールスポイント。オススメの湯です。8人が参考にしています
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思ったより建物は古く、ベランダの掃除はしていないらしく、せっかくロケーションはいいのに、ベランダへ出る気がしませんでした。雰囲気的にも時代遅れな感じがしました。お風呂を出たところにも飲み物の自販機がない。どういう訳かアイスクリームだけ・・・ 脱衣場のマットが不衛生でした。フロントの方のサービスもあんまりでした。また行こうという気にはなりません。
4人が参考にしています
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アクセスは那須湯本のメインストリートである那須街道(県道17号)を温泉神社方面に向かい、旅館山快さんのところの脇道を鋭角に左折し、坂道を少し登ってT字路を右折すればすぐです。ナビだと那須街道沿いで案内されますが、駐車場&入り口は一本奥の通りになりますので注意です。
外観、館内ともに、年数なりの老朽化はしていますが、鄙びたお宿の範囲内で不快感や不便さを感じることはありませんでした。お部屋によっては豪華で内装も綺麗だったりします。現在は素泊まり専用のお宿となっておりますが、広々した調理場がありますので自炊もOK。ガスレンジ、炊飯器、鍋釜、食器類、電子レンジ、製氷機等々、何でも揃っており、自由に使って良いとのこと。調味料だけは持参したほうがいいかもしれません。
部屋やお風呂を案内してくれたのは、雲海閣さんの湯長を任せられているというお父さんで、とても親切にしていただきました。月曜日の夜10時近くの到着でしたが、この日は常連のお客様が一組で、そちらはもうお風呂に入り終わったとのことで、どのお風呂も二人で貸切で入って良いからと大盤振る舞いです。
部屋は10畳サイズで広々、炬燵付き。のんびり過ごせました。毛色の違う二源泉のお風呂に入れて、一人5000円でおつりがきますので、コストパフォーマンスもまずまずではないでしょうか。近代的なホテルにはない寛ぎのあるお宿です。7人が参考にしています
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歩行者専用の吊橋、不動橋を渡って直ぐ右側にある川沿いの混浴露天風呂です。対岸には松楓楼松屋さんがあります。不動の湯と違いかなりのオープンスペースで、ホテルや遊歩道からは丸見えとなります。女性が入っていることもありますが、かなり勇気がいると思います。協力金200円也。
湯船は二つ。脱衣所に隣接した長方形の湯船はコンクリ打ち、底のゴロタ石の間から源泉が湧出しています。湯温は体感40度のぬる目。長湯向きかもしれませんが、景色がよろしくなく、また枯葉などのゴミもたまりがち。折角岩の湯にきたならやはり岩造りの湯船がオススメです。
楕円形の岩湯はいかにも露天といった風情を醸しだしています。バックの崖岩にもコケや赤錆の色の析出物が付着していて野趣にも溢れ、ファンが多いのもうなずけます。やはり浴槽床の砂地から源泉が湧出し、崖の割れ目からも源泉が落とされています。湯温は体感43度のやや熱め。3分も入っていると汗が噴き出してきます。手前の長方形浴槽より色も濃く、カーキがかった笹濁り、鉄臭も漂います。舐めると塩気も感知。不動の湯よりもガッチリとした浴感でパンチの効いた印象です。浴槽に深さがあり、どっぷりと浸かれるのも良いです。結構体力を使う湯ですが、気に入ってます。3人が参考にしています
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箒川にかかった吊橋の不動橋を渡り遊歩道を左に5分も歩けば、件の不動の湯が現れます。緑豊な森林のなかに作られた共同湯は15人サイズ。手塚治虫さんの「ひょうたんつぎ」に見えなくもないデザインです。ロケーションが良いこともありますが、兎に角雰囲気がいいです。マイナスイオンも満点。個人的には新緑の雨上がりの時期が最高です。
いつも混んでいることが多いのですが、この日は岩の湯が人気爆発でこちらには誰もいません。チャンスとばかり、いざ入湯。湯温は体感41度の適温。肌への湯あたりも良く、とても気持ちの良い浴感。高い位置から流し落とされる源泉はドカドバ状態。源泉と浴槽の湯温差がほとんど感じられず、投入量の多さはかなりのもの。投入スポットの近くでは湯が対流しており、心地よく身体を通り抜けていきます。誰もいないのをいいことに頭から源泉を浴びておおはしゃぎ。贅沢な貸切状態をたっぷりと堪能し、今度は岩の湯へ向かうのでありました4人が参考にしています
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上は「かじかの湯」第一露天。下は内湯大浴場です。
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