温泉TOP >岡山県 >岡山県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >146ページ目
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岡山県の口コミ一覧
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さて、中国の旅も早くも4日目---
10/4の昼に出雲の長楽園の塩素風呂に絶望したイーダちゃんは、出雲から反対方向の岡山にもういちどクルマを向けておりました。そうせずにはいられない気持ちだったのです。あの素晴らしい真賀温泉で、奈良の温泉好きライダーおにいさんが勧めてくれた、湯原の郷緑温泉にいってみようと思ったのです。
13:00頃から岡山には雨がぱらつきはじめ、ICを降りたときには雨はほとんど豪雨といってもいいくらいの激しい降りに変わっておりました。
雨の線の連なりで、向こうの山が煙越しの如くくすんで見えます。
14:10。郷緑温泉(ごうろく、と読むようです)は、古風な茶系のおんぼろ旅館風。石畳の道をあがりきった宿の玄関のところの、筆書きみたいな暖簾の○○マークがちょっとイカしてます。
宿のおばあちゃんに案内され、お風呂へ向かいます。
まだ傷心の気持ちが残っていたイーダちゃんでしたが、風呂場のガラス戸をあけるやいなや、顔色がパッと変わりました。
ふたつの湯船があるきりの小さな風呂場。
だけどもこの香りは? 只事ちゃうゾ、コレは。
ガラス戸寄りの小さな湯船は源泉を暖めたもののようでした。しかし、そのむこうの、底がゴツゴツの岩になっている源泉湯は? これは、なんというスバラシサだろう。名湯の香りがガンガンしてきます。
入ってみた。そしたら、震えました。真賀温泉の幕湯のときみたいに。
泉温はぬるっ。とてもぬるいです。35度だそう。人間の平均体温よりやや低めくらい。超ゴツゴツの岩そのままの湯船に腰かけて、そんなぬる湯をじんわりと味わうわけなんですが、これがもう名湯! 全然、冷えてきたりしないんです。むしろ、身体の底のほうからじんわりじんわり次第にあったまってくるんです。
外の雨のザーザー具合を聞いているうちに、だんだんそのことが判ってきます。すると、もうこのお湯からは離れられない。
超々柔らかいお湯なんです。まろやかでいて芯のほうには強さもあって。でも瀬の香りはそんなにしない、無臭に近い単純泉のようですな。肌触りは極上のとーろとろ。足元の大岩のあちこちの隙間から、新鮮なお湯が次から次へと新しいあぶくになってやってきます。鮮度がもう違うんです。だから、得意技の鼻腔からの温泉吸いだっていくらでもできちゃう。まったく鼻腔も痛くならない。
は~ シ・ア・ワ・セ(^.^;>
まさか、これほどいい湯だとは夢にも思いませんでした。
奈良のにいちゃん、有難う。旅館のおばあちゃんにもこの感動を伝えようと必死になってお湯のことを褒め称えます。すると、おばあちゃんも嬉しかったのか、駐車場まで傘がないとずぶ濡れになるから、駐車場までこの傘もっていけ。何、そのへんに置いていってくれりゃあそれでいいから、なんて言いだしてくれたりして・・・。
ぼかあ、もう何もいえなかったなあ。
只、宿を出るおきには、もう玉造の傷は癒えておりました。本物の温泉の力って凄いもんですね。
郷緑温泉。またひとつ忘れられない温泉が増えました(^^
教訓:温泉の仇は温泉で取るべし。8人が参考にしています
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中国の旅の三日目、お昼に湯原温泉の砂湯を楽しんだイーダちゃんは、国道をすーっと愛車で湯原ICと逆の方に下り、真賀温泉境を目指しておりました。
雨はぽつぽつ。相変わらずの降りなり。なんだ、今日はもうずっとこのままなのかなあ、なんてややブルーになりかかった頃、真賀温泉にご到着。
おっと。慌ててブレーキング。山肌に小さな旅館が3,4軒並んでいるだけみたいに見える、地味な、超地味ー! な温泉地です。
細い石段を登り、真賀温泉の建物内に乗りこんでみませう。
「ごめんくださ-い!」
「はい。お客さん、どちらの湯に入られます?」
「え-と、幕湯に・・」
幕湯とはご存知の通り、かつての殿様があまりの名湯のため、藩の暖簾をかけて独占したほどのお湯であります。ガラス戸をがらりとやって中に入ると、かんたーんな着替の棚、あと薄暗い、(混浴のため、わざと明かりは絞っているとあとで聞きました)普通の大きめの家庭の浴場サイズのお風呂がひとつ見えました。
「こんにちわー」
先客のあんちゃんに一言挨拶、いつものように掛け湯して、ぽちゃんとお湯入りすれば、
震えました(x。x)
温かい。そして、なんて柔らかさ! こんな柔らかい感触のお湯は産まれて初めてです。なんだろう、入っただけで全身にじわーっと広がる、この暖かな安心感は。心の底までまったりするまでものの5分もかかりませんでした。
湯気、湯気。ゆらゆら。
そしてときどきあぶく。幕湯って足元涌出なんです。
あまりの心地よさに阿呆のように陶然としてると、先客のおにいさんとなんとなく会話が始まりまっていました。おにいさんは奈良発の温泉好きのライダーさん。温泉の話に花が咲くうち、このおにいさんが九州・別府の「別府温泉保養ランド」の熱烈なファンであることがひょんの弾みに分り、僕も今年の3月におなじ温泉にいったんですよと話をすると、今度はおにいさんのほうがびっく---この奈良のライダーおにいさんは別府保養ランドの湯の底の岩で足の裏を深く深く切り、まさに血まみれとなり、宿に絆創膏を貰いにいったら、そんなもんないと風呂の泥湯を足の傷に無理矢理刷り込まれたそうです。ほとんど口あんぐり状態で、化膿したらどうしようか、とか思っていたそうなんですが、翌朝になると傷は見事に塞がっていたそうです!---もう、そんなこんなで各地の温泉談義に話は弾みまくり、僕はもうほとんどくたくたに湯だってしまって・・・
どれ、ちょっとお湯からあがってちょっと腰かけるかと、洗面器を逆さにして腰かけてみると異音がバリッ。
「あー、やっちったー!」
「ですねえ・・」
湯上りに十字の形に底の割れた洗面器をもって、番台のおじさんに謝りにいきました。
「割れた? なんだって洗面器が割れたの?」
「あの、湯あがりに逆さにして腰かけたら・・」
「腰かけた? そりゃあ割れるよ。なにしてんの」
「すみません。僕も普段ならそんなことやらないんですが。べ、弁償します。あの、おいくらでしょうか」
「ま・・・ゆうてくれたからいいか。謝ってもくれたし。ときどい壊してもなんもいわんといってしまうひとがおってな、ああいうのがいちばん困る・・・」
そんなこんなで許して頂きました。(恐縮マーク)
そんなこともあって忘れられないお湯となりました。真賀温泉の幕湯! ほんっと、話はちょいズレたけど、こちら、掛け値なしの名湯ですから! まちがいなし。
あ。おなじ湯浴みの奈良発のライダーさん、最後にとっておきの秘湯を僕にそーっと紹介してくれたのですが、その詳細はのちほどのお楽しみということで・・・(^.^;>
11人が参考にしています
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07'10/2に鳥取の三朝温泉に宿泊したイーダちゃんは、翌3日早朝、三徳橋下の河原風呂で贅沢な朝湯を楽しみ、すぐ近くの国宝・投入堂を参拝したのち、岡山の湯原温泉へと愛車を駆りました。
目指すは、関西露天の横綱と呼ばれている、旭川沿いの足元湧出温泉・かの砂湯であります。
湯原温泉到着は11:00頃でありました。
温泉協会で地図をもらって、それを片手にしずしず行くと・・・
旭川沿いのダムの右手に見えてまいりました。
「ああ。あれが砂湯かあ」なんて小さくいうと、柄にもなく、なんかドキドキしてきちゃいました。
逸る心を抑え、さりげなく、あくまでさりげなく、砂湯への下りの坂をそそーっと歩み下ります。木製の着替所。あと三つの野湯の湯船。「美人の湯」「子宝の湯」「長寿の湯」
は~ じっと見てたら、もう辛抱たまりません。中年のご夫婦がひと組先客にいらっしゃいましたが(しかも、その奥さんは服を着たまま湯舟のところにずっと腰かけていたので、やや、バツがわるかったですねえ)気にせず脱衣! 入念に掛け湯して足先からお湯入りすれば、
「は・う~あ!」
快楽の声がつい漏れちゃいましたよ。うむ、それくらいいいお湯なワケなんですよ。かつては砂金取りの労働者らが仕事帰りにいつもつかっていたという湯は、やっぱり流石でありました。お湯の成分の水自体がこちら、すご~く綺麗なんですよ。瀬の香りは三朝温泉よりいくらか強い感じ。野生度は湯原のほうが上かしら? 塩辛さはあんまなしの単純温泉らしきお湯。足元の川底からの直接涌出なんで、温泉の鮮度が桁違いに新鮮なんですね。僕はいちばん泉温の低い「美人湯」に長くつかっていたんですが、つかってるうち、服を着たままの奥さんの視線もあんま気にならなくなってきました。お湯の力ってやつですかね。
と、ふいに曇り空から雨がぽつぽつと降ってきました。
「美人の湯」のお湯の表面がぽつぽつと湧き立ちはじめます。さっきまで湯面の近くをいい気に飛んでいた蜻蛉もすーっとどっかに避難しちゃったようで・・・先客の子供連れ夫婦もあたふたと帰り支度を始めます。
でも、僕は雨のなか、結構長いことつかってました。雨のなかの湯浴みって案外情緒があるもんなんですよ。気分は数世紀前の仕事帰りの砂金堀りの人夫ってとこですか。雨でぼつぼつになった砂湯と旭川とのコンビネーションは、なかなか絶品でありました。
帰り道に、与謝野晶子の歌碑を見つけました。
----かじか鳴き夕月うつりいくたりが岩湯にあるも皆高田川
(高田川は旭川の旧名だそうです)
温泉ってやっぱ、どうしようもなくいいですねえ。
僕はまだ当分足を洗えそうにありません(^^
追記:あ。9/30バースデーおめでとう。返信はいりませんよ。
7人が参考にしています
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部屋や露天風呂からの眺めは最高ですが、たまり湯で給湯口から湯の補充がありません。これで何十人もの人が入浴すると思うとちょっと不潔ですね。このあたりで唯一の温泉とうたっているのだから、もう少し何とかしてほしいと思います。(湯量が少ないために加温、循環していると表示がありました。)入浴後のビール、冷茶のサービスは良い企画です。
料理は部屋食でしたが、味、品数とも普通でした。松茸の土瓶蒸しは季節感があっていいですね。ただ、下津井のたこが有名なのだから、もっとあってもよいのでは。(今回は、別注でたこ刺1人前を頼みました。・・・1750円)
従業員の接客態度は良かったです。フロントからバスの運転手まで問題はなかったです。
2人が参考にしています
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知り合いのおばちゃんに勧められて、母と2人で行きました。「本当にこんなところに温泉なんかあるの?」といった感じの、田んぼのど真ん中。プレス工場の敷地内にひっそりと佇んでいました。
休憩所もなく、お湯の種類も1種類しかありませんが、つかってみると、ヌルヌルしていて気持ちいい!!温泉に来た~って感じがしました。お湯の温度もちょうどいいくらいで、熱好きの方には少々ぬるいかもしれませんが、ゆっくりつかりたい方には最適です。帰りもずっと体がポカポカしていて、翌日顔を洗ったら、お肌がツルっとしているんです。週一は通いたいな、と思いました。泉質重視の方にオススメですよ。15人が参考にしています
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本日行ってきました!
内風呂は無く、露天のみ。
建物はこじんまりとしているのですが、湯船は結構広めで開放感があります。
残念ながら循環式(勿論消毒も)なのですが、湯はねっとりした岡山の湯。
和気インターを降りてから、道路沿いに看板があちこちにあるので、案外行きやすいです。
大衆演劇の1ケ月公演や歌手の来演もあるようで、健康ランド的な温泉を目指しているのかな?
0人が参考にしています
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趣のある建物の中にある不可思議な空間。
湯に向かう通路も含め、決して綺麗とは言えない設備。
脱衣所・湯船も狭く、洗面所も無いので当然ドライヤーも存在しない。
そもそも、洗髪するスペースすら殆んど無いのだが・・・・
しかし、湯は最高である!
入った瞬間にわかる、ねっとりした柔らかさ。
自噴する源泉、常に湯船から大量の湯が溢れ出る味わいのある岩盤の湯船。
湯と少し古ぼけた施設が絶妙にマッチし、温泉好きにとっては至福の空間&時間を過ごすことができる。
昭和の貴重な遺産として、是非今後もこのまま最高の湯を提供して欲しいものだ。10人が参考にしています



