温泉TOP >大分県 >大分県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >182ページ目
-
掲載入浴施設数
23024 -
掲載日帰り施設数
10487 -
宿・ホテル数
15146 -
温泉口コミ数
164587
大分県の口コミ一覧
-
連泊していた豊前屋でのんびり昼寝をしてから、湯元屋さんへ。「うちのはただ濁ってるだけの湯ですよ。」と女将さんが謙遜していたが、PH2を切る強い酸性泉だけにやや身構えながら案内された露天風呂へ向かう。湯が熱過ぎるとの話を聞いていたが、二月の切るような空気で適度に冷まされて個人的にドンピシャの湯加減だったので、強い泉質ながらゆっくりと浸かれた。
ふと目をやると露天の石組みが鮮やかな緑色になっていたので、「苔かな?」と思ってよく見てみると、析出物の結晶がびっしりと付着しているものだった。これに地下の高圧がかかるとエメラルドの原石になるんじゃないかと思われたが、どうだろうか。とにかくこんな色のものは初めて見たので驚いた。
上がり際、試しに源泉を指につけて舐めてみたところ、缶詰の蓋の裏のような金臭さの後に酸っぱさがきた。なんとも濃ゆい味わいで、成分の豊富さを感じられた。ただ濁っているだけはない、素晴らしい湯であることを全身で堪能でき、大変満足した。6人が参考にしています
-

泥湯を是非体験したいと思い、明礬から坂を下って歩くこと15分、坊主地獄にある鉱泥温泉へ。混み合う時間を避け、11時前に到着したところ、平日ということもあって、男湯には4-5人がいるだけだった。
広々とした手前の露天風呂で湯慣らしをして、奥にある泥湯へと向かう。泥で滑りやすいとのことで慎重に入湯。思ったより全然さらさらで温度も高くないせいか浴感に強いものを感じない。けれども濃いお湯だから、6-8分程度で上がるように注意書きがされていたので、6分ほどで切り上げて、更に奥の乾燥小屋で泥を乾かす。それを露天の湯で洗い流して、再度露天に入って〆。
いささか呆気ない感じであったが、上がって昼を食べたころから猛烈な汗が吹き出し、それとともに強い疲労感が!やはり強力な成分が体に沁みこんでいたようだ。
なお、常連の方が怖いとの噂もあったが、むしろ女湯に入った家人はいろいろとレクチャーを受けて最後には仲良くなっていたから、謙虚な気持ちでいけば問題ないと思われる。(なお、その方によると、「泥湯は静かに入る」というルールは、成分の濃い湯が飛び散って眼に入ったりするとものすごく痛いし危険であるがゆえのことなのだそうだ。)
温泉の持つ底力をいやというほど体感させてくれる稀有な湯だと思う。42人が参考にしています
-
オフシーズンの平日とあって、鉄輪は閑散としていた。バス停から歩いて三分、目当ての蒸し湯に着く。空いているので受付の女性が丁寧に入浴方法を説明してくれる。まずは浴室で局部付近を洗い、借りた浴衣を羽織って、虎の穴のように待ち受ける「蒸し湯入口」をくぐる。
入るとむっと強い熱気と畳表のような香りが殺到してくる。温度が高いのか、サウナよりも熱く感じる。体の前後左右、すべての方向から岩盤浴しているような感じ。踵がかなり熱いので足を動かすと、その足だけ熱気を強く浴びるので、ちりちりと熱い。8分ほどで声がかかって外に出る。噴き出した汗が垢と渾然となって、皮膚がねっとりしているように感じるが、浴槽でザバッと洗い流すとつるりとする。
けれども、今度は蒸気にやられて体全体がねっとりとした疲労感に支配される。強烈な先制パンチを食らい、ふらつく足で宿へ向かった。なかなか刺激にあふれた蒸し湯体験だった。4人が参考にしています
-

三泊目は夜に別府へ食事に出たかったので、安く片泊まりができる山田屋旅館へ。平日だからか、角部屋の広い部屋を使わせていただいた。おまけに布団も到着時に敷いてあったので、すぐに横になることができ、湯あたり気味の身にはとてもありがたかった。
和モダンのイメージを前面に出しているが、それは食堂部分が中心で、客室は昔ながらの部屋に少し手を加えた程度だから、過度に期待していくと肩透かしをくらうだろう。また少し気になったのは、安眠への配慮の面。毛布にカバーが無かったのだが、身体に密着するものだし、頻繁に洗える代物でもないので、衛生的にどうかと思われた。また、ロールカーテンが遮光性のものではないので、夜が明けると部屋全体が明るくなって早朝にもかかわらず目が覚めてしまった。デザイン重視のあまり、大切なところに目が向いていないのが惜しい。
お湯は有数の酸性泉と聞き及んでいたので、身体への負担を考慮して長く浸かることは避けた。源泉を指につけ舐めてみると、湯元屋と同じ金臭さと酸味を感じる。その湯の強さを体感したのは、洗髪をする時。頭から湯をかぶると、目をつぶっているにもかかわらず、染みて染みてどうにも痛い。レモン汁で洗っているようなものだから当然の帰結なのだが、最初はなにが起きたのか判らなかった。
なお、妻は翌日から顔がかなりつっぱって痛いと漏らし、一部は数日後ぽろぽろと皮が落ちて、後からつるりとした肌が現れた。また、私自身いつもかさついて硬い踵やひじが一時的に柔らかくなった。アトピー等皮膚病に効くと聞いているが、体感した限りではそういう効果があるように思う。9人が参考にしています
-
白濁した硫黄泉にとっぷり浸かりたいと思って最初の宿は豊前屋旅館を選んだ。二連泊したが、大変良い宿だった。
浴槽は2-3人で入るのにちょうど良いこじんまりとしたものが二つあり、宿泊した場合はいずれかを家族風呂として使って良いとのことで朝昼晩時間を気にせずたっぷりと湯を楽しむことができた。
お湯は期待していた通り、硫黄の香りが立ち上る見事な白濁の湯。表面には湯の花の膜が張っていて、湯船を進むと自分が砕氷船になったような気分になって楽しい。他の明礬温泉の湯に比べて酸が強すぎるということもなく、じっくり湯浴み出来るのも良い。また、浴室が東向きなので、朝日が差し込む朝風呂が大変気持ちよく、これは宿泊したものだけの特権だと感じた。
食事は魚中心の内容で、宿代を考えれば充分すぎるものだった。特に尺はあろうかというメバルの煮付けと平目の薄造り、鯛の造りは素材の良さを確かに感じさせるもので、大いに酒と食が進む。また、芹の白和えや海老芋の炊いたものなど小鉢も手をかけて作ってあり、これもあって満足度の高いものとなった。全体に華美さを追い求めず、地に足のついた料理をたっぷりいただいたという印象。(朝夕とも部屋食という点もありがたい。)
設えは時間が経過しているのでピカピカではないが、良い具合に使い込まれており、むしろしっくりくるぐらいに感じた。非日常を求める人には不足かもしれないが、湯につかってただただのんびりしたいという人なら申し分ないと思う。個人的には小鹿田焼の花瓶に活けられた野山の草花と本棚にずらっと揃った少年探偵シリーズが嬉しかった。
女将さんもつつましやかな方で押しつけがましい接客は全くなかったし、本当にゆっくりできた。これで一泊8,550円。二泊しても17,000円だから、ちょっと気取った宿に一泊する値段で楽しめる。カランが無かったり、トイレが共同だったりと昔ながらの部分はあるが、お湯とのんびりした時間を存分に楽しみたいという人には堪らない宿ではないか。東京近辺でないのが本当に残念。5人が参考にしています
-

行ったところ「50分ぐらい待ちますよー。(暗にあきらめてどっか行け的な空気)」
でもねぇ。バスで来てるんだから、バス待ちと移動の時間考えたら、50分待つわな。
「足湯でもどうぞ」と言われたが、その足湯、熱くて入ってられない。
で、待って入ってみたものの、結局指宿みたいに砂浜自体が温泉なわけではなく、砂に温泉を注いで暖めてなので、
下半身はそれなりに温かいのですが、上半身というか胸の上にはあまり砂をかけられない(重過ぎるから?)ようで
かけられたときはあったかいのですが、どんどん冷えてきて「熱くて我慢できないー」にならない。
同様に温泉注いで暖め方式でも、竹瓦温泉は屋内だから良かったのに。一人客でも丁寧に扱ってくれたし。
なんか予約の団体だけを相手にしている感じのところでした。
やっぱ市営だからお役所仕事っちゅうことでしょうか?2人が参考にしています
-

-
明礬温泉の岡本屋売店から細い道を下ったところにある、小さな旅館です。明礬温泉にも、休憩所の整った湯屋えびすのように新しいスタイルの施設がありますが、ここは古典的な家族経営っぽいところです。
温泉自体については、ごんごんさんが書いているのであまり追記することはありませんが、pH 1.8、総成分2.06g/kgの灰白色の濁り湯です。湯ノ花はほとんどなくひたすら白く濁っています。2つある風呂場のうち、今回は半露天へ入りましたが、2人がちょうどくらいの大きさです。基本的に貸切利用なので先客がいたら順番待ちです。
明礬には特徴的な温泉が多いので、その中では安価で貸切にできるところがよいと思います。湯船も小さいのに独自源泉(!)で9リットル/分あるのでお湯の鮮度もよいです。家庭的な宿で休憩所や売店などはありませんので、少人数で利用するのがいいでしょうね。5人が参考にしています
-
列車で九州を周った際に途中下車して入浴しました。
1時間20分しかないので駅前でレンタサイクルを借りて金鱗湖目指してペダルをこぎました。
途中、目抜き通りといえる土産物屋や飲食店の連なる道は、旧軽銀座を彷彿させるほど人通りが多く、自転車では難儀だったのでルートを変えて進みました。
金鱗湖畔にある下ん湯までは、駅から10分弱でした。徒歩では20分以上かかると思います。
住民専用の堂本の湯の横に自転車を停めると一段低いところに下ん湯はありました。茅葺のこじんまりとした建物はなんともいえない趣があります。またその前にある共同の洗い場も雰囲気を盛り上げます。
金鱗湖から丸見え、という情報があったので、先ずは温泉に入らず金鱗湖を眺めることに。
温泉が流れ込んでいる為か、湖面は湯気がたっています。曇天の為、由布岳は見えませんでしたが、すごい数の観光客がいました。湖畔から浴槽が見えるか、という点はかろうじて露天風呂が見えますが生垣があるので立たない限り大丈夫と判断しました。
そしていよいよ入浴。建物前の金属製の筒の中に200円を入れ引き戸をあけるといきなり脱衣所が見えました。一応ストレートには見えない構造ですが、首を伸ばせば内湯も見えます。内湯の先には壁がなく、そのまま露天へと繋がっています。
わたしの直前に中を覗いたカップルは「いやっ」という感じですぐに立ち去ってしまいました。
私は構わず入浴。先客は露天にいた男性ひとりだけでした。先ずは内湯に。無色透明の湯はやや熱めですが素朴な屋根の構造を見ながら入浴できます。湯船を挟んで反対側にも脱衣所があるので、こちらの方が覗かれる可能性は低いです。
続いて露天へ。こちらの方が湯温は低い印象です。外の声は結構聞こえますが、真横に遊歩道がある訳ではないので、思ったより落ち着きました。湯船の湖側まで行くと先ほど外から確認した部分となりますが、浸かっている限りはあまり「見られている感」はないと思います。
本当は生垣などなく湖面を見ながらの入浴が出来たらよいのでしょうが、その場合は丸見えでしょう。入浴中の20分そこそこの間にも結構覗き込む人がいましたが、私の出しなにおっさんが2名入浴しに来てピークで4人の入浴となりました。
結論から言うと、男性ならOK。女性は湖側から丸見えということではなく、ひっきりなしに内湯側から覗き込む観光客と、あまりにもオープンな脱衣所で臆するのかと思います。
観光客の多さは人気観光地なのでやむを得ませんけど。5人が参考にしています









