温泉TOP >秋田県 >秋田県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >6ページ目
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秋田県の口コミ一覧
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すごい酸性。
飲泉をしたら口をすすがないと歯のエナメル質がやられてしまうとのこと
かぶり湯をしたら目が痛くて開けられない!
温泉好きな人は絶対に行ってみてほしい。
素晴らしい体験をした。1人が参考にしています
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入りに行ったら貸切だった。
ネットで調べて行ったのに(泣)
できればホームページなどに記載して欲しい。
遠くから朝早く来たのに時間が無駄だった。
10人が参考にしています
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大湯温泉街とは大湯川を挟んで対岸に佇む、平成8年に開業した鉄筋6階建ての大型温泉ホテル。中庭を臨む広いロビーに、旅の疲れも癒されます。以前、一泊素泊りで利用しました。
この時は、4階の12畳半の和室に宿泊。洋室もありますが、広めの和室を選んで正解。窓から、温泉街や遠くの山々を望む景色です。
落ち着いたら、浴衣に着替えて2階の大浴場へ。石造りの内湯と露天岩風呂では、無色透明のナトリウムー塩化物泉を満喫。翌朝も、森の景色を眺めつつまったりできました。
設備も整っていながら、割とリーズナブルに泊まれるのも魅力。十和田湖まで車で約30分と近いので、観光の拠点としても良い宿かと思います。15人が参考にしています
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開湯800年の歴史を持ち、秋田県鹿角市を流れる大湯川沿いに自然湧出する大湯温泉。この温泉地の「馬ぶち旅館」の隣に佇む、4つある共同浴場の1つです。日曜日の午前中に、利用して来ました。
入浴料200円は、入口の券売機で。男湯は右側で、番台は無人です。棚とプラ籠がある脱衣場には、ドライヤーなし。
浴室に入ると、左右に2つの蛇口のみの洗い場。共同浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。
壁際に8人サイズのタイル張り石枠内湯があり、無色透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名: 河原ノ湯)が、かけ流しにされています。泉温68.9℃を加水あり・加温なしで、44℃位で供給。PH7.9で、やや肌がスベスベする浴感です。循環なし・消毒ありですが、塩素臭は気になりません。塩ビ管の湯口があり、口に含むと塩化物泉がしてちょっぴり塩味がしました。
駐車場はありませんが、地域の人が次々と訪問する地元密着の湯処。出たり入ったりを繰り返していたら、やがて貸切状態でまったり。ただし、こちらも浴室内は撮影禁止だったのがちょっと残念でした。
主な成分: リチウムイオン1.1mg、ナトリウムイオン526.0mg、アンモニウムイオン0.4mg、マグネシウムイオン0.2mg、カルシウムイオン83.3mg、フッ化物イオン3.0mg、塩化物イオン799.6mg、臭化物イオン1.5mg、ヨウ化物イオン0.5mg、硫酸イオン152.0mg、炭酸イオン36.0mg、メタケイ酸95.1mg、メタホウ酸101.4mg、メタ亜ヒ酸1.2mg、成分総計1.818g12人が参考にしています
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施設の老朽化により閉業
2人が参考にしています
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お湯の温度がぬるくてサッパリ感が無いのが残念、源泉は熱いが湯量を絞って出しているので湯温が低いようです。
お風呂の入口脇に上がり湯用の掛け湯があるので、それをザッとかぶって身体を洗わずに入る人やそのまま洗わず入る人が多いのが田舎の温泉かな…
その為、午前中早めは透明で綺麗なお湯だが夕方には薄っすら濁って来て気持ち悪い。
露天風呂のドアが跳ね返って開くのが難点で、殆どの人が気付かずに開けっ放しにするので冬場は内湯の中も寒いです。
風呂場や脱衣所の清掃と整理は徹底されて無いので床がベチャチャの時が多く、常連客っぽい人が片してる時がある。
夜は19時で閉館なのでゆっくり出来ないのが残念。40人が参考にしています
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開湯800年を誇る大湯温泉の中心地に佇む、明治2年(1869年)に開業した老舗旅館。旧南部藩主により、「一タビ龍門ヲ登レバ則チ声価百倍」という李白の一文を用い、名付けられたと伝わる由緒正しい宿でもあります。およそ10年程前に、一泊二食付で利用しました。
夜間に男女入替えとなる「天然石露天風呂 麗」と「檜造り露天風呂 季」では、無色透明のナトリウムー塩化物泉を満喫。内湯と露天風呂では、違う源泉を用いているのも魅力。庭園を眺めながら、静かに湯浴みを楽しめます。
また、食事処では地産地消の秋田の郷土会席に舌鼓。ビールもグイグイすすんでしまいましたが、きりたんぽ鍋でほっこり〆て満足できました。
当時はリーズナブルなプランで庭園の見える部屋には泊まれなかったので、次回の宿泊では是非部屋からも庭園を眺めてのんびりしてみたいですね。15人が参考にしています
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開湯800年の歴史を持ち、かつて南部藩の保養地としても栄えたという、十和田湖への南の玄関口に湧く大湯温泉。この温泉の中心地であり、千葉旅館のすぐ近くの交差点に佇む共同浴場。日曜日の午前中、利用してみました。
入浴料200円は、外の券売機で。左側が男湯で、番台は無人です。棚とプラ籠がある素朴な脱衣場には、ドライヤーなし。
浴室に入ると、右側に桶と小さなかけ湯槽があり、左側には2つ蛇口のみの洗い場。共同浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。
中央に6人サイズのタイル張り石枠内湯があり、無色透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名: 上ノ湯)が、かけ流しにされています。泉温63.5℃を、加水あり・加温なしで44℃位で供給。PH7.9で、やや肌がスベスベする浴感です。循環なし・消毒ありですが、塩素臭は気になりません。湯口は浴槽内で、外気を取り入れてブクブク泡を出すことで、湯温調整をしやすくしているとのこと。熱めの湯加減でも、自分で蛇口を捻り加水もできますが、「出しっぱなしに注意」との掲示もあります。
バスも通る交差点のそばという立地ですが、浴室の窓が高い位置にある為にとても静か。この日は時間帯が良かったのか、ずっと貸切状態でまったりできました。
なかなか渋い感じで趣ある共同浴場ですが、浴室内の撮影禁止が残念。あまり温泉ブログなどで紹介されないのは、そのせいかな?熱い湯がしみる、寒い季節にまた訪れてみたい湯処でした。
主な成分: リチウムイオン0.8mg、ナトリウムイオン381.8mg、アンモニウムイオン0.4mg、マグネシウムイオン0.2mg、カルシウムイオン51.2mg、マンガンイオン0.1mg、フッ化物イオン1.7mg、塩化物イオン573.4mg、臭化物イオン1.1mg、ヨウ化物イオン0.4mg、硫酸イオン106.7mg、炭酸水素イオン64.1mg、メタケイ酸88.3mg、メタホウ酸72.3mg、メタ亜ヒ酸0.8mg、遊離二酸化炭素3.7mg、成分総計1.361g15人が参考にしています
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十和田湖遊覧船乗り場の程近くに佇む、平成14年に開湯した十和田湖畔温泉の和モダンな湯宿。およそ10年程前に、日帰り入浴しました。
2階にある「湖畔展望大浴場」のタイル張り石枠内湯と、「月見の露天風呂」の木造り浴槽では、無色透明のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉を満喫。樹木越しに十和田湖が見えるはずでしたが、天気の関係かあまりよく見えなかったのは残念でした。
十和田湖まで歩いてすぐなので湖周辺の観光スポットや、近くの奥入瀬渓流へ行くにも便利。和の情緒ある綺麗な宿なので、一度泊まってヒメマス料理やきりたんぽ鍋も味わってみたいです。16人が参考にしています
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十和田湖遊覧船乗り場の程近くに佇む、平成5年に開業した鉄筋3階建ての十和田湖畔温泉の宿。およそ10年程前に、日帰り入浴しました。
1階の男女別大浴場「満天星」のタイル張り木枠内湯では、無色透明のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉を満喫。底に玉石が敷きつめられ、足裏にも心地好かったです。
十和田湖まで歩いてすぐなので湖周辺の観光や、近くの奥入瀬渓流の散策にも便利。また炉端焼きが自慢の宿なので、一度泊まって山海の幸を炭火で焼いて味わってみたいものです。15人が参考にしています