温泉TOP >大分県 >大分県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >221ページ目
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大分県の口コミ一覧
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年明け早々訪れたのがここ湯布院。街中より少々外れの閑静な地に立つのが今宵の宿「おやど開花亭」である。駐車スペースに車を停車させた時には、早々と出迎えを受け、短い距離ではあるが石段のアプローチの先に古民家風な母屋がどっしりと構えているのだ。小さい屋号を染め抜いた暖簾をくぐれば一見殺風景に映るロビーは、しっとりとした土間造りでレトロな雰囲気。片隅には、書やテーブルを配し、さり気ないインテリアにもセンスの良さが感じられクラシカルな風情を漂わせているのだ。お洒落なガラス窓の先に見える中庭に目をやりながらまずは一服。記帳を済ませ離れへと案内されたのである。
離れへの唯一の通路とも言うべき母屋の奥戸の先には、手入れの行き届いた小ぶりな中庭が拡がる。そこには、小さな小川が流れ、ゆるやかなスロープ状の両脇に数棟の離れが寄り添うように点在している。敷地は広くないのだが、周りの草木と建屋が絶妙に調和しており心和む雰囲気。通された客室「こぶしの間」は、一番奥まった左手に位置する。外観はごく普通の建屋だが、一変室内はこちらも古民家風で広々とした玄関に趣きある広縁も土間造り。太い梁の柱など古木材と珪藻土をあしらった8畳+6畳という広々とした佇まいは、細部にまで凝った造り。また、檜+モザイクを施した内風呂に岩露天も付いており、居心地を追求してるプライベートな空間は何とも落ち着け素晴らしい。
温泉は二本の源泉より完全掛け流しの単純泉。この宿には大浴場はないのだが、由布岳を望める貸切り露天「福万の湯」と「由布の湯」の2ヶ所を持つ。どちらも個性的で清潔感ある浴槽には、ザボンがいくつも浮かんでいる。どっぷりと腰を下ろして浸かれば、前方に施してある目貼りが少々邪魔をして由布岳を望めないのだが、腰を上げたり浴槽の淵に座れば望めるといった具合だ。(私にはかなり熱湯)客室風呂にはザボンが一つ。大きなガラス張りの窓からは、露天とこぶりな庭を眺められるが、(ここも熱湯)加水せず我慢して入ったのだが、のぼせて降参。露天の方は適温で入り心地もよく広さは大人二人で限界、手足を伸ばせば一人用といったところかな。室内同様にここからも由布岳を望むことは出来ないのだが、母屋より見て右側に位置する離れ数棟からは、望むことが出来ると思う。
食事は朝夕とも個室食事処テーブル席にて戴いた。地の旬の素材を使った創作風な膳は、特筆すべき一品はないのだが、どれもなかなか手が込んでいる。良い意味、器をはじめ奇をてらわない高級家庭会席料理といった感じで品書きはなく気軽に楽しめた。(朝食も同様)一つ思ったことだが、通された個室処が「はぎ」となってたことかな。おそらく普段は、客室名と同じ処へ案内されると思うのだが、宿の配慮で眺めの良い処へ変更して頂いたのなら嬉しいが、当日は宿泊客が数組だったためか、配膳の行いやすい処へ通されたのなら少々不満。どこで食しても味は変わらないけど、こういったこだわりも必要じゃないかと。細かな点にも客の目は行き届くのである。(宿の方針なら致し方ないけど)
この宿へは、初めての宿泊であったが一番感心したのは、いい距離感を保ちながらの心和む接客の良さ。(ほとんど女性の方だったが、特に私どもに付いてくださった初老の男性の方に好感)それだけでも、もてなしの質の高さが感じられた。閑静な佇まいには、パブリック施設をはじめ大浴場に自販機などもなく「何もない」といったプライバシーを重視した、宿の持つ個性がなんとなく感じ取れた気がした。まだまだ目には見えないものがありそうで2度3度と足を運びたくなる宿でもあった。翌朝、天候にも恵まれたせいか、貸切り露天より望めた由布岳の山頂が、霧の海から突出するさまは実に印象的だった。秋以外でも拝めるんだなとそれらの余韻に浸りながらこの良宿を後にした。HPを見て頂いたらお分かりだが、この湯布院で(一戸建ての離れに二間続き+内湯に露天付き)はリーズナブルな宿泊料金に入るだろう。(08,1月宿泊)0人が参考にしています
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今…行ってきたのですが、
風呂あがり、裸で脱衣所にいる時、おじさんが女湯の脱衣所に入ってきました…。。
カウンターは表にあり、最初の入り口は男女同じ、途中から二手に分かれる仕組みです。まずそこに「男湯・女湯」の表示があり、また進むと暖簾があるのですが(女湯なら赤)、その後は何もありません。
店員さんがいるわけでもありません。
これなら…、多分男性が女湯の脱衣所に侵入するのは簡単だと思います。「あっ。間違えた!」てUターンすれば捕まりもしませんし。
無防備すぎると思いました。
しかもそれを帰りにカウンターのちょっと位の上そうな男性店員に言ったら、
「(男湯と女湯)が日替わりなのでよくあるんですよ」
って!!!
よくあることなの?? ってビックリしました。。
それなら二手に分かれるところでスタッフを一人置くとか、対処しなさいよ! って。
温泉はそれなりに気持ちがいいのに…、回数券余ってるけど、次行くのが怖くなりました。
「改善してください」と頼んでおきましたが、次行ったとき何も変わってなかったら、もうだめですね。
あと設備内の掃除の方も…もう少し遠慮をして欲しいです。体洗ってる途中に横のシャワー席を「すいません」って片付け始める(しかも二回も来ました。シャワー使ってるのに…、一個手前くらいでやめてほしいです)。なんだか「どけ」って急かされてるような、落ち着きませんでした。
脱衣所でも、ロッカー前で着替えているに関わらず、床を掃除しだして、それはいいんですが、私のところに来たとき、「ちょっとすいません」って着替えてるの退かせられました。他にも掃除するところあるんだから後でいいやん…。って流石に不快になりました。
正直、今気分は最悪です。
開店当時から利用させてもらっていますが、、だんだん悪くなってきたように思います。はじめはとてもよかったのに。
温泉はわりと良質なだけに残念です。11人が参考にしています
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広い畑をひたすら行くとポツンとあります。
家族湯と大浴場があります。
大浴場は屋根付きの半露天と露天の浴槽が2つ。
解放感はバッチリです。と言っても、畑しか見えませんが・・・
脱衣所は広くて天井が高く、キレイです。
お湯はラムネ温泉とは違ってシュワシュワ感はありませんが、
浴場内の飲泉できる蛇口から出てくる冷泉は、
微炭酸でとてもおいしいです。
私が行った時は石油臭が浴場に立ち込めていました・・・
なんだったんでしょう。
敷地内には、有料の水汲み場があります。(20リットル100円)
なんとお金を払わないで汲んで帰る不届き者が
後を絶たないとか!(怒)
売店では車のナンバーが多数控えてありました。
100円位ちゃんと払って行きなさいよ~!!2人が参考にしています
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リニューアル前より炭酸が減ったとか。
でも私はリニューアル後も好きですよ。
建物がモダンでオシャレになりかわいいじゃないですか。
てっきりオール☆5つかと思いきや・・・
泉質重視・萎びた温泉、全然平気!なオッサン(失礼!)には
ガッカリなんでしょうね。
ここは若い女性やカップルにおススメです。
でもシャワーはないので、洗髪されるなら別の所をおススメします。
私的には家族湯の方が炭酸が更にUPしてる感じがしました。
きっと浴槽が小さいからだと思いますが。
屋外の小さ~い飲泉所で水を汲みましたが、
御前湯とは違って無色透明!そして飲みやすい!
が、たくさんは汲めないので、大量に汲んで帰りたい方は
別の所をおススメします。0人が参考にしています
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名前は渋いけど、建物はモダンです。
3階のお風呂に入りました。
内湯は中央に大きな浴槽と窓際に20℃くらいの冷泉の浴槽の
2つがあり、露天とサウナがありました。
湯口から飲泉可能。
鉄分が多くて不味いです・・・
しかし、建物入口の水飲み場(?)みたいなところで、
わざわざペットボトルを買って汲んでいる人を見かけました・・・
もっと別のところで汲めば良いのに。
(この近くの直入は公営の水汲み場がたくさんあります)
露天からは川が見えました。
炭酸については他の方も書かれいるので割愛しますが、
2つの源泉を楽しめるのは贅沢ですよね~。4人が参考にしています
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先週、久しぶりに訪れたが、小雨降る中での入浴は初めてだった。由布岳は雲に隠れ、景色はサッパリという状態。だが、温泉そのものがいいだけに、不満の声は聞こえなかった。
同行の友人は初入浴だったが、いい風呂だとしきりに感心していた。この日、カルキの匂いがほとんどしなかった。何か一工夫がなされたのかもしれない。これなら、湯浴みを心から楽しめる。そう思ったものだ。3人が参考にしています
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年明けに続き訪れた湯布院。湯の坪川のたもとに立つ今宵の宿「由布院玉の湯」へは初めての宿泊である。広大な敷地内は、多少の手入れはなされてるとは思うが、造形美を意識した庭園ではなくまさに自然そのまま。周りの木立や草花の間をぬうようにアプローチを進めば、雑木林にしっとりと溶け込み、どっしりとした木造建築の離れ家が見え隠れするように点在している。それら和の佇まいは、自然の落ち着きを存分に醸しだしており、その情景は何とも風情豊かで旅情をかきたててくれたのである。
ロビー、談話室をはじめパブリックスペースなど趣向を凝らした独創的な佇まい。木の味わいを生かした空間には、オリジナリティの高い調度をはじめ洒落たインテリアなどさりげないセンスが光りモダンかつシックなムードを漂わせている。そこには、古い家屋の良さを大切にしながら新しい感覚でアレンジした上質の美意識を備えているのだ。そこここに和と洋をクロスオーバーさせてるクオリティーの高いくつろぎの空間にあふれる風情の一部に私自身が溶け込むかのように自由自在な時を過ごせたのである。
通された客室は「あせぎの間」。主室10畳+8畳程のベッドルームを持つ室内は、至ってシンプルに映るが、随所に和の気品も漂わせている。多少の古さは否めないが、かえってその佇まいが情趣を誘ってるかのように贅をそぎ取った安らぎの建築美を見せており居心地の良さを追及しているのだ。ゆとりのあるスペースには、天候にも恵まれたせいか木漏れ日が差し込み、暖かくなってきたこの時期テラスにてアフタヌーンティなども良いが、ビールにて一息つくのもまた格別。本当の贅沢なくつろぎとは、こんなところにあるのかな!?と私なりに感じた。
掛け流しの湯が注がれる客室の檜風呂は小奇麗な造り。窓から差し込む陽光がすがすがしく、小ぶりな庭を眺めながらの入浴は湯にも勝る入り心地なのだ。館内の大浴場(循環)も檜造りで清潔感+開放感もあり採光も十分取られている。湯船には単純泉の済んだ湯が満々とたたえられており私には少々熱めだ。露天との境のガラス戸を開ければ、ひんやりとした風が入ってくるのだが、どっぷりと浸かってるので心地良い。(露天も清潔感ある檜造り)日中の早い時間は貸切状態。アメニティも万全、怠りなし。
客室にて戴いた夕食は、木の桶に山菜など季節感豊かに盛った膳。野菜を中心に繊細な味付けは、少々女性向けにアレンジされており、土地の産物を生かした素朴な創作料理の一品一品にも工夫がなされている。この宿の特徴は、メインをはじめ何品かの料理をチョイスできることだ。カフェにて戴いた朝食も和と洋から選べ、スープに卵料理などもチョイス制。クレソンスープは独特な風味で白いカップに緑が映えており見た目鮮やか。「炭火焼に地鶏鍋」といった具合に異なる料理を選べば分け合って食することができるのも楽しみの一つ。また、朝食の時間もこちらで決めることができのも嬉しい限りで、早くから起きることも起こされることもないのだ。夕食の量の多さには降参。完食できなかったけど朝夕共々、バランスの取れた良い味に良い器。平凡ながらこれがありがたいのである。
風と光をコンセプトとし、光と影の戯れが鮮やかな色彩を描いてるかのような玉の湯は、洋の器に和のもてなしを併せ持つ宿なのだ。そしてホスピタリティの質の高さを肌で感じ取ることができ、木の香る離れで大地の恵みを存分に堪能し、満ち足りたひとときを我がものとする贅沢さを味わえたのである。
スタッフの方々の印象だが、言葉は少なく物静かな対応の中にもテキパキとした受け答え、にこやかな笑顔に軽めの会釈など私には十分伝わった。ホテルの機能性を持つ宿独自のスタイルを貫いているようにも見え洗練されてると思う。個人の価値観の違いは多々あるけど私なりには宿泊代金に見合う内容に満足。また機会があれば再訪したい湯布院の老舗宿である。(08,3月 宿泊)
2人が参考にしています
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先週末、久しぶりに訪れた。温泉と食事のパックにすると入浴料が割引になるときいて、昼食を取った後に温泉に入った。
この日、誰も入浴者がおらず、1時間の間、すべての湯船が貸切であった。
のんびりと湯船に浸かっていると、温泉の持つ力で体の隅々まで緩んでまたやる気が出てきた。
ここは何度訪れても気分がいい。4人が参考にしています



