温泉TOP >宮城県 >宮城県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >154ページ目
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鳴子に来たからには湯巡りですよね。「ホテル瀧嶋」をチェックアウトしてから念願の「東多賀の湯」へ。前に来たときは残念ながら時間が合わず入れませんでした。
念のため宿へ電話。とにかく大雪で、荷物もあり移動が大変。もしやってなかったらショックが大きいので。「瀧島」からはすぐの下側の道沿いで、裏の階段を降りてくるように言われました。階段は確かにあるのですが、雪に埋もれていてどこに段があるのかわかりません。ズボッズボッと一歩ずつ足場を確かめつつ降りていく状態でした。
2重の玄関で雪を払い、迎えてくれた女将さんから「湯巡りチケット」を買いました。1200円。シールが6枚付いていて、各宿の日帰り料金に応じてシールで払うシステム。500円で2枚渡して、いざ入浴。
ここは白濁の硫黄泉。木組の浴槽で、もう「いいお湯まちがいなし」な感じ。先客はなし。窓がいくつもあり、こういうお風呂にしては明るい。硫黄のあま~い香りに包まれ、外は雪で真っ白。いかにも東北の温泉に来たという幸福感に浸りきりました。
しばらくすると、女の子とお母さんが入ってきました。娘さんがアトピーで冬休み中湯治に来ているのだとか。「今日のお湯は熱いわ」と言ってました。私は昨日の「瀧嶋」で激熱のお湯に入ってたので、このくらいは適温でしたが。女の子も熱くてなかなか入れず。でも時間をかけて少しずつお湯に浸かってます。なんだか健気。アトピーはそれほどひどくないみたい。
お母さんといろいろ温泉談義。車で2時間ぐらいかけて週末ここに通っていて、ずいぶんよくなったそうです。アトピー治療の人も多かった「ホテル瀧嶋」のことを伝えたら興味深々のようでした。ご飯は自炊ですよね?と聞いたら、食材はたくさん持参して、あとは近くの「ウエジスーパー」で買って作るのだそうです。娘さんと「今日は何食べようか」なんて話してました。ちょっとうらやましいような。お二人にとってはそんなのん気な話じゃないだろうけど。
話していたら、冷たいものが顔に当たります。上を見上げたら浴場の上の窓から雪が吹き込んできていました。ちょっと長湯しすぎたようです。着替えて出ると、珍しくダンナが先に待っていました。5人が参考にしています
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なかなかにディープな温泉でした。
年末の東北旅行。大晦日当日になっても宿が決まらず、宿検索では出てこなかったので旅行先の秋田から鳴子の観光協会に電話したら「まだある」とのこと。「できれば7000円前後で」とムリを言ったら、しばし絶句の後「瀧嶋さんなら」と紹介してくれました。1泊2食付で7100円。国民宿舎なのでこの値段です。
折りしも東北は暴風雪。吹雪の中、やっとの思いでたどり着きました。宿の人たちはあたたかく迎えてくれ、食事の時間を過ぎていたので部屋にはもうお膳が用意してありました。さすがにおかずは冷めてましたが、煮魚や串カツ、刺身などおいしく頂き、ひと心地。
さて温泉ですが、ここは男女別の浴場のほかに、貸切風呂の「薬湯」というのがあって、どうやらこっちがお勧めのようです。「薬湯」といっても薬草が入っているわけではなく、そういう名称の温泉なのです。「薬湯」に下がっていく階段の手すりに掛かっている札が「入浴中」になっていないのを確かめて、ダンナと二人で降りていきました。
するとなんだかちょっと生臭いような油臭のような今まで嗅いだことのない不思議な匂いが漂ってきます。お湯の色は黒。いわゆる黒湯のような茶色系ではなく緑がかった黒。湯船の壁に外部につながる穴があって、そこから源泉が湧いています。それがそのまま湯船に流れているので、新鮮なことこの上ない。そして熱い。70℃あります。でもこの日は零下何度という外気も入って来るので、なんとか少し水を加えただけで入れました。浴感はちょっとヌルヌルちょっとツルツル、そしてものすごくあったまる。掛け湯を何度もして1~2分ほど入っただけでもう、汗がすごい。二人ともヘトヘトになって部屋に戻りました。
我々の部屋は1階の一番奥だったのですが、あの源泉の真上にあたり、部屋の暖房は温泉の熱。ゴボッゴボッという源泉の湧く音を一晩中聞きながら年を越しました。夜中にももう1回入りましたが、あの匂いもだんだんいい香りに思えてきました。
名物ご主人に例の「温泉スプレー」を戴き、ご高説も賜りました。確かに効きます。かかとの角質がツルツルになってました。たぶんトータルで5分も入ってなかったのに。体も髪の毛もスルスルですごくいい感じ。スプレーをゴムの跡や乾燥肌のカユイところに吹き付けるといいそうです。たまたま空いていたための宿泊でしたが、こんないい温泉に入れてラッキーでした。
ちなみに朝食は元旦ということもあってお餅三昧。お雑煮(これすごくおいしかった)、あんころ餅、ずんだ餅、さすがにちと多かった。。。3人が参考にしています
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なんといってもお湯の匂いが油臭でインパクトありました。でも湯上がりしてからの肌のスベスベと湯ざめせず良い湯質でした。
1階の露天からは線路が近いので汽車が見れます!向こうからも丸見えかも!?6階からの景観は街・山が見渡せて気持ちがいいです夕食の量が多くお腹いっぱいになり部屋などの古さはありますが値段が安いので良い宿でした。2人が参考にしています
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年の瀬も迫り、一年の疲れをとりに行ってきました。秋保地区は何回か、来たことがあり、今回はこの宿に泊まりした。千年以上も前からのお湯とのこと。館内は、至る所に、歴史を示すもの、いろいろなお宝が展示されています。夕方には、館内の歴史ツアー(45分)も、実施中。それには、参加はしませんでしたが、落ち着いた雰囲気の中で昔を思うとそれなりの思いがいたしました。お風呂は、男女入れ替えの大浴場、そして落ち着いた雰囲気の名取の御湯(ライトの工夫でそのような雰囲気が出てきます)、名取川沿いの河原の湯(入れ替え)と3カ所あり、ゆっくりと入れます。湯からあがってからも、ずーっと体がポカポカしています。お湯は無色、透明。癖のあるお湯が好きな私にとっては、お湯自体がもう少し特徴があれば、また、風呂ごとに源泉が違えば等、ちょっと残念な気がしました。(無理な話ですが。)
食事は、夜は部屋食。朝は、バイキング。食材は、よくみると一つ一つに気を遣ってあり、野菜、米、卵などどれもうまかったです。特に朝食時のアスパラは柔らかくて感動ものでした。バイキングで驚いたのは、各料理のところに、宿の人が一人一人がついて、そこで料理を作ったり、料理を渡してくれたりしていました。通常、朝食時などは、宿の人が数人しか対応してないこのご時世と比較すると、その宿の考え方が十分に見えるものでした。また、ジュースの脇に生ビールも飲めるようになっておりました。さすが、太っ腹と思います。(当然、料金の中には見越して入っていると思いますが。)
チェックアウトは12:00(チェックインは、14:30)で、8:00過ぎから、お客が帰ると掃除機をかけ始める宿とは違い、ゆっくりできます。高級?(宿代が高い)旅館とそうでない旅館の違いを感じた旅でした。2人が参考にしています
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夏休みに2泊しました。
残念ながら部屋は国道側でしたが、落ち着いた部屋で、部屋係も好印象でした。
お風呂は他の方が言っているので…とにかく風呂目当てに来ても間違いないでしょう。
食事はちゃんと1日目の夜と2日目の夜は違い、肉と魚に分かれていました。朝は大きな宿にしてはおいしいバイキングです。
サービスが良く、作並駅までの送迎はもちろん、ニッカウヰスキーの工場へも往復送迎してくれます。
風呂目当てにまた来たいと思います。6人が参考にしています
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とにかくすべてに入ろうとするとすごく忙しい。なにしろ4つも違う源泉があるので。しかも浴衣じゃないので1回ずつ服を着てまた脱いで。でもすばらしいお湯でした。
雪の中歩いて昼前頃たどり着き、玄関を開けると中は深閑として誰もいない感じ。でも大声で呼ぶと女将さんが出てきて入浴可とのこと。
まずはこけしの湯。濃い硫黄泉で寒くて凍えていた体に染みます。源義経の湯はぼう硝泉。すごくあったまり、もう服を着るのがめんどくさい。しばらく休憩。姥の湯由来など読む。義経の奥さんが生まれた子供に産湯を使ったから、だそうです。
その後、貸切状態の露天風呂にダンナと二人で入りました。つるつるの塩化物泉。雪見の露天を満喫です。
ちょっと時間が足りないので評価は4点でしたが、ぜひ宿泊してすべてのお湯を心ゆくまで味わいたいです。
※写真は露天の「鳴子の湯」1人が参考にしています
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いろんな種類のお風呂が宿内に点在していて、1泊じゃ入りきれないほど。貸切風呂がたくさんあって、ダンナはすべてに入りたがってましたがムリでした。
昔ながらの旅館らしく、お風呂までは廊下をあっちへ行きこっちへ曲がりしながら行きます。建物は中庭を囲んでロの字型になっています。その木造の風情ある姿がどこからでも見られるのでそれもひとつの売りになっているようです。廊下から中庭の足湯が見えますが雪に埋もれていて残念ながらスリッパでは行けません。何でもTVチャンピオンの企画で作られた足湯だそうです。
大浴場は中庭をはさんで向かいの建物にあり、ガラス張りの窓から中庭や宿泊棟が見下ろせるようになっています。ガラス張りですが湯気で真っ白になっていて、外からは見えないでしょう(たぶん)。お湯は塩化物泉で少々熱めでしたが、とても新鮮な肌ざわりでした。美肌の湯はヒノキの湯槽のこじんまりした半露天ですが、目の前に庭の木々に積もる雪を眺められすごく気に入りました。
食事はなかなか豪華で、海の幸山の幸に鍋やそばもあり、それぞれ気の利いた料理が施されていておいしかったです。山形牛が特に。
宿の人たちも親切で、お湯にもサービスにも満足でした。
※写真左上が大浴場4人が参考にしています
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遠刈田のややはずれにある岩盤浴「すみかわ」さんに一泊した翌朝早朝、蔵王エコーラインからちょーっと外れた、こちら、青根温泉「じゃっぽの湯」を訪れました。
青根温泉。こちらってまず何より名前が素敵ですよね?
僕はまえからそう思っていて、東北周遊の際以前にもこちらを通過したことはあったんですが、欲張りにあちこちの湯をついばみすぎた湯あたり現象に見舞われたせいもあって、こちらのお湯につかったことは残念ながらありませんでした。
よし、今日はその雪辱戦だ、と愛車をじゃっぽの湯の駐車場におもむろに駐め、なかからnifty手拭と地獄温泉の手拭を取り出して肩掛け、ただそこから直接お湯にはむかわずに・・・早朝の青根温泉をちょっと散策してみることにいたします。
青根温泉は山のうえのささやかな温泉地。
11月の青空と雲とがえらく綺麗です。超いい天気。じゃっぽの湯の反対側の崖上にはお洒落な白い洋館があり、なんじゃろコレは、といってみると、それは開演前の「古賀正男記念館」でありました。
「へえ、こんなところになあ・・・」
と感心しつつも町の反対側に足を伸ばせば、渋い作りの風雅な旅館がいくつも見つけられました。何枚か写真を撮って、それからよーやくじゃっぽのお湯へ---うほほほーい! (^o^)/
いいお湯! ものごっつう染みる、ふしぎな成分のお湯でしたね。僕は非常に気に入って、ここの湯舟に40分くらいぶっつづけで浸かりこんでしまったゾ(^.^;>
色は無色、ちょっと目にはただの単純泉と見えるかもしれないここのお湯ですけど、いえいえ、こちらのお湯はそーんなに甘かない。施設のお姉さんと長話したところによると、こちらのお湯は「鉄分が流れ込んだもの」なんだそうです。ちょい下の遠刈田のお湯は鉄がそのまま湯に混入してるけど、うちら青根の湯はあくまで鉄の成分が溶けて混入したもの、だから、湯治の効果は青根のお湯は非常に高いんですよー とお姉さん曰く。
あと、青根の山は景観もいいですからねえ。伊達正宗の隠れ里はここ青根にあったんですよ。ここならお湯もあるし、仮に敵が攻めてきてもすぐに発見可能だし、のろしをあげればそのまま城下の軍勢を指導することもできたし・・・。
へえ、と僕は湯あがりのぼけた頭を17度ほど傾けて、そのころの青根の山々の昔々の情景に思いを馳せてみます。
秀逸です。とても秀逸、青根温泉。伝説の大湯に浸かりに、今度は是非泊まりで訪ねてみたい土地ですね。5人が参考にしています
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旅の二日目---白石ICからすぐの鎌先温泉でお湯を堪能した満足イーダちゃんは次に懐かしの遠刈田温泉を目指してみました。
遠刈田は過去に何度か訪れたことがあります。しかし、遠刈田でじっくりのんびりしたことはなかった、いつも、こちらは旅の途中ですーっと行きすぎてしまうような場所だったので、
「そうだ、遠刈田でのんびりっていうのもいいかもしれない・・・」
町の中央に大こけしと観光案内、それと特大の共同湯「神の湯」がどかんと腰をすえていらっしゃいます。連休のせいか共同湯脇の足湯も満杯。バイクをとめたライダーの団体さんなんかもおられて、わいわいがやがや、笑声、嬌声、子供に幼児、いや、もー すんばらしい活気のお昼すぎ。
斜めの通りを少々いったところにある、やや小ぶりの協同湯「寿の湯」は以前訪れておりますので、今回は「神の湯」を訪湯することにしました。
もの凄く混んでました。着替所は籠争奪だし、ロッカーは空き狙いだし、ほとんど、なんちゅーかイモ洗い的な・・・でもね、でも、お湯はこちらとてもよかった。
僕は、感心しましたねえ(^.^;>
ひといきれの密集のせいで加齢臭がたってます。茶色の湯船では遠慮してみんな膝を抱えてなくっちゃいけません。目の前の風呂脇でよちよちしていた裸の女のコがむこうに歩いていく際に滑っ転んで後頭部を打つのを見ちゃって、隣りの見知らぬおっちゃんと共に、
「あーっ!」なんて叫んだりしてね。
いやね、これはこれでふしぎな楽しさがありました。
湯あがりに外に出たら、うわ、さっすが東北の外気は冷たかったです。天然の茶色のお湯の効果で湯ざめこそしませんでしたがね、いまさらのように蔵王から流れてくる大気の冷涼さが感じられました。湯小屋後ろの湯神神社にちょっとおまいりして、あったかいうどんを食ってから帰ります。
あ。宿はどこもかしこもいっぱいだったんで、この夜は岩盤浴の施設すみかわさんにお世話になりました。こちら、玉川の北投石で岩盤浴ができて、一泊4500円也。リーズナブルでなかなかよかったですよー(^^;>5人が参考にしています
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09'11月21日から24日にかけて、非常に珍しく世間でいう3連休のまっただなかに休暇を取り、ひさびさの温泉旅行にいってきたイーダちゃんデス。
いやね、今回のテーマは、予約を取らずにでかけること。
もひとつは、高速道路の休日割引1000円走行を利用すること。
---の、ふたつがテーマだったんですがねえ、いやー、混んでましたねえ、ニッポン! 僕は平日旅行にすっかり身体が馴染んでいたので、ひさびさの連休旅行のジャパニーズ・ピーポーのパワーには心底仰天もん、もー まいりました。
21日の出発時にはなかなか東京から出られない。ようやく首都高から東北高速に乗ったかと思えば、今度は毎度の事故渋滞。あまりにも混んでたんで初日は塩原の民宿に泊まり(本当はもっと遠くにいくつもりでした)、その翌日の2日目にこちらの鎌先温泉までやってきました。
もーねー なんか、絵に画いたような田舎ぶり。
田んぼのなかの一本道をぐーっと走って、どことなく山形の銀山温泉にいく道に似た感じの山道をしばしいって最後にきゅっと曲がると---おお、こぶりで素朴な、ちっちゃな温泉街が見えてまいりました。
お土産やと共営の駐車場がちょこんとあって、これが、鎌先温泉の中心部。
食べ物屋さんなんてないの。喫茶店もない。
古風な趣のある宿が5,6軒並んでるだけでね、その素朴さがたまんない。空は11月の快晴でスコーンと抜けてるし、3連休効果でお客も結構いてそれがなんともいえない浴衣情緒を町に付与してるし、若いカップルなんかも案外こんな渋い場所にきてたりしてねえ、いうことはもうなんもなかったなあ・・・。
あ。イーダちゃんの元々の目的は、こちら鎌先温泉の老舗一條旅館(こちら、千と千尋の神隠しの湯屋のモデルになった旧館が有名なんです)での湯浴みだったんですけど、こちら立寄りはやったないということなんで、門構えに魅かれたこちら最上屋旅館さんをお邪魔することにあいなりました。
いや、でも、それがもっけの幸い(^@^)/
最上屋さん、超いい宿でした。古風で美しい和の建築、1泊3万くらい取ってもおかしくないくらい風情のある建物のくせに、なんとこちらのお宿では自炊客も受け付けているんです。自炊マニアの僕はびっくり! さすが東北はちがう、とややびびっちゃいましたねーっ。
お湯はむろん掛け流しの極上湯(^.^;>
露天はなかったけど、茶系の湯花がわさわさ舞う、これほどの名湯に肩まで浸かれれば文句なんてありっこありませんや。
プシー、極上(^o^)
身体と心のどっちとも染みる、高貴な香りの山のお湯!
いうことはなんもなかったですねえ。おなじく立寄りでこられた見ず知らずの中年男性と目をあわせて、ふたりしてにこにことひたすら長湯しちゃいましたっけ・・・いい湯場です。お薦めですよ、風情しっぽり、鎌先温泉(^^)10人が参考にしています










