温泉TOP >宮崎県 >宮崎県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >26ページ目
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宮崎県の口コミ一覧
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3大美人の湯の嬉野温泉のお湯に、勝るとも劣らぬヌルヌル感のお湯が、お薦めポイントです。簡素ながら、機能的な飲食施設もお薦め!
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京町温泉から北に数キロ離れた場所に吉田温泉はあります。本当はその途中にあった城山温泉に行きたかったのですが、事前情報で廃業したことを知り、今回はこの亀の湯へ入りました。吉田温泉は2つの公衆浴場と1軒の旅館があるのみの鄙びた温泉で、私が訪れた時も人の気配はほとんど無く、無人の料金箱に350円を払い浴室へと向かいました。先客、後客とも無く落ち着いて入ることができましたが、脱衣所は虫が多く清掃が行き届いていない感じでした。浴室は内湯のみで、2つに分けられた浴槽には39℃の源泉が掛け流されていました。無色~褐色の透明なお湯は金属臭がして、飲泉したところ最初は塩味でその後強烈な金気味がしてとても不味い!残念だったのは、本来温湯で長湯が気持ち良いはずの温泉なのですが、浴室内に蒸気がこもっており蒸し暑く感じたことです。ちょっとした改良で素晴らしい温泉になるポテンシャルの高さは感じました。
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今回の旅行で最初に宿泊した旅館です。裏には川が流れて山並みが眺望できる長閑な場所にあるのですが、近くには意外にもスーパーマーケットやコンビニ等もあり便利な場所にありました。思ったより建物は新しく、浴室も比較的最近改装されたのか清潔感がありました。脱衣所、浴室共広く、2つに仕切られた湯船には、やや緑色掛かったアルカリ性単純泉が大量に掛け流されていました。この周辺には個性的でレベルが高い温泉が多数存在しているため、インパクトが少ないここのお湯は相対的に厳しい評価とさせて頂きましたが、十分にハイレベルな温泉だと思います。
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県道沿いの道の駅風の日帰り温泉施設で、入浴料が300円と良心的なせいか、家族連れを含めた多数の客で混み合っていました。ここには蒸し風呂もあるようでしたが、今回はパスしましてメインの建物へ、木造の建物は比較的新しく綺麗でした。浴室はそれほど広くはなく、カランが4つと内湯、それに露天風呂です。露天風呂からの眺めは素晴らしく、矢岳高原が一望できました。泉質は単純酸性泉とめずらしく、硫黄臭はほとんど無い無色透明なものでしたが、掛け流しで十分温泉感はありました。平日の空いた時にゆったりと入ることができたら、また違う評価になっていたかもしれません。
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鹿児島県との県境近くにある日帰り温泉施設で、ここから数キロメートルの場所には霧島温泉郷がありますが、ここはその外れに一軒のみ存在しています。建物は想像していたより新しく、比較的広めの脱衣所がありました。浴室は内湯のみですが、採光が良く明るい感じです。やや大きめの加温浴槽と2人用の源泉浴槽があり、どちらも黄土色の濁り湯でした。まだそれほど年数が経過していない割には多量の堆積物が積もっており、加温浴槽の方にはおそらく塩化ナトリウムと思われる結晶がお湯の表面に析出して浮かんでいました。極めて成分濃度が濃い泉質かと思いましたが、分析表によるとお湯1キログラム当たりの蒸発残留物は2グラム台とやや意外でした。ここの源泉温度は約22℃で、今日のように暑い日には源泉浴槽がとても気持ち良く感じました。
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シーガイアのシェラトンホテルの中庭にある施設で、夜遅く行ったので見つからずに周囲をうろうろしてしまった。 ホテル1階のレストランの間を通り中庭に出て、プールの様な池を抜けると施設がある。
イザナキが黄泉の国かれ脱出し、みそぎをしたのが一ッ葉海岸の松林の中の御池と伝えられている。 すべてのけがれを洗い落とされ、清浄となった時、最後に左の目を洗われるとアマテラス、右の目を洗われるとツクヨミ、鼻を洗われるとスサノオが生まれた。 (宮崎の神話伝承 その舞台55ガイド 甲斐亮介)
月読(ツクヨミ)に優待券で1500円で入浴したが、みそぎにならず、かえって身体に塩素が付いた気がする。
それにしてもシーガイアから宮崎空港に行くのに、途中の一ツ葉有料道路が分断されている理由が分からない。
ナトリウムー塩化物泉 循環、塩素消毒 酸化還元電位 (ORP) 404 (2010.9.17)12人が参考にしています
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ルートインホテルズ ホテルグランティアあおしま太陽閣。
高台のホテルで、新館が出来てきれいである。6人が参考にしています