温泉TOP >九州・沖縄 >九州・沖縄地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >634ページ目
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九州・沖縄地方の口コミ一覧
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九重ICより四季彩ロード経由にて筋湯方面へ約30分。その手前に位置する湯坪温泉へは初めての宿泊だ。風光明媚な九重連山をパノラマに田園地帯が拡がるその一角、少々急勾配な狭い道を上がった高台に立つのが今宵の宿「里やど月乃家」である。
まず左手に駐車スペースと宿泊棟。道路を挟んだ右手上に築150年以上の旧家を改築してる母屋に温泉棟が並び建っている。敷地はそれほど広くはないのだが、どの棟からも泉水連山の眺めが素晴らしい。また、あいにくの夕立ちも、いかにも山里なのだといった感じでひんやりしていい。
こちらの宿だが、フロントらしきものはない。母屋に隣接してる厨房の勝手口or我が家の玄関なのか?といった所から若主人が出てこられて客室棟へと案内された。こちらも古民家建築で離れ家風な佇まい。1棟の中に5つの客室を擁しており奥行きもある。夜など通路の灯りにはムードが漂い、しっとりとした風情を感じさせてくれるのだ。
通された客室は「花」の間。冷蔵庫をはじめ余計なものは排除してるかのような(笑)6畳一間、広縁なしのシンプルな室内だ。お世辞にも気品高いしつらえとはいかないのだが、趣きを感じさせる玄関にシャワートイレなど好印象。また清潔感があり圧迫感のない室内からの眺めも大変素晴らしいのだ。こちらでは、若女将さんに館内説明を受け、頼んでおいたビールをグイッと飲み干し、茶菓子で出されたよもぎのきなこ餅を戴いたのである。
温泉は無色透明な単純泉。泉温72.3度で加水と表記してあった。3ヶ所ある風呂は全て貸し切りとして利用可能。その一つ半露天の「月あかりの湯」だが、一度に大人3,4人程は入れる岩風呂だ。腰を上げないと泉水連山を眺めることは出来ないのだが快適に入浴することができた。内風呂の「月かげの湯」2ヶ所は道路に面した所からが出入り口。淵を檜で回してる広めの浴槽と少し小さめの切石風呂とある。どちらも眺めは期待できないのだが、脱衣場をはじめ清潔感もありこちらも快適だ。この日は宿泊客が私達1組。存分に温泉情緒を味わえたのである。夏場の温泉は最高やね!!(ちなみにバスタオルのみ有料100円)
食事だが母屋(会食場)にて朝夕戴く。時間も夜6時、朝8時と決まっている。夕食は地の素材、山の幸を丁寧に調理されており、いかにも田舎風家庭料理といった感じなのだが、なかなか美味しいのだ。地鮎じゃなかったのは残念だが、ヤマメのから揚げに馬刺しならぬ鹿刺しといった具合に普段めったに口にしない料理を戴けたのも私には好印象。盛り付けなど器とのバランスもよく、量的にも酒飲みの私には適量、味付けも口に合った。中でも一番印象に残ったのが朝食で出されたご飯。どのよう炊き方なのか!?めちゃ美味しかったのには降参。
短い滞在だったけど十分に満喫することができた。宿の方の客室への出入りは最初に案内される時のみ(布団敷きは各自で行う)で程よい距離感を保ってくれるのはありがたい。ご家族で経営されてるのだと思うが、笑顔での接客には好感がもたれ、静かな環境の中、のんびりと寛ぎの場を提供して頂き感謝かな。宿泊代金も超リーズナブル、これでいいのかな?と思うくらい(笑)コストパフォーマンスは高いのだ。上を見たらきりがないけどこれ以上、望むのは酷であろうとも思った湯坪の良宿であった。(08,7月中旬 宿泊)
1人が参考にしています
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鍋山への道は、途中で二股に分かれる。その左の道をたどるとこの温泉に辿り着く。ところがその道が本当に長い。存在するのかどうか。そんな気になったころに、見逃しそうな小さな表示が見える。
見ると湯小屋や脱衣場がある。野天のはずが一体どうしたことか。そう思って近づくと、この温泉を愛する人たちが大雨で泥に埋まった温泉を旧に復し、湯小屋や脱衣場まで作ったと案内にあった。それを知っただけで大切に使わせていただかねば、と思ったものだ。
湯船は4つあった。いずれもぬる目の湯で、長湯が楽しめる。すぐ横には水風呂と思しきものまで設えてあった。温泉に入りすぎて、のぼせた人のためなのかもしれない。
驚くほどきれいな湯が惜しげもなく注がれている光景は、とにかく感動の一言に尽きる。きれいな川にあふれるほどの緑。こんな幸せはない。そう思えた湯浴みの一時であった。8月4日入湯。1人が参考にしています
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8月4日、鉄輪温泉に宿泊した朝、友人や息子と共に訪れた。細いダート道を延々と登っていくと鍋山温泉郷の銘板が埋まった石がある。そこに車を置いて、坂道を登ること約10分。温泉の神様を祀る祠の下にこの温泉はある。
このすぐ上に泥湯というのがあるとは知らず、入れなかったのが今もって残念至極である。
この鍋山の湯は湯船が2つあり、あつ湯とぬる湯になっている。上のあつ湯は本当にあつい。水が引いてあるのでそれで適温にしろというのであろう。
この湯の一番は別府の町が一望できるところだろう。これこそこの湯の醍醐味だと思った。ただ、残念だったのは、缶ビールを飲んでその缶をそのあたりにほったらかしにしていく人たちのこと。この素晴らしい天からの恵みを大事にと思わないのだろうかと、悲しくなったものだ。0人が参考にしています
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入り口を開けると奥まですべて見渡せるという設え。長方形の湯船が丸見え。地区外の人は100円を入れてロッカーを使用するようになっている。
温泉に入るとこれは何だと驚く仕掛けがある。湯船の奥の囲いの中に竹の枝がいっぱい詰め込まれているのだ。「これは何のためのものですか」。土地の古老に聞いたところ、泉温を下げるための仕掛けだという。生まれて初めて目にしたが、適温であったところを見ると、その仕掛けは効果があるのだろう。
まったりとしたいい温泉であった。ちょっと立ち寄るには最高の施設だと思う。3人が参考にしています
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2006年に出来たばかりのきれいな日帰り温泉施設です。
大浴場は内湯のみ(テレビ付きサウナ有)洋風と和風があり、和風は畳敷きで檜風呂です。
こじんまりしているけど、大浴場の方は穴場なのかあまり混雑することはないです。
ただ、脱衣所もかなりこじんまりしてるので、4人も居るといっぱいになります。
家族湯は部屋の料金によって露天付きです。
ここは家族湯が人気で週末の夜は待ち時間があることも・・・
お湯は植木温泉とは違ってトロトロヌルヌル感は全くなく、
特徴がないですが、源泉かけ流しなのと、
建物自体が綺麗で雰囲気良いので、個人的にはお気に入りです。
1人が参考にしています
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鉄輪に来てこの蒸し湯に入らなかったら、画竜点睛を欠く。友人にそう教えられていたので、8月3日、鉄輪に宿泊した時訪れた。とにかく綺麗な施設である。
訪れると親切な年配のご婦人が、手取り足取して入り方を教えてくれる。ここは自分でTシャツなど汗取りを持ってきていない場合、入浴料に浴衣代が必要になる。近辺の旅館に宿泊していると入浴料は割引きになるのが嬉しい。
先ず、体を洗い、浴衣に着替えて浴室に入る。茶室のにじり口のような小さな入り口から中に入ると、床に薬草(多分菖蒲の葉を乾燥させたものだろう)が敷き詰められている。その上に横になる。頭は埋め込まれた石にタオルを敷き、その上に置くようになっている。制限時間は8分。前は10分だったが、今は短くなり、ご希望により少し長くするのはご自由、といいうことになったらしい。
高音の温泉が湧出するところには、この手の蒸し風呂があるが、薬草で蒸すのはここが初体験だった。5分もすると全身からものすごい汗が噴き出して来る。8分になると担当のご婦人が「時間ですよ」と。
今度は掻いた汗を風呂で流すのだが、この温泉が柔らかく、まったりとした感じですごく気持ちがよかった。一風呂で800グラムほど体重が減った。この数字を見、て効果は抜群だと思ったものだ。3人が参考にしています
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B棟に一泊しました。
イルカウォッチング以外これといって何もなく、交通の便も悪い
けど、かなりの値段設定。ということは、宿がすごくいいいのだと自分なりに解釈し大いに期待していました。
まぁ、好みの問題ですし、僕が神経質すぎるのもありますが僕的には部屋も風呂も食事も期待はずれでした。
車で片道5時間かかるので、もう宿泊することはないでしょう。
タダでも遠慮します。
ちなみに次の日に宿泊した、湯布院御三家の一つはすべてにおいて最高でした。絶対にまた行きたいです。
6人が参考にしています
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由布院へは、20代で車の免許を取得して以来、年に2~3度は訪れてきました。今では、もう訪問回数は、50回を超えたでしょうか。
由布院も、もはや湯の坪街道などは、魅力のない通りになってしまいました。
金鱗湖の周辺も、趣が変わってしまいました。
けれども、やはり、私は由布院へは、年に数度は訪れます。
そして、以前から、必ず立ち寄るところは、天井桟敷さんと自然遊歩道、観光客が歩かないような道でした。
一番好きな時間は、週日の、夕方以降の…人影まばらな由布院です。
最初に天井桟敷さんを訪れて、ずっと気になっていたのが、亀の井別荘さんです。
高い木々に囲まれていて、足を踏み入れたいのだけれども、天井桟敷さんと同じ敷地内にあるのだけれども、宿泊棟である亀の井別荘さんへと続く門から中には行くことはできず、「憧れのお宿」でした。
それは、金額の高さではありません。
3~5万円という金額は、スーツ1着を購入する金額と比べると、高い、とは思えない値段で、20代でも、手が届くお宿さんではありました。
ただ、やはり、若い頃には、1泊の値段とモノの値段とを比べていたのかもしれません。
けれども、私は、ずっと、亀の井さんを憧れのお宿さんに留めてきました。(由布院にも、そんなに料金も高くなく、心地良いお宿さんがあります。)
ある時、あるきっかけがあって、亀の井別荘さんに宿泊しました。
以来、やはり由布院を代表されるお宿さんだと、しみじみ感じております。
なによりも、あの高い木々のある空間が、なによりもの贅沢です。
チェックイン時、宿のロビーに入り、ソファに座って、窓越しに見る庭の景色を見ると、心から、ほっとする事ができます。
いつ行っても、変わらない景色があります。
無造作なようでいて、きちんと人の手が入っていることを感じます。
食事を含めたサーヴィスに関しては…口コミなどを拝見していますと、いろいろな要望があるのだろう、と思えます。
けれども、宿の方は「何なりと…。」とおっしゃってくださいます。
ネットの口コミではなく、直接にお伝えしたほうが良いのではないか?と思えます。
これが、このお宿さんなのだ、と思っております。
私は、もし、このお宿さんで、少々不満に思えたことがあったとしても、まったくクレームを伝えることは無いでしょう。
チェックインした時に、ソファに座って、ふと見る庭の景色が、ほっとできるものである限り、このお宿さんは、素晴らしい、と思っております。
お料理も、すべて、お任せして。
口に合わなければ残せばいいのです。
伝えたいならば、伝えればいいのです。
このお宿さんは、そういうお宿さんだと思います。
今でも、憧れのお宿さんであり続けている、そう思えます。
今では、由布院でも、亀の井別荘さんよりも料金が高いお宿さんも沢山あります。
都会のホテルなどでは、総額としては、もっとお金がかかります。
高いか、安いか、などという価値観は、付加価値なのだろう、と思います。
私は、亀の井別荘さんは、あの敷地と、人の手が入ったお庭だけでも、決して高いとは思えません。
由布院ではない場所では、他の旅館にも宿泊することもあります。
至れり尽くせりのサーヴィス、良い器、良いお湯、贅沢な料理…良いお宿さんは、あります。
そういったものを望まれるのであれば、そういったお宿さんを選べばいいだけです。8人が参考にしています
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