温泉TOP >秋田県 >秋田県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >24ページ目
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秋田県の口コミ一覧
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中はとても綺麗でした。源泉100%のお湯は、温めでゆっくり入れます。ピリピリするので、傷があると、しみてそれは、それは痛いです。私は、肩が痛くて辛かったのが、治りました。今度は、泊まりたいですね。
2人が参考にしています
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錦秋の東北路プチ湯治に赴いた
板張りの昔の小学校みたいな宿泊棟がある
噴気口に囲まれているが谷間が大分開けているので危険性を感じない。
さらに峰々は紅葉真っ盛り
後生掛温泉と同じ泉質灰色土色、酸味少々、さっぱりした浴感
50℃以上のかけ流し 浴槽は43℃で外気温との差が
丁度いい
露天は丸見えでしたが 天候等にもよるのだろうが・・実に気持ちよかった4人が参考にしています
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錦秋の東北路プチ湯治に赴いた
一寸微温くPH表示の割に刺激が少なく 長湯治できそうです
露天一寸狭いのが残念2人が参考にしています
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錦秋の東北路のプチ湯治に赴いた
(本)玉川温泉は大人気らしく予約取れず、同じ源泉とのことで
湯治館へ
東北の湯治場とのことで、かなり草臥れたところを予想していたら当世ビジネスホテル風でした(失礼) 風呂コンシェルジェ フロントポーターまでいらっしゃる。
必ず掛け湯、肩まで浸かる必要なし、顔特に眼に入れるないで、源泉は10倍薄めてのご忠告がありました
掛け湯のあと50%ぬる湯から、ミストが漂っている。うん微温い。浅くて方まで浸かれない。ホントに酸性湯か?アルカリ湯みたいに随分ヌルヌルするが
数分したら汗が出てきた。眼をシパシパ。あっ一寸滲みるな。なにも考えず反射的に手で拭った。ワッと眼に衝撃、開けてられない。慌てて視界が開けぬままシャワーで洗う。
源泉ゴクゴク飲みできそうもないのでチョッと指につけ舐めたら味を感知しない。十倍に薄めたらナツメ系匂いの超絶酸っぱさ。
濃すぎて鼻と舌が感知できない!!
恐る恐る源泉100%に入る。全身にチクチクチクチクチクチクチクチク小さい針でさしたような刺激がしてきた。こりゃあかんと
シャワーで丹念に落として一旦上がった、が、刺激が止まらない。
これはシャワーで落ちないのは源泉が毛穴に入り込んでるのではの仮説を立て、低温高湿度サウナで汗を出し切り、やっと刺激を収めた。
長く成りそうなので湯治場の雰囲気は後日1人が参考にしています
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ここの内湯はアツくて1分と我慢ができない。お年寄りの中にはずっと入っている人もいて、感心した。私的にはややぬるめの露天がいい。特に小さい方の露天は39度ぐらいしかなく、長湯に最適。しかも緑の下にあるので気分もいい。1時間近く貸切状態でこの湯船を占拠、最高の湯あみが楽しめた。
2人が参考にしています
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夏だとここの露天はアブやぶよの攻撃があり、落ち着いての湯あみはできないが、9月下旬だと安心して長湯が楽しめた。とにかく、緑に囲まれて気分がよく、目に優しい。乳頭温泉の中では数少ない透明の単純硫化水素泉。湯船のすぐ横から自噴している。この日、貸切で心行くまで長湯が楽しめた。
この宿には内湯が2つあり、小さな岩の湯と木の湯だが、木の湯の方が広くて落ち着く。こちらは単純硫黄泉である。
3人が参考にしています
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6年ぶりの訪れだったが、昔と全く同じで、露天の解放感は抜群だった。硫黄のにおいをかぎながら、じっと湯船につかっていると、体の芯から弛んでしまった。内湯も打たせ湯も木造りなのが、素晴らしい。これぞ温泉だという気がしたものだ。
3人が参考にしています
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この宿は、湯船だけはいたるところにある。混浴の大露天が人気の的だが、ここは湯船がそれぞれ違った源泉なのが特徴。大露天と白湯は同じ源泉だが、中の湯、滝の湯、黒湯は違う源泉。内湯は本館にもある。一番いいのは何と言っても東本陣への渡り廊下の横にある小さな露天だろう。中ノ沢のせせらぎを聞きながらの湯あみは情緒抜群だ。
ここの料理は、山のものだけを使った料理なのがいい。この宿の売りだという山芋の団子汁は、たくさんのキノコが入っていて、実においしい。何よりうれしいのは、料理を運んでくるお兄さんの気合の入った声だ。朴訥だが、温かさが感じられて、いい宿に来られたなと思う。
7年ぶり、2度目の宿泊だったが、来てよかったとしみじみ思ったものだ。4人が参考にしています