温泉TOP >和歌山県 >和歌山県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >50ページ目
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和歌山県の口コミ一覧
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湯の峰温泉の中心に佇む、湯治場風情を残す共同浴場。つぼ湯の番号札を戻しに行ったら、管理人さんに「共同浴場の方も入れますよ」と言われ、つぼ湯の料金に含まれてるし、せっかくなので利用して来ました。
こちらの共同浴場は、源泉かけ流しの「くすり湯」(通常390円)と、加水ありでかけ流しの「一般湯」(通常250円)の2浴室(他に貸切風呂もあり)。いつもなら、源泉かけ流しの「くすり湯」の方を迷わず選ぶところですが、「一般湯」を覗いてみたら誰も居なかったので、今回はこちらへ。おそらく、7年ぶり位かなぁ。
コインレス鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左側に8人分のシャワー付カランがある洗い場。石鹸などのアメニティは、共同浴場なのでありません。右側に6人サイズの木造り内湯があり、うっすら青みがかった白濁透明の含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(源泉名: 平成1号、平成4号、平成5号、平成6号、小栗湯の混合泉)が、サラサラとオーバーフロー。泉温70.8℃を、加水して42℃位で供給。PH6.9で、やや肌がスベスベする浴感です。循環・消毒なしで、かけ流し。湯口の湯を口に含むと、ほんのり玉子臭。消しゴムかすのような白い湯の花が、底に沈殿しています。朝一のフレッシュな湯を、貸切状態で満喫できました。
主な成分: ナトリウムイオン395.0mg、マグネシウムイオン1.8mg、カルシウムイオン20.4mg、マンガンイオン0.2mg、フッ化物イオン8.3mg、塩化物イオン188.7mg、硫化水素イオン1.4mg、チオ硫酸イオン1.3mg、硫酸イオン4.8mg、炭酸水素イオン754.6mg、メタケイ酸155.5mg、メタホウ酸11.7mg、遊離二酸化炭素119.9mg、遊離硫化水素2.0mg、成分総計1.689g10人が参考にしています
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湯の峰温泉の中心を流れる川の上に建てられた、日本最古の共同浴場とも言われる湯小屋。熊野詣の参詣道の一部として、2004年にユネスコの世界遺産にも登録されています。平日の早朝、宿を抜け出して利用してみました。
入浴料770円(つぼ湯に加え、公衆浴場も入浴可)は、湯の峰温泉公衆浴場の受付横の券売機で。受付に入浴券を出すと番号札を渡され、入浴が終わると札を戻しに行くシステムです。事前予約は出来ず、30分貸切制。朝6時からなので、15分前に到着しましたが、残念ながらこの日は二番札。ちょっと人が並びだした為か、定時前の少し早めにスタートしました。
一番札の方の案内の後、管理人の方に湯小屋の前で待つように言われます。神社と川の間の小径を歩き、橋のたもとの階段を下りて湯小屋へ。外の椅子に座って待っていると、一番札の方達が中で「アッツ!アッツ!!」と、必死に熱湯と格闘している様子が伝わります。30分が経って出て来た先客の疲れ具合を見て、ゆっくり湯浴みできる二番で良かったかなと思ったほどでした。
自分の番号札を入口の扉横に掛け、扉の前に靴を並べていざ入湯。石段を下りると、左側にスノコ板が敷かれ、プラ籠がある脱衣スペース。石鹸などは使えない為、洗い場もありません。ゆえに、しっかりかけ湯。右側に、2人がやっと入れるサイズの岩風呂があり、青白く濁った含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(源泉名: 壺湯)がかけ流しにされています。泉温53.5℃と熱い為、利用者が右側のバルブで適宜加水して調整。先客のおかげで、43℃位になっています。PH7.0で、やや肌がスベスベする浴感。意外と深く、深さ約1mといったところでしょうか。底に玉砂利も敷かれています。湯面下は岩がえぐれ、奥行きもあり。じんわり底の方から熱い湯が湧いてくるので、湯口はどの辺かと足を伸ばしてみましたが、結局どこかわかりません。ほのかな硫化水素の匂いに包まれ、川のせせらぎを感じつつ、まったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン426.0mg、マグネシウムイオン2.5mg、カルシウムイオン24.8mg、マンガンイオン0.2mg、フッ化物イオン8.4mg、塩化物イオン200.2mg、硫化水素イオン0.7mg、チオ硫酸イオン2.6mg、硫酸イオン17.3mg、炭酸水素イオン793.4mg、メタケイ酸150.4mg、メタホウ酸22.5mg、遊離二酸化炭素71.5mg、遊離硫化水素0.7mg、成分総計1.746g16人が参考にしています
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湯の峰温泉の中心地から少し離れた(名物「つぼ湯」までは徒歩10分ほど)高台に佇む、昭和40年に開業した鉄筋3階建ての温泉宿。若いスタッフさん達が頑張っている宿でもあります。平日に、一泊二食付で利用してみました。
駐車場の一角に飲泉場があったので、迷わず飲泉。高温なのでやけどに注意しつつ口に含むと、ほんのり玉子味がする極上湯。入る前から、期待に胸が膨らみます。
この日は、3階の次の間広縁付10畳和室に宿泊。窓から山々を望む景色が広がり、中々のロケーションです。浴衣に着替え、早速温泉へ。
玄関から真っ直ぐ奥に進み、突き当たって左の階段を下りると、1階に男女別の大浴場があります。夜10時に男女入替わり、それまで男湯は右側の浴室です。棚に籐籠とコインレス鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に8人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、リーブルアロエと黒糖系です。窓際に25人サイズの石造り内湯があり、ちょっぴり黄褐色に濁った含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(源泉名: 龍ノ湯)が、かけ流しにされています。源泉89.6℃を加水して、42℃位で供給。PH7.8ながら、肌がスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むと、金気臭がしてほんのり玉子味。黒や灰色の湯の花が、沈殿しています。
続いて、外の露天風呂へ。岩風呂が2槽あり、左側の12人サイズの方は湯温43℃位で、白い湯の花が沢山舞っています。そこからオーバーフローして、右側の10人サイズの浴槽へ。こちらは、湯温40℃位のぬるめ。柵越しに、里山の景色。夕食時間に近かったからか、貸切状態でまったりできました。
夕食は早く、17:30か18:30スタートの2択。泊まる部屋とは違う客室で頂きます。お品書きなし。食前酒は梅酒の温泉割りに始まり、スープは新玉葱のムース、先付に赤かぶの手鞠寿司、バイ貝の煮付、苺ムースのシュー包と続きます。お造りは炙り太刀魚、勘八、鮪が出て、熱燗がしみる。自家製ザル豆腐は塩で頂き、岩清水豚のシャブシャブもイケます。アマゴの塩焼き、タラのブイヤベースポット包みパイと、山海の旬の味覚に満足。ツルツルキャロットの酢物、アオサのお吸物と御飯、デザートに杏仁豆腐が出て、お腹一杯になりました。
一休みして、就寝前に家族風呂へ。2つありますが、いずれも無料・予約不要で使え、しかも源泉かけ流しです。大浴場の左手へ進み、サンダルに履き替えて館外へ。階段を下りると、木造りの湯小屋があります。まずは、左側の浴室「鹿の湯」へ。中に入ると、左側に1人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティも完備。3人サイズの底タイル張り岩風呂があり、湯温は41℃位です。うっすら青白く濁っていて、オーバーフローはチョロチョロ。湯口付近には、白い湯の花が舞っています。床や浴槽縁は、温泉成分で焦げ茶色にコーティングされていました。続いて、右側の浴室「くすり湯」へ。こちらも、右側に1人分のシャワー付カランがある洗い場で、アメニティも完備。やはり3人サイズの底タイル張り岩風呂ですが、違いは1人分の浅いスペースがあるところ。半身浴用でしょうか?こちらもうっすら青白く濁って、白や黒の湯の花も舞っています。夜更けに硫黄の匂いに包まつつ、静かに湯浴みを楽しめました。
翌朝、朝食は1階の広間で頂きます。鯵の干物と湯豆腐主菜の体に優しいメニュー。温泉玉子の他にも、ほんのり黄色でクセがない温泉粥も美味しかったです。
食後は、昨晩男女入替えになった、大浴場の右側の浴室へ。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左右に6人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティも完備。手前に4人サイズのタイル張り石枠内湯があり、うっすら黄褐色透明の湯は42℃位。加水率が低いのか、大浴場の他の湯船と比べ、濃厚のような気がします。浴槽周りも、温泉成分で棚田状の析出物。右奥に進むと、10人サイズの底タイル張り岩風呂。湯温は41℃位です。
続いて、外の露天風呂へ。15人サイズの岩風呂で、湯温は42℃位。湯口付近では、白い湯の花も見られます。こちらも柵越しに、山々の景色。チェックアウトギリギリまで、まったり湯浴みできました。
脱衣場に掲示されている分析書は、泉質名やPHが書かれた簡易的なものと、昭和30年の相当古いもの。フロントで尋ねてみたのですが、新しいものは出てこなかったので参考までに。
主な成分: ナトリウムイオン422.49mg、カルシウムイオン71.70mg、マグネシウムイオン9.6mg、アルミニウムイオン0.30mg、クロールイオン296.50mg、硫酸イオン106.20mg、ヒドロ炭酸イオン797.90mg、水酸化イオン71.90mg、メタケイ酸153.14mg、遊離二酸化炭素8.71mg、遊離硫化水素3.57mg、総合計1928.00mg12人が参考にしています
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お湯がよかった。
静かでゆったりと入れた。20人が参考にしています
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安永元年(1772年)に開業し多くの文人にも愛された、由緒ある湯の峰温泉の老舗旅館。数年前に残念ながら廃業したと耳にしていましたが、久しぶりに前を通りかかると、なんと建物の明かりもついているし、驚いたことに「日帰り入浴やってます」の看板まで。これは寄らねばと急遽予定を変更して、平日の夕方に日帰り入浴して来ました。
入浴料600円は、玄関を入って左側のフロントで。そのまま奥に進むと、廊下の右側に男湯「薬師湯」があります。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に5人分のプッシュ式カランがある洗い場。アメニティは、い草ハーブ系です。右側に10人サイズのタイル張り内湯があり、うっすら黄褐色がかった透明の含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉(源泉名: 温水湯)が、源泉かけ流しにされています。泉温83.0℃の自然湧出する自家源泉を、加水せず42℃位で供給。PH7.3ながら、肌がスベスベする浴感です。巨石を配し、趣きのある造り。ほんのり玉子臭のする良泉を、貸切状態で楽しめました。
湯上りにロビーで分析書を眺めていると、「どうでした?」とご主人。「良かったですよ」と褒めたつもりだったのですが、反応が薄いと思われたのか、「よかったら、こちらもどうぞ」と、男湯の先にある女湯「姫乃湯」へ。「えぇ! いいんですか?」と戸惑うと、「今日は女性のお客様がいないので、大丈夫です」と中へ案内。「実は、この女湯が源泉に最も近いんです。」と言うなり、湯もみ板で浴槽をかき混ぜると、最長15cmは超える白い湯の花が、大量に舞い上がります。まるで、きしめん!「こりゃ、すごい」と驚いていると、「どうぞ、ごゆっくり」と言い残して浴室から出て行かれました。
こちらの脱衣場も 、棚に籐籠が並び、ドライヤーも完備。浴室の左側に、2人分のシャワー付カランと、3人分のプッシュ式カランがある洗い場。アメニティはDHCのものです。床が温泉成分の析出物で、薄茶色にコーティングされ、しかも棚田状に隆起。右側に7人サイズの石造り内湯があり、うっすら青みがかった白濁の温泉が、こちらも源泉かけ流しにされています。源泉は男湯と同じなのに、浴槽までの距離でこんなに違うなんてと、今更ながら自然が作り出すものに感動。湯温は、やはり加水なしで42℃位に調整済み。湯口の湯を口に含むと、ちょっぴり塩味で、ほんのり金気臭と強い玉子臭がしました。
続いて、外の露天風呂へ。女湯にだけ、露天風呂があります。屋根付5人サイズの岩風呂で、湯温は41℃位。囲まれて景色は望めませんが、全て源泉かけ流しなので、十分過ぎるほど堪能できました。
帰りがけにご主人にお礼を述べると、「関西一の温泉は湯の峰なんです。湯の峰で一番なのは、うちなんです。」と、自信に溢れたお言葉。花山温泉薬師の湯や入之波温泉山鳩湯など、他にも個性ある良泉が思い浮かびますが、源泉かけ流しに対するこだわりはスゴイです。湯の峰温泉でも、源泉かけ流し浴槽を持つ湯処もありますが、高温の源泉を冷ますのに手間がかかる為、どこも小ぶりな浴槽に限られます。それに、あんなデカイ湯の花はなかなかお目にかかれません。「姫乃湯」の方に入れたのは、本当にラッキーでした。次回、湯の峰温泉に泊まる時はこの宿だなと、再訪必至の湯処と確信しつつ宿を後にしました。
主な成分: ナトリウムイオン431.4mg、マグネシウムイオン2.0mg、カルシウムイオン21.2mg、マンガンイオン0.2mg、フッ素イオン9.9mg、塩化物イオン214.0mg、硫化水素イオン2.2mg、チオ硫酸イオン3.5mg、硫酸イオン10.2mg、炭酸水素イオン854.3mg、メタケイ酸157.3mg、メタホウ酸19.2mg、遊離二酸化炭素55.0mg、遊離硫化水素1.3mg、成分総計1.803g22人が参考にしています
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国道42号線の目良交差点を西に入り、海側に進んでいくと見えてくるかんぽの宿です。
お風呂は6階だったかな?かなり高いところにある展望風呂でした。
内湯は大浴槽がメインでバイブラは停止中。あとは寝風呂です。いずれも41℃くらい。泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉で13.55g/kg、31℃というスペック。湯使いは加水・加温・循環・消毒ありです。浴槽内の印象としては、つるつる感がしっかりとしていまして、うっすらとオーバーフローがあるのも好印象。大抵、お客さんが少ないので落ち着いた入浴ができるのもポイント高いです。露天風呂にも小さな浴槽があり、こちらは43℃ほど。露天からも眺めはいいんですが、内湯からでも十分なので露天の値打ちは低いかもしれません。付近はこれでもかと優秀な温泉がひしめき合う中ですから、それほど個性的ということもないんですが、まあ十分に合格点かと。日帰りでもゆっくりと入れるのがうれしいところですね。1人が参考にしています
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湯崎の海岸に突き出した形の露天風呂です。お風呂onlyの施設でして、石鹸類の使用は禁止されています。
ロッカーは鍵はかかりますがかなり簡易。脱衣所もオープンエアです。
お風呂は男湯は2段構成になっています。手前側は穴のところで45~6℃と焼き焼き。下に近いところで43℃ほどでした。下段は海に突き出していて、こちらは39℃とぬるめ。日によっては海水が侵入してくるそうです。源泉は行幸湯を使っていまして、詳細スペックは牟婁の湯と同じです。塩味と肌のべたつき、硫黄臭がうれしいですね。何よりもロケーションの良さがとびぬけています。
下段には屋根がないですし、日差しが強い時や雨の日はちょっと残念な感じになってしまいそうです。当日は波が穏やかで曇天、雨は降らず、ギリギリセーフといったところでした。何はともあれ、白浜の代表的なお風呂であることに相違はないですし、天候が許せばマストですよね。お試しあれです。13人が参考にしています
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白良浜から海沿いに南に、湯崎の温泉街の中にある公衆浴場です。小さなトンネルのところにありまして、北行の一方通行のところです。フロント式の公衆浴場形式になっていまして、ニスで光った木造の内装です。
お風呂は2種類の源泉が楽しめます。砿湯は含硫黄-ナトリウム-塩化物泉でpH7.2、72.5℃、254L/min、20.19g/kgというスペック。潮の香りがしていまして、塩味と苦味を感じます。浴槽内では44度ほど。深めの浴槽で熱を感じますね。ややつるっとした感じと浴後のべたつきに特徴ありかと。
もう1つは行幸湯でナトリウム-塩化物泉。pH7.9、78.0℃、10.88g/kgとなっています。こちらは浴槽内で42℃ほど。浅目の浴槽です。微硫黄臭ありで素直な塩味といったところ。まったり系が好きなら砿湯、さっぱり塩系なら行幸湯がお勧めでしょうか。
いずれにしても存在感ある湯ですし、2種の源泉が楽しめる公衆浴場はここだけだと思いますので、その点でもお勧めできます。魅力的な外湯が多い白浜ですので、いつもどこにしようか迷うのですが、こちらも十分にいいところですね。贅沢な湯使いに感銘を受けました。7人が参考にしています
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つぼ湯のすぐ上に建つ、明治初期に開業した客室9部屋の小さな旅館。玄関の巨大な信楽焼のタヌキが気持ちをほっこりさせてくれる、家庭的な宿でもあります。平日の午後、日帰り入浴してみました。
日帰りでの利用は露天風呂のみですが、なんと400円で貸切で使えちゃいます。玄関を入って左側の受付で入浴料を払い、外に出ると小道を挟んだ向かい側に湯小屋。壁に札が下がっているので、ひっくり返して「入浴中」にします。木戸に内側から鍵をかけ、中に入ると棚に籐籠が置かれた簡易脱衣場。ドライヤーはありません。
左手に洗い場はありますが、シャワーやカランはなく、水蛇口のみ。アメニティもないので、浴槽の温泉でかけ湯します。奥に5人サイズの岩風呂があり、うっすら黄褐色がかった透明の含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉[源泉名: C中継タンク(王子湯・平成1号・平成4号・龍の湯)]が、かけ流しにされています。源泉は83.0℃と泉温が高い為、加水して43℃位で供給。湯もみ板もあるので、ちょっと熱いと思ったら、ご自由にという気遣い。PH6.8ながら、肌がスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むと、金気臭がしてほんのり玉子味。糸屑状をした白い湯の花も舞っています。隣にもう一つ湯船が?と思ったら、こちらは池でした。囲まれていて景色は望めませんが、時間制限もないので、静かにのんびり湯浴みができて良かったです。
主な成分: ナトリウムイオン421.2mg、マグネシウムイオン1.6mg、カルシウムイオン14.0mg、マンガンイオン0.2mg、フッ素イオン8.5mg、塩化物イオン202.2mg、硫化水素イオン1.3mg、チオ硫酸イオン1.3mg、硫酸イオン6.7mg、炭酸水素イオン835.5mg、メタケイ酸158.1mg、メタホウ酸13.3mg、遊離二酸化炭素143.0mg、遊離硫化水素2.2mg、成分総計1.835g8人が参考にしています
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熊野詣での湯垢離場だった歴史を持つ湯の峰温泉の中心地に佇む、江戸時代に開業した木造4階建ての純和風旅館。関西では数少ない、日本秘湯を守る会会員の宿の1つでもあります。以前、日帰り入浴しました。
帳場にて入浴料700円(現在は720円)を支払い、男女別の大浴場へ。籐籠が並ぶ脱衣場から戸を開けると、風情ある木造りの浴室。大小の槙造り内湯が2槽あり、いずれもうっすら白濁した含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(源泉名:環湯)が、かけ流しにされています。源泉温度が92.5℃と高い為、主浴槽は加水ありですが、小浴槽「さまし湯」は加水なしの源泉かけ流し。PH7.6ながら、滑らかな浴感。仄かな硫黄の匂いに包まれ、熱めの自家源泉を満喫しました。
久しぶりに湯の峰温泉に訪れたものの、日帰り入浴は午後1時から3時までと時間が短い為、残念ながら入浴できず。一度泊まって、じっくりまた良泉を感じたてみたい宿ですね。12人が参考にしています



、性別:男性
、年代:40代







