温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >626ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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大仁ホテルは、かつては冬場になると超一流のプロ野球選手の多くが愛用し、スポーツ紙面を賑わした格式有る超一流ホテルだったがバブル崩壊等の事由により伊豆箱根鉄道は2006年にホテル経営から撤退。伊東園に売却された。だから伊東園の標準より少し高い8,800円。広大な庭園側5階洋室はウォッシュレット・バス付。廊下対面の和室はバスなしトイレ付きの八畳がスタンダード。ベランダが付き眺めは洋室側より良い。連休だったからか爺・親・子の3世代の家族連れが目立つ。狭い和室のドアを開けっ放しで子供連れ家族6~7名がギャーギャーと騒ぎ騒々しいし、まるで修学旅行専用旅館のようで元高級ホテルの品位など微塵もない。バイキングの料理は食材も種類も味も伊東園ホテルのスタンダードより少しましだが普通の品揃え。かつて超一流のVIPが愛用した離れには二千円増の11,800円で泊まれる。ただし客はどの離れかの指定はできず客数に応じてホテル側が部屋割りをする。露天風呂はふたつ有り未明に男女が入れ替わる。庭園に囲まれた露天風呂からは遥か彼方には富士山が望め、格安ホテルの露天風呂としては最上級の部類でしょう。無料で貸切風呂も利用できるが窓から景色は望めず温泉ではなく水道水のようだ。伊東園グループホテルに共通しているが、かけ流し温泉ではあっても泉質に特徴は感じられない。温泉に魅力が無いために高級ホテルではやっていけないのでしょうね。囲碁将棋ルームがあったが利用者は皆無だった。大仁駅との間には送迎バスが30分毎に運行されるがゆっくり歩いても上りで20分・下りで10分程度。大半の人がマイカー利用だったようだ。総じて値段相応。往路の電車はまあまあ空いていたが復路はUターンラッシュで特に三島と熱海の間の3輛編成の電車は通勤ラッシュ並の混雑。
10人が参考にしています
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ゴールデンウィークに帰省したときに立ち寄りました。比較的実家に近い場所に最近できた施設ということで、以前からちょっと気になっていました。温泉は、泉温39.8度、毎分117リットル湧出のナトリウム・塩化物温泉で、微黄色微濁、微塩味があります。浴槽の湯は消毒臭がありましたが、湯口からはぬるくて鉄臭のする源泉と思われる湯が出ていて、掛け流しと循環濾過の併用になっているようです。ツルスベ感があり、泉質名に「炭酸水素塩」がないのが不思議なくらいの浴感でした。キャンプ場に隣接しているため、夕方になるとキャンプ場利用客がどっと押し寄せますが、そうなるとロッカー不足のため大混雑し、ロッカーが空くまで浴室への入室を待たされることもあります。湯の素性は悪くないので、全体的に、特に洗い場と脱衣場がもっとゆったりしているとよいと思いました。(2013年5月入浴)
6人が参考にしています
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ナビの示す付近に到着するが温泉の看板が見当たらずただ広い駐車場と大きな建物と多くの人が歩く風景のみ。ここが目当ての温泉だと判るまでしばらく時間を要する。
温泉はアルカリ性単純温泉かけ流しで、すべての浴槽が温泉そのものである。少し硫黄の臭いが感じられた。温泉も適温で、また、単純温泉ゆえに身体に負担がかからずすごく心地良い温泉だった。
問題は、ゴールデンウィークだったかもしれなあが、人の多さにびっくりする。浴槽に浸かる場所を捜す事がたいへんであった。でも、温泉に入ると人の多い理由が理解できる。0人が参考にしています
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近鉄で行くと、ほぼ一日費やしてしまうので、
どうせならと時間の取れるお昼席のコースを利用しました。
7350円の『竹』に相当するコースは、月替わりのメニューで、結構良かったです。
食事後も茶器や水の用意された部屋が使え、浴衣付きですので、
部屋を拠点にして入浴出来ました。
肝心の温泉ですが、
訪れた日は久しぶりに暖かくなったせいでしょう。
平日の昼間としては客は多かったです。
お目当ての源泉浴槽は最初我慢が必要な気温でしたが
この浴槽だけは鉱泉臭がして
お湯もツルツルでした。
20分位で一度上がりましたが
上がると体の中が温まっている感じがして不思議でした(温泉の効力ですね)
体を温める為加温循環浴槽にも浸かりましたが
源泉浴槽の感覚を知っていると、温められた湯には違和感を感じてしまい、専ら源泉浴槽に浸かっていました。
貧乏性にも最後に屋上の露天へ行きましたが
さすがに開放感があり農村や青山高原の眺めが良いですが泉質はさほど…
やはり源泉浴槽が肝心かと。
温いんですが、我慢できる気温ならお勧めです。
食事にサービスで源泉2割入りの地ビールがついていたのですが
こちらも『まろやか』なビールでおいしかった。31人が参考にしています
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名鉄知立駅から北へ。国道1号線が出てきたら右折してすぐのところにあるスーパー銭湯です。駅からですと徒歩10分といったところです。
旧世代のスーパー銭湯といったところで、食堂や散髪などの「余禄」には力を入れていないようです。脱衣所はがらんとした感じでロッカーが小さかったです。2つ使えましたけど。
内湯はスタジアムサウナと水風呂、入浴剤バイブラに白湯のアイテムバス群があります。ここのジェットバスは「ストロング」とか書いてありました。あと、露天との間には塩サウナもあります。塩は各自で購入するタイプです。露天は打たせ湯と人工温泉の岩風呂があり、アルカリ性単純泉を模した入浴剤が入っている模様です。白濁気味の湯で、肌がつるつるしてきます。湯はぼちぼちいいのですが、滝から湯が落ちてくる設計で、跳ねる湯が邪魔なので隅っこの方で小さくなって入っていました。皆さんそうするものですから、混んでいないのに窮屈だったりします。アメニティーはフィードの3点セットです。
ちょっと古目の施設でして、傷み具合も気になりました。天然温泉ではありませんので多くの星を出すことはしませんが、近くに来たらまた入っていこうと思います。スー銭発祥の地、愛知ならではのクラシックスー銭かと思います。12人が参考にしています
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名鉄浄水駅からすぐのところにあるスーパー銭湯さん。近くに用事がありましたので立ち寄りで入浴してきました。朝6時から深夜3時までととても長い営業時間が嬉しいですね。
内湯は天然温泉に炭酸を投入した浴槽がメインでして、ジェットバス、子ども風呂、シェイプアップバス、電気風呂に黄土サウナ、水風呂あたりが続きます。アメニティーはオリジナルの3点セットでした。露天は温泉使用のシルク風呂に壷湯、やや深い寝風呂に岩風呂(深+浅)となっています。泉質はアルカリ性のナトリウム-塩化物泉で1133.1mg/kg、加温・循環・消毒ありとなっています。浴感は特にありませんで、消毒はやや強め。特に炭酸泉がぬる目で気持ちいいのですが、こちらの消毒は格段に強いので早々に退散しました。主に露天の岩風呂と壷湯あたりを楽しみました。
ちなみに朝風呂は若干安いです。通常料金は500円で岩盤浴をセットしても+200円とリーズナブルな価格が嬉しいですね。温泉目当てとはいきにくいですが、営業時間などの関係で知っておくといいかもしれません。7人が参考にしています
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伊豆下田の白浜海岸沿いに建つ眺望抜群の白亜の瀟洒なリゾートホテルです。広いロビーから見える緑の芝の広い庭に青いプール、その向こうに広がる白い砂浜と大海原。客室からの眺望も同じで、リゾート気分を満喫できます。温泉については、自家源泉の下田白浜温泉(龍神の湯)と蓮台寺温泉からの引湯とのことですが、加水・加温・循環濾過のためか、元々の泉質のためか、お湯の特徴はあまり感じられませんでした。しかし、開放感のある広々とした露天風呂は爽快ですし、これだけの眺望ですし、さまざまな設備も整っていますので、温泉自体はともかく、リゾートホテルとしての利用価値は高いものと思います。
1人が参考にしています
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国道1号線から少し入った所にある施設。JR草薙駅からもそんなに遠くありません。
土日の料金750円で入場。
岩盤浴の『夢殿』は別料金。(確か500円前後プラスで可)
食事処も然程高く無く、垢擦りやらエステやら格安カットサロンも有り。
子供の為のプレイルーム、コミックルームも有るので家族で一日ノンビリ出来るかと感じました。
泉質は運び湯なのでさして問わず。
色んな風呂を、お子さまランチのように楽しむトコと納得。
なので不満はありません。
露天は意外と緑が豊富。
私の背の2倍以上の木が6本程あり、ビックリ。
同じく露天にて畳でのごろ寝場所や、テレビ有りで浸かりながら見れたりと嬉しい。
座湯と壺湯は〝硫黄泉〟となっていました。
う~ん…。と思ったのは、炭酸泉に髪の毛が浮いてたりして少々汚かった。気になり見ると、排湯構から殆ど流れは見られませんでした。
後はカランが固くて使いづらかったかな?
線路が隣に有るので、電車が通る毎煩いです。
(東海道線なので、結構遅くまでひっきりなし。)
利用年齢層は曜日と時間帯にも由るのでしょうが、10~30代が多かったです。
駐車場のNo.は、ほぼ〝静岡ナンバー〟でした。
地元ファンが多い施設なんだと感じました。4人が参考にしています
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皆さん言われているように、塩素くんが『オレも浴ってるぜっ』と主張しております。
給茶機あり。
個室あり(時間貸し別料金)
休憩所が大広間なので、休日には子供が飛び回っています。
食事もさして旨い訳でなく…。
唯一オススメの良い点として、好天時には富士山が見えて眺め良し!(By露天風呂)
親と10年以上昔からたまに利用していますが、時間料金を導入したり努力の経過はみられます。
しかし、昨今こんな感じの施設は乱立しているので、温泉の質や施設の内容を比較すると、コストパフォーマンスは余り宜しくないかと思います。
一声で言うなら『お手軽』
正直、天然(?)温泉気分を家族連れで味わいたい時用の、スーパー銭湯…といった所でしょうか?4人が参考にしています




