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- 喜連川早乙女温泉(そうとめおんせん)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年2月11日)
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●強烈な石油臭の個性的な湯質は、好き嫌いが2分すると思います。よく温まりますが……。●窓ガラスが2箇所割れたまま、窓のたて子横子は壊れたりなくなったりしているところが19箇所もあり、その縁にはほこりが溜まっていました。これで、入浴料1100円はいかがでしょうか?●私を含めて6人が入っていましたが、4人がマスクをしないまま話をしていて、新型コロナ時代のマナー違反です。窓が少し開いていて換気はされていましたが、怖かったです。●新型コロナ対策は、文字で色々書いてありましたが、たくさんありすぎて読みたくなくなりました。イラストなどで、さっと分かるようにするとよいと思います。●私はマナー、ルールは♨好きとしてしっかり守っていますが、タオルの湯が垂れないよう必要以上に言われ、気分を悪くしました。●好きな温泉で7,8回くらいの訪問ですが、新型コロナ対策が利用者に伝わるようお願いしたいと思います。また、行き続けたいので……。
2人が参考にしています
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関東平野部最強の硫黄泉ですが、本当に久しぶりに行きました。
というのは、千葉県の自宅から手軽に日帰りする距離でもなく、一方宿泊なら那須塩原、日光湯元の硫黄泉に行くからです。
今回、郡山で宿泊した温泉がアルカリ泉だったので、帰りには硫黄臭くなりたいと考え寄りました。
ちょっと似た泉質の喜連川公衆浴場は、公営ですから早々にコロナ休館。
こちらは4月13日現在、通常営業ですが体調などを記入して入館します。
さすがに客は少なくて男湯は5、6人。
適当に距離を置いて、皆黙って湯に浸かっていました。
改めて入ってみると玉子臭というよりは、石油のような強烈な匂いです。
好みがあると思いますが私は大好きで、油臭を楽しむアロマテラピーといった感じ。
塩化物泉でもあるため、舐めると酸味とか苦味はなくて、塩味があり硫黄泉にしては珍しく「美味しい」湯です。
1050円という料金をどう考えるか。
塩原新湯の共同浴場が300円で入れることを考えると、高いという意見もありましょうが、
距離、時間を考えた場合とても価値があるのは確かです。4人が参考にしています
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平日17時以降は、650円で高くもなく安くもなくです。施設は、古いですが良い感じです。スタッフの感じも凄く良かったです。硫黄泉で期待していたのですがガソリン臭に耐えられず早々に撤退してきました。因みにシャワーも温泉なのでうがい厳禁です。口内がずっとガソリンスタンドの匂いになります。ただ短時間の入浴でしたが流石、天然の温泉だけあって身体の芯から温まりました。人気の温泉なので興味が有る方は、是非お試し下さい。
1人が参考にしています
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お風呂は良く温まって良かったんですがお値段が高いかな〜って思いました。
4人が参考にしています
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宇都宮から30~40分で行ける喜連川版むじなの湯
ここは猫が多いのでむじなというより猫の湯ですが(笑)
奥塩原新湯のむじなの湯(お湯が出なくなり閉鎖中)と同系統の石油臭い硫黄泉に入れます。
喜連川温泉は全体的に石油臭い系ですがその中でもかなり特殊な泉質です。
高いので17時以降の安くなってからがおすすめです。2人が参考にしています
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お湯は良い、しかし料金が高い、せめて平日は安くしてほしい以前は600円か800円だったような
3人が参考にしています
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けして綺麗とは言いにくい施設ですが、とても良質な温泉です、近隣の塩原などでもと書かれている方がいますが、塩原なんて11月も過ぎれば雪で登れません。塩原=良質な温泉とお考えでしょうが、奥塩原まで行かないと良質な温泉には出会えないでしょう。それと同じぐらいの良質な早乙女温泉。雪の心配もなくほっこりかして帰れて1000円は安いのでは?
14人が参考にしています
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コスパが悪い。各サイトでは良泉質を謳っているが、
近隣その他と比べてそれ程までとは思えなかった。
まあ自然の賜物なのでタイミングが悪かっただけ、とは思うが。
喜連川には良い施設が他にもあるので、自分は他を選びます。17人が参考にしています
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帰りに、一言、気おつけて、帰ってくださいと、心暖まる言葉を、扉を出るときに、また、一言、お気おつけて、と、バイクで行ってヘルメットを持っていたからか、心ジーンときました。ありがとう✨無事に帰りました‼
9人が参考にしています
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お湯は硫黄臭でなく女性が苦手な石油臭。髪に石油臭がついて取れなかった。確かにお湯はいいかも知れないけど、やたら注意事項の貼り紙が至るところにあり、入浴料が1000円と高いわりにゆったりとした気分になれなかった。
9人が参考にしています
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強烈な油臭。硫黄をイメージされると物足りないかも。
家でお風呂入っても油臭残ります。
好き嫌い分かれるかな。11人が参考にしています
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何度来てもここの硫黄と強塩泉派。最強。
都心から1時間ちょっとでも、これだけのものが味わえれば、言うことないです。5人が参考にしています
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強力な油臭 で個性的でした。
11人が参考にしています
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温泉自体は硫黄臭がして、関東では、ちょっとないような温泉で珍しいと思います。
ただ、スーパー銭湯や綺麗なお風呂施設でのロウリュウやら、岩盤浴になれてしまった私には、ちょっと物足りなかったです。
そして、湯治を味わいたい方々が訪れるような場所でして、何かこう私たち夫婦には、場違いな感じが致しました。
お湯はとても良く、スタッフも親切でして、決して汚い施設ではないのですが、こういう口コミもあっても良いかもと思いまして載せてみました。
食事はメニューが豊富でしたが、食事をしなかったので評価はなしです。10人が参考にしています
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喜連川温泉から荒川を渡った岡の上にあります。
喜連川温泉は強食塩泉ですが、ここも強食塩泉。ただし、ゴム臭のする含硫黄の強食塩泉で、強烈な個性の温泉です。
お湯の色は日によって変わり、白,黄,緑。今日はちょっと薄目の黄白色でした。
とにかく匂いが強烈で、家に帰っても体からゴム臭が立ちのぼり温泉余韻に浸れます。
カランのお湯も温泉で、髪を洗うとパサパサになるので要注意です。また、石鹸は有りますが、シャンプーはおいてないので、持参必要です。17人が参考にしています
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栃木県の温泉をネットで探していて見つけました。
喜連川温泉とは何度かその文字は目にしていましたが、
訪問は初めて、
日曜日の午後訪問、時間によって色が変わるという
温泉でしたが、今日は午後の3時ごろでもエメラルドグリーンのままでした。
体に温泉がジワーとしみこんでくるのがわかる感じです。
湯船に入りながら日没をながめることができました。
値段が周辺の温泉施設よりやや高めだからなのか
随分空いている印象を受ける。
近所のおじさんたちと、遠方から
来た温泉好きが来ているといった感じ。
その分、じっくり温泉を味わえます。
周辺温泉施設も複数入れる温泉手形のような
ものも道の駅で販売しているようでした。
食事処メニューが充実、こちらも値段やや高めと言えば高め
ただ、ご飯やお肉もこだわっているようで、
おいしかったです。
高速道路は東北道の矢板ICか上河内SAのスマートICが
近いです。
東北道の帰り、ICから降りてでもぜひまた入りに
行きたい温泉です。
次の日肌にまだ温泉のにおいが残っていて、何度も
温泉の良い匂いをかげます。12人が参考にしています
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平日の午前中に行ってきました。
人気の温泉とのことですが、さすがに空いていました。
温泉は、成分が濃いのと湯温が高いため加水していますが、やや白濁した緑色のお湯は卵臭と石油臭とか混じったような臭いで、舐めると塩辛いという、変わった温泉です。
湯舟は大きく、20人くらいは余裕で入れそう。
露天風呂ではありませんが、入口と反対側の扉が開けっ放しになっていて、外の風が入ってきます。
シャワーは源泉で、こちらは加水なしなので、薄めていない生の温泉を体感できますが、熱いです。
建物のあちこちに貼紙があって、様々注意事項が書いてありますが、スタッフの人の対応は丁寧でした。
食事は値段はやや高いのと、飲み物の自動販売機はなし。
冷水は大広間に用意されており、自由に飲める。
浴室の入口に、様々な病気の症状が良くなったという、アンケートの結果が書かれたものが置いてありましたが、なかなかの効能がある温泉のようです。
1050円と高いですが、大広間で休憩込みで考えれば悪くはないですね。12人が参考にしています
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うわさに聞いたここのお湯にやっと入れた。午前中に行かないとエメラルドグリーンのお湯はお目にかかれないと聞いて、午前11時に入ったが、まだ色はグリーンを保っていた。なんでも遅くなると、お湯に含まれる成分のため、白濁するのだそうだ。
冬でも、開けっ放しの感じの湯殿だった。露天はなく、内湯だけだが、結構大きく20人が一度に入れそうな広さ。湯口には析出物がこびりついていて、ここの温泉の成分の豊かさを感じさせる。
感動的なのは、シャワーも温泉だということ。強い油臭がするお湯で、これを使うと全身油に包まれたかのような感じがする。
辺鄙な場所にあるが、駐車場は車でいっぱいで、止めるところを探さないといけないほど。それだけでここの人気のほどがうかがえた。15人が参考にしています
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二度目の来訪です。
お湯につかるだけで体から衣類に染み付くアブラ臭さ。かなり個性的なお湯です。
建物のすぐそばまでさしかかると、そのアブラ臭さが漂ってきます。
雰囲気のある建物の入口をくぐると、感じが良いスタッフが出迎えてくれます。
貴重品をフロント近くにある無料ロッカーへ預けて、暖簾をくぐって脱衣場へ。
カゴがたくさん並んだロッカーに荷物を預けていざ入浴。
中は外気が少し入り込んできているので、この季節は寒いです。早くお湯に入りたいから、体を洗おうとシャワーを手に取るのですが…どこのシャワーなら普通に使えるのか、お湯と水の調整の仕方がよくわからない。9つの洗い場は、実質半分しか機能していないように見受けられました。
備品はボディソープらしきものがひとつあるのみなので、各自で持ってきている人が多かったです。
やや緑がかったお湯は、やや熱め。体にふれた当初は全然なめらかではないけど、時間を置くと肌の表面がするんするんになり「温泉に入ったんだなぁ」といった感触になります。
とにかくパンチのあるお湯です。1日たっても自分に染み付いたアブラ臭さが抜けません。
今年の元日は夜8時までの短縮営業でした。2日からは夜9時までになるようです。9人が参考にしています
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有名な早乙女温泉に行きました。硫黄臭のしっかりする温泉で、湯船は半露天が一つだけですが、風通しも良く、ビニールで囲った、その素朴な雰囲気はとても好きになりました。(まるで東北の湯治場みたい)
ただ「温泉も客を選ぶ」とか何とか客を見下したような張り紙がやたら多く、雰囲気を壊していると感じました。
お湯に自信があるからなのでしょうが、もし東北に同じレベルの温泉があれば、ここまで偉そうにはしないだろうと思うと
値段も含め、やはり関東なのだなと思いました。14人が参考にしています