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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2025年3月30日)
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何故、ここだけがこのような泉質なのか、不思議だ。どこにでもありそうな田舎の里山風景に突如出現する硫黄+脂臭。強塩味。クリーム色の濁り。マニアを狂喜させる全てがある。栃木の温泉は素晴らしい。
8人が参考にしています
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セブンハンドレッドゴルフクラブの隣にある。 浴室は屋根の高い温室のような構造で、天井によしずが張ってあり、不思議と明るいのどかな空間になっている。 ぬるめで刺激性の強いアブラ臭がする湯で、まったりとトドしたくなる空間であるが、浴室の鏡、カランなどは硫化水素にやられたままで、浴室の設備としては1000円は高い。
喜連川早乙女温泉 含硫黄ーナトリウム・カルシウムー塩化物温泉 加水、かけながし
73.4度 pH7.4 ナトリウム 4816 カリウム 48.3 カルシウム 1169.5 マグネシウム 15.8 硫化水素イオン 12.4 炭酸水素イオン 65.2 メタケイ酸 52.9 メタホウ酸 73.2 酸化還元電位 (ORP) マイナス320 (2011.7.24)10人が参考にしています
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硫黄臭さを通り越して油臭い名湯です!
内湯のみですが東北の湯治場を想わせる上屋も素晴らしい。
大満足の温泉です。8人が参考にしています
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12時頃に到着し浴場へ、お湯は綺麗なグリーンでした。なんとも言えない臭気に満足しながら入浴すると以前来た時より温い感じ。以前来た時は熱めの湯温でしたが本日は自分的には適温でした。出たり入ったりを2時間程繰り返しているとお湯が乳化した緑色に変化してきました。帰りに車内も例の匂いで充満しニンマリしながら帰りました。
8人が参考にしています
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硫黄というか石油のような香りです。
朝はグリーン、夕方は白濁のパンチのあるお湯。
温まります。
シャワーも温泉。
ただ内湯がないので最初はさむ~いです。
施設が充実しているのが好みな方は合わないかな。
食事どころの地物を使った料理はまぁまぁですが、ご飯は喜連川市内に美味しいとこがあるからそっちがオススメですね。9人が参考にしています
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東京を17時に出発し、20時過ぎに到着。すると20時受付終了の張り紙が!中を覗くと受付の人が手招きをして入れてくれました。
温泉は、多分今まで入った中でで一番石油臭のするものでした。色はその時によって濁り具合も違うようですが、緑色に濁り、底の方は見えないくらいでした。硫黄臭もしたと思うのですが、石油臭が勝っていてあまり感じませんでした。温泉から上がって何時間か経っても、石油臭は肌から消えませんでした。
壁の上の方が抜けた半露天風の広々とした内湯が一つあるだけですが、木造りで電球が薄暗くついていて、あたかも秘湯にいるような気分になれます。
また、注意の張り紙がたくさん貼られているせいなのか、大人から子供までみな行儀良い感じがしました。
料金は、やや高い気がしましたが、この泉質と雰囲気なら満足です。冬季は17時から600円で入れるそうです。お勧めの温泉です。9人が参考にしています
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駐車場からも油・硫黄の香りが漂ってました 今回はPM5時過ぎでしたので、¥600と昼間の¥1000よりは安く入館できました。
浴槽は程良く広く洗い場のカラン数も多いですが、水圧が弱いせいか出が悪いです!源泉温度が高めとの事で加水はしてるようですが湯口からの湯量は豊富で白濁な色の油・硫黄の香り 熱めの温度ですが半露天の造りになってるので外風が気持ちよく感じ長めに浸かる事ができました 時間や天候で湯の色が変わるそうです 山奥に行かなくても硫黄泉が楽しめて良い湯でした。9人が参考にしています
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到着すると、ほんのり硫黄の香りがして気分がそそられます。
建物の外見はまるで昔の銭湯のようですが、洗い場は20畳以上、浴槽も10畳以上の広さがあり、広々しています。
でも、なんと言っても良いのがお湯。
ほんのり緑がかった乳白色の含硫黄塩化物泉は適温で長く入っていられ、身体の芯から温まり、塩化物と硫黄の効果か、身体の凝りなども気持ち良く解れます。喜連川温泉は泉源ごとに泉質が違いますがここが一番かもです。
ただ、、、
洗い場の蛇口は湯量が少なすぎて事実上使えません。
また、営業時間が21時までで受付は20時、20時55分にはでなければいけませんから、夜に行くときは注意が必要です。8人が参考にしています
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3連休の初日に行って来ました。
他の口コミにもあるように、鼻の弱い私でも油臭が分かりました。
お湯は色が変わって見えるとのこと。温度の高さと成分が濃いための加水なんですね。
私は熱いのが好きなので、ちょうどよかったです。
成分が濃い!というのもなんとなく効きそうな感じですよね~
まぁまぁ良かったです。8人が参考にしています
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乳白色の湯を求めて伺いましたが、エメラルドグリーンな感じで、湯底も見えていました。常連さんのお話では、この日はやたらと薄い色で、いつもより熱めだな!と言っていました。乳白色の温泉を求めていたので少し残念でした。お湯は油臭の温泉で、僕的には初体験の匂いでした。なかなか気持ちの良い温泉でしたが、半露天風呂のためか非常に洗い場にいると寒いです。冬はちょっと厳しいですね!
3人が参考にしています
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栃木県さくら市早乙女
オープン時間午前九時直後に入湯。4度目の訪問。広い湯舟にはすでに14,5人の入浴者が…。子供、若者、お年寄りとまんべんない。アブラ臭と硫黄臭の混じった湯殿はあいかわらずインパクトが強烈。しょっぱい硫黄泉は全国的にも珍しいようだ。お湯の色はわずかに青みがかった(ように見えた)ほとんど透明。かなり薄い乳白色にも見える。
一時間半くらい湯舟に入ったり出たりを繰り返し湯浴みを満喫した。その間、ほとんど透明だったお湯は徐々に緑色を帯びて来て、私がお風呂から出るころにはきれいなエメラルドグリーンになった。夕方頃には乳白色になるらしい。お湯は濃厚で油断したら湯あたりを起こしそうだ。湯殿が半露天になっているのは、その防止のためなのかもしれない。
乳白色のお湯にお目にかかるために、次回の訪問は夕方にでも…。10人が参考にしています
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昨日大阪から7時間掛けて訪れました。
施設外観とは裏腹に、入浴料が1000円もしたので高いな・・と思いつつ脱衣所に向かうと猛烈な油臭・・期待が膨らむ。
浴室は内湯が無く、脱衣所から半露天のかなり大きな浴槽が1つだけあります。
湯の色は見事なクリームソーダ色、ここまで綺麗な色をした温泉に入るのは初めてでした。その甘美な色とは裏腹に、飲泉してみると油臭+硫黄臭、まずい。
ここまで個性的な温泉はなかなか無いと思います。館内もさほど混雑しておらずゆったりと源泉と雰囲気を楽しむことが出来ました。 余談ですが、至る所にこれでもか!と言わんばかりの入れ墨者入浴禁止の注意書きがありました。2人が参考にしています
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久しぶりの油臭のする温泉でした。
薄緑が混じった白濁湯からは強い油臭。
広めの岩風呂に湯がなみなみと注がれています。
カランも温泉。成分で黒ずんでいます。
加水されていますが、ホームページによると、温度が高いことと、成分が濃いためとの事。
温度が高いための加水は他でもよくありますが、成分が濃いための加水もあるとは。
一体源泉の姿はどのようなものなのでしょうか。7人が参考にしています
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矢板インターからもほど近い早乙女温泉。那須や塩原の帰りによらせていただくことが多いです。通常1000円もする入浴料金が18時以降は600円に値引きされますので、どうしても夕方にお邪魔することが多いです。
お風呂は内湯が男女各1。内湯といっても半露天のような開放感がありますので、全く不満はありません。浴室も広々。そしてなにより浴室に充満した油臭の凄さ。石油そのものの臭いです。湯船は楕円形で20人はいけるビックサイズで緑がかった乳白色の湯が満たされています。源泉は透明ですがその後酸化して変色するようです。湯温は体感42度、湯口付近は43度でやや熱め。石油+硫黄臭がムンムンと鼻腔を刺激します。浴感も強く入浴後直から体の芯までジンジンとしてきます。源泉を舐めてみると加水しているにもかかわらずかなりしょっぱいです。カランの湯も源泉を使用していますが、加水しておらず滅茶苦茶熱いので注意です。臭いも咽こむほどで湯船以上の強烈さ。浴後は体力を消耗したような脱力感で凄まじい湯力です。
もう一つ私が気に入ったのが湯船の縁に配された天然石です。みな平べったくなっていて縁で休むときにとても座りやすくて居心地がいいのです。これならじっくりと楽しめます。7人が参考にしています
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2009年3月頃訪問しました。
建物は年季が入った感じですが、それなりに小奇麗な感じでした。
さて、お湯ですが
私が訪れた時は乳緑色で色だけでもインパクト大だったのですが、
匂いがすごかったです。
油系の香りで、温泉と言った感じありありの湯でした。
温度はそれ程高くないはずなのですが、
暫くつかっていると体にガーンとくる感じの濃いお湯です。
他の方もおっしゃってますが、次の日も匂いが取れませんでした。
また機会があれば訪れたいと思います。7人が参考にしています
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これまで何度か入浴いたしましたが、毎回、入浴料が安くなる18時まで待っていました。
GW中に喜連川の別の温泉施設に行って気づいたのですが、喜連川で使える「温泉手形」(\1500、3箇所入浴できる)が、最近すこしシステムが変わって、以前とは違い、追加料金ナシで早乙女温泉に入れるようになったようです。
というわけで、早乙女温泉は入浴料\1000ですので、ここを含めて喜連川の温泉施設をいくつか回る方は、\1500の手形を買うのが断然お得です。手形が使える温泉施設であれば、どこでも購入できるそうです。5人が参考にしています
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前回訪問した際は近くのゴルフ場の帰りに夕方に立ち寄ったときでした。
その時は乳白色のお湯だったのですが、今日は全然異なるエメラルドグリーンのきれいなお湯!?
貼紙を見てみると時間によっても色がかわるとのこと。
ちなみに私の経験上、グリーンぽい色のお湯はかなりまずいケースが多いように思いますが、ここのお湯も激マズでした・・・
(^_^;)4人が参考にしています
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4月19日、病み上がりの快気祝いにココを選択。
喜連川温泉街と離れてるのを調べ忘れ、少々迷いました。
車から降りた瞬間、ほのかにガソリン臭。
期待が高まります。
午前中だったので、透明エメラルドグリーンのお湯が私を歓迎。
湯口近くの浴槽底には湯の花が積もっています。
すだれ製?の屋根のせいで、お庭の桜の花びらが湯船に浮かび、季節を感じます。
雨が降ったらどうなるのか気になりますが、夜も気持ち良さそうだなと思いました。
熱めですので、皆さん、半身浴状態でガンバリます。
窓を開けると、谷側から吹く風が気持ちよくノボセを取ってくれます。
あちこちから聞こえる栃木弁にもなんだか癒されて・・・。
出るころにはガソリン臭にも慣れ、心地よい疲労感♪
ところで、カランから出るお湯も硫黄ガソリン臭がしたような気がしますが、温泉だったのでしょうか?
マナーにうるさい私は、あちこちにある注意書きは気になりませんでした。
皆さんのクチコミどおり、気になったのはお値段ですかね。
維持が大変なのかな、と思いました。
駐車場をはさんだロッジや貸切風呂も場所のわりにかなりお高め。
でもでも、この個性ある泉質にはそれだけの価値があるってことでしょう。
家のおふろで体を洗った翌日も体から硫黄臭がしていて、クンクンしては、ニンマリ♪
後世に伝えて守っていきたいお湯ですね。7人が参考にしています
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朝9時に入りました。お湯はきれいなエメラルドグリーンですが、夜になると白濁してくるそうです。硫黄の臭いが温泉好きの心をとらえます。私の中では、早乙女温泉は関東トップ3の一つです。山梨の「はやぶさ温泉」「韮崎旭温泉」そして栃木の「早乙女温泉」です。いずれも硫黄臭のするお湯が自慢の温泉です。
7人が参考にしています
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栃木県さくら市早乙女
昨年4月以来の再訪。(午後3時・快晴)今回もエメラルドグリーン。きれいだ。時間と天候によって色が変化するという。神秘的。(透明・エメラルドグリーン・乳白色)
硫黄を含んだ塩化物泉は全国的にも珍しいらしい。この温泉の香りと塩分の濃さは実にパンチがある。インパクト強烈なこのお湯にじっくり浸かっていたら、浴場の造りがどうであれ、注意書きが多かれどうでもよくなってしまった。いつか、透明と乳白色のお湯にもお目にかかりたいものだ…。3人が参考にしています
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今年1月12日に初めて行ってきました。
エメラルドグリーン&油臭さ。噂通りで大満足でした。
私の住んでいる茨城にもこんな個性豊かな温泉があればなぁと
思いました。
でもちょっと食事が高いかな。もう少し安ければ5点だったけど。
帰りには雪が降ってびっくり。風呂&初雪(自分にとって)で
とても楽しめました。7人が参考にしています
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11月以来の再訪になる。近くにいくつも温泉があるが、結局ここへ来てしまった。お湯を十二分に味わい、休憩所でおいしい水をたっぷり飲んで、満ち足りたひとときだった。良質なお湯なので、マナー違反がいつも以上に気になってしまった。2009年1月入湯。
5人が参考にしています
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車で施設のそばまで行くと,鼻の効くつれあいは「匂いがする・・」と言い出しました.車を降りると鼻の悪い私でも分かる匂い.風呂の色は一昔前の入浴剤さながらの乳緑色.ところが匂いは強烈で,とにかく,今までに入ったことの無いタイプの温泉でした.
浴場は半露天.大屋根は透明な波板によしずが敷いてあるだけ.木造の小屋組みがむき出しで,かなりワイルド.冷たい風が吹いてくると思ったら,妻面の小屋には壁が無い!
お湯と,建物と,館内の注意書き,いずれも強烈な個性ですね.最後の個性が無ければ5点なんだけど...必要以上に客に注文をつける店は基本的に嫌いです.ところで,「早乙女」は「そおとめ」と読むのでしょうか?交差点のローマ字表示が「sotome」でした.7人が参考にしています
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アブラ臭といえば喜連川というほど有名なので、かなりの期待を持って訪問しました。
ミルキーグリ-ンの適温(43度くらい)の湯は硫黄臭の混じったアブラ臭で、
視覚的にも臭気も、優しくまろやかに感じました。
残念ながら最強のアブラ湯を想像していた身としてはちょっと期待外れ。
以前体験した林温泉かたくりの湯のガソリンさながらの臭いやギタギタとした泉質、
それらをさらに強烈にしたものを勝手に想像してしまっていたので・・・。
でも温泉自体はとても良く、帰宅後のぽかぽかの持続性や
手肌のピカ艶ツルツルぶりは半端ではなかったです。7人が参考にしています
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行きそびれていた早乙女温泉にようやく足を向けることができた。18時過ぎは入館料が600円になる。車を止め外に出るとかすかに硫黄臭が。期待が高まる。入ってみると半露天風の木小屋のなかには淡緑弱白濁のお湯があふれていた。開放感があってゆったりくつろげた。16.5gの高張泉だが泉温73度を加水して適温にしているので、実際は等張泉程度になっていると思う。食わず嫌いを悔やんだ夜だった。2008年11月入湯。
7人が参考にしています
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超個性の湯を有す 早乙女温泉。
源泉名 喜連川早乙女温泉。源泉温度73.4度PH7.4
含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(中性高張性高温泉)
温泉レベル余裕の★5以上。色の変化を楽しめる温泉かつ個性溢れるいい湯。
施設★3。雰囲気★3。総合★5。
和室を連想させる建具、石に縁取られた浴場。
なんとなく落ち着き感があった。訪れた時は、エメラルドグリーン。
ここの最大の売りは、時間と共に湯の色が変化すること。
営業開始時→無色透明→時間と共に→エメラルドグリーン→夕方近く→白濁。
時間の関係で、一色しか体感してないが、
変化の目撃者になりたいと接に思った。
そこには、アブラ臭・重量感を伴った変化に富んだ不思議な湯が待ち構えている。
参りました。
(2008年8月26日)8人が参考にしています
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数年前から気にって通っていましたが、最近泉質の低下変化を感じます、昔から温泉めぐりが好きで東北の温泉などを回り泉質などを肌で感じられるレベルになりましたが、数年前より湯上り感の低下変化を感じます。地元の常連さんに話を聞いたらやはり色の濃さにごり具合など薄くなっているそうです、こちらのメインの泉質は硫化水素系なので、昔は半露天でアブや蚊など湯煙で寄り付かなかったそうですが、最近は入浴していても虫に刺されるというお話を聞きました、いつまで気持ちよく入れるか気がかりです・・・。
3人が参考にしています
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温泉の臭いを嗅いで、ついコールタールの臭いを思い出しまし
た。それほど独特な臭い。硫黄とナトリウムの組み合わせで
こんな臭いになるのかと感心しました。
でも、正直な所、乗り物酔いになりやすい方は、長湯は禁物。
段々、乗り物酔いの感じになってきます。
私も乗り物酔いし易いタイプなので、30分位で温泉から出まし
た。
こういう温泉があるという自然の恵みに感謝しました。
来る時は氏家駅からたまたま送迎バスがありましたので乗らせ
ていただきました。帰りは市内のバスに乗ろうとしましたが、
日曜日はかなり不便な時刻表なので駅まで歩いて帰りました。
昔の奥州街道にあたる道路のようなので、結構、歴史の散歩
みたいな感覚で歩けました。
最後に入館料1000円についてですが、送迎バスを利用できた
事を考えると割安という感じです。送迎バスを利用できなけ
れば、どうかなと問われれば、こんな独特な温泉が東京から
近くにあるというだけで、入館料1000円もOKと思います。
でも、乗り物酔いし易いタイプの私としては、この温泉の
臭いのため、ちょくちょく来るのはしんどいかも!
年に1回来ることにします。
なお、温泉がエメラルドグリーンで、夕方から白くなっている
という点について、どうも温泉の湯花等が浴槽内に溜まって
白く見えるというような趣旨の掲示が施設側より温泉施設内に
されています。浴槽の清掃はきちっと毎日していることもうか
がえました。
本当に珍しい温泉です!7人が参考にしています
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かなり独特な温泉と言うことで先日訪ねてきました。
お湯は本当に硫黄と揮発油が混ざったようなすごい匂い。
でもエメラルドグリーンのお湯につかればそんなことも
気にならないくらい良い気持ち(笑)
お湯は少々肌にきしむような感じがしました。そして
湯上りなんですが、信じられないくらい身体の芯まで
温まって、もっと寒くなってから再訪したいな~と
思いました。
そうそう、当日は14時に到着した時点ではお湯の色は
エメラルドグリーンで、16時くらいから濁りはじめて
いたようです。参考までに、7人が参考にしています
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喜連川早乙女温泉のクチコミは、
読ませていただくと、一部の方が注意事項云々や、高料金、はては臭いなどが記載されてるようですが・・・
私は、経営者の加担をする訳ではないですが高濃度の泉質のため器具などのメンテナンスが
相当大変だと思ってます。
先日も汲み上げポンプの破損で数日の休業を余儀なくされたようです。
幸いなことに良い評価をする人が多くリピータの一員として嬉しい限りです。
泉質や従業員の接待などは、ここで述べなくとも皆様のクチコミどおりで素晴らしいため
これからもお世話になろうとおもってます。
昨日も、無色透明の温泉から見る見る色変わりの現象を肌で触れ幸せを存分に感じて
心の中まで癒されてきました。 大自然の恵み有難う!
7人が参考にしています
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ガソリン臭ともいえる独特の味があるが、なぜか湯上りはさっぱりしている。半露天風呂は風情があってよかった。施設としては、品があるとはいえませんが。
近くの喜連川とあわせて日帰り小旅行で何度か訪れていますが、突然できた休日に思い立って出かけるには丁度良いところと思っています。
電車で訪れる場合は、送迎バスがほとんどないので、タクシー利用になります。氏家駅から2000円前後だったと思います。7人が参考にしています
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4月12日A.M9:30初入湯。
含硫黄ーナトリウム・カルシウム・塩化物泉
喜連川温泉のお湯は塩化物泉なのでどこもしょっぱい。ここ、喜連川早乙女温泉は今までの私の入湯経験の中では一番である。まるで海水のようだ。私は料理も濃い味が好きなので(?)温泉がしょっぱいのもGood。
内湯は普通の造りだが、その屋根にはからトタンに藁が敷いてあるだけ。そう、半露天造りだ。これも珍しい。どこかの露天風呂と違って、ここの地元風のお客さんたちは静かにじっくりと温泉を味わっている。受付のお嬢さんもかわいかったが、湯舟に漬かりながら庭の桜とつばきの花のきれいさにうっとりだった。
料金が少々高いのと、館内にやたらと貼ってある注意書きを除けば5点を差し上げたい。1人が参考にしています
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まずはこの臭いですね、ガソリンスタンドでお風呂に入っているみたいです。
露天風呂では無いので展望は望めませんが
半露天風呂風のこの雰囲気もも情緒があっていいですね。
お湯はとにかく強烈です、どう効くかは分かりませんが何か効きそうな感じがします(?)
値段に関してはちょっとびっくりしましたけど、一度入っておいて損はない温泉ですね。0人が参考にしています
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エメラルドグリーンの白濁したお湯、強烈な硫黄臭・・・。喜連川の中で早乙女温泉は独特の存在として県外のお湯好きたちをひきつけています。私が不思議に思うのは、あれだけ個性の強いお湯であるにもかかわらず、帰り道では体や心の疲労が和らいでいることです。氏家駅までの送迎バスがほとんどないことや、休憩所でカラオケがあることがウィークポイントという感じもありますが、それでも年に1回は片道2時間以上もかけて行こうという気持ちになるのですから、それだけ存在感の強い温泉なのでしょう。私の場合には、帰りに宇都宮で降りてギョーザを食べていけるというオプションがついていることもあるかもしれませんが、嫌なことがあってイライラするとき、逆にこの強い温泉に行って癒してもらえるというのはとても幸せなことだと思っています。
0人が参考にしています
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浴室内はライターで火がつくのでは、と思わせるほど揮発性の強烈な匂いでした。
1人が参考にしています
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タイトルにつられて訪問してみた。
車を降りると成るほど硫黄の臭いはした。コレは期待できるぞ。
中に入ると平日なのに¥1000・・・泉質一ではしかたがないか!と思って入る。
座るとやたら禁止の張り紙が・・・さすが一番となると凄いんだと思いつつ体をすすいで浴槽へ、石油のような変な臭いが漂う理想のかけ流しのようである。
中に怖そうなおじさんがいたがこちらから声をかけてみた。温泉情報や現況を聞き込んだ。
湯上り後ビールを(少し高い!)のんで一眠りした。従業員はコレはコレは、笑顔で接してくれここでは癒された。
しかし採点の低いのは、泉質以外の要因にある。1人が参考にしています
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こんなお湯は日本中探してもなかなかないのではないでしょうか。
那須日光塩原ならともかく
平地でこんなお湯が出るとは。。。
硫黄&塩分&油臭
このmixは中毒症状が出るほど
病み付きですね。
それだけに値上げは痛いです。。0人が参考にしています
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久しぶりに行ってみたら料金が大幅UPとなっていてビックリ。
今までは、毎週日曜日に4時から¥500で入れるのを楽しみに通っていました。それがいっきに2倍の料金に。
原油高沸の影響を受けたわけでもないだろうし納得がいきません。1人が参考にしています
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本日初めて入浴しました。感激です、最高の温泉です。個人的には、匂い・色・味・雰囲気全て満足です。入浴して「気持ちいい」と体感できる数少ない温泉です。最近引っ越した自宅から一時間位のため、これは「my温泉」として、今後何度も行きたいと思います。身体を洗いに行くことが目的ではないので、カランやシャワーの出が悪いことなんて、全く関係ない。加水も許容範囲だし、塩素殺菌もしていない、パワー溢れる本物の温泉がここにある!
0人が参考にしています
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H19.8,11から入浴料が上がるそうです、大人が平日700円土日900円だったのが、平日土日関わらず、なんと一律1000円、サービス時間午後4時から500円だっのが、なんと午後6時から600円になってしまうそうです。昼間の入浴料が1000円じゃ観光地のホテルの日帰り入浴並みの金額ですよね、サービス時間帯も今までの午後4時から2時間も遅くならないとサービス料金にならないようですし、わざわざサービス時間の午後4時過ぎになってから入浴していたものとしては行きづらくなってしまいました。変更のお盆の時期や料金にしろ、今までの地元のユーザーよりも、観光客やゴルフ帰りの客を狙いにしているようです。
2人が参考にしています