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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2025年3月30日)
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いつも混んでいるので足が遠のいていましたが久々に行きました。
夜遅く(受付ラストの20時)に行ったのは初めてですが、昼間とは少し雰囲気が変わります。ダウンライトで落ち着いた風情のあるいい感じでした。
お湯の色は過去何度か訪れた中で一番濃く、緑乳色でした。
皆さん油臭とコメントされていますが、強烈でもないし、気持ち悪くなるにおいではないです。(主観ですが・・笑)
ここのお湯は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉ということで、こんなに沢山のしかも高濃度の成分が含まれているなんて、本当贅沢の極み♪
濃い温泉が好きな方には絶対おすすめ!
単純硫黄泉よりもお湯が優しく、お肌つるつるを実感できます。
ただシャワーも温泉で、髪を洗うとギシギシになるので髪は洗わないほうがいい。
広い休憩所もあります。館内は禁煙&カラオケ禁止でありがたい。普段あまり汗をかかない体質の私ですが、温泉から上がった後は2時間近く汗が止まりませんでした。
効いてるんだな~と至福の時です♪
喜連川温泉街自体は温泉情緒もありませんが、お湯を楽しむなら本当にいい温泉です。
母は冷え症ですが、冬に行ったときにその日と翌日は足の先までずっとポカポカだったそうです。0人が参考にしています
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まず、こんなところに硫黄泉が出るのか?疑問に感じ、検証すべくやってきました。着いたのが11時ぐらいの為、地元の方達が休憩がてらに利用していました。駐車場に車を止め、降りてから既に硫黄の臭いがプンプンと。いざ入ると、エメラルドグリーンの湯が広がる。シャワーも温泉。頭は洗うと髪の毛に硫黄の臭いが着くので、女性の方は、ご注意を。タイトルでも述べましたが、珍しい湯で、含硫黄・ナトリウム塩化物泉なので、硫黄臭しながらも、湯は塩分があるのです。関東では日光や草津、万座等の硫黄泉はありますが、塩分を感じるのは、多分ここだけではないかと思います。かなりお勧めです。
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1/22の火曜日、今回の塩原行の締めとして、噂のこちら「喜連川早乙女温泉」に立ち寄らしていただきました。
いや、もうびっくり(X@X)
こんなお湯は初めてですねえ。かなり濃い緑。若草色といったほうが適当かしら? 信州の志賀高原の「熊の湯」ほどの緑の濃厚さには及びませんが、それでもかなり濃い感じです。肩までつかっても足先まで見ることはなんとかできます。もっとも、泉色は日によって変わるというので、これ以上のことはいえませんが。
こちらのお風呂の張り紙にもありましたが、硫黄泉ってつくづくふしぎです。ただ、こちら、硫黄の香りはあんましないっスね。硫黄の代わりにもっとほかの化合物、ええ、クチコミ通りのガソリン系のアブラ臭がたしかにもの凄い。
なのに味はなんでか、しょっぱい食塩泉の味わいで。ふしぎ~(X@X;)
触感も沁み具合も人気度も---僕の入った14:00頃は入浴客で凄い賑わいでした! 特にご老人が多かった---最高。まるまる40分はいましたかねえ。浴後にはこちらの休憩所に備え付けてあった無料のおいしい水をくっと飲んで・・・
あったまりました。まっこと、良きお湯なり。
なのに1点原点の4点にしてしまったのは、僕の習癖ゆえの過ちです。スミマセン。僕、温泉帰りのクルマの車中で運転中にときどき自らの爪に染みこんだ温泉の香りを嗅ぎ、ああ、あの温泉はホント良かったなあ、などと芳しい勝手な追想に浸る癖があるのですが、早乙女温泉の場合は、爪がなんかゴムの香りがするんですよ。成分のガソリン系アブラ臭がどう変化したのか・・・なぜか完全なゴム臭。というかタイヤめいた香りに、ついぐえっと身体も曲がっちゃって・・・(T。T)
喜連川早乙女温泉。温泉自体は家族的な施設も込みでほんと素敵なんですが、浴後の爪に染みるあのゴム臭がなあ、とレポートなのにあいかわらず己の私的感想でのたくりまくるイーダちゃんでした<(_ _)>0人が参考にしています
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香りは強いです。
でもそんなに浴槽は成分が強いとは思わなかった。水で薄めてるせいでしょうか?
カランやシャワーを熱くした方が成分が強い感がしました。
硫黄泉は元来すきなのですが、余り硫黄臭は感じず、
独特の油臭が強く、慣れない方は息苦しささえ覚えるでしょう。
自分は濃い硫黄泉に浸かると、肌の艶感が上がるのだが
ここではそんなに艶感が上がってはなかった。
しかし額にできた傷口は翌日跡が見られなくなるほどすぐに塞がる。
自分は地下を掘削して汲み上げた湯との相性は天然自噴温泉に比べるといまいちで、
ここの湯もやや肌質には合っていないようだ。
(ちなみに関東近辺で自分の肌の艶感が上がった硫黄泉は万座温泉ホテルの姥湯と豊国館の苦湯)
車上あらしに気をつけるようにと言う張り紙が至る所にいっぱい貼られていた。
皆さん泥棒には気をつけましょう。
ロビーに無料のロッカーがあるので貴重品はそちらに預けるように・・・1人が参考にしています
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今回の温泉修行の締めを飾ったのがこの温泉。
アブラ臭が凄いとの噂を聞きつけ楽しみにしてました。
浴室に入る前は、硫黄臭が感じられる程度でどんなもんかな
と思っておりましたが、浴室に入った途端とんでもないアブラ臭
が襲ってきました。丁度、入り口付近が川下状態だったので全ての
臭気が流れてくるイメージです。お店の方に伺うとこの臭気で倒れ
られる方もいらっしゃるとか。
温泉の色は、若干濁りに入ったエメラルドグリーンです。
西多賀、国見系なのかなと思います。新屋にもにていますが、
新屋は透き通ってますね。但し新屋の方よりアブラ臭はきつめかと
思います。このお湯は何度でも通いたい極上湯ですね。
最高ランクです。
HS 12.4 SO4 17.0 230リットル 総計15848mg 68℃0人が参考にしています
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今日久しぶりに早乙女温泉を訪れました。以前に行ったときは夕方であったためか、やや緑かかった濁り湯であったのに対して、今回は午前中に入ったら透明なお湯でした。当然、今回の方が鮮度が良いお湯であったのでしょう。ただ、独特の芳香は以前よりも感じませんでした。ここは、カランの湯までがすべて温泉で、硫黄と有機物が混ざった心地よい香りに包まれ、本当に幸せな気分になれます。喜連川温泉自体が非常に泉質に良い温泉ですが、中でもここは別格です。
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驚きました!この泉質、におい、雰囲気。どれをとっても最高です。
まず、浴室に入ってにおいで驚きます。
カランも温泉を利用しているので、塩辛いさバツグンです。私は温泉などに行く時はいつも自分でシャンプーや石鹸を持ち込むのですが、それらがまったくと言っていいほど泡立ちませんでした。
内湯がひとつだけですが、半露天なので天井も高く開放的で雰囲気もあります。
加水してあるようですが、充分濃厚なお湯です。湯船からはお湯がオーバーフローのかけ流し。
難しいことはわかりませんが、効きます!!って感じのお湯でした。すごいっ!!!0人が参考にしています
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お湯のインパクトの強さはピカイチです!
昼間は値段が高いので夕方行きましたが、お湯の色は乳白色でした。
硫黄の香りのするしょっぱいお湯でした。温質の良さで有名な喜連川温泉ですが納得。硫黄のにおいは強いですが硫黄泉だけの温泉とは違うのを実感できるはず。
カランからも温泉で髪の毛は洗えたもんじゃありませんが・・。
食事メニューもあまりおいしそうではなかったので食べませんでした。が!お湯に5点です♪0人が参考にしています
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本日、喜連川早乙女温泉に行ってきました。
私たちは17時位に受付したので、入浴料が通常700円が500円ですみました。16時以降は毎日500円だそうです。
駐車場から硫黄の匂いが漂っていましたが、いざ洗い場にいって見ると、硫黄の匂いがすごい!湯船を見ると、源泉が濃すぎるらしく、加水して少し薄めたお湯がドバドバ掛け流されています。
天井が高く、半露天になっている為か、開放感がありとてもゆっくりできました。結構大きい湯船ですが、運のいいことに20分くらい1人独占でした。お湯は色が変わるらしいのですが、私が入った時はエメラルドグリーンと白濁の間、緑白色でした。
硫黄の匂いの中で、きれいで新鮮な温泉に浸かれて幸せな時間が過ごせました。たまに風が吹いて気持ちよかったです。
窓を開けているため、豚の蚊取り線香が置いてあり、そんな光景にも和まされた早乙女温泉でした。
また何度も通いたい温泉の1つになりました。0人が参考にしています
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入り口付近には貼紙やら置物で少々引いてしまいますが、ここのお湯は噂に違わずそれ以上に印象的です。見た目は透明な黄緑色の鮮やかな蛍光色といったところですが、浸かるとそのお湯の濃さとのギャップも堪能できます。匂いも強烈な硫黄臭でカランも温泉を使用している為、湯上り後は全身が硫黄臭にまとわれます。なるほどこれが噂の「ガソリン」なんですね~。
気候によってはお湯の色もまた違うようですね。そういう楽しみ方もアリでしょう。
湯上り後は喜連川名物温泉パンをくわえながら帰路につきました。1人が参考にしています
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毎週のように那須湯本「鹿の湯」を訪れていますが、ここは評判の温泉ということで、先日夫婦で初めて行ってきました。
半日のんびりしようと思ってでかけましたが、30分で出てきました。(湯船には20分しかいませんでした)あまりの油臭に2人とも耐えられませんでした。好き嫌いに個人差があるとはいえ、鹿の湯の濃厚な硫黄泉に慣れた私達でも気分が悪くなりました。食事も取らず、さっさと出てきました。確かに濃厚な湯に違いないようですが、濃厚にもほどがある!という感じです。
もう二度と訪れることはないと思います。1人が参考にしています
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11月8,9,10日の3日間設備の点検整備のため臨時休業となるお知らせが貼ってありました。ご注意下さい。
休みの時に行っても、喜連川ならそう困りませんが。
早乙女温泉オフィシャルサイトがオープンしたそうです。
http://www.soutome-on.com/0人が参考にしています
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訪問日 2005.10.23(日)16時頃
そばにあるセブンハンドレッドGCに行った帰りに立ち寄りました。
リーフレットに「全国でも珍しい泉質(硫黄の香りのするしょっぱい温泉です)」とありますが、まさにそのとおりでした。
「源泉の温度が70度以上あることと、成分が濃すぎるので加水してます」というような注意書きが貼ってありました。
お湯も雰囲気もかなりいい感じでした。0人が参考にしています
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約一年ほど前に行ったのですが、とても個性的で独特なお湯の香りと色は忘れられません。それほど山奥でもない場所に、このような硫黄泉があるとは驚きでした。施設そのものは、いかにも地方密着型の日帰り温泉という感じでしたが、泉質のみで満点とさせていただきました。久しぶりにまた行きたいと思っています。
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ここは、何回か片道2時間かけて行ってきました。実にいい湯でしたよ。喜連川は確か川岸に元湯があり、多くはそこから引いてますが、この早乙女の湯は他の喜連川の湯とは違い、独自の源泉です。過去の体験!では午前中は薄い緑色で透明、やがて時間が経ち、夕方にかけて次第に白緑色に変わり濁ってきました。不思議ですねぇ。温泉臭ですが、駐車場では硫黄の香りが漂ってましたが、湯につかると油臭のような香りです。個性的です。夕方の湯の濁り具合は、これも私のお気に入り、晴れたときの塩原[元湯]【大出館】に似ています。
ただし、今も同様と思いますが、民間の施設なので持ち込みはきつく注意されます。多くの公共の湯だと甘いですが、何回も言われますのでその点は気をつけてください。それと湯自体は栃木の平野部というより関東の平野部では珍しい硫黄系の湯で文句ないですが、最近できた公共の温泉に比べると施設が貧弱なのは否めません。しかし、ここは湯自体がすばらしいので、他は期待せず“湯”をたんのうしてください。0人が参考にしています
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いろいろなクチコミを見て、興味津々で行きました。
館内の造り、一昔前の健康ランドのようです、笑えます。至る所に禁止事項等の張り紙がちょっと目障り、でも従業員の方達は明るくて感じいいです! 肝心のお湯は・・・浴場に入るとそれまでの硫黄臭が油臭に。カランのお湯で顔を洗ったらその強烈さにびっくりです。浴感はかなりあって、お湯の濃さはわかりましたが、とにかく匂いが強烈過ぎて私は好めなかった。夫も同じ意見でした。多分好き嫌いがはっきり別れるんじゃないでしょうか?
どこに行っても休憩後にまた入るのですが、ここは1回のみでした(10:30頃、お湯はグリーンの透明でした)
余談ですが、ここの食事のメニューはかなり豊富ですね(夫はお湯はさておき、これだけで楽しそうでした)土曜日でカラオケも無く静かに休めました。0人が参考にしています
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5月21日にまた行ってきました。脱衣場に以前は無かった掲示が掛かっていました。5月24日から施行になる温泉法施行規則に従い、温泉の加工に関する掲示でした。公営温泉も含め、県内では最初に目にした掲示です。それだけ施設側の自信を表しています。加水についてキチンと表示しています。ただ、温度調節のためはともかく、「成分が濃すぎるため」とは余計ですが。
入口のカメラ持ち込み禁止の掲示は見なかったことにして写しました。
それと、大広間が静かで気分がよかったのですが、去年から「くつろぎ土曜日」として土曜日にはカラオケをやっていないんです。これも大変評価できます。0人が参考にしています
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一回目行ったときには、シャワーから温泉でまくりで、
この辺に別荘買おうかと。
でも、2回目、シャワーも蛇口もだめでした。
強烈な温泉なので、さもあらん。
普通に真水でよいのでは。
ガソリン臭もなんのそのとっても効きそう。
ですから、シャワー、蛇口などは真水でいいのでは。1人が参考にしています
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ここの湯が平地では珍しい硫黄泉ということで去年の夏に日帰りで利用しました。施設的には湯治場のような脱衣所で、シャワーの出が悪かった。お湯はいいんだがね…ガソリンのようなにおいがきつかったな。
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施設はとてもシンプルな造りです。お風呂の入口はプレハブっぽいですが、浴場は意外と綺麗だったりして。その雰囲気には思わずニヤリとしてしまいます。
萱葺き屋根(その上にトタン屋根がありますが)で、一部吹き抜けの半露天風呂でお湯はエメラルドグリーンでした。でも、硫黄の匂いとガソリン? の匂いが混じった香りがするんですよね。
何でしょうここの泉質は? 面白いですね。
ここの温泉効力はかなり高いらしく、いろいろな効能があるようなんですが、その分湯あたりする人もいるようです。私は密かにこのお湯の匂いのためではないかと思ったりしましたが。ただ、不思議と何度も入りたくなる温泉です。
湯上りには大広間で冷たいお水が飲めるようになっていて、ゆっくりとくつろげ、食事もご飯お代わりOKでとてもおいしいです。温泉パンとか温泉ナス、七福神飴とかお土産品もたくさんあり、見て選ぶのも楽しい。
帰り際「ありがとうございました。またお待ちしております」の一言にも居心地の良さを感じました。
雨の降る夜などは、雰囲気が変わってまたいいかも。0人が参考にしています
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雨の日だったのですが、お湯の色はエメラルドグリーンでした。喜連川では珍しいお湯なのでずいぶんと長湯してしまいました。しばらく行っていないので、また、行きたいですね!お湯の色もその日の天候などによって変わるとのことなので、次が楽しみです。
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曇りの日の昼間に入浴しました。お湯は乳白頭に近い色でした。
賭け流しの浴槽は好印象で、成分もいかにも濃そう。
半露天も気持ちが良かったです。
ここの施設はお風呂の数が少ないのに高評価なのですね。
それ程お湯が良いって事でしょうか。
また行きたいです。0人が参考にしています
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この臭い、初めての経験でした。
石油のような、マジックのような、何と表現すれば良いか分かりません。
効能はバツグンなんでしょう。
湯船は一つで内湯なのですが、屋根はよしずなので半露天風呂のようなもの。
苦言を言うなら、洗い場を設けているのに、お湯は真水でないし、シャンプーが有料なこと。いっそのこと、洗い場をなくしてしまえばいいと思った。入浴料もちょっと高いかな。0人が参考にしています
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確かに硫黄の匂いがしますね。
油の匂いなのではと思うくらい強烈でした。
人によって好き嫌いがあるかもしれません。
午前中のためかお客さんも少なめでゆっくり入ってきました。
従業員の方も感じのいい人たちでしたし、おすすめです。
贅沢をいわせてもらえるなら、
土日も平日料金にしてもらえるとうれしいです。0人が参考にしています
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喜連川の温泉は、塩味がすることはクチコミの中にも、多く語られておりますが、その中でも、早乙女温泉は評判どおり硫黄臭が強く、まさに温泉気分を実感できるところといえます。硫黄のにおいが、体にしみこんで自宅に帰っても残っておりました。シャワーも温泉を利用しており、温泉を贅沢に使っているところを見ると、お湯の量も豊富だと思います。温泉の効用が即効で利きそうな気がするような感じ、お湯もエメラルドグリーンに白く濁っており、半露天風呂といった感じでしょうか。冬は寒そうですね。また来週、行ってみようと思います。
0人が参考にしています
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ここはシャンプーが無いんですね。ボディーシャンプー
とせっけんは置いてあります。
湯はその時によって色が変わるみたいだけど、昼頃に自分が入った時はきれいなエメラルドグリーンでした。
ここは洗い場の湯も温泉ですね、頭を洗おうとシャワーを出したら強い硫黄臭がしたのにはびっくりしました。
ちなみに、洗い場の蛇口は温度調節がついていますが、
温泉の湯と普通の水が同じ蛇口から出るみたいで、ちょうど良い
温度にすることができませんでした。
半露天風呂の浴槽は広くて硫黄臭の源泉が掛け流されていて
いう事無しです。ただちょっと熱めなので夏場は長湯できないのが残念です。0人が参考にしています
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もう既に大勢の方の書き込みがあるとおりなのですが、私が行ったのは、このサイトを知る前だったので、あの強烈な油臭には正直いって度肝を抜かれました。新津温泉といい勝負ではないかと思います。でも、お湯をかけ流しで使っていることには非常に好感が持てました(因みにちょっと離れた喜連川温泉では、循環式が幅を利かせているようです。)。確か、カランの湯も温泉だったような記憶があります。欲を言えば、これで料金が500円くらいだったら、ちょっとくらい注意書きの張り紙が多くても私は難癖をつけるつもりはありません。(2004年2月入浴)
0人が参考にしています
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訂正します。推敲が足りません。ごめんなさい。
【誤】
山の中なのに塩気があります。不思議な湯です。
↓
【正】
海が近くないのに塩気があります。
山の中でないのに硫黄臭..不思議な湯です。0人が参考にしています
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素朴な田舎らしい温泉です
大広間では、地元らしいご年配の方が舞台でカラオケを大音響で歌っており、
または、ダンスを披露したり、手品が始まったり....
最初に目にしたときは、大変に驚きましたが、
ここに限らず、これがありふれた地元密着型の温泉の王道なんだと知ることになりました。
「初めてご来場されたお客様へ」と題されたペラが休憩室のテーブルにあり、
こう書いてあります。
...飲食物の持ち込みは、いっさいお断りしております。
お持込があった場合は、「おさげください。」と注意させていただきます。
他のお客様にも守っていただいております。....
その他、実にこまごまと、そこまで言うことはないだろうと思うことまで書いてあります。
実際に漬物とかおかずとか持ち込んだりいろいろあるのかもしれませんね。
きっと、地元の集会場という感じなんでしょう。。
(従業員の方は親切な感じでしたが。)
温泉は、実に濃い感じがします。オイリーで硫黄の香りがします。
山の中なのに塩気があります。不思議な湯です。
時間や季節により色が変わる湯といわれております、私が見たときは緑っぽかったです。
屋根がついている半露天ですが開放感があり、湯船も広いです。
カランのお湯が熱湯に近く、びっくりします。
建物や内装は正直言って安っぽく上品な雰囲気は期待できません。
渋好みの温泉です。
JR東北本線 氏家駅から無料送迎バスがでています。
午前9時25分と午前10時の2本だけです。
(変更があるかもしれないのでお出かけ前にご確認ください。)0人が参考にしています
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二日前に行って来ました。
休日なので900円払って中へ。
ここはロッカーが脱衣所にありません。
貴重品はフロント近くのロッカーにあらかじめ入れておき(無料)
篭や棚に着替えを置いて風呂に行きます。
「子供に風呂のマナーを教えましょう、親のあなたも守りましょう」みたいな
注意書きが書いてある貼り紙がありましたね。
温泉に限らず銭湯でも入口の扉を閉めない子が多いのでせめてそれだけでも
親は教えてあげて欲しい物です。
というか開けっ放しは正直腹が立つ。
まず風呂の扉を開けた瞬間、すさまじい硫黄臭にやられます(汗
半露天なので臭いも少しこもってるのかな?
私が夜7時前に入浴したときは温泉が白濁してやや緑がかってました。
内湯1つしかありませんが結構広めなので必要十分かと。
洗い場で髪水洗いしてたら目に染みました。
シャワーも温泉なんですね。
贅沢だな~。
シャンプーは無いので持参するか買いましょう。
なかなかの湯でした。
それと広間の水が凄くうまい!
飲んでみて~。
ついでに買った喜連川パンは、父親曰く、昔のベーキングパウダー
を使ってないパンじゃないかなと。
重いしコストもかかるんですよね。
懐かしい味だと言ってました。0人が参考にしています
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まだ、自分の目で確認はしていませんが、
5月1日より営業再開したそうです。
源泉に何ら変更は無く、以前のままだそうです。
早速行ってみます。0人が参考にしています
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塩原で噂を聞きつけ、行ってみたら早乙女温泉がやってません。
入り口の掲示を読むと、「4月11日より温泉ポンプ故障により当分の間臨時休業」とあり、敷地南側ではボーリングが始まってました。湯切れ?堀直し?大事件です。
来たもののUターンしていくお客がひっきりなしでした。0人が参考にしています
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やっと行って来ました。皆さんの投稿を見て期待していたら、少しがっかり!でもお湯はとってもよかったです。
硫黄分が多い気がしました。
家族が氏家にいるので、また行って見たい温泉です。0人が参考にしています
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お湯は硫黄系でかなりいいと思うが半露天風呂1箇所というのが・・・
冬は、はっきりいって体を洗うとき寒い・・・
内と露天で別れてあれば満点をつけてもいいと思うのだが・・・
でも無料の風呂上りに飲んだ水はうまかったな~0人が参考にしています
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評価が高いので期待して行って来ました。最初建物を見たときは「えっこれ?」と拍子抜けして不安になりました。ですがいざ入ってみると、確かにお湯が良くシャワーもしっかり温泉のお湯でした。見せかけじゃない、本当の温泉だなぁと感じました。
建物もしばらくするとなじんできて、すっかりリラックス。結局大満足で帰りました。派手ではないですけど、友達も皆満足してましたし、良いところだと思います。0人が参考にしています
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馬頭にある親戚にいく時にときどきよりますが
いいお湯です。
電車でいく時には、氏家からいきますが、ちょっ
と遠いのが残念です。0人が参考にしています
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内湯だけのシンプルなつくり。上部が吹き抜けのようになっているので半露天に近いかな。露天風呂があってもいいのに、と思わせるものもあります。
他の喜連川温泉の施設から、ちょっと離れた場所にあるので、泉質が異なるのでしょうか。硫黄臭が強くて、緑色っぽい乳白色のお湯がGoodです。
休憩室ではカラオケで盛り上がってますが、これは日帰り温泉ではよく見る光景ですね。(^^;0人が参考にしています
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昨年10月より毎週1回は行っています。それまでは太田原近郊のお肌つるつるアル単系に行っていました。(アオキ、与一、大鷹etc)
先ずは誰もが驚く硫黄などの匂い。丘の上だけど山間部で無いのに摩訶不思議。午前は透明度が高くライムサワーもしくはバスクリン風呂に入っているようなエメラルドグリーン。夕方には酸化が進み徐々ににごり湯になってきます。人気は衰えず風呂場が混んでることが多くなってきたのが贅沢な悩みです。休憩所自体は広くて満足。喜連川に引っ越したいと思わせる温泉です。0人が参考にしています
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併設されているカラオケログハウスを借りると
貸切風呂が予約できます。
私が行ったときには内湯のお湯は濁っていたのに
貸切風呂は透明でした。
泉質が濃厚なせいか肌が敏感な私にはピリピリっときました。0人が参考にしています
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喜連川の他温泉と泉質が違って白濁色のにごり湯です。
入ると硫黄の匂いぷんぷんですが、舐めるとしょっぱいです。
湯量も豊富ですし、ここは間違いなくかけ流しでしょうね。
料金は少々高めですが、納得できる温泉です。0人が参考にしています