温泉TOP >宮崎県 >宮崎県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >18ページ目
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宮崎県の口コミ一覧
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県道沿いにあり看板も出てますが、一段上にあり進入路の鋭角な脇道を見逃すとUターンしなければなりません。
冷鉱泉……?、
うーん、気にはなっていたのですが個人的には苦手かも……。
でも、
結果は行って正解でした。
平日の午前中早めに。先客地元年輩者二名。早々に帰られ後は貸し切りに。
これがよかった!
濁った冷鉱泉の大小二つの湯船、小さめの百パーセントと大きめ加熱湯と、両方とも蛇口から湯が出てない溜まった状態だったのですが…… 、
小さめ浴槽の二つの源泉コックと大きめ浴槽の二つの源泉コックと一つの加熱コックを捻ると、勢い掛け流し状態に(笑)。やっぱりこれでないと!
のぼせないよう両浴槽を掛け持ち満足感。
湯船付近の湯垢の幾何学的な塊模様を見て満足感が深まります。
湯上がり後の不自然な肌触り感もなくスッキリ、そしてこんなにゴクゴク飲泉出来る鉱泉は初めてかも。個人的には美味しく感じたくらいでした。
受付の男性の方も愛想良かったです。
また立ち寄ります。
なお、営業時間が朝8時からになってました。17人が参考にしています
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湯は普通の炭酸泉。
脱衣場に入ると、シュルシュルゴーという炭酸泉独特の音が唸ってた。
チョロチョロと出る湯出し口の湯はあまり特別を感じられず。
湯船の底に設けられた吹き出し口にペットボトルを押し当て汲んでみると、そこそこの炭酸泉。
無人の方がイイんじゃないかな?
無愛想にされると恐縮して、湯の良さがわからなくなる。12人が参考にしています
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置かれてて知った。
平日の午前中。かなり広い浴室に4-5名パラパラの状況。
ウーン、湯船の広さからすると特別豪快なオーバーフローでもないかな?
湯の吹き出し溜まりに手を入れると微かな泡付きあり。
湯船の縁はこの温泉系特有の温泉メッキでしたが、湯上がりは普通だった。18人が参考にしています
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蒸し風呂が離れているのですが、気になりません。
わざわざ着替えて行く価値あり!
後で知りましたが、強酸泉とのこと…、
あまり感じなかった小生がおかしいのか?
申し訳ない、少々清潔感に難ありとみた。15人が参考にしています
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温泉マニアのサイトやブログ等で、赤い湯ともオレンジ色の湯とも形容されている沢牟田(ゾンタ)温泉。そのお湯、いかほどのものかと興味がわき、行ってきました。
う~ん、私的には、赤茶色に見えましたね。訪れたのは昼過ぎで私の他は誰もいなく、しばらく浸かっていると、地元の方がお見えになりましたが、ここは小林市の町中に位置するので、気楽に銭湯に立ち寄ったって感じでしたね。
その方が言うには、鉄分が過剰なのでこんな色になっている、とのこと。湯船は熱いのとやや熱いのとがありましたが、やや熱い方でも十分温まりました。
うん、もちろん、湯上りに使ったタオルは見事に赤茶色に変色しましたよ。2人が参考にしています
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まずつかったのが一番大きな浴槽である鉱泉の沸かし湯。風呂場にはひっきりなしに地元の方々が訪れて挨拶を交わされていましたが、そのさまは湯が鉄分を帯び茶色く濁っていることから、ふと和歌山の花山温泉を思い出しました。(客層はあそこほどワイルドではなかったですが)
次に入ったのが露天の中濃度炭酸泉。細いパイプを源泉が汲み上げられているシューって音が耳元でしていてプクプクと湯がでているさまは、大阪の華の湯の岩を刳り貫いた湯船を思い出しました。湯は結構ぬるかったですが、その分長くつかってられました。
で、最後に入ったのが人気の高濃度炭酸泉。飛び上がりそうになるぐらいの冷たさです。でも館内の掲示では、泡付きを楽しむ為、湯にはゆっくりと体をしずめましょうといったことが書いてあったので飛び上がるわけにもいかず。なるほど、泡がすぐに腕に体中に付着してきます。で、地元の方々はここを出る時には潜って体中を冷却させてから出られている方を多く見受けました。そこで私も出る時には潜って頭の先も冷やすようにして出ました。おかげで夜も翌日も高濃度炭酸泉の鉄のようなにおいが体中にまといつき、何ともいえず良い心地でした。
それと、晩御飯のご飯は源泉で炊いたとかで灰色がかってユニークでした。受付にはそのご飯のおにぎりも売っていましたね。
写真は、離れの方にある源泉の汲み場です。22人が参考にしています
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阿母ヶ平と書いてアバガヒラと読む。しかも鉱泉である。鄙びた湯治場を偏愛したつげ義春ファンならそそられそうな名前だが、私もその一人で、名前に惹かれて行ってみたが…。
受付には素泊まり4000円との貼り紙もあり、立派な湯治場であり、湯船で一緒になったご老人は治療で通っているとも仰っていたが、こちらが勝手に事前にイメージしていたつげ的情景(鄙びを超えてうら寂しい様子)には反して、小ぎれいでイマ風に垢抜けたような施設にしようという経営者側の思いも所々に散見され、そういった意味では期待は裏切られた感がある。
湯はややぬるめだったが、コックをひねれば加温された源泉が注がれて申し分なく、露天は内湯よりもぬるいものの、そこから見える川や緑の情景には癒されましたが…。5人が参考にしています
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旅館伊藤に泊まった翌朝、6時に朝一番で入浴しました。ここも鹿の湯も入浴料は旅館のチェックアウト時に精算できるようになっています。
湯船の中には湯の花がチラチラとみえ、湯の状態は吉田温泉のなかでは一番いいと感じました。ここも鹿の湯も長方形の湯船は三分の一ほどのところで区切られていて、どちらも狭い方は浅くて寝湯をするようにできていますが、湯船の端に頭をのせて、朝のんびりと気持ちのいい入浴を楽しめました。12人が参考にしています
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せっかく三つしか温泉のない吉田温泉に来たんだから、他もみてやろうと、旅館伊藤で夕食を頂いた後、入浴しました。
ここの湯は熱かったです。湯の投入口にしている半分に切った竹の筒が雰囲気があって気に入りました。飲泉用のコップもありました。
最初私一人が入っていると、一人二人と地元の方々が入ってこられました。地域に根付いた風呂場なのでしょう。ただ、入り口の番台付近が荒廃しているさまはいただけません。しっかり掃除をしていただかないと、今日日の都会人は寄りつきませんぞぉ~。4人が参考にしています