温泉TOP >高知県 >高知県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >15ページ目
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高知県の口コミ一覧
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タオル,シャンプー,ボディソープ付き800円のところJAF会員証提示で750円。ロッカーの鍵貸与、無料ドライヤー有り。
高知黒潮ホテルの一階部分にあるが、入口は完全に別物って感じで、下駄箱の鍵(無料)と交換でロッカーの鍵とタオルを貸してくれます。
内湯は普通の温泉1、イベント湯1。今日はコエンザイムQ10湯となっていました。他にはサウナとサウナ用の水風呂です。
露天風呂はこじんまりとした設計の中に、うたせ湯と寝湯が設けてあります。
1300mの地底から湧き出た源泉の温度が39.1℃と低いので、ぬるい感じがしますが、汗が滴り落ちてきます。11人が参考にしています
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愛媛県西条市、R11から寒風山トンネルを越えた所にある旧本川村の道の駅にある施設です。
土曜夕方訪問にも関わらず大変空いてました。高速道路が開通してからこのルートを通る車は登山客以外めっきり減少した感があります。
四国のど真ん中、山の中にも関わらず、泉質は含鉄-ナトリウム-塩化物泉(高張性)。除鉄されているのでしょうか、泉質とは少し違う感じの塩分の多いやや色ついた湯が張られています。内湯に関しては消毒臭は感知しませんでした。また併設する水風呂がなんともお洒落玉砂利が敷かれた変な形の浴槽、なんかしらんがかなり冷たいですが、不思議な養命液に浸かっているような感覚にとらわれました。
露天エリアは四方が板張りのため景観はさほど望めませんが、解放感が意外にあり、隠れ家的で雰囲気は悪くありません。消毒臭がやや強いですが、なぜか灰色の湯ノ花が舞ってました。
当日はあまりに閑散としていた為、恐らく普段以上の安らぎを感じる事が出来ました。西条市内からも車で20分程度、京屋温泉とはひと味違った良泉だと思いました。
四国にゆかりのない旅行者にとってはアクセスは少々辛いかもしれませんが、石鎚山や瓶が森登山の際は是非お立ち寄りいただきたいです。26人が参考にしています
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厳密には「四万十いやしの里」内にある「四万十いやしの湯」ということになります。
この他に、宿泊棟である「四万十の宿」、レストラン「山川海(さんぜんかい)」から構成されています。
もちろん宿泊客は無料で利用することができますが、入浴時間は外来入浴客と同じく6:00~22:00(4~10月)。距離はさほど離れていませんが、部屋からいったん屋外に出なければならず、そう何度も入浴する気にはなれないのが正直なところ。
四万十川河口にほど近い静かな環境にありますが、残念ながら施設からは海・川ともに望むことはできません。2人が参考にしています
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一昨日の日曜、四国ツーリングの際に立ち寄りました。
以前から一度は行ってみたかった馬路温泉でしたが、ようやく念願が叶い、評判のお湯に浸かることができました。
甲浦の少し南、野根町から国道493号で北川村を経由し、途中から県道12号をひたすら走り、昼の12時ごろ何とか馬路村に到着。
受付で料金420円を支払い浴室行くと数名の先客が湯上り着替え中でした。入れ替わりで貸切状態の浴室へ入りまずは内風呂へ、アルカリ泉らしいヌルヌルとした肌触りの良い湯が身を包みます。期待以上のお湯でした。続いて安田川に面した半露天風呂へ移動、こちらも同じく上質のお湯で、自然の景色を眺めながら、のんびりと長湯することができました。
入浴後は施設内のレストランで、地元の幸を使った美味しい料理を楽しむことができます。
次回は家族連れで、また訪れたいと思っております。12人が参考にしています
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高知駅周辺は繁華街ですが、そこからヒト駅行くと急にのんびりとした街並みになります。そんな駅・・・薊野という駅から歩いていける距離にあるのが、ここです。
湯殿のラインナップ:桂の湯(男女入れ替え制)
洗い場(カラン31席)
シャワー(2席)
主浴槽(白湯、電気風呂1席、ジェットバス2席、座湯2席、寝湯2種3席)
水風呂
高温サウナ(100℃程度、テレビ有)
塩サウナ(76℃程度、テレビ有、ビートバンマット有)
露天
露天岩風呂(温泉)
露天椅子(2種5席)
浴室は男女入れ替え制になっています。ラインナップとしては、館内にある主浴槽に全てのイベントバスがあります。イベントバスはそれぞれ最低限のラインナップが揃っていますが、1席や2席と少ないので土日は順番待ちのような状態になりそうです。もう少しゆったりと作ってあったらなと思いました。
露天は硫黄の臭いが少しして、更に塩気を感じました。塩サウナは温度が低く、高温サウナはかなり温度が高いサウナでした。今回は平日の夕方でしたが、かなり混雑していました。高知市付近ではあまりスーパー銭湯は無いようで、ここは混雑しているようです。6人が参考にしています
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高知城から歩いて5分くらい。高知の街中にあって、温泉に入れるので泊まりました。温泉だけの日帰り入浴もできるみたいです。部屋も接客もよかったのですが、お風呂にも清潔感があってアメニティも揃っていて好印象でした。
私たちが入る前に団体さんが大勢で入っていったようなのですが、きれいに掃除されていて感心。温泉は内風呂と露天風呂があって、内風呂・露天ともに広々しています。シャンプーリンス備え付け。塩味のするナトリウムー塩化物泉で敷地内から汲み上げているようです。塩素消毒・循環ですが、露骨な塩素臭はしませんでした。脱衣場には冷えた柚ジュースのサーバーや冷水があって嬉しかった。5人が参考にしています
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注:今回の評価はあくまで温泉のみの評価です。
やってきました高知!この地は初めてです。いろいろ調べたら駅から比較的近くにあるのはこちらの施設のようです。どうもこの施設、スーパー銭湯あるいは温泉というよりも「スポーツジム」のような感じのようです。
値段が900円。この値段で温泉だけではなくプールやジム(講習を受ける必要があります)なども入ることが出来るため、プールやジムを利用する際はお得です。しかし温泉だけの場合は、これは少々お高いかな?と思われます。
温泉浴場の湯殿のラインナップ
洗い場(カラン15席)
シャワー(2席)
主浴槽(白湯、バイブラバス)
寝湯(4席)
ジェットバス(1席)
水風呂
スチームサウナ(3席、テレビ無し、55℃程度)
高温サウナ(テレビ有り、94℃程度)
露天風呂(岩風呂風)
打たせ湯(1席)
出来たばかりのようなのでかなりきれいです。また作りはゆったりとしていて、のんびりと出来ます。温泉の泉質は「ナトリウム・塩化物温泉」だそうで「低張性・アルカリ性・温泉」とパンフレットにはあります。泉温は37.9℃なので、加熱しているようです。
体感した泉質については、ぬるぬるとしたお湯で柔らかい泉質に感じました。身体にまとわりついて、ほかほかと暖かな感覚が続きそうな湯でした。
浴槽のラインナップは弱いです。ジェット水流系の浴槽も少なく、スーパー銭湯としてのアミューズメント性には欠けます。
プールやジムをも利用でき、寝ころび処、食事処もあるので、一日くつろぐにも最適です。観光客よりも、地元の人が喜ぶ施設だなという印象です。16人が参考にしています
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先週宿泊しました。安芸市内から細い道をくねくねと車で約1時間、大げさな表現ですが秘境です。建物はログハウス風でこじんまりとしています。宿泊棟も三部屋だけかな?土曜日なのに宿泊者は我が家だけ。早速温泉へ。浸かってみると熱くもなく、ぬるくもなく体にまつわりつくようなまったりとしたお湯、いくらでも入っていられます。こりゃいいわと1時間ほど入っていました。出てくると相方はまだ風呂の中、こりゃなんだ!いつもは早く出てきているのによほどのお気に入り。風呂の後は土佐ジローのフルコース。これがまた絶品、温泉とは関係ないのでカットしますが感激!翌朝、朝風呂はあんまりしないのですがもう一度入浴、宿の主人が我が家のために湯を入れ替えてくれたのか、昨夜よりは湯が立っているようでしたが、これも最高。宿泊費の精算をしてビックリ、安い!行ってみる価値あり。
5人が参考にしています
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高知市内から車で2時間とすこし。その道中は、海~山~川の大自然フルコース。夜須の海で水遊びをして、馬路山中の鉄橋で足がすくんで、川で魚をみつけました。高知の自然を満喫できる、最高の旅路です。
到着すると、「馬路温泉うなぎ号」とプレートのついた貸し自転車が迎えてくれます。ほかにも、「ゆず号」「鮎号」がありました。とってもかわいいです。
館内に入ると、左が食事処、右がお風呂、正面はテラス型の休憩所(ここが最高!!)になっています。
お風呂は、ぬるーりとした「ザ・温泉」といったかんじのお湯で、湯船は広くないものの、眼前に広がる絶景は、それはもうたとえようがありません。いつまでも入っていたい、本当に居心地のいいお湯でした。
お食事は、土佐の地鶏「土佐ジロー」料理を中心にいただきました。「土佐ジローゆず胡椒焼き」「土佐ジロー丼(親子丼)」は、鶏の旨味がぎゅーっとつまった、濃厚で野性味あふれる味でした。ひそかなオススメが、馬路豆腐の揚げ出しです。にんにくみそのタレがたっぷりかかっていて、食欲がもりもりわいてくる味です。田舎豆腐の香りは、なつかしい記憶を呼び起こします。目の前に流れる大きな川を見ていると、川遊びをした子供の頃を思い出しました。口にするどれもが、優しく、懐かしく、ほっとする味でした。クオリティ高し、値段安し、とてもいい食事処です。
天候にも恵まれ、最高の馬路日和でした。
6人が参考にしています
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問題なのは、①大浴場への一般客の出入りの騒々しさと、②全般的なスタッフの質の低さ。(もちろん素晴らしい人もいるのですが人数は限られていて、悪い人が目立つ。)
③料理に関しては、素材は素晴らしい。ただ素材の良さをシンプルに調理したものはいいのだが、創作がすぎ正直もったいないと思う料理も多々あった。
それでも幸いな事に天候のいい時期に宿泊できた為、自然に癒されてかなり印象はプラスになっているが、万が一雨天荒天だった場合宿泊を後悔したと思う。特にヴィラ宿泊者は温泉、食事と橋をわたった本館への移動に苦労するのではないか?と思われた。
日帰り温泉で訪ねて、雰囲気を味わうのが一番ではないだろうか?3人が参考にしています