温泉TOP >福島県 >福島県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >9ページ目
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弘法大師の開湯伝説が残る裏磐梯の塩湯
大塩裏磐梯温泉を流れる大塩川沿いに佇む、鉄筋5階建てのきれいな温泉旅館。館内にはオートバイ神社があり、ライダーさんにも人気のようです。平日に、一泊二食付で利用してみました。
こちらの大塩裏磐梯温泉は、およそ1200年ほど前にこの地を訪れた弘法大師(空海)が護摩を焚き祈祷し続け、17日目に岩が割れ強い食塩泉が湧出。やがて村ではこの温泉を使った山塩作りが盛んになり、江戸時代には会津藩へ納め、明治時代にはなんと皇室にも献上されたのだとか。
この日は、3階の広縁付き10畳の和室に宿泊。窓から、裏山を望む景色です。
早速浴衣に着替えて、1階にある男女別の大浴場へ。玄関から奥へと進み、突き当たりを右折。更に坂道を上がった奥に男女別の大浴場があり、男湯は左側「塩殿の湯」(ちなみに、右側の女湯は「塩姫の湯」)です。
棚に籐籠が並ぶ畳敷きの脱衣場には、ドライヤーあり。高い天井の浴室に入ると、左右に6人分のシャワー付カラン(うち1つはシャワーなし)がある洗い場。アメニティは、資生堂製のものです。
右側に10人サイズの石造り内湯があり、うっすら白茶濁したナトリウムー塩化物強塩泉(源泉名: 大塩裏磐梯温泉旅館組合)が、源泉かけ流しにされています。泉温45.7℃を加水・加温なしで、42℃位で供給。PH7.3で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒もなし。湯口の湯を口に含むと、ちょっぴり塩化物臭がして旨じょっぱい味。白茶色の粉状の湯の花が、大量に沈殿しています。窓から、大塩川のせせらぎを望む景色です。
続いて、外の露天風呂へ。屋根付き12人サイズの岩風呂がありますが、こちらは非温泉。湯温は、41℃位のぬるめ。先客が上がれた後、ずっと貸切状態でまったりできました。
夕食は、2階の別室で。お品書きなしで、胡麻豆腐・牛蒡や春菊の白和え・身欠き鰊・茸と鶏肉の和え物が並びます。お造りは、鮪・鰤・帆立。地酒の呑み比べセット(しぼりたて・観山・大和屋善内)がすすむ。煮物は、海老や野菜・雁擬き。馬刺しも付いて嬉しい。牛肉の瓦焼、公魚や鯖・饅頭の天麩羅と続き、根曲り筍等が入った具沢山の郷土料理「こづゆ」も出てしみじみ会津らしいです。暖かい蕎麦とお漬物・御飯、デザートにチーズケーキとフルーツ寒天が出て、お腹一杯になりました。
翌日は、朝風呂も堪能。濃厚な温泉成分の内湯に対し、露天風呂が白湯でほっとできるのは良いかもと思えます。
朝食は、1階の宴会場「五色」で。鯖の照焼主菜の和定食に、ハムサラダ・焼売・玉子焼・ワラビの煮物・ひじきの佃煮・納豆・焼き海苔も付いて、健康的な朝食でした。
喜多方と桧原湖や五色沼の中間に位置しているので、日帰り入浴で立ち寄ったり、裏磐梯観光の拠点としての宿泊にも良いかと思います。
主な成分: リチウムイオン15.4mg、ナトリウムイオン5794mg、マグネシウムイオン 228.2mg、カルシウムイオン1268mg、マンガンイオン1.4mg、鉄(II)イオン1.3mg、フッ素イオン1.6mg、塩素イオン11905mg、臭素イオン22.9mg、ヨウ素イオン0.1mg、硫酸イオン727.7mg、炭酸水素イオン496.6mg、メタ亜ヒ酸0.3mg、メタケイ酸67.0mg、メタホウ酸93.1mg、遊離二酸化炭素92.8mg、成分総計20.95g
※なお、公式HPの分析書は平成25年の古いものですが、脱衣場には令和6年の新しいものが掲示されていました。15人が参考にしています
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お盆期間に行きましたが、ガスっていて朝イチだったので空いてしました。日帰りで利用しましたがとても良かったです。その日は千寿の湯が清掃中で入れませんでしたが女風呂と、外湯のみのお風呂と入れて、初めて行ったのでかってがよく分からず、相方と入浴時間1時間と決めてしまっていたのでゆっくり入れませんでしたが、2時間案件のゆっくり入りたいお風呂でした。はじめに各専用風呂に入り、体を洗ったりしてから、外湯のみのお風呂でゆっくり入ったら良いと思います。今度はゆーっくり入りたいいいお風呂です。お勧めします
1人が参考にしています
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高原に湧く薬品のようなアブラ臭の温泉
雄大な磐梯山の麓に位置し、標高700mの高原に佇む、東館と西館からなる鉄筋5階建ての温泉付き大型リゾートホテル。平日の午後、日帰り入浴してみました。
入浴料700円(現在は1000円)は、玄関を入って右側のフロントで。ロビーの奥に下へと下りる階段があり、西館1階の大浴場「磐梯はやま温泉」へ。男女日替わりで、男湯は左側「つつじ」(女湯は右側「さぎそう」)です。
棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーあり。浴室に入ると、左右と手前に18人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、POLAのローヤルゼリー系とカネボウのピュアです。
中央に11人サイズのタイル張り石枠内湯があり、少し緑褐色に濁った ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉(源泉名: 猪苗代・葉山2号温泉)が満ちています。泉温56.2℃を加水・加温ありで、42℃位で供給。PH6.9で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒もありですが、塩素臭は気になりません。常時オーバーフローしているので、かけ流し・循環併用でしょうか。湯口の湯を口に含むと、薬品のようなアブラ臭とうっすら硫黄臭がしてしょっぱい味。浴槽の縁が、温泉成分で薄茶色にコーティングされています。
窓から、森の緑を少し眺める景色。繁忙期ではない時期だったためか、ずっと貸切状態でまったりできました。猪苗代スキー場の目の前にあるので、スキーや登山の帰りに寄るのも良さそうですね。
主な成分: リチウムイオン1.2mg、ナトリウムイオン1549mg、アンモニウムイオン6.1mg、マグネシウムイオン101.7mg、カルシウムイオン117.3mg、ストロンチウムイオン2.0mg、バリウムイオン1.0mg、鉄(II)イオン1.1mg、フッ化物イオン1.4mg、塩化物イオン1689mg、臭化物イオン2.6mg、ヨウ化物イオン0.5mg、硫化水素イオン0.3mg、チオ硫酸イオン0.1mg、硫酸イオン40.1mg、炭酸水素イオン2122mg、メタケイ酸241.0mg、メタホウ酸53.8mg、メタ亜ヒ酸0.2mg、遊離二酸化炭素280.8mg、遊離硫化水素0.4mg、成分総計6.296g15人が参考にしています
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桧原湖も望める源泉かけ流しの小さな湯処
裏磐梯の桧原湖畔近くにひっそりと佇む、北塩原村の桧原出張所と繋がった日帰り温泉施設。平日の午後、利用してみました。
入浴料400円は、玄関を入って左側の受付で。玄関から右手に男女別の浴室があり、男湯は左側です。
棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし(使う方は管理室でレンタル)。浴室に入ると、右側に3人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。
左側に4人サイズの石造り内湯があり、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名: 桧原温泉)が源泉かけ流しにされています。泉温44.5℃を加水・加温なしで、42℃弱位で供給。PH8.7で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、ほぼ無臭でまろやかな味がします。
窓から、木々越しに桧原湖を眺める景色。先客が上がられた後、ちょっとだけ貸切状態でまったりできました。男湯の左側に畳敷きの休憩所もあるので、湯上がりにのんびりもできますよ。
主な成分: ナトリウムイオン33.7mg、マグネシウムイオン0.3mg、カルシウムイオン1.7mg、鉄(II)イオン0.1mg、フッ化物イオン0.7mg、塩化物イオン7.5mg、水酸化物イオン0.1mg、硫酸イオン17.4mg、炭酸水素イオン49.0mg、炭酸イオン4.2mg、メタケイ酸45.6mg、遊離二酸化炭素8.8mg、成分総計0.1702g
※なお、こちらは令和元年の分析書が掲示されていました。15人が参考にしています
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シンプルだけど湯が新鮮な桧原温泉の小宿
裏磐梯の桧原湖西岸の集落にひっそりと佇む、大正時代に創業したという木造2階建ての温泉宿。屋号はやはり、たばこ店の営業に由来するようです。平日の午後、日帰り入浴してみました。
入浴料400円は、玄関を入って女将さんへ。廊下の奥に男女別の浴室があり、男湯は奥の右側です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーあり。浴室に入ると、左側に2人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。
窓際に4人サイズのタイル張り石枠内湯があり、無色透明の単純温泉(源泉名: 桧原温泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温48.8℃を加水・加温なしで、41℃位で供給。PH8.2で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、ほぼ無臭で少甘味を感じるまろやかな味。湯口付近にいたら、少し泡付きも見られました。
窓を開けると、遠く山々の景色。先客が上がれた後、しばらく貸切状態でまったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン38.8mg、マグネシウムイオン 0.1mg、カルシウムイオン0.8mg、アルミニウムイオン0.7mg、鉄(II)イオン0.3mg、フッ素イオン0.7mg、塩素イオン6.2mg、硫酸イオン21.4mg、炭酸水素イオン75.9mg、メタケイ酸26.0mg、メタホウ酸6.6mg、遊離二酸化炭素16.5mg、成分総計0.1953mg
※なお、分析書が平成10年の古いものだったので参考までに。15人が参考にしています
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混浴の名残りを今に伝える鄙びた共同浴場
熱塩温泉の最奥に位置し、示現寺の手前にひっそりと佇む、鄙びた木造の小さな共同浴場。平日の午前中、利用してみました。
入浴料200円は、示現寺の前に建つ「叶屋商店」で。そこから2軒隣に、湯気抜きのある木造の湯小屋があります。
入口は1つで、入ると右側に棚だけの脱衣場。2つの脱衣棚の間にカーテンがあり、女性がいる時はカーテンを閉めて左側を女性用、右側を男性用として使うようです。ドライヤーはありません。
浴室は一応男女別に分かれており、男湯は左側です。浴室に入ると、手前はまたカーテンの扉。清掃時に、行き来しやすいようにしているのかな。男女の仕切り壁は150cm位と低いので、背の高い方だとお互い見えてしまいそうです。特に洗い場のスペースはなく、石鹸などのアメニティもありません。
壁側に4人サイズのタイル張り内湯があり、うっすら白濁したナトリウム・カルシウムー塩化物泉(源泉名: 熱塩温泉)が源泉かけ流しにされています。泉温64.3℃を加水・加温なしで、45℃位で供給。PH6.4で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、ほんのりと塩化物臭がして苦しょっぱい味がします。
この時は時間帯が良かったのか、湯が流れ落ちる音に癒されつつ、ずっと貸切状態でまったりできました。
もし将来建替えるようなことがあれば、完全に男女別の造りになるのでしょうが、今のこのスタイルは逆に貴重な温泉文化遺産とも言えそうですね。
主な成分: リチウムイオン10.5mg、ナトリウムイオン2917mg、マグネシウムイオン 14.7mg、カルシウムイオン1104mg、ストロンチウムイオン28.0mg、バリウムイオン0.2mg、アルミニウムイオン1.9mg、マンガンイオン0.9mg、鉄(II)イオン2.5mg、亜鉛イオン0.1mg、フッ素イオン3.1mg、塩素イオン6422mg、臭素イオン23.0mg、ヨウ素イオン1.4mg、硫酸イオン375.3mg、炭酸水素イオン137.3mg、メタケイ酸80.8mg、メタホウ酸53.1mg、メタ亜ヒ酸0.8mg、遊離二酸化炭素12.9mg、成分総計11419mg
※なお、分析書が平成20年のものだったので間もなく更新かも知れません。18人が参考にしています
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2種の源泉を楽しめる金山町の日帰り温泉
玉梨八町温泉の弁天橋を渡ったところに佇む、豊かな自然に囲まれた日帰り温泉施設。公共の宿「国民保養センター せせらぎ荘」だったところが、平成28年(2016年)に源泉かけ流しの日帰り温泉としてリニューアルしています。平日の午前中、利用してみました。
玄関を入って左側の下足置き場に靴をしまい、入浴料500円は右側の受付で。玄関から左側に男女別の浴室があり、男湯は手前側です。
棚に籐籠や有料ロッカーが置かれた脱衣場には、ドライヤーもあり。浴室に入ると、左右に9人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは一般的なものです。
浴槽は2つあり、まずは右側に12人サイズのタイル張り石枠内湯へ。緑褐色に濁ったナトリウムー炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉(源泉名: 玉梨温泉 町営源泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温45.9℃を加水・加温なしで、44℃位で供給。PH6.4で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、鉄臭がして旨じょっぱい炭酸味がします。
続いて、左側の5人サイズのタイル張り石枠内湯へ。ほぼ無色透明のナトリウムー炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉(源泉名: 大黒湯)が、源泉かけ流しにされています。泉温35.8℃を加水・加温なしで、38℃位で供給。源泉温度より湯温が高めですが、泉温が上がったとのこと。PH6.2で、肌がややスベスベする浴感です。湯口は浴槽内ですが、それによって泡付きがあります。施設は野尻川のすぐそばにありますが、簾越しに森の緑が見える景色で川は見えません。
この日は一番風呂で入らせていただいたので、しばらく貸切状態でフレッシュな湯を満喫できました。
食堂やお土産コーナー、休憩スペースもあるので、ここを目的として観光するのも良いかと思います。
〈玉梨温泉 町営源泉〉
主な成分: リチウムイオン0.4mg、ナトリウムイオン757.6mg、アンモニウムイオン0.1mg、マグネシウムイオン68.1mg、カルシウムイオン172.7mg、ストロンチウムイオン1.7mg、マンガンイオン0.9mg、鉄(II)イオン0.1mg、フッ化物イオン0.6mg、塩化物イオン673.2mg、臭化物イオン1.1mg、硫酸イオン484.4mg、炭酸水素イオン1164mg、メタケイ酸154.5mg、メタホウ酸8.5mg、遊離二酸化炭素742.9mg、成分総計4.253g
〈大黒湯〉
主な成分: リチウムイオン0.5mg、ナトリウムイオン518.3mg、アンモニウムイオン0.2mg、マグネシウムイオン51.1mg、カルシウムイオン125.0mg、ストロンチウムイオン1.2mg、マンガンイオン0.7mg、鉄(II)イオン3.5mg、フッ化物イオン0.4mg、塩化物イオン470.9mg、臭化物イオン1.0mg、硫酸イオン355.6mg、炭酸水素イオン823.8mg、メタケイ酸130.2mg、メタホウ酸5.2mg、遊離二酸化炭素809.6mg、成分総計3.314g
※なお、令和6年の新しい分析書に変わっていました。15人が参考にしています
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川のせせらぎにひたすら癒される秘湯の宿
玉梨温泉の中心地に位置し、野尻川に架かる弁天橋のたもとに佇む、大正9年(1920年)に創業した鉄筋4階建ての温泉宿。また、日本秘湯を守る会会員の宿であり、純温泉協会の会員宿でもあります。平日に、一泊二食付で利用してみました。
この日は、2階の6畳とローベット・フローリングの和洋室に宿泊。大きな繭型のハンギングチェア付きでびっくり。窓から、野尻川のせせらぎを望む景色です。
早速浴衣に着替えて、1階にある男女別の大浴場「かっぱの湯」へ。男女別の大浴場があり、男湯は左側です。
棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に5人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、フタバ化学の和柄のものです。
窓際に7人サイズの石造り内湯があり、緑褐色に濁ったナトリウムー炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉(源泉名: 玉梨温泉 町営源泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温45.9℃を加水・加温なしで、42℃位で供給。PH6.4で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、鉄臭がして旨じょっぱい炭酸味がします。
続いて、外の露天風呂へ。2つの木造り浴槽があり、どちらも濁っていませんが同じ源泉です。まずは、右側の1人サイズの樽風呂へ。湯温は44℃位で、赤茶色の小さな湯の花が大量に舞い上がります。左側の2人サイズの浴槽は、湯温43℃位。あっという間に凄い泡付きです。川のせせらぎを眺めつつ、ずっと貸切状態でまったりできました。
夕食は、3階の広間で。お品書きなしで、食前酒は梅酒。先付は、身欠き鰊・ぜんまいの煮物・人参と大根の煮物、お造りは湯葉・刺身蒟蒻・豆腐。地酒の飛露喜の特別純米をチョイス。小皿は舞茸のソテー、煮物は帆立や凍み豆腐・野菜。揚げ物は、揚げ蕎麦。揚げた蕎麦に、賽の目に切った野菜の餡が掛かっているのは面白い。焼物は、子持ち鮎の塩焼き。地酒の口万を追加。揚げ物は、山菜や茸の天麩羅。鍋物は、鶏肉と野菜の鍋物。茶碗蒸しと黒米のご飯・お吸物で美味しくいただきました。
翌朝は、予約した貸切風呂「月と太陽」へ。宿泊者は何回でも無料です。大浴場「かっぱの湯」の右奥に貸切風呂への入口があり、一度館外へ。サンダルに履き替え、小径を進むと湯小屋があり、中で内鍵を閉めます。
棚だけの極狭の脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左奥に1人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、同じ物です。
浴槽は2つあり、まずは奥の2人サイズの石造り寝湯へ。うっすら茶褐色に濁ったナトリウムー炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉(源泉名: 亀ノ湯)が、源泉かけ流しにされています。泉温41.8℃を加水・加温なしで、43℃位で供給。PH6.1で、肌がややスベスベする浴感です。泡付きは少しあり、赤茶色の湯の花が舞い上がります。月形の窓から、川のせせらぎ。夜には、星空も見えそうですね。
続いて、手前の1人サイズの六角形石造り内湯へ。こちらは、小さい分湯温が高めの43℃強位。円形の窓(太陽)から、小さな滝を望む景色。湯温が高いので調べてみると、もう一つの源泉との混合でした。
朝食は、昨晩と同じ広間で。焼鮭主菜の和定食で、サラダやきんぴら牛蒡、ひじきの佃煮、明太子や温泉玉子、納豆、焼海苔も付きます。温泉粥や、湯豆腐はとろろに絡めて食べるなど、体に優しい食事。ご飯と味噌汁もあり、お腹一杯になりました。
周りには共同浴場や日帰り温泉しかない、まさに湯治に訪れるにはもってこいの静かな湯宿かと思います。
〈内湯・露天風呂 : 玉梨温泉 町営源泉〉
主な成分: リチウムイオン0.4mg、ナトリウムイオン757.6mg、アンモニウムイオン0.1mg、マグネシウムイオン68.1mg、カルシウムイオン172.7mg、ストロンチウムイオン1.7mg、マンガンイオン0.9mg、鉄(II)イオン0.1mg、フッ化物イオン0.6mg、塩化物イオン673.2mg、臭化物イオン1.1mg、硫酸イオン484.4mg、炭酸水素イオン1164mg、メタケイ酸154.5mg、メタホウ酸8.5mg、遊離二酸化炭素742.9mg、成分総計4.253g
〈貸切風呂 : 亀ノ湯〉
主な成分: ナトリウムイオン622.0mg、マグネシウムイオン50.7mg、カルシウムイオン133.5mg、マンガンイオン0.7mg、フッ化物イオン0.5mg、塩化物イオン516.9mg、臭化物イオン1.2mg、硫酸イオン392.4mg、炭酸水素イオン917.7mg、メタケイ酸123.0mg、メタホウ酸6.4mg、メタ亜ヒ酸0.1mg、遊離二酸化炭素797.8mg、成分総計3.581g18人が参考にしています
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いいお湯です。お昼に行けば柳津名物カツ丼が食べられます。おすすめです。
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天然温泉の湯質がとてもいいです。あと、サウナもいいです。
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