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投稿日:2026年9月18日
老舗ながらも進化し続ける大人の湯宿… (安達屋)
きくりんさん [入浴日: 2024年10月10日 / 滞在時間: 2時間以内]
55.0点

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老舗ながらも進化し続ける大人の湯宿
山形の白布高湯(白布温泉)や最上高湯(蔵王温泉)と並んで奥羽三高湯と称される高湯温泉の中心地に佇む、慶長12年(1607年)に創業した木造2階建ての老舗温泉旅館。もと日本秘湯を守る会会員の宿でもあります。平日の午前中、日帰り入浴してみました。
入浴料1000円(現在は1500円)は、玄関を入って左側の受付奥の売店レジで。玄関からすぐの階段を2階へ上がって、右手に進んだ先に男女別の浴室があり、男湯は左側の「不動の湯」(女湯は右側の「姫の湯」)です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左に3人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、DHCのハーブ系です。
窓際に7人サイズの石造り木枠内湯があり、青みがかった白濁の酸性ー含硫黄ーカルシウム・アルミニウムー硫酸塩温泉(硫化水素型)[源泉名: 湯花沢3番・5番・6番合弁]が、源泉かけ流しにされています。泉温45.3℃を、加水・加温せず42℃位で供給。PH2.6で、肌がややスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むと、硫黄臭がして酸っぱエグい味。白い粉状の湯の花も浮いています。
窓の外には、木立と囲い越しに空を望む景色。湯口の水瓶を持つ女神像を眺めつつ、少しだけ貸切状態でまったりできました。
この時は工事中で入れなかった露天風呂「大気の湯」や、男女別の大浴場も改築が終わったので、次回は泊まって入り比べてみたいものです。
主な成分: 水素イオン2.4mg、ナトリウムイオン51.6mg、マグネシウムイオン22.6mg、カルシウムイオン88.0mg、アルミニウムイオン29.3mg、マンガンイオン1.1mg、鉄(II)イオン0.6mg、フッ化物イオン1.6mg、塩素イオン56.8mg、チオ硫酸イオン0.1mg、ヒドロ硫酸イオン52.6mg、硫酸イオン622.2mg、メタケイ酸182.7mg、メタホウ酸6.8mg、遊離硫酸0.3mg、遊離二酸化炭素48.4mg、遊離硫化水素24.0mg、成分総計1.211g
※なお、令和6年の新しい分析書が掲示されていました。0人が参考にしています






