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投稿日:2026年9月22日
自家源泉が滾々と湧く城郭風の湯宿… (旅館伊勢屋)
きくりんさん [入浴日: 2024年10月10日 / 滞在時間: 2時間以内]
44.0点

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自家源泉が滾々と湧く城郭風の湯宿
「奥州三名湯」の1つに数えられる飯坂温泉にひっそりと佇む、鉄筋6階建ての風格ある温泉旅館。城のような外観が特徴的で、四季の移ろいを楽しめる純和風庭園を持つ湯宿でもあります。平日の午後、日帰り入浴してみました。
入浴料800円は、玄関を入って左側受付前の券売機で。時間によって、入浴料が変わります。玄関から左手に廊下を進んだ先に男女別の浴室があり、右側に男湯「常滾泉(じょうこんせん)」があります。なかなか読めない漢字ですが、「自家源泉が滾々(こんこん)と湧き出る」様子から名付けられたのだとか。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左右に6人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、フェニックスのハニー系のものです。
中央に18人サイズのタイル張り石枠内湯があり、無色透明の単純温泉[源泉名: 飯坂温泉(有)伊勢屋]が満ちています。泉温64.5℃を、加水・加温せず43℃強位で供給。PH8.4で、肌がややスベスベする浴感です。循環あり・消毒なしで、浴槽内の浮遊沈殿物の汚れを除去する為に、かけ流し・循環併用なのだとか。湯口の湯を口に含むと、ほんのりと石膏臭でまろやかな味。右側は、少し浅くなった部分があります。
窓から、森と遠く山の景色。先客が上がられた後、しばらく貸切状態だったのですが、浴室内は撮影禁止がちょっと残念。とはいえ、広い浴室を独り占めでまったりできました。
ちなみに、広い露天風呂もありますが、時間により男女入替制。この時は女湯で入れなかったので、次回は入れる時間帯に訪れてみたいです。
主な成分: ナトリウムイオン261.4mg、マグネシウムイオン0.1mg、カルシウムイオン39.7mg、フッ化物イオン5.1mg、塩化物イオン124.5mg、硫酸イオン403.2mg、炭酸水素イオン44.0mg、炭酸イオン2.4mg、メタケイ酸82.0mg、メタホウ酸4.2mg、成分総計0.9733g
※なお、平成29年の分析書だったので、来年には更新かも知れません。2人が参考にしています






