温泉TOP >和歌山県 >和歌山県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >73ページ目
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和歌山県の口コミ一覧
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遂にかねてから行ってみたかった温泉に行くことが出来た。それは関西最強の炭酸鉄泉と謳われた花山温泉薬師の湯である。この温泉は成分が非常に濃くて有名で色々な温泉雑誌やSNSにも露出している。
勿論ゆらん加盟温泉でもあり関西方面に行くのであれば絶対に外せないと考えていたのだ。泉質は含二酸化炭素・鉄-カルシウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉(高張性・中性・低温泉)で非常に珍しい泉質となっている。又ここの名物は早朝の湯が張りたての時間に現れる温泉水表面に現れる温泉成分の薄い膜だ。その膜を破りつつお風呂に入るのが至福の喜びだ。そしてそれが許されるのは宿泊者のみなのだ。温泉ソムリエである私たち夫婦がこれを見逃すはずはないでしょ。しかしこの施設は物凄い人気で宿泊の予約がなかなか取れない。
たまたまネット上で空いている日があったので程なく予約を入れて憧れの花山温泉薬師の湯に行くことが出来たのだ。
さて、実際に訪問してみるとこのお湯は本当に素晴らしい。湯量も豊富な為湯使いはかけ流しだ。そして泉質名通りに特徴あるお湯の色と味。僕は大抵の温泉水を躊躇い無く味わうことが出来るのだがここの温泉水はエグ過ぎる。一口、口に含んでみると直ぐには飲み込むことが出来ない。おそらく希釈しないと飲むのは無理だろう。
浴室内は源泉かけ流し風呂と加温されてお風呂に分かれていてこの施設では熱いお湯と冷たい源泉に入浴する(温冷入浴法)を推奨している。僕も早速この入浴法を試してみたのだがとても気持ちが良くて疲れが抜けていく感じである。到着してから直ぐに入浴してから夕食を頂いて一休みしてからお風呂に入ろうとしたのだが名古屋から和歌山市までの運転の疲れが出て暫く眠ってしまったら入浴営業時間の23時を回ってしまってその日の入浴は一回だけになってしまった。
浴室営業時間外には浴槽内のお湯を全部抜いて綺麗に清掃をして改めてお湯を張る。これを毎日繰り返しているのでお湯張りたての早朝には温泉成分の膜が出来るのだ。泊り客が入浴できるのが午前6時からで日帰り入浴の営業開始時間が午前8時からだ。つまり午前6時から8時までが宿泊客に提供された至福の時間なのだ。
この日の宿泊客はかなり多くて夕食時には女性客の一人が(温泉の膜を破るには6時に入らないと駄目ですよ)等と呟きながら食事をしていたので翌朝の5時40分頃には一番乗りを目指して浴室に入り口に待機しようと決心した。
さて翌朝5時には入浴の準備を整え予定通りに大浴場に向かうのだが既に常連さん達の声が聞こえてきている。
(やばい、敵さん達は既に行動開始しているぞ)
そう思いながら急いで大浴場入り口に到着したら既に中に入れるではないか。
え・・・・ま・さ・か。温泉膜破られてるか??????
焦りながら脱衣場に入ったらなんと。。
男性客が一人もいない。しかも6時前なのに入って良いらしい。そういえばさっきの常連さんの声は全て女性だったことに気がついた。
さあ、誰もいないのであれば慌てる事は無い。じっくりと膜を破ってやろうではないか。そして湯船に向かうと・・・・・・・・・・・・・・・。
おおおおおおおおおおおおおおおおおお、湯船一面に張り巡らされた温泉成分の膜。こんなのを見るのは初めてだよ。自分の身体にかけ湯をして恐る恐る湯船に身を沈めた。身体に纏わり付く温泉成分の膜は今まで体験したことの無い不思議な感覚。露天風呂に移動する時も膜を余り壊さないようにゆっくりゆっくり移動した。
このお湯の見た目は富山県の日帰り温泉海王や長野県の松代荘にも似ている。そしてこの三箇所の温泉に共通しているのはいづれも市街地にある事だ。このような質の良い温泉に毎日のように入れる地域に住んでいる方々は本当に幸せだと思う。
至福の朝風呂を体験してとても美味しい朝食を頂いてチェックアウトぎりぎりまでのんびりしてこの施設を後にした。12人が参考にしています
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露天風呂
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国道42号線を田辺、白浜と南下しまして、すさみ町に入ります。ここらあたりは「ケンケン鰹」というブランド鰹があったのですが、最近とんと聞かなくなりました。不漁続きでしょうか。すさみ町に入りますと、東に入る入口が出てきますのでそこから曲がり、小高い丘の上まで登っていきます。この「高さ」がここのホテルの最大の売りになるかと思います。海に沈む夕日がとてもきれいです。
こちらはリゾートホテルの形式で、かなりオシャレな雰囲気です。ただ、スポーツ施設が隣にあり、大学生の合宿なんかにも利用されているようです。
お風呂は内湯に1つ。露天は大きな浅風呂が1つと樽風呂があります。泉質は単純泉で、肌が若干つるつるするのが特徴ですね。消毒は弱めで快適な感じです。あと、内湯にはサウナと備長炭の水風呂もあります。こちらもまずまず合格点といったところ。アメニティは旅美人の馬油シリーズということでなかなかの贅沢です。スポーツついででもいいですし、通りがかかりのお風呂、あるいはフレンチレストランとのセットでもいいと思いますね。2人が参考にしています
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国道42号線。今は白浜町になりましたが、旧日置川町に位置しています。目印としては、志原海岸という道の駅のすぐ北側です。公営のホテルのようでして、日帰り入浴も充実しています。そうそう、開業10周年とかで色々イベントをしていました。
浴槽は色々とありますが、ここは何と言っても源泉浴槽に限りますね。pH10を超えるアルカリ度の強さ、浴槽内35℃のぬる湯に入るとついうとうととしてしまいます。白い湯の華が舞っています。もちろん肌はつるつるとしてきます。足の指の間までぬるぬるとしてくるのはさすがです。
他の浴槽は加温、循環、消毒ありのところが多く、源泉と比べると劣化は否めません。ただ、温度は41℃と高めなので暖をとるならこちらですね。内湯の中央付近にも源泉系の浴槽が2つあり、1つは薬草風呂、もう1つは備長炭となっています。ここも具合がいいのでお勧めです。
やはりこちらは夏に訪問してもらいたいところです。つるつるとして源泉に入ってじっくりと癒されてください。椿の富貴がなくなってしまった今、付近でここまでのつるつるするぬる湯を楽しめるところはありませんので。9人が参考にしています
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露天風呂
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国道42号線から湯浅インター方面に入っていきますと、高台にお城のような建物が見えてきます。坂を登ってそのお城を模した巨大な建物に到着。国民宿舎のお風呂です。
フロントに貴重品ロッカーがありまして、そちらに預けないと脱衣所は籠のみなので注意が必要です。浴室は手前側が女湯、奥側が男湯になっていました。日替わりかどうかは不明です。
改装を受けたのか、以前よりもきれいになっているような気がします。浴槽は1つだけで41℃のアルカリ性単純泉、硫黄冷鉱泉の湯が使われています。0.946g/kg、pH8.9、21.0℃、187L/minというスペック。つるつる感はきっちりと感じられる印象のいい湯でして、消毒臭は弱め。無臭の湯で硫黄の存在は感じられませんでした。以前あった飲泉の蛇口はなくなっていまして、ちょっと残念。あの水は硫黄臭がしっかりしていてよかったんですが。浴後の肌もつるつるしていてなかなかポテンシャルの高い湯でした。
高台に位置しているということもあり、海側に眺望が開けています。湯浅の町並みから奥の太平洋まで良く見えていますね。アメニティはリーブルアロエの3点セットでした。
飲泉スペースがなくなってしまったのは残念ですが、湯自体はなかなかの質で好感が持てました。この付近では一番いい湯かもしれませんね。建物はちょっと思い切った感じではあるのですが、湯自体は正統派でお勧めできるところかと。近くに来たら是非どうぞ。4人が参考にしています
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国道42号線から国道424号線に入り龍神方面に進んでいきますと、山あいの梅干し工場のあたりに左折指示の看板が出ています。それにしたがって、やや狭い県道を5kmほど入ったところにあります。町営の施設で、なかなか立派な建物です。
廊下に100円リターン式のロッカーがありますので貴重品はこちらに預けます。
浴室は内湯と露天風呂が離れていまして、移動は服を着てという形になります。露天でも洗い場はありますので身体や頭髪を洗うことは可能です。今回は露天を利用しました。
泉質は含二酸化炭素-ナトリウム-炭酸水素塩泉でpH6.7、7.604g/kg、25.5℃、89L/minとなっています。浴槽は1つで淡黄色の濁り湯。42℃ほどに加温されていて浴感は特になし。上と下から湯は投入されていまして、あふれはありません。消毒臭が相当に強く、この点が残念至極。このあたりが上手にさばけるようになってくれれば、かなりいい湯だと思うのですが。ちなみにアメニティは旅美人の馬油3点セットでこれはよかったです。
ここは、以前の投稿を見るに、かなり前の投稿では塩素臭のこと、あまり触れられていないので運用方法に変化があったのかもしれません。可能であれば、以前の方式と言いますか、気にならないレベルまで消毒臭を抑えてもらえればと思いますね。炭酸の存在感も欲しいところですが。4人が参考にしています
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露天風呂
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