温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >608ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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静岡県西部で温泉を探してこちらを訪れました。
駐車場の広さから覚悟はしていましたが、時期も重なってか夜9時過ぎでもかなり混雑していました。
夕方5時から料金1000円から800円になります。
全体的に施設はきれいで明るく、靴・脱衣場ロッカーは100円リターン式となっています。
洗い場は13ヵ所稼働していて、混雑していてもどこかしらかはすぐ空きます。
シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・あかこすりが備え付けにあります。
内湯は寝湯、ボタンを押すと泡が出るものがあり、茶褐色のお湯でよくあたたまります。
外湯は、源泉100%と書かれた露天風呂、硫黄臭がする白濁のお湯、サウナ等があり、お湯の温度は熱くも温すぎもせずに適温です。
露天風呂はややとろみがあるお湯で、透明ではない色でした。
それにしても、人が多すぎでした。
露天風呂の2ヶ所にテレビが設置されていて、テレビを見ながらあたたまるお客さんが動かないために入りたくても入れません。一体、どんなお湯だったのかは気になります。
せっかくお湯は良いのに、休憩室ではなく風呂場にテレビとはゆったりくつろげる感じもなくなって、興ざめしてしまいました。
それなりに広いお風呂で洗い場も数あるのに、脱衣場の洗面所は5ヶ所というのも少なすぎます。常にここが一番混雑していました。
静かにお湯を楽しみたい人には不向きです。4人が参考にしています
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大垣市内にある白湯のスーパー銭湯さん。国道21号線河間交差点から北に入りまして、2本目の角を斜め右に進んでいくと見えてきます。フロント式でロビーは大きいです。天井が高いということもありまして、広々した印象です。ロビーでは飲食もできるようになっています。脱衣所は普通サイズです。
浴室は入ってすぐのところに水風呂、座浴ジェット、サウナとありまして、中央に主浴槽、こちらは一部がバイブラと電気風呂になっています。その裏手は一列に並んだたくさんの寝風呂。これも東海地区ならではの光景ですね。露天には岩風呂がありまして、こちらには打たせ湯もついています。白湯ながら消毒控え目で入りやすい湯でした。アメニティーはありません。
初期のスーパー銭湯とでも言いますか、あるいは規模の大きな一般銭湯的なところとでも言いましょうか、どちらとも表現できるところかと思います。湯のコンディションはまずまずなので、近くに住んでいましたら、毎日のレジャーがてらに楽しめそうなところです。近隣の方は是非どうぞ。5人が参考にしています
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偶然建物の前を通りすがったときから気になって数年。
ようやく訪れることができました。
車で道を通り過ぎたときには全く見えていませんでしたが、温泉がある建物は白を基調としたモダンでシンプルなつくりで、入口がお寺というギャップに「本当にここで日帰り湯に入れるの?」と思わずにはいられません。
建物に入って、フロントの呼び鈴を鳴らしてスタッフの方を呼び、受付をしました。
料金1000円で岩盤浴、バスタオル、フェイスタオル、パレオ付き。時間制限はなさそうです。
清潔感がある明るい脱衣場の洗面所には、リキッドクレンジング・化粧水・乳液・綿棒が備え付けてあり、ドライヤーも無料で使えます。
岩盤浴があるからか冷水を飲めるようになっていて、荷物を預ける鍵付きロッカーは無料。
内湯と露天風呂はひとつずつ、どちらも42度程の熱さで体感的にはちょうど良い感じ。
お湯は見た目は無色透明無臭ですが、脱衣場にあった説明文には微濁の微油臭と。どちらも全く感じず、サラッとした感触でした。
内湯は大人5、6人位が入れる大きさで、露天は2、3人でいっぱいな印象です。
内湯の洗い場は7つあり、シャワーの水圧はしっかりあります。
実は一番人数が入れるのは石の湯(岩盤浴)かも。
玉砂利のような石の上にバスタオルを敷いて、その上に横たわります。
たまにスタッフが入ってきて水をまくらしく、そうすると蒸気がたちのぼって熱くなるようです。
この岩盤浴と温泉との効果で、この冬場でも体が冷めることなく帰宅できました。飲泉可能のようなので、試してみればよかった…
備品類の充実ぶり、清潔感がある脱衣場、岩盤浴の利用も含めた温泉の入浴代金が1000円とはかなりお得かと思います。
昼間では車の往来が気になりそうですが、夜は静かで星空がとてもキレイでした。5人が参考にしています
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菰野町中心部から国道を湯の山温泉方面へ。そのまま鈴鹿スカイライン側に進路を取りますと、左に入る案内看板がありますのでそれに従います。なかなか規模の大きなホテルでして、日帰り入浴も受け付けてくれています。
温泉は新湯の山3号泉と4号泉の2本立て。どちらもアルカリ性単純泉となっています。浴室は内湯が4号泉の大浴槽。こちらは循環で薄めの鶯色の湯。浴槽内で40℃ほど。隣に3号泉の小浴槽がありまして、42℃のかけ流し。露天は上段が小浴槽で3号泉のかけ流し。脇に3号泉の飲泉処があります。飲んでみますと、無味無臭でした。露天はそこから坂を下って行ったところに大きめの浴槽があり、こちらは3号泉の循環湯でした。かけ流し浴槽はオーバーフローがしっかりとありまして、湯のチェンジはそれなりになされているようです。ちなみに内湯の循環浴槽もうっすらとあふれ出していました。微つるつる感がありまして、優しい印象の湯です。派手さはないんですが、湯使いのよさはきちんと出ていますし、それなりに規模のメリットもありますのでお勧めできるところかと。4人が参考にしています
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家族旅行にて伊東にやってきました。伊東と言ったらハトヤでしょうが、今回は伊東園ホテルに宿泊しました。伊東には伊東園ホテルが3館あり、伊東園ホテル(便宜上”本館”と呼びます)、伊東園ホテル松川館、伊東園ホテル別館、と別れています。宿泊は1泊2食で夕食は食べ飲み放題のバイキング、朝食もバイキングです。お風呂は伊東にある伊東園ホテル系列3館全てのお風呂に入ることができると言うことで、全部入ってきました。
湯殿のラインナップ(草笛の湯)
洗い場(カラン9席程度)
主浴槽(42℃)
半露天風呂(43℃)
サウナ(90℃、テレビ等なし)
湯殿のラインナップ(風雅の湯)
洗い場(カラン10席程度)
主浴槽(40℃、岩あり)
半露天風呂(41℃)
サウナ(90℃、テレビ等なし)
伊東園ホテル別館は松川館、本館と比べて宿泊費が1000円安い6800円より。その値段で3館全てのお風呂を利用できるので、純粋にお風呂に入りたいだけの人は別館だとお得に楽しめます。フロント他の雰囲気を見る限り、松川館、本館はより豪華な雰囲気でした。その分部屋のグレードも高いと考えられそうです。
お風呂については、別館はサウナがあり、伊東園ホテル側が言うところの「12種類のお風呂」の内4つがあります。内訳は「草笛の湯内湯」「草笛の湯露天」「風雅の湯内湯」「風雅の湯露天」の4つ。ほとんど左右対称なので、どちらも同じような内装です。
男女の別については、13時から24時までが草笛=男湯、風雅=女湯、5時から12時までが草笛=男湯、風雅=女湯、という流れでした。松川館、本館についても同じで、別館&本館はサウナがあるのですが、サウナは22時まで&7時からなので、深夜早朝はサウナの利用が出来ません。
個人的にはお風呂は別館よりも松川館、本館の方が好きでした。別館のお風呂はシンプルですが、やや物足りない感じがしました。1人が参考にしています
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立派でキレイな施設。ホテルが隣接されていてプールもあり規模が大きい。大体こういうところはじゃんじゃん循環されていて泉質はよくないものだ、と期待はしていなかった。ところが意外に温泉はよかった。ぬるつるする下呂温泉に似た泉質。露天風呂をみる限りは掛け流しとしか思えないほどオーバーフローが多い。内風呂とともに20名くらいが入れる広さがあり、これだけ広い温泉施設は久しぶり。土曜日だったがお客さんは10名前後だったので、ゆっくりくつろげた。サウナ・水風呂もあって、1時間半堪能した。入浴料金は800円と安くはないけど、これだけの施設なら満足度は高い。たぶん500円だったら大混雑するんじゃないかと思う。うちからクルマで10分ほどで着くのもポイントが高い。その割に山の中にあって秘湯気分もちょっぴり味わえる。
3人が参考にしています
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伊東温泉に家族旅行でやってきて、伊東園ホテルに宿泊しました。伊東にある伊東園ホテルは3館が近所にて営業しており、1館どこかに泊まると3館全てのホテルのお風呂12種類(男女、内湯、露天の別)に入ることが出来ます。今回は別館に泊まり、別館から松川館、伊東園ホテルと全て入ってきました。今回は松川館の口コミと言う事で書きたいと思います。
湯殿のラインナップ(福寿の湯、内湯)
洗い場(カラン8席)
浴槽(40℃、ややぬるめ)
湯殿のラインナップ(龍神の湯、露天)
洗い場(カラン6席)
岩風呂(40℃、半露天、ややぬるめ)
湯殿のラインナップ(末広の湯&野天岩風呂)
洗い場(カラン10席程度)
樽風呂(41℃)
半露天風呂(38℃、御神木、打たせ湯2席、源泉掛け流し)
松川館は別館と伊東園ホテル(便宜上”本館”と明記します)本館とに挟まれた一角にあります。両サイドにガソリンスタンドとコンビニがありました。驚くことに松川館の”本館”と”別館”があり、本館別館の別は県道12号線の地下を地下通路で結んでいます。福寿の湯だけが”松川本館”にあり、残りのお風呂は”松川別館”にあります。
松川館のお風呂の特徴は、先ず雰囲気が良く、和風で風雅な内装、檜風呂など趣向を凝らしている面があります。他にはサウナがない点、源泉掛け流しの浴槽がある点などもあります。ただし源泉掛け流しの「野天岩風呂」は冬場は湯温が低くなり、12月27日早朝に入浴した時は38℃程度の体感でした。ちなみに野天岩風呂は半露天なのでアリが歩いていたり、御神木のような巨木がドーンとあったりして野天の雰囲気は抜群です。末広の湯は野天岩風呂と併設された内湯で、こちらは檜風呂で地方の鄙びた温泉の湯治場のような雰囲気がありました。間接照明で暗めなのも雰囲気を作っています。
男女の別については、13時から24時までが福寿&龍神=男湯、末広&野天=女湯、5時から12時までが末広&野天=男湯、福寿&龍神=女湯、という流れでした。別館、本館についても同じで、別館&本館はサウナがあるのですが、サウナは22時まで&7時からなので、深夜早朝はサウナの利用が出来ません。
お風呂以外のサービスに関して、夕食はアルコール含めた飲み放題のバイキング、朝は朝食のバイキングになります。別館に関して言えば、想像以上に豪華で楽しめました。時期的にカニ食べ放題もあり、カニも4皿くらい食べている人もいました。時間制で混雑時は2部制になるようですが、私が宿泊した日は18時から20時半の間ずっと居ても平気でした。2時間半の食べ飲み放題と言う事になります。むしろ、19時半を過ぎたらガラガラになり、20時を過ぎたらお客さんは殆ど居ない状態でした。
伊東にある伊東園ホテルのお風呂12種類全部を回るには、1日だけ宿泊するのであれば、男女浴室入れ替え制なので初日に6種類、二日目に6種類という感じで回る必要があります。浴槽の数は16種類、サウナの数は4種類あります。サウナに関しては全て乾式高温タイプです。テレビはありません。
12のお風呂全て回った結果、よかったお風呂一位は本館のエンゼル風呂(内湯&露天)で、二位は松川館の末広&野天岩風呂(内湯&露天)で、三位は本館の川蝉の湯(内湯&露天)の順番でした。自分が泊まっているお風呂だけ入るのも良いと思いますが、それだけだとやや残念な感じになってしまうので、3館全部のお風呂を回るのがやっぱり良いと思います。冬なのにサンダル履き、浴衣でホテル間の往復を行いました。8人が参考にしています
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いい旅館です。規模もそこそこで食事も満足。
私達が泊まった日は寒波が来ていて寒い日でした。草円さんは、温泉も掛け流しにこだわりいい温泉ですが、寒い日は暖まれる風呂が無く残念です。内湯も半露天と蒸し風呂、家族風呂も三部屋あり非常にいい家族風呂ですが源泉が39度と低め。また、離れた川の中の風呂は雪の時期はたどり着けません。後一つ暖かい内湯があったら、満点の旅館です。3人が参考にしています
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HPの案内で「日帰り貸し切り露天風呂40分お一人様\1,500-.」とあったので、利用可能な時間帯を電話で問い合わせて予約しました。
大浴場は使えず、あくまで露天風呂のみの貸し切りです。
料金にはバスタオル・フェイスタオルの貸し出しがついています。
ホテル最上階に設置された露天風呂で、さすがに冬場は外気が寒いですがお湯はあたたかく心地よいです。
湯船はひとつ、シャワーつきカランがひとつ、椅子と洗面器が2つずつ、シャンプー・コンディショナー・ボディソープが二種類ずつあります。女性用にクレンジングもありましたがフェイシャルソープはありません。ドライヤーも脱衣場にあり、備品類は充実しています。
お湯は無色透明、無臭でサラリとした感触です。
当日は少し早めに到着したのでフロントに声をかけたところ、お湯をこれから新しくはりますのでお待ちください、とスタッフの方が言っていました。鮮度の良いお湯を味わうことができて良かったです。
ただ、ひととおりのことをフルに行うには40分ではとても時間が足りないので、時間配分に注意が必要です。
日の入り前の時間を予約できれば、きれいな夕焼けも楽しめそうです(入浴しながらでは眺められませんが)。7人が参考にしています
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足湯は2ヶ所、手湯は1ヶ所あります。どちらも熱いお湯で、足も手もずっとつかっていられません。足湯といえど寒い冬でもしっかりあたたまることができます。道をはさんだ向かい側にある観光案内所でタオルを販売しているようです。
0人が参考にしています





