温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >604ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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でびっくりしました。岩盤浴付きで1100円とても良かったです。
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伊豆の帰りに立ち寄りました。ここは、20年ぶり位に来ました。お湯がトロッとしていて、気持ちよかった。又、行きたいです。お天気だったので、富士山が良く見えました。
2人が参考にしています
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中津川インターから国道257号線を下呂方面へ。木曽川にかかる橋を渡ってすぐのところから右に入っていきます。狭い道なのでご注意を。今回は昼間に訪問しましたので、鄙びた具合も含めて全景を見ることができました。玄関先にインターホンがありまして、こちらを押すと奥の方からおかみさんが出てきてくれました。玄関入ってすぐ左手の別棟に通じる廊下を進み、一旦外に出て渡り廊下と階段をテクテクと歩きます。また建物の中に入りまして、アパートの廊下のようなところを進んでいきますと目指すお風呂に到着します。家族風呂の形式でして、1グループで1室使うという感じ。浴室がいくつあるのか分かりませんが。
お風呂は奥の方に小さな浴槽が1つ。熱と冷の蛇口がありまして、好みに応じて湯水を投入します。シンプルこの上なしといったところで、もちろん循環はしていません。冷たい方が源泉かな。少し香りがしていました。放射能泉ということで、特徴が少ないところではあるのですが、サッパリとしていて気持ちよい入浴になりました。
手作り感ある宿で、好みは分かれるかもしれませんが私は気に入りました。肩を張らずに楽しめるかなといったところ。昼間のお客さんはご近所の主婦のグループのみでして、皆さん顔見知り。きっとそんなシチュエーションが一番似合う湯宿かと思います。温泉目当てならば外せないところでしょう。是非に。17人が参考にしています
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国道沿い、海辺からすぐにある大変シンプルな濁り湯温泉です。
まさかの通路を抜けた先の海辺にある建物に、その温泉はありました。
やや熱めの露天風呂がひとつ、洗い場もひとつ。シャワーはありますが、備品は一切ありません。
洗い場で起立すると、国道を走る車がよく見える→あちらもこちらの姿がよく見えると思われます。女湯が(場所と姿勢によるけど)外からよく見えるって…仕切り板で隠れる位置までかがんで歩かないと、おそらく丸見えです。
海辺に突き出た港の釣り場?も洗い場からよく見えるので、立ってしまえば釣り人からも丸見えです。
立ち位置と姿勢さえ気をつければ、よく温まる素晴らしい濁り湯を味わうことができます。
脱衣場は明かりとパイプ椅子がひとつと籠と棚しかなく、相当シンプルなつくりで冬は寒そうです。新しさは感じないものの清潔感があります。貴重品は自己責任の管理となります。
ドライヤーも洗面台も電源コンセントもありません。
居合わせた常連と思われるお姉さんは、いつもタオルドライで済ませてお帰りになるそうです。
ある程度整った脱衣場や内湯外湯を求める人にはオススメしません。
シンプルにお湯だけを楽しみに行くのがよいです。
営業時間は午後6時までです。
受付に午後8時までと書いてあったような…?そう思って訪れた方がお断りされていました。13人が参考にしています
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地下鉄荒畑駅の南西の住宅街の中の銭湯さんです。通りに対して少し奥まったところにありまして、手前は半露天のランドリーになっています。赤いネオンがちょっといいですね。入り口は自動ドアになっていまして、フロント式。ちょっとしたロビーがあり、ドリンク冷蔵庫、スポーツ紙、雑誌類が置かれています。脱衣所はやや狭く、ロッカーはスケルトンタイプです。
浴室入ってすぐのところに有料のラドン吸入浴がありまして、これは足湯とスチームサウナがセットになった湿度の高い密室系のお風呂です。そこから出たところに水風呂。中央には浅風呂と深風呂のセット。42℃ほどの温度でした。奥はジェット、バイブラ、電気風呂です。湯は消毒控え目のいい具合になっていまして、やや甘口。軟らかい印象で、白湯ながら肌合いが非常にしっとりとしていました。これはなかなかのものかと思います。ちなみに奥の壁には高原と水車をモチーフにした豆タイル画がありました。
ここは湯の質の高さが十分にありまして、その点でお勧めできるところです。木曽川水系の伏流水なのか、詳細は分かりませんがいい地下水の水脈を持っているのかもしれません。湯を目当てにして行ける嬉しい銭湯さんかと思います。お勧めですよ。4人が参考にしています
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徳川美術館の北にあります。電車ですと大曽根駅と森下駅の間くらい。パチンコ店に併設されていまして、総合アミューズメント系の施設となっています。フロントは2階でお風呂は3階。今回はお風呂のみの利用です。岩盤浴とか個別の休憩所が使えるのはヒーリングサロン(追加400円)が必要になります。
内湯はジェットバスと座浴ジェットが脇にあり、シルキーの高濃度酸素風呂が中央に。炭酸系はあちこちで見かけるようになりましたが、酸素風呂というのも珍しいですね。31℃ほどのぬる湯と15℃の水風呂がある奥にはサウナ。水風呂系が2種類の温度で準備されていまして、好みの側で入れるのが嬉しいところ。一番奥には下呂温泉を模した浴槽がありまして、一部が電気風呂となっています。アメニティーはメーカー不詳の3点セットが使われていました。
露天には人工炭酸泉と寝転び浴、道後温泉を模した岩風呂に薬草風呂、壷湯は3基ありまして、使われている石が違います。それによって効能にも違いが云々とありました。どの湯も消毒が弱くて気持ちよく入浴できたのが何よりです。露天はビルの上のはずですが、それを感じさせないくらいに開放感があったのがよかったです。そして浴槽が色々とあるので、好みのところが見つかりやすいのがいいと思います。早朝から営業していますし、時間調整にも使えそうです。存在を知っていると便利なところかと、是非に。21人が参考にしています
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市バスの中川住宅前バス停から南に5分ほど歩いたところにあります。すぐそばを近鉄電車が通っていますが駅までは結構離れているようです。住宅街の中にありまして、なかなかに大きな建物です。「市内唯一の高熱天然温泉」という看板がありました。
券売機で入浴券を購入し、フロントに渡して浴室へ。別棟になっているみたいで、少し歩かされます。
浴室は手前が小さなサウナ、水風呂、洗い場で、キャパ不足は明らか。お客さんが多いこともあり、サウナは一杯、洗い場は男湯にも関わらず待ちが発生していました。奥に浴槽があるのですが、こちらは広々としていてプールのようです。端っこにジェット、バイブラ、電気風呂がありますが、中央は歩行浴可の深い風呂です。現に多くの人が、市民プールの歩行コーナーのごとく歩いていました。手前側は浅風呂です。隅っこには打たせ湯もあります。泉質は単純泉で42℃、加温・循環・消毒ありです。まろやかな印象の湯で、無色無臭。微つるつる感あり。消毒は控え目で浴槽からはうっすらとオーバーフローしています。浴槽内温度は41℃ほどでした。露天には円形のお風呂がありまして、7~8人が入っています。特に眺めとかはありません。
お湯の雰囲気がなかなかよく、付近では珍しく存在感あるお湯かなぁと思います。聞けば3月末で廃業とかで、日曜の夕方ということもありお客さんで結構賑わっていただけに残念な思いです。もちろん、回数券を使いきるためとかで、廃業間際は混雑するのは理解できるのですが、お湯はいいですし何らかの形で存続していってもらいたいところではありますね。1人が参考にしています
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菰野町中心部から西へ。鈴鹿スカイライン方面ではなく、湯の山のロープウェイ方面に急な斜面を登っていきます。ロープウェイ駅より手前を枝道に入っていきますと左手に見えてきます。フロントにはだれもおらず、併設のお土産屋さんの方で入浴の手続きをしました。
ここは忠臣蔵にあやかったようなところでして、内湯は「大石」、露天は「赤穂」と「山科」という名がついています。お部屋も「大石主税之間」のように四十七士の名前がついていました。
当日は内湯の大石と半露天の赤穂が男湯、半露天の山科が女湯でした。まず1階の大石に入ります。こちらはタイル張りの大浴槽がメインで、少し薄暗い感じでした。広かったですし、寒い季節でしたので身体はこちらで洗っておくといいかと思います。
ある程度温まったら3階の赤穂に移動します。こちらは半露天風呂でして、御在所のロープウェイが見えています。外とはガラス板で仕切られていまして、まあ上の方は空間がありますので外気も入ってくるのですが、展望もいいですし気に入りました。お風呂は小さめの浴槽が1つ。石の風呂で寝風呂が左右に1つずつ。中央が普通のお風呂で1人用といったところです。しめて3人で一杯になる感じでした。泉質は単純弱放射能温泉で26.1℃、pH9.0、0.17g/kgというスペックです。底部に湯の吸引口がありますし、加温循環はされていると思います。サッパリした湯で浴感は特になし。浴槽内は41℃ほどでした。アメニティーは内にも露天にもあります。リーブルアロエのラコンサというシリーズの3点セットです。
宿の雰囲気も落ち着いていてなかなかよさげです。日帰り入浴も受け付けてくれていますし、1度試しに入ってみてもいいところかと思います。気に入る人も多いはずですので。6人が参考にしています



